レダン島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
東南アジアのビーチリゾートの中でも1~2を争う美しいビーチ、と聞くとどうしても行ってみたくなるというもの。マレー半島の東海岸沿いに位置するレダン島は、そうは言ってもまだまだ日本では無名のビーチです。でも。なんとシンガポールから直行便が出ているとのこと。ベルジャヤ航空という小さな航空会社ですが、そして国内からはツアーでないと旅行会社では予約できないみたいですが、なんとか個人手配で行ってきました。果たして、とっても素晴らしく、美しいビーチ。海岸からすぐのところで、シュノーケリングでも熱帯魚が泳いでいるのを見ることができます!!ぜひ皆さんも行ってみてください♪<br /><br />なお、このあと帰りがけに寄ったシンガポールの旅行記はこちら↓<br />http://4travel.jp/traveler/teruko/album/10814809

青い海と白砂の美しいビーチリゾート~マレーシア・レダン島~

23いいね!

2013/04/28 - 2013/05/02

38位(同エリア175件中)

0

14

teruko

terukoさん

東南アジアのビーチリゾートの中でも1~2を争う美しいビーチ、と聞くとどうしても行ってみたくなるというもの。マレー半島の東海岸沿いに位置するレダン島は、そうは言ってもまだまだ日本では無名のビーチです。でも。なんとシンガポールから直行便が出ているとのこと。ベルジャヤ航空という小さな航空会社ですが、そして国内からはツアーでないと旅行会社では予約できないみたいですが、なんとか個人手配で行ってきました。果たして、とっても素晴らしく、美しいビーチ。海岸からすぐのところで、シュノーケリングでも熱帯魚が泳いでいるのを見ることができます!!ぜひ皆さんも行ってみてください♪

なお、このあと帰りがけに寄ったシンガポールの旅行記はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/teruko/album/10814809

旅行の満足度
4.5
観光
3.5
ホテル
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
2.5
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 今年のGWはシンガポールと、マレーシアのレダン島。<br />そもそも、東南アジア一美しいビーチと言われるマレーシアのレダンには、数年前から行きたいと思っていましたが、これまで機会がありませんでした。<br />それで、いよいよ今回は、このレダン島へ。<br />GWということで、1月末には検討を開始。シンガポールまでは、ANAのマイルが貯まっているので、そのマイルで行けるということで、シンガポールから先の往復をどうするか検討しました。<br />しかし。<br />レダン島のオンシーズンは4月以降の夏。1月末ではまだツアーも設定されておらず(ちなみに、シンガポール発着のツアーも結構設定はあるようなのですが、この時期ではまだ全然で)、待っているとシンガポールまでの飛行機が取れなくなりそうだったので、いろいろ検討した結果、直接ホテルのサイトで予約することに。<br />シンガポールからレダンまでは、ベルジャヤ航空というマレーシアの航空会社の飛行機が飛んでいるのですが、これまた日本発の飛行機でないと予約できない、とJTBで言われ、結局、ベルジャヤ航空のウェブサイトで直接予約することにしました。これもツアーだったらツアーのコースセットの中に入っていることが多いのですが。<br />まあ、結局、1月末〜2月上旬という早い時期だったせいか、ホテルも飛行機もウェブで予約することができて、本当に当日まで忘れらないか!?と心配になりながらも、手配完了。<br />ついでに、シンガポールの宿も、マリーナベイサンズのクラブルームを予約してしまいました(こちらは楽天トラベル)。<br />なにぶん、どんどん円安方向に行きそう、ということで、なるべくなら、予約時点でのお支払いが良かったのですが、なかなかそうは問屋が下ろさず、ベルジャヤ航空だけは予約時点でカードから引き落としでしたが(そしてキャンセルしたときには戻ってこない・・・)、ほかは現地払いということで。。。<br /><br />ともあれ、予約は完了。あとは当日を待つばかりという状況です。<br /><br />そして、4月28日。<br />いよいよ出発です!

