2014/12/27 - 2015/01/02
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Keicoさん
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GW明けに年末年始休暇が9連休だと気づき、これはどこか行くべきでしょう!
どこ行く?やっぱり冬を抜け出してリゾートビーチでカウントダウン!
一応日本人たるもの日本のお正月も満喫しなくては、と帰国は1/2で。
・・・とうことで友人を誘い三十路後半女 2人旅に行ってまいりました。
前編ラチャ(ラヤ)島メイン
http://4travel.jp/travelogue/11050369
中編パトンメイン
http://4travel.jp/travelogue/11050629
後編カウントダウン・プーケットタウン・プロンテップ岬
http://4travel.jp/travelogue/11050647
こちら前編では12/27から12/29までの出来事を・・・
キリトル*******以下スケジュール*******キリトル
12/27
羽田 08:50am シンガポール・チャンギ 15:15pm (シンガポール航空)
シンガポール・チャンギ 16:25pm プーケット 17:10pm(シルクエア)
・空港送迎 800バーツ@Phuket Happy Tour
・C&N Hotel Patong ツイン(1室5,999円込込)宿泊 1泊
http://www.cnhotelpatong.com/index.php
12/28
・ラヤ島 昼食付きツアー現地泊 (1500バーツ/一人)@Phuket HappyTour
・Ban Raya Resort ツイン(1室 4000バーツ)宿泊 1泊 @Phuket HappyTour
http://4travel.jp/os_hotel_each-10192750.html
・体験ダイビング(1800バーツ/一人・写真付き)@ Raya diving Centre
http://www.rayadivecenter.com/
12/29
・体験ダイビング(1500バーツ/一人)@ Raya diving Centre
プーケット戻り
・Banthai Beach and Resort デラックスダブル 2室(1室あたりトータル18161.1バーツ)3泊
http://4travel.jp/os_hotel_each-10122093.html
12/30 終日フリー
12/31
・15:00〜21:00 6時間カーチャーター 2000バーツ/一台 @Phuket SRC Travel
1/1
・スパ 友人:210minパッケージ 4200バーツ
私:アンチエイジングフェイシャル+90minsマッサージ 4300バーツ
@Burasari Spa
http://4travel.jp/os_hotel_each-10146373.html
・空港送迎 800バーツ@Phuket Happy Tour
プーケット 17:50pm シンガポール・チャンギ 22:40pm(シルクエア)
シンガポール・チャンギ 22:40pm 羽田 (翌日1/2) 6:10am (シンガポール航空)
★航空券代 エクスペディアで全工程通しチケット 99,650円込込
キリトル*******以上スケジュール*******キリトル
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
羽田出発時、朝焼けの中、富士山が綺麗に見えました。
日本で新年を迎えられないので早めに富士山に旅の無事もあわせてご祈願!
いってきまーす。
今回はシンガポール経由でプーケット着くのは夕方。
取り敢えず1泊なので、両替も街中でしなくちゃいけないし、ツアーのお支払いもPhuket Happy Tourにしなくちゃいけないし。
繁華街ど真ん中、かつ、マッサージパーラー併設のホテル、C&N Hotelに宿泊。
大通りからちょっと入ったところにあり、繁華街なのに静か。
全く期待していなかったけど、1泊と言わずもっと泊まってもいい感じです。
マッサージは事前にメールで予約していたけど、予約なくても大丈夫そうでした。
タイマッサージ1時間300バーツとお手頃価格ながら、大満足のマッサージbyおばちゃん。私は1時間半やりました。
友人と同室でおばちゃん同士のおしゃべりはあるので気になる人はだめでしょう。でも私たちは全然気にしないのでおばちゃんたちの腕に大満足。
気にしない人は是非。どのおばちゃんでもハズれないと思います。
夕飯はホテル前のレストランで。
普通に満足です。
凄いいいかと聞かれたら・・・逆にプーケットで食べ物ハズレはなかったので、比べようがない(笑) -
(写真はラヤ島のBatok Bay。上陸はこのビーチにある浮き桟橋からします)
2日目。
本当はシミランに1泊で行きたくて、予約もだいぶ前にしていたのですがタイのお偉いさんが同日シミランに行くため入島不可になったと12月頭に連絡が!
がーん・・・
ビーチマニアの私は絶対パトンの海では満足できない。
天邪鬼な私たちにはピピは有名すぎて興味なし。
では、代わりに・・・まあ、有名だけどピピよりマイナー?
