五竜旅行記(ブログ) 一覧に戻る
第70部-322冊目 3/5<br /><br />皆様、こんにちは。<br />オーヤシクタンでございます。<br /><br />只今(2018年1月19日)、東南アジア海外取材中で、タイ.バンコクに滞在中です。<br />宿の無料WIFIが使えるので、バンコクから配信します。<br /><br />それでは、本題に入りましょう。<br />夏山シーズンが終わろうとしています。<br />ちなみに今シーズンは、四国石鎚山に登っただけです。<br />ここは一発!3000級峰に登りたい‥<br />てな訳で、色々と検討した結果、北アルプス後立山連峰の五龍岳(2814m)にアタックする事にしました。<br />2泊3日の山旅です。<br /><br />本編は、いよいよ、五龍岳山頂にアタックします。<br /><br />拙い旅行記ですが、ご覧頂けたら幸いです。<br /><br />表紙写真‥五竜岳山頂からの雄大な眺め。<br /> <br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />平成29年9月12日~14日 2泊3日<br /><br />9月13日(水) 第2日目-2 晴れ<br />※徒歩(登山)<br />五竜山荘.12:05<br />:<br />五竜岳山頂.13:03/13:15<br />:<br />五竜山荘.14:15<br /><br />★宿泊‥五竜岳山頂下:五竜山荘。<br /><br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />五竜山荘‥8700円

山旅紀行‥北アルプス後立山連峰 五竜岳・その3.バンザーイ!五竜岳登頂&五竜山荘宿泊

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2017/09/13 - 2017/09/13

41位(同エリア171件中)

オーヤシクタン

オーヤシクタンさん

第70部-322冊目 3/5

皆様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。

只今(2018年1月19日)、東南アジア海外取材中で、タイ.バンコクに滞在中です。
宿の無料WIFIが使えるので、バンコクから配信します。

それでは、本題に入りましょう。
夏山シーズンが終わろうとしています。
ちなみに今シーズンは、四国石鎚山に登っただけです。
ここは一発!3000級峰に登りたい‥
てな訳で、色々と検討した結果、北アルプス後立山連峰の五龍岳(2814m)にアタックする事にしました。
2泊3日の山旅です。

本編は、いよいよ、五龍岳山頂にアタックします。

拙い旅行記ですが、ご覧頂けたら幸いです。

表紙写真‥五竜岳山頂からの雄大な眺め。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成29年9月12日~14日 2泊3日

9月13日(水) 第2日目-2 晴れ
※徒歩(登山)
五竜山荘.12:05

五竜岳山頂.13:03/13:15

五竜山荘.14:15

★宿泊‥五竜岳山頂下:五竜山荘。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
五竜山荘‥8700円

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 11:37<br />朝5時に八方池山荘を出発して徒歩6時間37分‥<br />五竜岳山頂下にある‥<br />

    11:37
    朝5時に八方池山荘を出発して徒歩6時間37分‥
    五竜岳山頂下にある‥

  • 五竜山荘に到着しました。<br />こちらは、白馬岳エリアを中心に山小屋を展開している白馬館系列の山小屋です。<br />山頂近くの東北面に、春先になると立派な四菱の雪形が現れます。<br />それが、戦国時代にこの地を支配した武田信玄の家紋‥武田菱そっくりだそうです。<br />こちらにも描かれていますね。<br />では、入りましょう。

    五竜山荘に到着しました。
    こちらは、白馬岳エリアを中心に山小屋を展開している白馬館系列の山小屋です。
    山頂近くの東北面に、春先になると立派な四菱の雪形が現れます。
    それが、戦国時代にこの地を支配した武田信玄の家紋‥武田菱そっくりだそうです。
    こちらにも描かれていますね。
    では、入りましょう。

  • 上下2段のこちらが宿泊室とおり、それぞれ名称があり、指定されます。<br />個室はなく、全て相部屋となるようです。<br />私の城となるイワギキョウ下段は‥

    上下2段のこちらが宿泊室とおり、それぞれ名称があり、指定されます。
    個室はなく、全て相部屋となるようです。
    私の城となるイワギキョウ下段は‥

  • コチラです。<br />布団は9組敷かれていますが、定員22名となっています。<br />混雑時は1枚の布団に複数で寝る事になりますね。<br />この日は、8名で一人1枚の布団が割り当てられました。<br /><br />どうやら、私が一番乗りみたいです。<br />通路に沿った布団を陣取りました。

    コチラです。
    布団は9組敷かれていますが、定員22名となっています。
    混雑時は1枚の布団に複数で寝る事になりますね。
    この日は、8名で一人1枚の布団が割り当てられました。

