2012/10/30 - 2012/11/05
14位(同エリア952件中)
norio2boさん
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この旅行記のスケジュール
2012/10/30
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この旅行記スケジュールを元に
メキシコを代表する
世界的芸術家
フリーダカーロ、ディエゴリベラの美術館、住居、アトリエをメキシコシティの近郊「コヨアカン」に訪ねました
「コヨアカン」とはコヨーテの街の意味です
旅行した時期は11月1日をはさんだ1週間です
11月1日は「死者の日」と呼ばれるメキシコの祝日です
この日には日本のお盆と同様、先祖~死者を弔う儀式が行われます
日本のお盆は厳粛な儀式という印象ですが、メキシコでは「死者の日」の期間、町は祝日で、にぎやかに底抜けに明るい儀式が執り行われます
「死者の日」のコヨアカンとメキシコシティを楽しんで来ました
これまでの自分の旅行の中で強く記憶に残る旅行の一つです
~~~~~~~~~~~~
16世紀にスペイン人により
征服され
破壊され
蹂躙されたメキシコ
にもかかわらず底抜けに明るいメキシコのひとたち
メキシコの生命力の強さ、エネルギーを強く印象づけられた滞在でした
~~~~~~~~~~~
旅行会社のツアーではメキシコシティには2~3泊で、そのあとはカンクーンとかアカプルコなどのリゾート地へ移動する日程が多いです
と言うことで、メキシコシティのホテル7連泊の予定を自分で組んでみました
この旅程の作成作業は楽しい経験でした
メキシコシティはまた行きたい所ですね、次は7月のゲラゲッツァ祭りの時に
あと、メキシコについて安全面でとかく言われますが、まったく問題ありませんでした
言葉はスペイン語です
スペイン語が駄目なボクは英語で、同行の友人はポルトガル語で通しましたが観光行動のうえでなんとかなりました
この4Tの旅行記をスライドショーにまとめまてYouTubeにアップしてます
http://youtu.be/4-de0g4kXJU
パソコンからご覧になる場合の
完全版がこれです
http://youtu.be/YvYvNAvIBUs
ご参考までに日程をアップしておきます
10月29日
羽田00:05発NH1006便ーロスアンゼルス
28日
ロスアンゼルスは前日の17:55着
ラディソンホテルへ1泊
29日
翌日ロスアンゼルスを市内観光
17:44発NH7260便ロスアンゼルスーメキシコシティ着22:21
ガレリアプラザレフォルマ7泊
メキシコシティ観光
11月5日
メキシコシティ発UA1006便ーニューヨーク着19:30
セントラルパークウエストのエクセルシオール3泊
ニューヨーク市内観光3日間
http://i.4travel.jp/travelogue/show/10736060
11月8日
11:15発UA9734-9日15:25成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
初めてのメキシコシティ
中央広場ソカロは大きく
素晴らしかった
アステカ帝国時代にも巨大な神殿がある大きな広場だったという
11月1日の死者の日を前にして
市内は準備が始まっていますソカロ (中央広場) 広場・公園
-
メトロポリタンカテドラル
人口の90%を占めるメキシコのキリスト教徒
メキシコ教会の全てを統括している総本山メキシコシティ メトロポリタン大聖堂 寺院・教会
-
祈りを捧げる
敬虔なキリスト教徒
入場無料のカテドラルの中はフラッシュと会話は禁止メキシコシティ メトロポリタン大聖堂 寺院・教会
-
豪華な装飾と敬虔な信者たちには驚きます
強引に建てられた教会の下には
先住民のアステカ神話の最高神を祀る神殿がある
この教会も傾きが大きくなっているようですメキシコシティ メトロポリタン大聖堂 寺院・教会