    今年のGWはシンガポールと、マレーシアのレダン島。
    そもそも、東南アジア一美しいビーチと言われるマレーシアのレダンには、数年前から行きたいと思っていましたが、これまで機会がありませんでした。
    それで、いよいよ今回は、このレダン島へ。
    GWということで、1月末には検討を開始。シンガポールまでは、ANAのマイルが貯まっているので、そのマイルで行けるということで、シンガポールから先の往復をどうするか検討しました。
    しかし。
    レダン島のオンシーズンは4月以降の夏。1月末ではまだツアーも設定されておらず(ちなみに、シンガポール発着のツアーも結構設定はあるようなのですが、この時期ではまだ全然で)、待っているとシンガポールまでの飛行機が取れなくなりそうだったので、いろいろ検討した結果、直接ホテルのサイトで予約することに。
    シンガポールからレダンまでは、ベルジャヤ航空というマレーシアの航空会社の飛行機が飛んでいるのですが、これまた日本発の飛行機でないと予約できない、とJTBで言われ、結局、ベルジャヤ航空のウェブサイトで直接予約することにしました。これもツアーだったらツアーのコースセットの中に入っていることが多いのですが。
    まあ、結局、1月末〜2月上旬という早い時期だったせいか、ホテルも飛行機もウェブで予約することができて、本当に当日まで忘れらないか!?と心配になりながらも、手配完了。
    ついでに、シンガポールの宿も、マリーナベイサンズのクラブルームを予約してしまいました(こちらは楽天トラベル)。
    なにぶん、どんどん円安方向に行きそう、ということで、なるべくなら、予約時点でのお支払いが良かったのですが、なかなかそうは問屋が下ろさず、ベルジャヤ航空だけは予約時点でカードから引き落としでしたが(そしてキャンセルしたときには戻ってこない・・・)、ほかは現地払いということで。。。

    ともあれ、予約は完了。あとは当日を待つばかりという状況です。

    そして、4月28日。
    いよいよ出発です!

  • 20:40の飛行機でまずは羽田発、関西国際空港へ。なぜって、羽田または成田発の直行便が取れなかったからです。。。<br />GWの夕方なので、絶対に高速道路は渋滞だと思い、自家用車でもなく、高速バスでもなく、電車にしました。電車で羽田に来るのって、久しぶり。<br /><br />羽田空港ではチェックインしたあと、牛タン料理屋さんで軽く夕食を食べ、機上へ。<br />関西国際空港で1時間半くらいの待ち時間でシンガポール航空に乗り継いで、いざ、チャンギ国際空港へ。<br />シンガポール航空の深夜便は、夜は飲み物は出ますが、基本的に夕食は出ないらしい。ということで、夕飯食べてきてよかった。まあ、23:30発ですから。<br />そして、ほぼ予定どおり、早朝5:00にシンガポールのチャンギ国際空港へ到着。<br />ここから先は13:55発のベルジャヤ航空なので、どうしようかな〜と思いましたが、結局、空港で7時間待ち。実はチャンギでは以前にもトランジットの予定が便変更により深夜着、早朝発の飛行機に急きょ変更になったため、一夜を空港内で過ごしたことがあります。このときは、トランジットホテルが空いていなかったため、空港のトランジットエリアで一晩過ごすというすごい体験をしましたが、今回は、早朝着とは言え、荷物を一度受け取る必要があるため、入国する必要があります。<br />そして、一度、入国してしまうと、ベルジャヤ航空は予定便の2時間前くらいからしか搭乗受付をしていないため、空港の出発ロビーで長時間待つ(もちろん、レストランとかに入ってもいいんだけど)というハメに。<br />朝食を飛行機の中で早朝に食べているため、それほどお腹もすいておらず、とりあえずスタバ、次は空港ミュージアム、さらにタイ料理レストラン、と場所を移しながらなんとか時間をつぶしました。まちなかに出ても良かったんですけどね。帰りにシンガポールで宿泊予定だったのでね〜。後に楽しみはとっておこうということになり・・・<br /><br />そして、いよいよ12:30頃、ベルジャヤ航空カウンターでチェックイン開始。いや実は、1時間前のティオマン島行きの便のチェックインが手間取っていたようで、いつまでたってもレダン行きの手続きが始まらず、、やっと開始という感じです。<br />ベルジャヤ航空は、預け荷物の重量制限が厳しくて、とにかく10kgまでに収めるように(でないと追加料金)と、ウェブに書いてありました。それで、自宅出発前に体重計で重さを測って、なんとか10kgに収めてきた甲斐があって、みごとにクリア。でも、私の前に並んでいた外国人の女性はそれを知らなったらしく、とても大きなスーツケースを持ってきて、文句言われてました。<br />ちなみに、手荷物の方も5kgまでという制限はあるようですが、特に測っている様子はなかったので、重そうなものはすべて手荷物へ。いつもはスーツケースに入れるパソコンのアダプタやカメラの充電器などもすべて手荷物へ。重かった。