    どうやら、私が一番乗りみたいです。
    通路に沿った布団を陣取りました。

  • 館内をみてみましょう。<br /><br />食堂です。<br />食事時間外は談話室になります。

    館内をみてみましょう。

    食堂です。
    食事時間外は談話室になります。

  • 乾燥室です。<br />濡れた衣類などを干すのに便利です。<br /><br />

    乾燥室です。
    濡れた衣類などを干すのに便利です。

  • トイレ。<br />男子トイレには懐かしい朝顔便器が並んでいます。<br />ちなみに、小をする所からの眺めは抜群です。

    トイレ。
    男子トイレには懐かしい朝顔便器が並んでいます。
    ちなみに、小をする所からの眺めは抜群です。

  • 個室は洋式と和式があり、汚物貯蓄式です。<br />不思議な事に、匂いがありません。<br />スマホ落としたらアウト!です。<br />注意しましょう。<br />

    個室は洋式と和式があり、汚物貯蓄式です。
    不思議な事に、匂いがありません。
    スマホ落としたらアウト!です。
    注意しましょう。

  • では、いよいよ‥

    では、いよいよ‥

  • 12:05<br />山頂にアタック開始です。<br />なかなか、ガスが抜けてくれないな。<br />頼む!晴れてくれ、と祈っていると‥

    12:05
    山頂にアタック開始です。
    なかなか、ガスが抜けてくれないな。
    頼む!晴れてくれ、と祈っていると‥

  • おぉっ!<br />わずかですが、晴れてきたような気がする。<br />その調子で頼みますよ。

    おぉっ!
    わずかですが、晴れてきたような気がする。
    その調子で頼みますよ。

  • 鎖場を登ります。<br />ファイトー1発!

    鎖場を登ります。
    ファイトー1発!

  • 鎖場を越えて、ルートを見失わないように、ペンキマークを目印に登ります。

    鎖場を越えて、ルートを見失わないように、ペンキマークを目印に登ります。

  • あっ!山頂が‥<br />晴れろ!晴れろ!

    あっ!山頂が‥
    晴れろ!晴れろ!

  • あと、少し‥<br />晴れろ!晴れろ!<br />ドンドンドンドン‥

    あと、少し‥
    晴れろ!晴れろ!
    ドンドンドンドン‥

  • ドン!<br /><br />おぉー!<br />お祈りが通じました。<br />山頂が姿を現しましたよ。

    ドン!

    おぉー!
    お祈りが通じました。
    山頂が姿を現しましたよ。

  • 又、いつガスるかわかりません。<br />撮れる時に撮っておけ!<br /><br />とりあえず‥<br />カシャッ。

    又、いつガスるかわかりません。
    撮れる時に撮っておけ!

    とりあえず‥
    カシャッ。

  • 下も、見えるようになってきました。

    下も、見えるようになってきました。

  • 歩いて来た稜線が見えてきました。<br />すばらしい眺めだ。

    歩いて来た稜線が見えてきました。
    すばらしい眺めだ。

  • 白馬村も見えます。

    白馬村も見えます。

  • ハァハァ.ゼィゼィ‥<br />後、少し‥

    ハァハァ.ゼィゼィ‥
    後、少し‥

  • あっ、あれは‥<br />頂上が見えて来ました。<br />感動の瞬間です。

    あっ、あれは‥
    頂上が見えて来ました。
    感動の瞬間です。

  • 13:03<br />五竜山荘から58分。<br />八方池山荘から歩行時間.7時間(休憩除く)。<br /><br />五竜岳山頂(2814m)に到着しました。<br />登頂成功です。

    13:03
    五竜山荘から58分。
    八方池山荘から歩行時間.7時間(休憩除く)。

    五竜岳山頂(2814m)に到着しました。
    登頂成功です。

    五竜岳 自然・景勝地

  • 三角点に触りましょう。<br />なでなで。

    三角点に触りましょう。
    なでなで。

  • 登頂成功をよろこぶ筆者。<br /><br />五竜岳登頂成功‥<br />バンザーイ。<br />バンザーイ。<br />バンザーイ!<br /><br />パチパチパチパチ‥

    登頂成功をよろこぶ筆者。

    五竜岳登頂成功‥
    バンザーイ。
    バンザーイ。
    バンザーイ!

