markoさんのクチコミ全30件

この値段で、この量はさすがです。
当分刺身はいらないと思えるぐらいでてきました。
女の子2人なら１つの定食と、ご飯味噌汁で十分だと思える量です。

きっとまたいきます！

生桜えび食べに市場に行きました。
でも、なかなか心引かれるものがなく、
検索で出てきたここに行くことに。
市場からは車で10分位の所。
焼津漁港の隣？中？のところにありました。

駐車場もあるし、
お値段も市場より安い？し、
量も多くて大満足！

桜えびのかき揚げは、ヤバイほど美味しかったです！

愛知県の西尾市。
アートの島かと聞いていたのでずっといってみたかったところ。

11時半のフェリーにのって、20分かからないぐらいの所。

近いからそんなに島！という感じないだろうと思って行ったけど、島！って感じでしたょ。
波照間島のようなのどかさ。

今回は自転車借りずに徒歩でウロウロ。
結果的に停めたりなんやかんやしなくていきたい方向にいけるし、徒歩で十分観光名所回れたのでよかったかな。
次回行くときは、自転車借りて島一周してみたいです。

タコしゃぶ目当てで行ったけど、予約しないといけないみたい💦

またリベンジします。

カモテス島の港につくと、あり得ないほどのバイクとジプニーの勧誘をうける。

この島では、歩いて行動できる感じは一切ない。
バイクないと、どこもいけない感じ。

ジプニーは貸しきりのようなのでグループで行くならお薦めだが、一人二人ならもちろんバイク。

観光名所はそれなりにあるけどそれ以外なにもなく、ブラブラするところもない。

人も、他の島とかと思うと閉鎖的に感じるし、商売にしか感じられなく好きになれない。

オフシーズンだからなのか、ビーチも流れ着いたごみや海藻があって綺麗とはいえない。
きっとシーズンで、快晴ならホワイトビーチとか綺麗なんだろうと思う。

ホワイトビーチでおじいさんがシュノーケルやらないかとナンパしてきた。
2人で300pといわれるが、200pに負けてもらった。シュノーケルセットで貸し切りなら激安。でも、案の定たいした魚はいませんでした。200pなら許せるか。

きっとまた行くことはない島です。

ノースバスターミナルからバスで一時間程。
運転手にダナオ港っていっておけば爆睡していても起こしてくれる。

着いたのは4:30am土曜日だからかもうすでにかなりの行列。

ダナオ港は、いただけない。
今まで色んなトイレ行ったけどここが一番最悪だった。
トイレのドアは壊れてるし、足元はびちゃびちゃだし、水流せないし、それを流すためにおじさんが大きなバケツもって立ってるし。

