2016/04/02 - 2016/04/02
1712位(同エリア3284件中)
としさん
久しぶりに日光東照宮に行ってきました。かなり賑わっていました。
往復は臨時列車を利用しました。その内容はこちら。
「本物の出会い栃木 武蔵野号」
http://i.4travel.jp/travelogue/show/11118318
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臨時列車「本物の出会い栃木 武蔵野号」に乗って、日光まできました。
その様子はこちら。
「本物の出会い栃木 武蔵野号」
http://i.4travel.jp/travelogue/show/11118318
JR日光駅から東武日光駅を通って東照宮へ。その東武の駅の近くにある、有名な湯波まんじゅう屋さんに行ってきました。 -
普通の湯波まんじゅうと、「揚げ」湯波まんじゅうとどちらも買ってみました。普通の方はもっちりしていておまんじゅう感がでています!?揚げの方は、油があるからか、おつまみ感が多少ありました。
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東照宮の方に向かい、ショックなことが2件…
行こうと思っていたご飯屋さんとお土産屋さんがお休みでした。
なんと…しかも臨時休業!
ツイてないですね… -
そして神橋へ。
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300円払って渡ってみることにしました。
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橋の手前にあった「なで石」です。
気持ちを込めてなでると心が丸く豊かになり、夢がかなうとか。 -
橋は渡りきれず、駅側からしか出入りできません。
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更に道路を山に向かって進み、お目当てのカフェ「ランカトルグカフェ」に着きました。
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こんな感じのオシャレなカフェです。
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予定通りゆば丼とユバプリンをいただきました。
ゆば丼は上に温泉卵が載っていたので別添えにしてもらい、卵アレルギーもちの同行者でも食べれるようにしてもらいました。 -
ユバプリンはプリンというネーミングですが、卵は使っておらず同行者も堂々と食べれました。
カラメルとユバプリンが絶妙で、奪い合いながらいただきました。 -
お腹がいっぱいになったところで、引き続き歩いて東照宮へ。
当たり前ですが、駅からはひたすら上り坂です。
まだまだ碑が建っているところは入り口でしかありません。 -
お金を払い(1,300円もしました!)、門の中へ。
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想像上で描かれた象が飾られた建物です。
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想像で彫られたため、近くで見るとツノがあったりと、若干の違和感があります。
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そして、像の向かいには有名な三猿があります。
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三猿は猿の一生を描いた中の子供時代。世の中の穢れた世界を見聞きしたりしないように、ということだそうです。
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象、猿と同じくらい、手洗いの建屋も装飾が施されていました。
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ここは東照宮の中でも有名なパワースポットです。門がちょうど南北を貫いており、門の真上に北極星が見えるそうです。
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キリンビールが奉納したビールが並べられていました。
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ビールに限らず日本酒もあります。
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こちらも有名な眠り猫です。
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眠り猫ゲートを抜けて奥の院に向かい、更にのぼります。
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奥の院を周回するルート上に、ご神木がありました。
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奥の院限定のお守りもありました、
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参道を戻る途中、いくつかお土産をピックアップしました。
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湯波も専門店がいくつかありましたが、途中の「ひしや」さんで買うことにしました。
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好きな人にはいいかもしれません。
美味しかったです。 -
こちらも途中の酒屋さんで買ったユズビールです。
帰りがけに…とおもっていましたが、栓抜きがないのに気づき断念。
帰宅後にいただきましたが、かなりユズの風味が強いビールでした。
ちなみに帰りも「本物の出会い栃木 武蔵野号」に乗りました。
「本物の出会い栃木 武蔵野号」
http://i.4travel.jp/travelogue/show/11118318
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