    パチパチパチパチ‥

  • 五竜山荘チェックイン時に、登頂認定証を頂きました。<br />ありがとうございます。<br /><br />※氏名と日付は自分で書き入れました。

    五竜山荘チェックイン時に、登頂認定証を頂きました。
    ありがとうございます。

    ※氏名と日付は自分で書き入れました。

  • では、山頂からの眺めをご覧ください。<br /><br />東の方向‥<br />奥は白馬連峰、<br />手前は、今日歩いて来た後立山連峰です。

    では、山頂からの眺めをご覧ください。

    東の方向‥
    奥は白馬連峰、
    手前は、今日歩いて来た後立山連峰です。

  • 今日、歩いて来たルートを図解でご覧ください。<br />1歩1歩の積み重ねで、ここまで来れました。<br />感謝です。

    今日、歩いて来たルートを図解でご覧ください。
    1歩1歩の積み重ねで、ここまで来れました。
    感謝です。

  • 朝、ガスの中だった唐松岳(2696m)も、姿を見せてくれました。

    朝、ガスの中だった唐松岳(2696m)も、姿を見せてくれました。

  • 五竜山荘周辺のルート。<br />奥には、白馬村が一望です。

    五竜山荘周辺のルート。
    奥には、白馬村が一望です。

  • 今夜泊まる五龍山荘(標高2490m)。<br />山頂との標高差は、324mです。

    今夜泊まる五龍山荘(標高2490m)。
    山頂との標高差は、324mです。

  • ズームして、昨日、高速バスで着いた白馬村を眺めます。‥<br />いやぁ、すばらしい眺めだ。<br />来て良かった。

    ズームして、昨日、高速バスで着いた白馬村を眺めます。‥
    いやぁ、すばらしい眺めだ。
    来て良かった。

  • 北西を眺めます。<br />あの平地は、富山県入善町の方かな?

    北西を眺めます。
    あの平地は、富山県入善町の方かな?

  • ズームすると‥<br />ぼんやりですが、日本海も見えます。<br />3000m級の山頂から海が見えるなんて、これは感動的だな。

    ズームすると‥
    ぼんやりですが、日本海も見えます。
    3000m級の山頂から海が見えるなんて、これは感動的だな。

  • 西方向‥<br />富山県側は雲が多いですね。<br />奥の山々は立山連峰です。<br />その下に黒部峡谷があります。<br />

    西方向‥
    富山県側は雲が多いですね。
    奥の山々は立山連峰です。
    その下に黒部峡谷があります。

  • 南方向‥<br />五竜岳から続く稜線上に、鹿島槍ヶ岳(2889m)がドーン!と見えるはずなのですが、恥ずかしがって雲の中に隠れちゃっています。

    南方向‥
    五竜岳から続く稜線上に、鹿島槍ヶ岳(2889m)がドーン!と見えるはずなのですが、恥ずかしがって雲の中に隠れちゃっています。

  • 13:15<br />山頂からの展望はいかがでしたでしょうか?<br />そろそろ下山しましょう。

    13:15
    山頂からの展望はいかがでしたでしょうか?
    そろそろ下山しましょう。

  • 13:20<br />稜線上の分岐。<br />右に行くと、難所である八峰キレットを経由して鹿島槍ヶ岳方面へ。<br />後立山連峰のダイナミックな縦走を楽しむ事ができます。<br />いずれは、歩いてみたいコースです。<br />私は五竜山荘へ戻ります。

    13:20
    稜線上の分岐。
    右に行くと、難所である八峰キレットを経由して鹿島槍ヶ岳方面へ。
    後立山連峰のダイナミックな縦走を楽しむ事ができます。
    いずれは、歩いてみたいコースです。
    私は五竜山荘へ戻ります。

  • 下山中。<br /><br />んっ?<br />あっ、あれは‥

    下山中。

    んっ?
    あっ、あれは‥

  • ズームしてみると‥<br />昨夜、泊まった八方池山荘ですよ。<br />今朝あそこから、ここまで標高差984mを登ってきました。<br />我ながらよくやりました。<br />自分で自分を褒めたいです。<br />どこかで聞いたセリフだな‥

    ズームしてみると‥
    昨夜、泊まった八方池山荘ですよ。
    今朝あそこから、ここまで標高差984mを登ってきました。
    我ながらよくやりました。
    自分で自分を褒めたいです。
    どこかで聞いたセリフだな‥

  • 下山する筆者。<br />気を抜かないように下っています。

    下山する筆者。
    気を抜かないように下っています。

  • 山頂が離れていきます。<br />直下の白い部分は雪渓です。<br />

    山頂が離れていきます。
    直下の白い部分は雪渓です。

  • 五竜山荘は見えているんだけど‥<br />なかなか着きません。<br />もうヘロヘロです。

    五竜山荘は見えているんだけど‥
    なかなか着きません。
    もうヘロヘロです。

  • 白馬岳は姿を見せてくれませんね。

    白馬岳は姿を見せてくれませんね。

  • 足が痛くなってきた。<br />山荘まであと少し。<br />ガンバレ、俺。

    足が痛くなってきた。
    山荘まであと少し。
    ガンバレ、俺。

  • 14:15<br />ゴール!<br />山頂から1時間‥<br />五竜山荘に戻りました。

    14:15
    ゴール!
    山頂から1時間‥
    五竜山荘に戻りました。

    五竜山荘 宿・ホテル

  • 受付です。<br />チェックインする登山者が増えてきました。<br /><br />五竜山荘(相部屋夕食のみ)‥8700円。<br />※白馬館予約センターに電話して予約しました。