待合室もエアコンとかなく、熱気ムンムンでした。

予定より早めに行ってならばないと、打ち切られるので乗れなくなる可能性ありますよ

前回南下したときはノンエアコンにしたのですが、今回はエアコンバスにしました。
結果、寒すぎてノンエアコンにすれば良かったと後悔です。

予定では3時間の予定でしたが、出発したのが9:30と遅めに出た為か、道路が至るところで工事中な為か、渋滞で4時間半程かかってしまいました。

料金は170Pでした。

途中で20分ほど休憩があります。
ただ、確認もなしに出発してしまうので注意していないと置いていかれてしまいます。

出口出てすぐににいる黄色い空港タクシーはとても高い。

メータータクシーの乗り場がすぐ近くになったので利用しました。

国際線の出口をでて、いろんな勧誘を無視して右側へひたすらまっすぐ200m程歩いていけばタクシー乗り場があり、行列ができています。　長い行列でもサクサク進みます。

安いので是非利用してみては？

値段にしては完ぺきです。

セブ空港から、メータータクシーで200p。
道が混みすぎていたため、怪しげな裏道で行ったので多少遠回りされた感じはあります。

ホテルはエアコンもついてるし、なんと言っても今回の旅で一番の寝心地のよいベッドでした。
低反発？で気持ち良かったです。

室内もとてもきれい。

アメニティは歯ブラシしかありません。

すぐとなりに薬局があり、飲み物やパン、お菓子類なら買えます。

昼間なら、歩いてSMモールまで行けるきょりです。

今回の滞在であの、憧れのジプニートライしました。

運よく教えてもらった、アプリ「CEBU JEEP」ジプニーの路線図がのっております！

このルート上に立っていると、お目当ての番号のバスが来ます。

乗る意思表示すればとまってくれます。

以外とルールが守られており、ぎゅうぎゅうで座れるまでは乗れるらしく、立ち乗りは不可のようでした。
停まる前に急いでおりなきゃと思って立つと怒られました。

料金は、セブシティのみかも思いますが、どこまで乗っても一律7p。約21円！

降りるときも、意思表示すれば止まってくれます。

かなり利用しましたが、ぼられるということもないし、回りのフィリピンシティが助けてくれるので困ることはありませんでしたよ！

乗る方向さえ間違わなければいいと思うので一度トライしてみては？

お財布に優しいので、どはまりしてしまいました！

なんと、ハグナヤ港に着きフェリーのチケットを買おうとしたところ、台風の影響で本日欠航とのこと！

回り見渡しても、ホテルらしきものもないし、このまま引き返すのもホテル手配してあるから勿体無い。

英語が全然話せない私は途方にくれてると、
地元のおじさんがバンカーボートでなら行けるよと教えてくれた。

地元のフィリピーナが交渉してくれ、一人400Pで成立。

ただ、大きなフェリーで一時間のところが欠航なのに、こんな小さなボートで大丈夫なのか？

港から少し離れた所の民家まで連れてかれ、そこで待ってろとのこと。

民家のひとが防水のためにビニールをたくさんくれた。
きっとよくあることなんだろう。
貴重品や電子機器類は全てビニールにいれ、縛る。

いよいよ、ボートにのりバンタヤン島に向け出発！

10人ぐらいのフィリピン人と、渡航出来ることでテンションMAX。

20分後...。

これは遭難してると同じではないのか？って程の大波に向かって突き進む。
濡れる濡れる。
水しぶきがかかるレベルではない。
海の中に落ちたと同じレベルの濡れ具合。

30分後...。
1時間後...。疲労困憊でもぅ誰も声を発しない。
1時間半後...。島が見えた！

みんな、気分は遭難してやっと島を見つけれた気分。

約2時間の遭難をへて、サンタフェに到着かと思いきや、ボートは港に止まれないのか近くの砂浜へ到着。
もちろん桟橋みたいなのないから、そのまま海の中に下ろされる。

良かったビーサンで。
でも、長ズボンなんだよね...。
でも、もぅ全部濡れてるからいいか...。

結局、ホテルに到着して、スーツケース開けると中まで全て濡れてました。

結果、もうボートで強行突破は二度としない。

でも、いい思い出になりました。

サウスバスターミナルと思うと綺麗な印象です。
乗るバスがわからなくても、スタッフがいたので聞けばすぐに教えてくれました。

時間はよくわかりませんがいっぱいになると出発なかんじでした。

ホテルからトライシクルで30分ぐらい。

ゆられゆられ、バイクがんばる。

9時オープンなのに8時半到着。

えっ？門閉まってますけど...

トライシクルのおっちゃんが、近くの青年に開けろと言っている。
青年...え？どうやって開けるの？的な感じで開けている。
いーのー？いーの？それ。
勝手にはいっていいのぉー？

門を通り抜け悲惨な砂利道をトライシクルで入っていくと、建物が。
お姉さん出てきてチケット購入。

トライシクルのおっちゃんが、また乗れという。

何しろ英語が話せない女子2人なので、全てが勘！

乗ると建物がまたあり、どうやらそこが入口みたい。

入っていくと女の子がまだ掃除中。

ここで待つのか？と思いながら写真撮りまくってると、行くよ！的な感じ！

わぉ！もう行けるんだぁ！

英語できっと注意事項説明...
通じてないとさとってくれ、ゼスチャーで
フラッシュ禁止、声ダメ！触っちゃダメ！
あっありがとぅ。

はいって、柵をはいり、森のなかを歩く。
こんなところいても絶対見つけれない系だなと思ってると、お姉さんが指差してる。

見るといたぁぁぁー！
テンションマックスで声がでちゃった！
で怒られる...

夜行性で、ほぼいつも同じ辺りにいるらしく
広い森のなかをずんずんすすむ。

5匹見ることができました。3匹は上のほーにいて指差して教えてくれても見付けるまでに時間が...おねぇさん凄い。

2匹は低いところにいたから近くで写真とれました！

なんか靴のお店ばっかりでした。

でも、地元ローカルの人しかいなく、現地を楽しみたい方にはオススメです。

靴2足もかっちゃいました。激安です。
初めにいってくる値段も激安ですが、交渉すればさらに安くしてくれ、2足買うからもう少し安くしてもらいました！

他は特になにもないです。

真裏の建物の2Fに、一時間300pのマッサージがあります。

ドゥマゲッティ港から高速船スーパーキャットで移動。

船の中では快適でした。

後ろの方の席でスタッフさんたちがたむろしており、おやつ食べてました。
なに食べてるんだろうと
チラチラ見てたら、くれましたぁ！
バナナのバーベキューだそうです。

甘くて美味しい❤
おいしぃーって言ったら、フィリピン料理？を美味しいと思ってくれて嬉しいのか、やたらいっぱいくれて、気持ち悪くなってしまいました。

約2時間の船旅。

思いがけない思い出になりました。

タグビララン港に到着。

建て直し中で、仮テントでした。

出ていくと口コミの通りに凄い呼び込みが！

私たちはとりあえずホテルにチェックインしたかったのでツアーは無視してタクシーの呼び込みを聞いたけど高い！
500pと。ありえんー！と断り続けて100pと交渉したけど350p迄しか下がりませんでした。

とりあえず逃げるように離れて道路まで行くとやはり、トライシクルが止まっていたので交渉！

結果的に150pでお願いしました。

後にホテルの日本語通じる受付の人に聞いたら150pは通常料金だったみたいです。

ホテルがちょっと町から凄く離れているところだったので、そのトライシクルのおじさんに次の日の朝8時にホテルへお迎えと、ターシャまでと、ホテル迄の送りと、昼過ぎにタグビララン港迄の送りを1000pでお願いしました。

半日付きっきりにしては安いんではないのかなぁ。

期待していた市場とは、ちょっと違ったし、
時期が悪いのか、フルーツの種類も少なく、
結局マンゴーを買った。
大きめのマンゴーが、1kg35pと書いてあったけど、なぜか6個もくれて20pと言われ、？？？
となってたらサービスサービスと言われた。
ラッキー。
ちなみにホテルについて、食べたけど最高に甘くて旨かった！

大聖堂近くに薬局？があって、そこでパパイヤ石鹸大量に買った。
セブのスーパーや、マクタン島のスーパーより安かった。

ベルタワー...？かどうかわかんないけど...
パチリと一枚写真とって終わり。

ドゥマゲッティ港に向けてまたトライシクルに乗る。

リロアンからの船で約20分。
シキホール港に到着。
出ていくと、タクシーやら、トライシクルやら、ジプニーやら、いろいろ声かけてくる。

ただでさえ英語のわからない2人なのに、なまりすぎてるのか、英語なのかわからないおじいちゃんに捕まるが、言っている値段が150p。無理やり振り払って、歩いてるとジプニーがっ！
でも、どれに乗っていいのかわからない2人は、タジタジしていた。
とりあえずドゥマゲッティと言ってあるいてたらこれだ！と教えてくれ、
またまた無理やりスーツケースをジプニーの屋根の上に勝手に乗せられ、2人共に半強制に乗せられる。
でも、のってル人たちがヨーロッパ系のバックパッカーらしき集団だったからちょっと混じってみた。汗
１人の人が値段交渉していて１人11p。
やすいっ！！
で、その輪に混じっておんなじお金払って、
無事にドゥマゲッティ市内に降りれたぁー！

夢のジプニーにも乗れたし、安いし、満足！

小さな港。

ボホールへ行きたいけど、また来た道をばすで4時間半かけて、セブシティまで戻り船で行くのは地図を見る限りかなり遠回りな気がしてならないので、ネグロス島経由で行くことに決定。
スミロンブルーウォーターピアでトライシクルを呼んでもらい、リロアン港へ向かう。
結構近いと思ったけど距離がある。
20分ぐらいかな。
え？ここ？といったかなぁーりショボイ港。
150pとホテルの人に聞いたけど、とりあえずいくら？と聞くと200p!
聞いてなかったことにして150p渡すとなにも言わなかった。笑

入り口で、シキホール港迄のチケット購入。
一時間に一本位でちょうどの時間に出発。
確か１人62p。

かなぁーり地元の人しかいないし、周りにお店とかもないしさみしーぃかんじ。

時間に遅れることなく出発！

いろんな人が朝からスポーツやったり、カフェでモーニングしたり、のーんびりゆったりとした時間を過ごしています。

屋台？みたいな感じのお店が小さなテーブルとイスを並べて営業していたのでおじゃましました。　

安いし、美味しかったです。

ほとんど日本語が通じます。
で、日本人がお金を持ってることも知ってるから、初めにあり得ない値段言ってきます。

ダイソーという素晴らしい品質と安さを誇るダイソー様があるので、物価の違うココで、そんなお金出したくありません。

値切って値切って、いらないと言うとだいたい初めの10分の1位の金額になります。

食堂みたいなところは、メニューがおいてあり、とても安く、美味しく食べれました。

新しく綺麗です。
部屋の清潔感、設備充実度、アメニティ、ちょうど休み？なのかやっていなかったが一階にはセブンイレブン、バーなどあり快適でした。
空港から繋がっており、結構歩きますが、スーツケース持ってずっと屋根のしたなので楽チンです。

部屋はダブルベッドで雰囲気は日本のラブホテルみたいな感じでした。