-
国立宮殿
階段の壁
ディエゴリベラによる壮大な壁画のスタート
フリーダカーロと
手前に赤いカーディガンのフリーダの妹
ディエゴはこの妹にまで手を出しフリーダは離婚する事になる国立宮殿 城・宮殿
-
ディエゴリベラの壁画
メキシコの歴史
ここで製作中のリベラに
女学生だったフリーダカーロが弁当を運んだ国立宮殿 城・宮殿
-
-
-
鑑賞するにも
撮影するにも
首が痛くなるような
巨大な
雄大な
作品が続く -
金で国をスペインに売り渡した
支配者 -
次は
メキシコシティの大通り
レフォルマ通り
東京の銀座通りに相当します
いかにもメキシコらしい飾り付けがズラーっと並んでいます
底抜けに明るい街です -
レフォルマ通りの飾り付け
-
近代美術館の入り口の作品
フリーダカーロの大作
二人のフリーダ
はここにある
他にリベラ、シケイロス、オロスコ、タマヨのメキシコ近代絵画史を代表する作品が並んでいる
残念ながら作品の撮影はダメでした近代美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
二人のフリーダ
173x173cm
フリーダの作品の中で一番大きい
メキシコシティ近代美術館蔵
1939年ディエゴとの離婚の前後に描かれた作品 -
ディエゴリベラ美術館の入り口
死者の日の準備でバタバタしていたが一枚大きな作品を見ることが出来たディエゴ・リベラ壁画館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ディエゴリベラ美術館
ここでも入口に死者の日の飾りつけがあった
ディエゴリベラ
フリーダカーロ
の遺影写真が飾られていた -
たった一枚見ることができたディエゴの壁画の一部です
ディエゴの肖像
ディエゴの後ろにはフリーダが描かれている
死者の日のイベントの準備で忙しくしていた
鑑賞出来たのはこの作品1点だけでした
でも、ディエゴの画力は素晴らしい -
三文化広場の
サンティアゴ教会
スペイン人は
先住民アステカの住居を破壊し
その石材を使って
さらに、先住民たちを強制的に働かせこの教会を建設した三文化広場/トラテロルコ遺跡 モニュメント・記念碑
-
三文化広場
死者の日の祭壇 -
トラテロルコ遺跡
三文化広場/トラテロルコ遺跡 モニュメント・記念碑
-
16世紀に作られたサンディアゴ教会
アステカ時代のトラテロルコ遺跡
現代の近代的高層ビル
この三つで三文化だそうです
遺跡への入り口が分かりにくくて周囲を2周しました
スペイン人は
遺跡を破壊してサンティアゴ教会を作った -
レフォルマ通りの
古びたビルの壁面に描かれていた広告
何だか気に入って
写しました
何の広告でしょうか? -
コヨアカンにはタクシーをチャーターして
フリーダとディエゴの家
フリーダカーロ美術館
トロッキー博物館
ユリコクロヌマアカデミア
ルイスバラガンが設計した家
を回った
ホテルのコンセルジュと交渉し
タクシーチャーター100ドル
英語が分かるドライバーを確保した
チップを渡して置くこと -
フリーダとディエゴのアトリエ
今は、美術館になっているディエゴ リベラとフリーダ カーロの家 文化・芸術・歴史
-
ディエゴの棟
フリーダの棟をつなぐ
渡り廊下
ここをディエゴに追われたイサムノグチが逃げたのだろうか? -
ディエゴリベラとフリーダカーロの家
ディエゴ棟のディエゴの寝室
ディエゴのジャイアント馬場並みの大きな靴が置いてあった -
-
のこぎり型の屋根は採光のため
太陽光がよく入るアトリエでした
塀がサボテン! -
ここでも死者の日のデコレーション
マリーゴールドが飾られる -
フリーダの自宅
今では、フリーダカーロ美術館となっている
別名青の館
この青、コロニアルブルーと言うそうですフリーダ カーロ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
入り口には
メキシコの縁起物