    受付です。
    チェックインする登山者が増えてきました。

    五竜山荘(相部屋夕食のみ)‥8700円。
    ※白馬館予約センターに電話して予約しました。

  • こちらは、売店コーナー。<br />この山小屋で一番人気が‥

    こちらは、売店コーナー。
    この山小屋で一番人気が‥

  • コチラです。<br /><br />山が好き 酒が好き.Tシャツ。<br />色々なカラーがあり、3500円と4200円がありました。<br />

    コチラです。

    山が好き 酒が好き.Tシャツ。
    色々なカラーがあり、3500円と4200円がありました。

  • 飲み物のの価格を見てみましょう。<br /><br />缶ビール350ml‥600円<br />缶ビール500ml‥800円<br />缶チューハイ氷結‥500円<br />ワイン(小)‥600円<br />ワンカップ日本酒‥600円<br />ノンアルコールビール‥400円<br />ペットボトル飲料‥500円<br />リポビタンD‥300円<br />ミネラルウォーター‥300円<br />ウィダーインゼリー‥300円<br /><br />ヘリで荷揚げするので、完璧な山価格となっています。<br /><br />※夜撮影。

    飲み物のの価格を見てみましょう。

    缶ビール350ml‥600円
    缶ビール500ml‥800円
    缶チューハイ氷結‥500円
    ワイン(小)‥600円
    ワンカップ日本酒‥600円
    ノンアルコールビール‥400円
    ペットボトル飲料‥500円
    リポビタンD‥300円
    ミネラルウォーター‥300円
    ウィダーインゼリー‥300円

    ヘリで荷揚げするので、完璧な山価格となっています。

    ※夜撮影。

  • 部屋に荷物を置いて、再び外に出ました。<br />先程、登頂を果たした五竜岳(2814m)が目の前にドーン!と聳えています。

    部屋に荷物を置いて、再び外に出ました。
    先程、登頂を果たした五竜岳(2814m)が目の前にドーン!と聳えています。

  • 山頂付近をズームしてみましょう。<br />さっき、あそこに登ったんですね。<br />無事に登頂できた事に感謝です。<br />

    山頂付近をズームしてみましょう。
    さっき、あそこに登ったんですね。
    無事に登頂できた事に感謝です。

  • 14:48<br />そういえば、お昼を食べていませんでした。<br />備蓄食料のパンを食べましょう。<br /><br />ミルクチュロッキー‥108円<br />大きなチョコデニッシュ‥108円

    14:48
    そういえば、お昼を食べていませんでした。
    備蓄食料のパンを食べましょう。

    ミルクチュロッキー‥108円
    大きなチョコデニッシュ‥108円

  • 15:10<br />眠くなってきました。<br />昼寝をします。<br />

    15:10
    眠くなってきました。
    昼寝をします。

  • 16:45<br />夕食です。<br /><br />五竜山荘の名物料理と言ったら、カレーライス!<br />レトルトではありません。<br />ちゃんと、トロトロになるまで煮込んだ逸品です。<br />おかわり3杯しました。<br /><br />カレーライス<br />メンチカツ<br />ブロッコリー<br />味噌汁<br />缶フルーツ

    16:45
    夕食です。

    五竜山荘の名物料理と言ったら、カレーライス!
    レトルトではありません。
    ちゃんと、トロトロになるまで煮込んだ逸品です。
    おかわり3杯しました。

    カレーライス
    メンチカツ
    ブロッコリー
    味噌汁
    缶フルーツ

  • そろそろ夕日の時間です。<br />外に出てみると‥<br />さっきまで、聳えていた五竜岳は雲に隠れてしまいました。

    そろそろ夕日の時間です。
    外に出てみると‥
    さっきまで、聳えていた五竜岳は雲に隠れてしまいました。

  • 東南の方向。<br />信濃大町方面は見えていますが‥<br />

    東南の方向。
    信濃大町方面は見えていますが‥

  • 西方向はガスって何も見えません。<br />こりゃ、夕日はダメですね。<br />残念!<br />

    西方向はガスって何も見えません。
    こりゃ、夕日はダメですね。
    残念!