    イチオシ

    20:40の飛行機でまずは羽田発、関西国際空港へ。なぜって、羽田または成田発の直行便が取れなかったからです。。。
    GWの夕方なので、絶対に高速道路は渋滞だと思い、自家用車でもなく、高速バスでもなく、電車にしました。電車で羽田に来るのって、久しぶり。

    羽田空港ではチェックインしたあと、牛タン料理屋さんで軽く夕食を食べ、機上へ。
    関西国際空港で1時間半くらいの待ち時間でシンガポール航空に乗り継いで、いざ、チャンギ国際空港へ。
    シンガポール航空の深夜便は、夜は飲み物は出ますが、基本的に夕食は出ないらしい。ということで、夕飯食べてきてよかった。まあ、23:30発ですから。
    そして、ほぼ予定どおり、早朝5:00にシンガポールのチャンギ国際空港へ到着。
    ここから先は13:55発のベルジャヤ航空なので、どうしようかな〜と思いましたが、結局、空港で7時間待ち。実はチャンギでは以前にもトランジットの予定が便変更により深夜着、早朝発の飛行機に急きょ変更になったため、一夜を空港内で過ごしたことがあります。このときは、トランジットホテルが空いていなかったため、空港のトランジットエリアで一晩過ごすというすごい体験をしましたが、今回は、早朝着とは言え、荷物を一度受け取る必要があるため、入国する必要があります。
    そして、一度、入国してしまうと、ベルジャヤ航空は予定便の2時間前くらいからしか搭乗受付をしていないため、空港の出発ロビーで長時間待つ(もちろん、レストランとかに入ってもいいんだけど)というハメに。
    朝食を飛行機の中で早朝に食べているため、それほどお腹もすいておらず、とりあえずスタバ、次は空港ミュージアム、さらにタイ料理レストラン、と場所を移しながらなんとか時間をつぶしました。まちなかに出ても良かったんですけどね。帰りにシンガポールで宿泊予定だったのでね〜。後に楽しみはとっておこうということになり・・・

    そして、いよいよ12:30頃、ベルジャヤ航空カウンターでチェックイン開始。いや実は、1時間前のティオマン島行きの便のチェックインが手間取っていたようで、いつまでたってもレダン行きの手続きが始まらず、、やっと開始という感じです。
    ベルジャヤ航空は、預け荷物の重量制限が厳しくて、とにかく10kgまでに収めるように(でないと追加料金)と、ウェブに書いてありました。それで、自宅出発前に体重計で重さを測って、なんとか10kgに収めてきた甲斐があって、みごとにクリア。でも、私の前に並んでいた外国人の女性はそれを知らなったらしく、とても大きなスーツケースを持ってきて、文句言われてました。
    ちなみに、手荷物の方も5kgまでという制限はあるようですが、特に測っている様子はなかったので、重そうなものはすべて手荷物へ。いつもはスーツケースに入れるパソコンのアダプタやカメラの充電器などもすべて手荷物へ。重かった。

  • シンガポール発のベルジャヤ航空は昨年秋まで、チャンギ空港の中のバジェットターミナルから発着していたのですが、バジェットターミナルが工事中なのか、昨秋からは、バジェットターミナルを使っていた航空会社はすべてチャンギのターミナル2から発着ということになっています。たまたま日本から乗ったシンガポール航空の飛行機もターミナル2に到着したので、移動する必要もなく。。<br />※ちなみにシンガポールのチャンギ空港は、ターミナル1〜3まであり、その間をシャトルが走っています。<br /><br />というわけで、場面はターミナル2。<br />無事にチェックインし、Depatureの入口からイミグレーションへ。<br />特段問題なく、無事に飛行機に乗ることができました。ちなみに飛行機の脇まではバスです。。。<br />飛行機小さい。プロペラ機でした。<br /><br />ベルジャヤ航空のきっと50人くらいしか乗れない飛行機に、乗客は20人くらい。余裕だ。<br />ちなみにみんな機内手荷物が大きいのに(預け荷物は10?制限だもんね)、荷物を入れる頭上の荷物入れは比較的小さく、私の荷物は入れることができましたが同行人のカメラバッグは幅が大きかったせいで荷物入れに入らず。。ただ、空席が多かったおかげで、空いている席の足元に置かせてもらうという裏技を使うことができました。<br />というわけで、機内手荷物はトートバッグが基本だ(笑)

