2009/04/22 - 2009/04/24
40位(同エリア53件中)
あざらしさん
マレーシア・ブルネイ旅行。
マレーシアでは、サンダカンに行ってオラウータンと天狗猿の保護地区へ行ってきた。
自然の猿も見たいけど、間近で見れるのはやはり保護区だろう。
とても自然に近い状態でオラウータンや天狗猿が保護されていて、自然の中でのびのびと遊ぶオラウータンの子供をきると、彼らを守ろうとする気持ちが少しだがわかった気がした。
間近で見た後は、ブルネイへ行って野生の天狗猿を見に!
→ブルネイ旅行記へ。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- マレーシア航空
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コタキナバルに1泊し、国内線でサンダカンへ。
マレーシア航空のスチュワーデスさんは美人が多い。 -
飛行機から見たキナバル山。
神秘的。 -
サンダカン空港からツアーの車でセビロック・オレウータン・リハビリテーションセンターへ。
森林伐採などで行き場をなくしたオラウータンの保護をしている。 -
入口に早速いてびっくり。
お出迎えしてくれた。 -
保護地区へ突入。
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良い天気だが、ものすごく暑かった。
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森のなかをしばらく歩くと、子供が木で遊んでました。かわいい☆
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10:00am からオラウータンの餌やりがあるらしい。
このボードの上で餌をあげるとか。 -
時間になるとオラウータンが集まってくる。
この日は4匹集まった。 -
餌をあげている最中は、ずっと背を向けていて、あまり顔を拝むことはできなかった。
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お昼ごはんはマレー料理。
中華料理のような味だった。 -
午後からはラブックベイ天狗猿保護区へ。
車で結構行った場所にあった。 -
天狗猿保護区で、なぜかグレーリーフモンキーがお出迎え。いろんな猿が森で共存してるらしい。
こんなに人の近くにいるのに、野生のさるだそうです。 -
5−6匹集まり、なぜか私たちのそばにやってきました。
そして、森の方を見つめ、一斉に鳴き始めます。
すると・・・。 -
遠くの方から天狗猿が近づいてきました。
不思議な出来事でした。 -
14時30分になったら餌タイムです。
荷台に乗って天狗猿の棲家まで近づきます。 -
車である程度進んだら、またまた森の中を歩いていきます。
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こちらが、われらのキャプテン。
彼が、天狗猿のような声で鳴くと・・・ -
遠くから徐々に近づいてきます。
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わんさかわんさか・・・。
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なぜか1列にならんでお食事。
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彼がボスです。
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天狗猿を見終わったら、再度コタキナバルへ。
翌日はロイヤルブルネイでブルネイに行きます。
写真は全く関係なのですが・・・。
空港にもお祈りの場所が設置されてます。
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