骸骨の飾りもの -
まじめな女性の来館が多い
熱烈なフリーダのファンなのだろうか
見つめる目線が真剣そのもの
歌手のマドンナがフリーダの熱狂的ファン
フリーダの作品
わたしの誕生
を購入しており
今や、フリーダカーロはフェミニズムの象徴的存在となっている -
中庭は広く
フリーダの写真の背景で知ってる景色があちこちに
フリーダファンにはたまりません -
ディエゴとフリーダの人形
-
フリーダカーロ美術館の祭壇
死者の日の飾り付け -
フリーダカーロ美術館
中庭の祭壇
死者の日の飾り付け -
1989年の夏に有楽町にあった有楽町アートフォーラムでフリーダカーロ展が開催されました
それがフリーダの作品を見た最初でした
これはフリーダの最後の作品
スイカの絵
「人生万歳」
スイカに
人生万歳
コヨアカン1956
フリーダカーロとある
死去8日前の作品
ちなみに、静物画は英語でStill livesです
フリーダは自画像が有名ですが
フリーダの静物画は自画像とは違った魅力があります -
「人生万歳」
油彩
59x50cm
コヨアカンのフリーダカーロ美術館蔵 -
彼女の寝室
ディエゴのポートレートが飾られている -
二人の帽子
ディエゴのトレードマーク
ジーンズのツナギ -
絵の具たち
-
描きかけの静物画
スターリンが主題の下絵もあった
フリーダが出てきて
書き始めるような印象 -
絵の具の整理の仕方にも
フリーダの几帳面さが感じられた
男性画家の絵の具箱というと
潰れた絵の具チューブ
絵の具がこびりついたパレットナイフ
のように
乱雑な場合が多い
フリーダのアトリエは対照的に
居心地のよい整頓がある
家庭の仕事
家事は合理的で無駄がないとおもう
その意味でフリーダは良き主婦だったと思った -
コルセットに絵を描いた
フリーダの気持ちはどんなだったのだろうか? -
フリーダカーロ美術館
フリーダのベット
フリーダのデスマスク
コルセット -
フリーダのベットの上
イサムノグチから送られた
箱入りの「蝶々の標本」が飾られていました
日増しに強くなる身体の痛みに耐えながら
フリーダは蝶々の色を見上げていたのだろうか? -
フリーダの義足
ベッドの奥にひっそりと置かれていた
今でも使えそうな感じ
生ま生しい -
フリーダカーロ美術館
幼年時代のフリーダの写真 -
メキシコにはレタブロという
教会への奉納画の習慣がある
日本でも絵馬に入学試験合格のお願いを書き込んで奉納するが
メキシコでは
事故の苦しさ
病気の苦しさ
などの苦しみの絵と文章を書いて
奉納する
この奉納画がフリーダカーロの作風に与えた影響は大きい
写真はフリーダの膨大なレタブロコレクションの中の一枚 -
フリーダカーロ美術館
食堂
ご覧の通り明るい空間
ディエゴとの波瀾に満ちた生活とは正反対の
整理されキチンとした居心地の良い空間でした
料理好きのフリーダはディエゴに自慢の料理を振舞ったのだろう -
色使いが
綺麗
フリーダは整頓好きで
部屋はキチンと居心地良く整えられていたというが
本当でした
当時のまま維持されているという -
フリーダカーロ美術館
ミュージアムカフェフリーダ カーロ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
フリーダカーロとディエゴリベラ
-
同じく
コヨアカンにある
トロッキーミュージアム
スターリンに追われて世界を点々と逃げ回ったトロッキー
最後はメキシコにディエゴの支援もあり逃げ込むが
フリーダの家に下宿するがフリーダとの不倫が皆に知られ500m離れたこの自宅に引越す
この自宅でスターリンの放った秘密警察に機関銃で襲撃される
奇跡的に助かるが
最後はピッケルで惨殺されたレオン トロツキー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ロシア人のツアー客が来ていた
スターリンの命令で暗殺されたトロッキー
ロシア人にはどう見えるのだろうか?
レーニンの部下としてスターリンとトロッキーは対等だったが
スターリンはボリシェヴィキとして権力を独占し対抗するものを全て抹殺してゆく -
死者の日の祭壇
旧ソ連邦の国旗が置かれていた -
レオントロッキー博物館
ロシア人のツアー客
今のロシア人から見て
トロッキーは何なのか聞きたかったが -
機関銃での襲撃を受けた後
トロッキー宅は要塞のように改造された
部屋と部屋を仕切る分厚いドアに驚きました -
レオントロツキー博物館
各部屋は鋼鉄のドアで仕切られています
余りの厚さにビックリ
左手で握って見ました
同じコヨアカン地区で
フリーダの家から500m位なのに
ここは薄ら寒く感じましたレオン トロツキー博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
レオントロッキー博物館
旧ソ連邦のマーク付きのトロッキーの墓 -
レオントロッキーに捧げる自画像
1937年
87x70cm
油彩
米国ワシントンDCの国立美術館蔵
手に持つ紙にはトロッキーへの献辞が書かれている
「1937年11月7日
レオントロッキーに全ての愛を込めてこの絵を捧げる
メキシコサンアンヘルにて
フリーダカーロ」
トロッキーは引越しの時
この絵を持って行かなかった -
コヨアカンの中心部の広場は祝日の賑わい
-
マリーゴールドを散らした
死者の日の飾り付け -
-
-
コヨアカンの広場にある美味しいアイスクリーム屋さん
行列が出来ている -
-
-
-
コヨアカンにある
黒沼ユリ子先生が主宰する
メキシコの青少年の為のヴァイオリン教室
「ユリコクロヌマアカデミー」
に伺いました
「死者の日」は祝日です
先生は別荘へいらしておりお留守でした -
フリーダの作品の収蔵で有名なドロレスオルメド美術館
ドローレス オルメド パティニョ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
-
メキシコの有名な建築家
ルイスバラガンの作品
一般の人の住居であるが、事前予約で見学出来るそうです
次回は是非ルイス バラガン邸と仕事場 現代・近代建築
-
同じく
ルイスバラガンの作品 -
メキシコの90%はキリスト教教徒
グアダルーペ寺院
メキシコ最大の聖地
グアダルーペの聖母が祀られているグアダルーペ寺院 寺院・教会
-
1709年に先住民の住居の上に強引に建てられた旧聖堂は地盤沈下で傾き始めている
信者の安全のため新聖堂が作られた
新聖堂は2万人収容する
旧聖堂の傾きはイタリヤのピサの斜塔以上
確かに危険 -
グアダルーペの聖母の奇跡
聖母であることの証明に12月にバラを咲かせたという -
-
-
グアダルーペの聖母
バラをマントにくるみ教会へ持参すると
金色の光とともにマントの上に
褐色の肌の聖母の像が現れたグアダルーペの聖母教会 寺院・教会
-
メキシコのピラミッド
テオテワカンも見てきました
写真はテオテワカンの入口テオティワカン遺跡 史跡・遺跡
-
テオテワカンの全景
エジプトのピラミッドと比べると
砂漠がないので
整然とした印象がある -
登ると結構息が切れます
動画です
https://youtu.be/nWWivr2W9SU -
登って気がついた
ボクは高所恐怖症でした
上からはテオテワカンの全景が俯瞰できる -
テンプロマヨール
アステカの遺跡
スペインの征服
破壊
アステカの建物を蹂躙し
その上にスペイン人は
キリスト教教会をはじめとした
自分たちの建物を建てたテンプロ・マヨール 建造物
-
テンプルマイヨール
こんなところの上に乱暴にも
キリスト教教会が建てられた
当たり前だが
傾きもするのが分かる -
-
国立人類学博物館
メキシコ古代文明の全てを展示している
1階は考古学フロア
2階は民族学フロア
規模と大きさに驚かされた
全てを見学したら1週間はかかりそうな規模
太陽の石がある
第7室メヒカ(アステカ)だけ見せて貰ったが、それだけで疲れましたメキシコ国立人類学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
国立人類学博物館
入り口を入って正面には
噴水がある
この奥が第7室
メヒカ(アステカ)
太陽の石アステカカレンダーがある -
この日の夕方は
国立人類学博物館にメキシコ音楽を楽しみに行きました
動画です
https://youtu.be/Di5J7hZW9R8 -
メキシコビールの代表的2種
メキシコシティの気候
メキシコ料理の味
にはこのビールが合います -
メキシコ料理は美味しい
これはサボテンのサラダ
メキシコには食用のサボテンがある -
ハードタコサンド
ビールとの相性は抜群です -
レフォルマ通り
自転車レーンが独立レーンとして設定されている -
シケイロス美術館
住宅街にある
アパレルのアンテナショップの様な印象で、前を2回も通り過ぎてしまいました
ご参考までですが、この辺りの住人は英語はまるでダメです
シケイロスという単語も通じなかったシケイロス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
シケイロスの抽象画
シケイロス美術館を入って右の壁の全面にあった -
ルフィーノタマヨ美術館
50年くらい前に上野でタマヨ展があった
ここはタマヨ夫妻に寄贈された作品と
近代以降の作家の作品が展示されている
建築家の名前は分からなかったが
美術館の構造もユニークでオリジナリティに溢れているルフィーノ タマヨ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
タマヨの作品
色彩でマティエールでメキシコの情念を表現している -
チャプルテペック城へ行く
蒸気機関車の形をした乗合バスチャプルテペック城/国立歴史博物館 城・宮殿
-
チャプルテペック城
ここは昔の大統領の公邸
メキシコ革命当時のディアス大統領夫妻が住んでいた
今では、歴史博物館として一般公開されている
広いので迷子にならないように -
シケイロスによる
革命の図
巨大な横長の作品
好き好きだがディエゴの作品が圧倒的な感動をくれる
に対して
シケイロスは器用過ぎて
生焼けの印象で感動がない -
チャプルテペック城
本館入り口の壁画
革命の図
作者は?
iPhoneで撮影しようとしたら
女性がポーズをしてくれた -
チャプルテペック城
室内の壁画
革命の歴史 -
レフォルマ通りの
レンタルサイクル
ヨーロッパの各国と同じシステム -
レフォルマ通りのベンチ
あれこれ1 -
レフォルマ通りのベンチ
あれこれ2 -
レフォルマ通りのベンチ
あれこれ3 -
レフォルマ通りのベンチ
あれこれ4
この4つの中でどれが面白いですか? -
革命記念塔
国立革命博物館革命記念塔/国立革命博物館 建造物
-
国立革命博物館の入り口
-
マーケットで遊ぶ子供たち
-
マーケットには
メキシコ楽器屋さんも -
町じゅうあらゆるところで
死者の日の飾り付け -
アルデス宮殿前で
着々と進む死者の日の準備1 -
アルデス宮殿前で
着々と進む死者の日の準備2 -
アルデス宮殿前で
着々と進む死者の日の準備3 -
ラテンアメリカタワー
42階の高層ビル
最上階のレストランはオススメラテンアメリカ・タワー 自然・景勝地
-
ラテンアメリカタワー
最上階にあるレストランは美味しい
景色も最高
メキシコシティ全市が俯瞰できる
シザースサラダが美味しかったです
マヨネーズで和えるところをデモしてくれました
動画です
https://youtu.be/mRPttGiL4jA -
国立美術館
壁画運動の前の時期の作品が展示されている
ディエゴリベラのフランス絵画に影響を受けた作品もたくさんあった
ディエゴが壁画に辿り着くまでの思いの推移が分かって面白かった国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
国立美術館の
入り口
チケット売り場の写真 -
国立美術館の廊下
若い来場者も多い -
国立美術館
18世紀初頭の建物だそうで
格調高い部屋が多い -
レフォルマ通りで撮影しました
死者の日の為
骸骨の化粧している
若者たち -
レフォルマ通り
グリーンベルトで整備されている
奥に独立記念塔が見える -
ガレリアプラザホテルのそば
夜は人通りが少ないが
パトカーが信号のそばに止まっていたガレリア プラザ レフォルマ ホテル
-
-
墓地では
死者の日の夜
メキシコ独特の儀式があるそうです -
ベニートファレス空港です
1週間のメキシコシティ楽しみました
帰りはニューアーク経由
折角なのでニューヨークで3泊する事にしました
ニューヨークも4Tにアップしてますのでご覧頂けると嬉しいです
http://i.4travel.jp/travelogue/show/10736060メキシコシティ国際空港 (MEX) 空港
-
ベニートファレス空港
搭乗手続きを終わり
UAのラウンジです
サンドウィッチと
ビールのトマト割りで一休みメキシコシティ国際空港 (MEX) 空港
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旅行記グループ
メキシコ
この旅行記へのコメント (8)
-
- karasukkoさん 2015/08/21 19:02:36
- はじめまして。
- norio2boさん
はじめまして。
旅行記への閲覧、投票、ありがとうございました。それに、フォローをしていただいたということ、恐縮です。
私は、モバイル人間ではありませんので、ささっとスマートな対応ができないのですが、そんなどたばた(?)な旅行記でも何らかの興味を持っていただいたのであれば、幸いです。
メキシコの旅行記、拝見いたしました。
あの強烈な太陽の元、いろんな個性の物たちが存在する魅力的な国。
フリーダにディエゴ、遺跡に青い海、そしてもちろんおいしい食べ物にビール(+テキーラ?)・・・と思いは尽きません。
でも、今の所行く予定には入っていません(涙)
ちなみに、お写真のベンチ、あれこれ1は困ってしまいますね。ドジな私は尻餅をついてしまいそうです。
では、またお邪魔いたします。
karasukko
- norio2boさん からの返信 2015/08/31 22:23:51
- RE: はじめまして。
- メールありがとうございます
4T始めて日が浅いので分からない事が多いです
殆どiPhoneから見ています
コミュニティもブリューゲルとフリーダカーロと二つ立ち上げました
運用の仕方が分からず
ブリューゲルの方にようやく1名入会頂きました
メキシコシティの旅は
フリーダカーロに会いに行った旅でした
ツアーではメキシコシティに2泊くらいで
カンクンとかアカプルコへ行く旅程しかなくて仕方なく
自分で立案した旅でした
その後、個人手配、一人旅の楽しさに目覚めました
10月アメリカ東部
12月ミュンヘン、ベルリン
の予定です
今後ともよろしくお願いします
-
- 墨水さん 2015/07/20 11:21:40
- ボルシェビキ。
- norio2boさん、今日は。
トロッキー博物館の旗は、旧ソ連の旗ではなく、ボルシェビキ党の党旗として飾られている物と思われます。
ボルシェビキがロシアの政治権力を掌握して、党旗がそのまま国旗へと成立していきましたから。
ちなみに諸外国では、ボルシェビキ党旗を共産党旗としている所が多いです。
ロシア人の感覚は大きく2つに大別されます、一つは「共産党に苦難を強いられた人々。」、もう一つは「共産党と共に、過去の栄光へ戻りたい人々。」ですね。
此の博物館に見学に訪れるのは、後者の方が圧倒的に多いはずです。
墨水。
- norio2boさん からの返信 2015/07/27 11:46:08
- RE: ボルシェビキ。
- メールありがとうございます
4Tを始めて、旅行の後の楽しみが増えました
トロッキー博物館の口コミ書いてみました
お時間あったらご笑覧ください
http://4travel.jp/overseas/area/latin_america/mexico/mexico_city/kankospot/10385714/tips/11829142/
-
- Alice_in_tさん 2015/02/27 01:26:13
- アート写真がすてきですね
- norio2boさん
私の旅行記を見ていただきありがとうございます。
この7年ほどは長い休みもとれず、旅行も中国などの近場ばかりです。
旅行記をアップする時間もないのですが、見てくださっている方がいらっしゃると
またアップしなきゃと思います。
norio2boさんの旅先にも大変興味深いものがあり、特にアート写真がすてきです。
- norio2boさん からの返信 2015/03/04 17:10:33
- RE: アート写真がすてきですね
- > norio2boさん
> 私の旅行記を見ていただきありがとうございます。
> この7年ほどは長い休みもとれず、旅行も中国などの近場ばかりです。
> 旅行記をアップする時間もないのですが、見てくださっている方がいらっしゃると
> またアップしなきゃと思います。
>
> norio2boさんの旅先にも大変興味深いものがあり、特にアート写真がすてきです。
メールありがとうございます
4Tは初心者です
よろしくお願いします
写真は
静止画も動画もiPhoneです
カメラは最近使っていません
iPhoneは画質が悪いですが便利なので
4Tを始めて
旅の計画の楽しみ
実際の旅の楽しみ
に加えて
旅の整理(4Tへのアップ)の楽しみが増えました
-
- eibonさん 2014/01/09 14:26:03
- あの日差しでテキーラーを!
- norio2boさん
こんにちは!
動画拝見し、記憶が蘇ってきました
メキシコは色・音、独特感がりますね
響いてくるものがあります!
しかし、力作ですね
満足させていただきました。
eibon
- norio2boさん からの返信 2014/01/21 22:44:49
- RE: あの日差しでテキーラーを!
- > norio2boさん
> こんにちは!
>
> 動画拝見し、記憶が蘇ってきました
> メキシコは色・音、独特感がりますね
> 響いてくるものがあります!
>
> しかし、力作ですね
> 満足させていただきました。
>
> eibon
>
>
>
メキシコはとても気にいってる
所です
ツアーだと
メキシコシティに着いて2泊
後はリゾートへというのだけで
個人旅行で1週間居ました
ロスアンゼルス1泊でメキシコシティ
帰りはラガーディア経由で
セントラルパークの西側のホテルで3泊
でした
カメラはiPhoneだけで
横長はiPhoneのパノラマです
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