    シンガポール発のベルジャヤ航空は昨年秋まで、チャンギ空港の中のバジェットターミナルから発着していたのですが、バジェットターミナルが工事中なのか、昨秋からは、バジェットターミナルを使っていた航空会社はすべてチャンギのターミナル2から発着ということになっています。たまたま日本から乗ったシンガポール航空の飛行機もターミナル2に到着したので、移動する必要もなく。。
    ※ちなみにシンガポールのチャンギ空港は、ターミナル1〜3まであり、その間をシャトルが走っています。

    というわけで、場面はターミナル2。
    無事にチェックインし、Depatureの入口からイミグレーションへ。
    特段問題なく、無事に飛行機に乗ることができました。ちなみに飛行機の脇まではバスです。。。
    飛行機小さい。プロペラ機でした。

    ベルジャヤ航空のきっと50人くらいしか乗れない飛行機に、乗客は20人くらい。余裕だ。
    ちなみにみんな機内手荷物が大きいのに(預け荷物は10?制限だもんね)、荷物を入れる頭上の荷物入れは比較的小さく、私の荷物は入れることができましたが同行人のカメラバッグは幅が大きかったせいで荷物入れに入らず。。ただ、空席が多かったおかげで、空いている席の足元に置かせてもらうという裏技を使うことができました。
    というわけで、機内手荷物はトートバッグが基本だ(笑)

  • レダンへは約1時間。チャンギ空港の出発便が混み合っていたらしく、30分ほど遅れて離陸。到着も20分ほど遅れました。<br />ただ、レダンの空港はインターナショナル空港とはとても思えないほど、小さく、すべてが手作業。<br />もちろん、タラップですぐに地上に降り、ターミナルへは歩いて移動。ここまでは海外の小さい空港だとたまにありますが、さらに預け荷物も移動させているところがよく見え、そして、すべて手作業。ちなみに荷物の受け渡しもターンテーブルではなく、高速バスとかで荷物を預けたときみたいに、手渡し。この荷物誰の?みたいな。<br />

    レダンへは約1時間。チャンギ空港の出発便が混み合っていたらしく、30分ほど遅れて離陸。到着も20分ほど遅れました。
    ただ、レダンの空港はインターナショナル空港とはとても思えないほど、小さく、すべてが手作業。
    もちろん、タラップですぐに地上に降り、ターミナルへは歩いて移動。ここまでは海外の小さい空港だとたまにありますが、さらに預け荷物も移動させているところがよく見え、そして、すべて手作業。ちなみに荷物の受け渡しもターンテーブルではなく、高速バスとかで荷物を預けたときみたいに、手渡し。この荷物誰の?みたいな。

  • イミグレーションも普通の窓口で、簡単に入国手続き完了。ちなみに入国カードも無し。<br />すぐ横にホテルのお迎えスタッフがホテルのカードを持って待っているので、すぐにわかります。<br />入国税の支払窓口は、両替のための銀行の窓口と間違えそうな感じの小さな窓口。<br />と、すべてが微妙な感じの空港でした。<br /><br />ホテルは島内で一番ランクは上だという「ターラスリゾート・ビーチ&スパ」。直接、ネットでホテルのウェブサイト上から予約しました。<br />こちらはホテルの敷地内の配置図。

    イミグレーションも普通の窓口で、簡単に入国手続き完了。ちなみに入国カードも無し。
    すぐ横にホテルのお迎えスタッフがホテルのカードを持って待っているので、すぐにわかります。
    入国税の支払窓口は、両替のための銀行の窓口と間違えそうな感じの小さな窓口。
    と、すべてが微妙な感じの空港でした。

    ホテルは島内で一番ランクは上だという「ターラスリゾート・ビーチ&スパ」。直接、ネットでホテルのウェブサイト上から予約しました。
    こちらはホテルの敷地内の配置図。