ということでラヤ島(ラチャ島)へ1日シュノーケリングツアーに便乗し、島に1泊です。
宿泊するホテルでも直でボート往復送迎があるようでしたが、同料金でランチも付くツアーでお得と判断してのツアー参加だったのですが・・・ラチャ島 ビーチ
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(写真はラヤ島のBatok Bay)
ツアーは・・・失敗・・・大失敗・・・
いや、予約を頼んだPhuket Happy Tourさんが悪いんじゃないんですよ。
予約のとき私たちが「とにかく安く」行きたいと言ったから一番安い会社になったせいだと思います。
ツアー参加者、私たち二人日本人。二人ヨーロッパ人カップル。他、全員中国人(笑)
いや、いいんですよ、中国人だらけでも。
あのバイタリティあふれる賑やかさには圧倒されましたが、中国人の方達もランチを先に回してくれたり、「中国語(笑)」で話しかけてくれたりいろいろ気を使ってくれてました。
で も ね
一応多国籍ツアーでしょう。一応、ガイドは英語で普通案内すると思うんですよね。もしくは、英語と中国語、両方でするべきでしょう。
全部中国語(笑)!!ガイドまでも私たちが中国語理解すると思ってるのか?(笑)
集合場所の確認とかこのあとのスケジュールとかいちいち毎回ガイドに直接聞きにいかなくちゃいけなかった。めんどくさ。
教訓:けちりすぎは良くない!安かろう、悪かろうですね。ラチャ島 ビーチ
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まずはバトックベイでシュノーケルです・・・
いまいち・・・速攻船に戻りました、私。
気を取り直して、ようやく島上陸。
ラチャで一番人気。
バトックベイに上陸です。ラチャ島 ビーチ
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ホワイトサンドの透明度抜群のビーチ。
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あまりいい写真が私たちが写っているの以外でなかったので、この写真だといまいちですがホワイトビーチと海のコントラストがとても綺麗!
しかし・・・日帰り観光客の大半もここに滞在するので、とにかく人だらけ。ラチャ島 ビーチ
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左に写っているのがこのビーチを有するThe Rachaの石垣。
ちょっとお高めです。
バトックベイを満喫するならここに宿泊したほうがいいでしょう。
私たち庶民はビーチにゴロ寝で、オホホ・ウフフなこのホテル宿泊のリッチな方々から石垣の上から見下ろされます(笑) -
私たち庶民は庶民らしく、庶民向けホテルに宿泊です。
Ban Raya Resort
http://4travel.jp/os_hotel_each-10192750.html
ツアーのお昼もこのホテルのレストランでいただきます。
ご飯は美味しかったです。
ご飯後はようやくツアーから開放!
わっほいラチャ島 ビーチ
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どうしてなかなか庶民派リゾートも
ラチャ島 ビーチ
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いいじゃないですか。
ホテルのお庭は広々で散歩してて気持ちいい。ラチャ島 ビーチ
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敷地内には至るところにオオトカゲ。
かわいい!ラチャ島 ビーチ
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友人は爬虫類苦手でおっかなびっくりでしたが(笑)
襲わないので大丈夫ですよん。かわいい!by爬虫類好きの私
奥にあるのが宿泊するコテージですラチャ島 ビーチ
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このホテルはKon Kare Bayを有しています。
バトックベイが眺めて楽しむビーチに対し、こちらは入って楽しむビーチです。ラチャ島 ビーチ
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15:00から直接ホテル併設のダイブショップに予約を入れていたので行ってみます。
http://www.rayadivecenter.com/
このダイブショップ超オススメ!
特にブランクダイバーさんや初めてダイビングする方。
とてもプロフェッショナル。
とても丁寧。
そして島内のほかのダイブショップより安い。
実は私も友人もダイビングのライセンスを持っているけど
友人→年単位のブランクダイバー
私→前回は半年前に潜っているがその前は年単位のブランクダイバー
いわゆるペーパーダイバーなので体験ダイビング2本で申し込み。
この日潜った1本目は写真&ビデオ撮影付きです。ラチャ島 ビーチ
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マンツーマン+カメラマン+バックアップダイバー。
私たち二人に4名のスタッフが付きました。
潜る前のブリーフィングも今まで経験した中ではピカイチに丁寧。
(今まで経験したよそのダイブショップも吟味して選んでいたので決して評判悪いとこではないです。ここが良すぎる、丁寧すぎる)。
機材の手入れもきっちりされてて不安もゼロで、いざ、Go Enjoying the heaven under waterです。ラチャ島 ビーチ
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そういえば、私、ビーチエントリーのダイビングは初めて。
今まで船からドボンしか経験したことなかったです。
本日はKon Kare Bayからビーチエントリーですラチャ島 ビーチ
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コウイカいました
ラチャ島 ビーチ
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うわっ
大群!なんだこれラチャ島 ビーチ
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ニモですね。
これは私わかります。ラチャ島 ビーチ
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写真だとわかりずらいですが想像を絶する大きさのシャコガイ
ラチャ島 ビーチ
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ここはもうビーチ側です。
なのでビーチからシュノーケルでもこんな魚が普通に見れます。
うーん。
実はもっと綺麗な写真沢山あるんです。
でも、魚だけではなく、私たちも写っているのでアップは勘弁です(笑)
Kon Kare Bayの珊瑚はいまいちですが、魚影の濃さは素晴らしいですよ。ラチャ島 ビーチ
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ダイブショップでシャワー浴び、ふかふかのタオルを借りてお茶とお菓子を頂いてから一度ホテルの部屋に戻ります。
ビアタイムです(笑)
プーケットから持ってきたビールを部屋で乾杯し、しばし休憩。
さて、もうひと頑張り活動しますか!ラチャ島 ビーチ
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カメラをもってホテル外にあるTer Bayに行ってみます
ラチャ島 ビーチ
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2−3人、島民ぽいひとがいただけで他は誰もいません
ラチャ島 ビーチ
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小さいビーチだけど
ラチャ島 ビーチ
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秘密のビーチみたいで
ラチャ島 ビーチ
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私たちが求めてたものはコレ!って感じです
ラチャ島 ビーチ
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どこまでも青い海
ラチャ島 ビーチ
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寂れた小屋もいい味出してます
ラチャ島 ビーチ
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だんだん暗くなってきました
ラチャ島 ビーチ
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後ろを振り返るとだんだん夕焼けが始まっていました
ラチャ島 ビーチ
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おおっ 南国の夕暮れっぽい!
ラチャ島 ビーチ
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上空の風は強いようです
ラチャ島 ビーチ
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月も出ています
ラチャ島 ビーチ
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私たち以外もういませんがしばらく夕暮れのこの時間を味わいます
ラチャ島 ビーチ
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海側もだいぶ暗いです
ラチャ島 ビーチ
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実は昼間バトックベイで泳いでいるとき、波に襲われ思い切り岩を蹴っ飛ばしてしまったのですが、夜見たら変色&腫れてました(泣)
その後医者にはいかず、3ヶ月は痛いまま、半年ちょっと変色したままだったのでヒビでも入っていたのかもしれません。
でもマイペンライ。ラチャ島 ビーチ
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翌日は8:00から2本目のダイビング。
早めに7時に朝食をいただき、時間になったらダイブショップへ。
この日はLah Bayからビーチエントリーでダイビング。
波があったので仰向けで沖までイントラさんに連れて行かれます。
今回もマンツーマン&バックアップダイバー+丁寧なブリーフィングで不安ゼロ!
そしてLah Bayは珊瑚もモリモリ生きているし、魚影もKon Kare Bayが小物が多めでしたが、小物から超巨大ウツボやエイと言ったバラエティに富んでいて最高!
写真、こっちで撮って欲しかったなあ(笑)
写真がないのが悔やまれます。
シュノーケルでも見れるかもしれませんが、潮の流れがあったのでシュノーケルでは危険かもです。
ダイビングに満足したあとはそのままホテルのプールに行ってみます。ラチャ島 ビーチ
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プールの端から海が見えて大きくはないですが泳ぐのには十分だし、満足できるプールです。
ラチャ島 ビーチ
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今日も快晴!
ラチャ島 ビーチ
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シュノーケルの写真は・・・
水中カメラ、10年ものでしたが今回遂に水没しました(笑)
とった写真もおじゃんです。ラチャ島 ビーチ
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シュノーケルしたり、デッキでマッタリを繰り返します。
くう!贅沢!ラチャ島 ビーチ
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お腹が空きました
ビーチバーが併設されているので行ってみますラチャ島 ビーチ
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何はともあれビールでしょう、まずは!
ラチャ島 ビーチ
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テーブルに配置されていたこちら、灰皿だそうです。
灰皿までリゾート仕様!ラチャ島 ビーチ
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オーダーしたのはグリーンカレー。
これは美味しかった!
・・・が、ライスがなかった(笑)
別のものをオーダーした友人にライスをちょっと分けてもらいました(笑)ラチャ島 ビーチ
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お昼後、またツアー客に便乗してパトンまで戻ってきました。
バンタイにチェックイン。
http://4travel.jp/os_hotel_each-10122093.html
ここからは贅沢にデラックスを1人1室ずつ利用です、無駄に(笑)
1年頑張ったご褒美です。ラチャ島 ビーチ
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ホテルチェックイン後、パトンの街に繰り出します。
まずはまたもやC&Nに舞い戻り、おばちゃんのマッサージを受けます。
今回のおばちゃんも腕が良かった!
後日マッサージ、スパと他にも浮気して行ったけど、ここのマッサージが一番うまかったと思います。
体がほぐれたところで腹ごしらえ。
どこにしようかと散策していると、やや強引な客引きおじさんに捕まる(笑)
通常、私も友人も客引きがいるところには入らないのですが疲れきっていたのと、店内見ると観光客だけではなく、ローカルっぽいお客さんもいて繁盛していたので「ま、いっか」と入ってみました。ラチャ島 ビーチ
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水槽にいる魚を選んでこんなんが出てきました。
うわっ なにこれ!激ウマでした。
他にも数品頼んだのですが、どれも美味しかった。
たまには客引きについて行ってみるもんですね!
あー、また食べたい・・・
number 1 seafood
Soi Happy Bangla Road
Patong, Kathu
Phuket 83150 Thailand
バングラ通りをちょっと入ったレストラン街(?)にあります。
お腹いっぱいになって、眠くなったのでホテルに帰っておやすみなさーいパトン ビーチ ビーチ
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