  • 東の方向。<br />厚い雲が我々の上空を覆っています。

    東の方向。
    厚い雲が我々の上空を覆っています。

  • 18:40<br />au携帯は圏外です。<br />やる事もないので、寝ましょう(早っ!)。<br />では、おやすみなさい。<br /><br />明日は下山します。<br />拙い旅行記をご覧くださいまして、ありがとうございました。<br /><br />つづく。

    18:40
    au携帯は圏外です。
    やる事もないので、寝ましょう(早っ!)。
    では、おやすみなさい。

    明日は下山します。
    拙い旅行記をご覧くださいまして、ありがとうございました。

    つづく。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • BTSさん 2018/01/21 10:22:42
    (祝)五竜岳♪
    オーヤシクタンさまへ

    こんにちは~
    今も東南アジアで取材を続けていらっしゃるのでしょうか~
    気を付けて取材してください。

    この度は、五竜岳登頂おめでとうございました。
    登山路はガスっていましたが、オーヤシクタンさんの願いが天に通じ急に天気が回復しましたね。まるでドキュメンタリー映画を観ているかのようでした。
    オジサンよりもオーヤシクタンさんの方が正真正銘の「晴れ男」ですね。(笑)

    登った人でしか味わえない山頂や稜線からの絶景、見事ですね~オジサンも登った気分になりました。五竜山荘で売っている「山が好き 酒が好き Tシャツ」良いですね~山男らしいTシャツでオジサンも欲しいですね。(笑)

    夕食のカレーは美味しそうですね。思わず唾を飲み込みました。
    3杯も食べるなんて…
    日中は登山で身体を酷使したのでカレーを食べてホッとしたことでしょう。

    翌日は下山ですね。
    天気が良いことを願っています。

    BTS

    オーヤシクタン

    オーヤシクタンさん からの返信 2018/01/22 08:04:38
    Re: (祝)五竜岳♪
    BTS様、おはようございます。
    オーヤシクタンでございます。

    ついにやりました。
    五竜岳登頂です。
    午前中、ガスっていたのに午後は見事に晴れてくれました。
    晴れ率50%の私にしては珍しいです。

    早朝から1日歩いて、お腹がペコペコの中、夕方になると、山小屋にカレーの匂いが漂います。
    あれはうまかったですね。
    おかわり3杯もしちゃいました。

    さて、今、マレーシアのランカウィ島でバカンス中です。
    東京は雪が降るらしいですね。
    帰りたくありませんが、今夜、シンガポール経由で明日帰国です。

    オーヤシクタン。
  • とのっちさん 2018/01/20 20:27:35
    稜線歩きの臨場感!
    オーヤシクタンさま

    こんばんは。バンコク取材中とのこと、うらやましい!今頃は夜行列車でしょうか?

    1枚の写真の中に八方池山荘から歩いてきたルートが!森林限界超えた稜線から見る景色はすばらしい!五竜から入善が?と思いながらも、冷静に考えると北アルプスの延長線上が親不知付近だと思われるので、そうなりますね。

    山小屋が見えているのになかなか到着しない感覚、学生時代を思い出します。私は鈍行旅行である程度鍛えられていましたし、だいたいこのご時世ワンゲルに入ってくる連中は文句も言わずひたすら歩く者ばかりでしたので、ファイトぉ!と大声を出しながら歩いておりました。ヘリで荷揚げをするのにカレーは自家製なのですね。たしかに、にんじん、じゃがいも、たまねぎは日持ちするので、カレーは山メシとしては適しています。洗うの大変ですが…私たちは薄切りにして天日干しにして乾燥させて持っていってました。

    明日は下山とのこと、山荘から見る朝の景色を楽しみにしております。

    とのっち

    オーヤシクタン

    オーヤシクタンさん からの返信 2018/01/21 22:44:05
    Re: 稜線歩きの臨場感!
    とのっち様、こんばんは。
    オーヤシクタンでございます。

    山小屋が見えているのに、なかなか着かない‥
    自然界に人間がいかに小さいかが、良くわかりますね。
    五竜山荘のカレーは有名らしいです。
    白馬館グループの山小屋は定食が主流なんですが、五竜だけはカレー
    それも、こだわりのカレーらしく、夕方になると、山小屋の中にカレーの匂いが漂います。
    それが又、食欲を誘うのです。
    八方から五竜のルートは、森林限界の上までゴンドラを使えるので、他の登山ルートより楽しいですね。
    このコース‥
    五竜から八方へ下る方の方が多いみたいです。

    さて、マレーシア現地時間21:40です。
    ダリル様にも同じ事を申したのですが、バンコクから乗った、新型車両‥
    あれは、今までのタイ国鉄のイメージをガラリと変える車両でした。
    まず、綺麗過ぎます。
    あまり掃除しない職員が小まめに清掃しているのです。
    いつも、水びたしのトイレに洗面台もせっせと掃除し、ゴミが袋から溢れている事もありません。
    ベッドメイクの職員様も、快速第171号列車だとTシャツ1枚なのに、ちゃんと制服を着ています。
    物売りは来ないし、特急だから奮発して食堂車の150B定食を頼もうかと思っていたら、ないんですよ。
    食堂車に行ったら、汚い厨房でちゃんとしたタイ料理を作ってくれるのではなくて、綺麗な車販準備室でチンするだけになっちゃっいました。
    客層も違いますね。
    ‥と、言うか、あまり人気がないのか?
    ガラガラでした。
    ファランも少なかったですね。
    あんな静かなタイ国鉄の列車は初めてです。

    変わらないのは、冷房ガンガン!
    ここ数年、非冷房の普通寝台ばかりだったから、寒い寒い‥
    そして、1時間遅れ‥
    これは、変わりませんでした。

    快速第171号列車のように、オンボロ車で地元民で賑わい、物売りか車内を行き来し、窓は全開でアジアの風か入ってくる。
    そして、途中途中の停車時間も長く、なんかのんびりしている。
    旅人のワガママですが、昔のタイ国鉄を知っていると、新型車両は物足りなさを感じます。

    さて、マレーシアのランカウィ島にいます。
    マレー半島鉄道縦断リベンジも考えたのですが、同じネタばかりでは面白味にかけるので旅の後半は、南の島でバカンスと言う、今までとは違った内容にしました。

    いつも、コメントありがとうございます。
    明日、シンガポール経由で明後日、帰国です。

    オーヤシクタン。
  • ケロケロマニアさん 2018/01/19 19:34:00
    凄く良い所ですね!
    こんばんは。これを遥々バンコクから投稿されているんですね。旅先で違う旅のことを綴っていると、何か変な気持ちになりますよねぇ~( ´∀` )。お体ご自愛の上、楽しい旅をお続け下さいね。

    北アルプスの様子、大変興味深く拝見させて頂きました。どうしても表銀座や槍・穂高のイメージが強くて、北の北は白馬三山位しか登ったことがありませんが、案外登り下り易そうな登山道のようですね。浮石も少なそうですし…。どうしてもご紹介されていた二つのキレットのことが気になって、敬遠していた山域ですが、こんな素敵なところなら是非行ってみたいと思いました。

    ヤマヤさんにはお馴染みのあのペンキ印、登山道整備の際に、描く方をよくやっていましたが、あれって、進行方向によって見え方が全く違うので、油断ならないんですよね。大体、同じような岩陰を回り込むような所で、皆さん同じように迷われるので、こっちはダメ、みたいな感じで、両方向から目立つように×描いたりして、これがハマってくると結構楽しいんですよ( ´∀` )。食べ物の内容の文句ばっかり言ってくる客を相手にする内作業より、ずっと楽しかったなぁ~。

    五竜山荘の様子も、何か私がお世話になっていた小屋と似た風情があって、思わず布団並べやお掃除などもしたくなってしまいました。五竜では、登頂証明書なんて粋なサービスもやっているんですね。現在の山小屋はヘリ上げばかりで、金がかかるんですよねぇ~。でも逆にそれでビジネスが成り立っていた程、かつての山小屋産業は儲かっていた訳なんですが…。

    ヘリ会社もビジネスですから、北が優先で南は後回し、みたいなこともありましたね。相対的に人気薄の南アルプスでは、山小屋の主や上役がヘリ会社のお偉いさんに接待とか、なんか虚しくなる話も色々と聞かされましたねぇ~。でも確かに、今の若い方は、基本テント山行なので、もっと山小屋業界も考えないといけないなと思います。無駄に荷揚げし過ぎるから、お客もそれが当たり前になってきて高くてもバンバン買う、そして売り手の側も、どんどんあれもこれもと欲張って売ろうとする、の悪循環が、現在の山小屋の姿ですよね…。

    あと、現在の山小屋業界で、業界側から苦情が多いのが、いわゆる”トレイルラン”の客ですね。彼らは軽装で走ってやって来て、コンビニに寄る感覚で食べ物を買い漁っていきます。”非常時のために食糧をリザーブしておかなければならない”山小屋側の事情は、全く視野にないんですよね。お金さえ払えば良いんでしょ、みたいな態度で…。

    長くなってしまい申し訳ございません。様々なことを感じさせて頂けましたこと、感謝しております。これからも色々な視点からの楽しい旅行記に期待しております。良いものを拝見させて頂き、どうも有難うございました。


    byケロケロマニア

    オーヤシクタン

    オーヤシクタンさん からの返信 2018/01/21 22:20:00
    Re: 凄く良い所ですね!
    ケロケロマニア様、こんばんは。
    オーヤシクタンでございます。

    山小屋で働いていた方からのコメント‥
    大変、為になります。
    あのペンキ印‥
    本来はないものが、山小屋の方々の努力によって登山者が迷わず安全に登山できるんですね。
    本当にありがたいです。

    登山者の増加によって、北アルプスの山小屋は設備投資にお金がかかっていると聞きました。
    登山者からの苦情もさる事ながら、トイレ設備と汚物処理に相当お金がかかっているはずです。
    昔は穴を掘って、その上に囲いをしてトイレにし、汚物が貯まったら、別の場所に穴を掘ってそこをトイレにする‥
    ‥と言うような事をしていましたが、今、それだと、パンクします。
    現に梓川の水質も見た目は冷たい清流ですが、検査するとかなり汚染されてしまっているようです。
    バイオ式なども開発が進んでいるとはいえ、気温が低い場所では微生物の動きも悪く、結局はカートリッジ式タンクにして、汚物をヘリで下界に下ろしているそうです。
    こんな事からも、北の山小屋はカネになっちゃたのかと思いますが、いかがでしょうか?
    影で努力をされている山小屋に対して、あぁでもない、こうでもない‥
    と、下界の同じ事を要求される方は山に来ない方が良いですね。
    回りも不愉快になります。

    トレイルラン‥
    最近、テレビでも見るようになりました。
    不眠不休でひたすら走る‥
    端から見ると、スゴい事をやっているけど、山小屋の方から見たら、困る事もあるんですね。

    次は、下山します。
    コメントを頂きまして、ありがとうございました。

    オーヤシクタン。

    ケロケロマニア

    ケロケロマニアさん からの返信 2018/01/22 21:19:26
    RE: Re: 凄く良い所ですね!
    ご多忙の中、お返事を有難うございます。

    そうですね。北の一番の問題は、”確保できる水の量”と”多過ぎる登山者”だと思いますね。特にトイレの問題は深刻ですが、あのカードリッジ式も色々と問題があり、やはり許容範囲を超えている時点で、何をやってもダメ、というのが一番の真理だと思っています。

    オーヤシクタンさんのご世代でしたら、恐らく少しはご記憶におありかと思いますが、一昔前の登山者、というのは、本当に見てくれが汚い人ばかりでしたが、心は清くて、山に対する畏敬や畏怖といったことを大切にしていたように思います。私も古参の登山者の方の洗礼をある程度受けている世代で、かつて”カニ族”と呼ばれたキスリングの登山者で満員になった新宿発の夜行列車に乗って、通路に新聞を敷いて寝た経験などがあります。あれで80年代末頃の風景だったでしょうか。あの頃は若い女性の姿なんて、ほぼ皆無でしたね…。


    私が山登りの際に心掛けているのは、”無駄に食べ過ぎない””エネルギー効率を考えた歩き方””必要最小限のパッキング”等でしょうか。私は登山経験の判断基準の一つとして、特に長距離登高時におけるその歩行速度を挙げていますが、やはり、今の山登りの人の登りのスピードを見ていると、全般的に早過ぎるなと思ってしまいます。短距離ならそれでも持ちますが、特に持久力が強いられる長期戦では、後のことも考えておかなければなりませんよね。ゆっくり登れば、実は体力的な消耗も少ないものですし、それがわかっている方は、どんどんと登山者に抜かれても、マイペースで登れるのです。その分、私は下りは物凄く早い自信がありました。よく”登りは遅いのに下りは早いね〜”等と揶揄されたものです。(3年前の山行では、大分衰えを感じましたが、それでもコースタイム設定の半分位では下山できました。)大体皆さん、下りが弱いんですよね…、足が震えちゃって…。あれは明らかに、登りの”スピード超過”が原因です。


    そして、必要最小限のエネルギーに抑えているから、下品な話ですが、”大”を催す頻度も少なくなります。古参の登山者の方からは、”縦走中はうんこ位我慢しろ”と、3〜4日ほどは平気で我慢されられたものでした。今となってはあの教えは、本当に現代に繋がる重要なことを示唆していたのだなと思います。
    大体にして、”レジャーランド化”している現在の山小屋において、そういう登山の精神性を大切にして登られている方は少数派で、寧ろ、そういう方々は、北へは行かなくなってしまった気がします。山で暴飲暴食するから、うんこも沢山出るのです。そんなことは小学生でもわかる筈なんですけど…。恐らく、仰っていた十文字小屋のご主人も、そういった心性をお持ちの方なのかもしれませんね。奥秩父の山に登ってみたくなりました。

    だから、やはり北に登るとすれば、やはり登山者が減少する秋がねらい目なのだと思いますね。そういう意味でも、今回のオーヤシクタンさんのチョイスは素晴らしいです。また長くなってしまって、申し訳ございませんでした。でもこれからも、こうした山旅の旅行記には特に期待しております。引き続き、良い旅を!


    byケロケロマニア
  • アルカロイド ダリルさん 2018/01/19 18:08:23
    バンコクアップ
    今ごろはシャム湾の夕陽でしょうか?

    こんばんわ~オーヤシクタンさま

    行ったばかりなのに、また、マレーシア方面への移動とは~! 乗り鉄の神出鬼没は、スンゴイな~? レスが空いたから、きっと旅の空だとは思ってましたが、、、? 旅先での旅行記アップも、ダリルと同じで笑っちゃいました! やっぱカオサンなんですね~? 交通は不便なのに~? ヤワラートは、高くなってしまったからですかね~?

    あかつきの編成は、あったのかな~? ワゴン リ社の塗装みたいな、日本製の紺色君は1番線にあったのでしょうか? ああーん! また、行きたいよ~ん! ハートヤイからは、リベンジのマレー鉄道ですかぁ~?

    次はフアヒンのダリル

    スマホとタブレットを買い換えたため、自粛中なので 完璧な… ブーたれ中です!

    オーヤシクタン

    オーヤシクタンさん からの返信 2018/01/21 21:56:40
    Re: バンコクアップ
    アルカロイドダリル様、こんばんは。
    オーヤシクタンでございます。

    マレーシア現地時間20:40です。
    バンコクから乗った、新型車両‥
    あれは、タイ国鉄ではありません!
    まず、綺麗過ぎます。
    あまり掃除しない職員が小まめに清掃しているのです。
    いつも、水びたしのトイレに洗面台もせっせと掃除し、ゴミが袋から溢れている事もありません。
    ベッドメイクの職員様も、快速第171号列車だとTシャツ1枚なのに、ちゃんと制服を着ています。
    物売りは来ないし、特急だから奮発して食堂車の150B定食を頼もうかと思っていたら、ない!
    食堂車に行ったら、汚い厨房でちゃんとしたタイ料理を作ってくれるのではなくて、綺麗な車販準備室でチンするだけになっちゃったのね~。
    変わらないのは、冷房ガンガン!
    ここ数年、非冷房の普通寝台ばかりだったから、寒い寒い‥
    そして、1時間遅れ‥
    昨夏は、気合い入れて終着定時だったのに、こう言う所は昔のまんまだけど、新しいバンスー駅。
    工事が進んでいますね。
    ファランポーン駅はやっぱりなくなっちゃうのかな?

    1番線に、紺色の14系&12系停まっていましたよ。
    職員が清掃していましたから、何かに運用したのか?
    3番線には、紫色になった24系が停まっていました。
    ドアが開いていたので、コッソリ車内に入ってみましたが、埃っぽくなっていて、運用されている形跡がありませんね。
    そのまま、廃車されるのか、また運用するのか気になる所です。

    さて、マレーシアのランカウィ島にいます。
    マレー半島鉄道縦断リベンジも考えたのですが、同じネタばかりでは面白味にかけるので旅の後半は、南の島でバカンスと言う、今までとは違った内容にしました。

    いつも、コメントありがとうございます。
    明日、シンガポール経由で明後日、帰国です。

    オーヤシクタン。

    アルカロイド  ダリル

    アルカロイド ダリルさん からの返信 2018/01/22 09:56:02
    Re: バンコクアップ
    きゃー~~バカンス?

    こんにちはわ~! オーヤシクタンさま

    耳慣れない言葉を聞いて、目がまん丸になってしまいました! 新型車だわ、150Bだわ、バカンスだわ~? コレ誰の旅行? 半額シール愛好会との、ギャップがすごくて、東京には雪が降っちゃいましたよ~! 成田に着陸できなかったら、どーすんですかぁ~?

    やっぱ1番線は、14型の定位置なんですね~? チェンマイ行ってる間に、入れ替えがあり、なんかで運用しているようでしたが? 走っているバルコニーには乗ってみたいなぁ~! 現地の日本人経営の旅行代理店に聞くと、点検や修理中は、24系がまだ走ってるらしいですが? ホコリをかぶってったんですね~? いよいよ引退へのカウントダウンなのでしょうか?

    今ごろはチャンギに向かって、いらっしゃるころでしょうか? 最悪、東京の雪に備えて、お帰りくださいねーー! いつもと違う、おみやげ話を待ってま~す!

    ダリル



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