  • ネットで予約すると部屋をいろいろ選べるのが利点で、今回はロッジ風の「シャレー」にしました。<br />

    ネットで予約すると部屋をいろいろ選べるのが利点で、今回はロッジ風の「シャレー」にしました。

  • 2階建ての一戸建てで、1棟に4室付いているのですが、そのうちの2階の1室です。<br />

    2階建ての一戸建てで、1棟に4室付いているのですが、そのうちの2階の1室です。

  • ワンルームではなく、2部屋ありました〜♪

    ワンルームではなく、2部屋ありました〜♪

  • ホテルの部屋の前は海!<br />本当にすご〜くきれいな海!!<br />東南アジアで最も美しい海という評価もあるくらいのレダン島なのですが、確かに、とても美しい浜辺でした。

    イチオシ

    ホテルの部屋の前は海!
    本当にすご〜くきれいな海!!
    東南アジアで最も美しい海という評価もあるくらいのレダン島なのですが、確かに、とても美しい浜辺でした。

  • というわけで、レダン島の海を満喫。

    というわけで、レダン島の海を満喫。

  • この先くらいにマリンスポーツを予約したり、ビーチのグッズを借りたりすることができるホテルのマリンコーナーみたいな施設があって、そこでシュノーケリングのグッズなども借りることができます。

    この先くらいにマリンスポーツを予約したり、ビーチのグッズを借りたりすることができるホテルのマリンコーナーみたいな施設があって、そこでシュノーケリングのグッズなども借りることができます。

  • というわけで、浜辺でシュノーケリングしたり。<br />

    というわけで、浜辺でシュノーケリングしたり。

  • 漁船をチャーターして、魚釣りしたり。<br /><br />ビーチでボーっとしたり。<br /><br />レストランはバイキングもありますが、ビーチ沿いのイタリアンレストランが結構美味で、毎日夕食はそのレストランに通ってしまいました。

    漁船をチャーターして、魚釣りしたり。

    ビーチでボーっとしたり。

    レストランはバイキングもありますが、ビーチ沿いのイタリアンレストランが結構美味で、毎日夕食はそのレストランに通ってしまいました。

  • レダン島最終日。<br />予定どおり、例の小さな飛行機でシンガポールへ。<br />ちなみに、レダン島の空港は前述のとおり、とっても小さいインターナショナル空港なのですが、ほんの少し、キオスクを少しだけ大きくしたようなお土産を売っている売店はあります。<br />ただ、待合室は、それほど立派なものがあるわけではなく、しかも高温多湿の国なのに、屋根だけの露天です!!<br />扇風機はありました。。<br /><br />ほどなく、私たちが乗る飛行機が到着し、荷物を手作業で下して(笑)、私たちの荷物も手作業で積み込んで、そして私たちも機内へ。<br />行きと同様、預け荷物は10kgまでですが、買い込んできたビールを消費したせいか(笑)、それほどの重さにはならず、無事に搭乗開始。<br /><br />レダン〜シンガポール間のこのベルジャヤ航空、遅れたり欠航になったりすることも多いらしいのですが、幸い、好天に恵まれ、無事にシンガポールへ。<br /><br />今回はこのあと、シンガポールで2泊。マリーナ・ベイ・サンズです。<br />シンガポールの旅行記はこちら↓<br />http://4travel.jp/traveler/teruko/album/10814809

    レダン島最終日。
    予定どおり、例の小さな飛行機でシンガポールへ。
    ちなみに、レダン島の空港は前述のとおり、とっても小さいインターナショナル空港なのですが、ほんの少し、キオスクを少しだけ大きくしたようなお土産を売っている売店はあります。
    ただ、待合室は、それほど立派なものがあるわけではなく、しかも高温多湿の国なのに、屋根だけの露天です!!
    扇風機はありました。。

    ほどなく、私たちが乗る飛行機が到着し、荷物を手作業で下して(笑)、私たちの荷物も手作業で積み込んで、そして私たちも機内へ。
    行きと同様、預け荷物は10kgまでですが、買い込んできたビールを消費したせいか(笑)、それほどの重さにはならず、無事に搭乗開始。

    レダン〜シンガポール間のこのベルジャヤ航空、遅れたり欠航になったりすることも多いらしいのですが、幸い、好天に恵まれ、無事にシンガポールへ。

    今回はこのあと、シンガポールで2泊。マリーナ・ベイ・サンズです。
    シンガポールの旅行記はこちら↓
    http://4travel.jp/traveler/teruko/album/10814809

この旅行記のタグ

23いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

マレーシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マレーシア最安 85円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

マレーシアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP