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第70部-323冊目  4/5<br /><br />皆様、こんにちは。<br />オーヤシクタンでございます。<br />マレーシア/シンガポール国境の街、ジョホールバルにいます。<br />無料WIFIがつながったので、現地から北アルプス登山の旅行記を配信します。<br /><br />では、本題です。<br />平成29年9月‥<br />夏山シーズンが終わろうとしています。<br />ちなみに今シーズンは、四国石鎚山に登っただけです。<br />ここは一発!3000級峰に登りたい‥<br />てな訳で、色々と検討した結果、北アルプス後立山連峰の五竜岳(2814m)にアタックする事にしました。<br />2泊3日の山旅です。<br /><br />本編は、五竜山荘から標高差950m.遠見尾根を下山します。<br /><br />拙い旅行記ですが、ご覧頂けたら幸いです。<br /><br />表紙写真‥日本百名山・五龍岳(2814m)。<br /> <br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />平成29年9月12日~14日 2泊3日<br /><br />9月12日(木) 第3日目-1 曇りのち晴れ。<br />※徒歩(登山)<br />五竜山荘.5:20<br />:<br />白岳.5:30<br />:<br />西遠見山.6:42<br />:<br />大遠見山.7:05<br />:<br />中遠見山.7:40/8:20<br />:<br />小遠見山.8:35/8:40<br />:<br />アルプス平.9:38<br /><br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />支出‥0円

山旅紀行‥北アルプス後立山連峰 五竜岳・その4.五竜山荘から標高差950m!遠見尾根を下山する

29いいね!

2017/09/13 - 2017/09/14

46位(同エリア171件中)

オーヤシクタン

オーヤシクタンさん

第70部-323冊目 4/5

皆様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
マレーシア/シンガポール国境の街、ジョホールバルにいます。
無料WIFIがつながったので、現地から北アルプス登山の旅行記を配信します。

では、本題です。
平成29年9月‥
夏山シーズンが終わろうとしています。
ちなみに今シーズンは、四国石鎚山に登っただけです。
ここは一発!3000級峰に登りたい‥
てな訳で、色々と検討した結果、北アルプス後立山連峰の五竜岳(2814m)にアタックする事にしました。
2泊3日の山旅です。

本編は、五竜山荘から標高差950m.遠見尾根を下山します。

拙い旅行記ですが、ご覧頂けたら幸いです。

表紙写真‥日本百名山・五龍岳(2814m)。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成29年9月12日~14日 2泊3日

9月12日(木) 第3日目-1 曇りのち晴れ。
※徒歩(登山)
五竜山荘.5:20

白岳.5:30

西遠見山.6:42

大遠見山.7:05

中遠見山.7:40/8:20

小遠見山.8:35/8:40

アルプス平.9:38

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
支出‥0円

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 5:15<br />おはようございます。<br />北アルプス.五竜山荘の朝です。<br />あいにくですが、ガスっています。

    5:15
    おはようございます。
    北アルプス.五竜山荘の朝です。
    あいにくですが、ガスっています。

  • 五竜岳も雲の中に隠れています。

    五竜岳も雲の中に隠れています。

  • 泊まっている五竜山荘。<br />霧に包まれています。

    泊まっている五竜山荘。
    霧に包まれています。

    五竜山荘 宿・ホテル

  • 東の方も、モヤっていますが、なんとか景色が見えます。<br />これから、天気が良くなる事を祈りましょう。

    東の方も、モヤっていますが、なんとか景色が見えます。
    これから、天気が良くなる事を祈りましょう。

  • 5:20<br />では、下山開始。<br />五竜山荘を出発しましょう。

    5:20
    では、下山開始。
    五竜山荘を出発しましょう。

  • 稜線から遠見尾根に入り、ひと登りすると‥

    稜線から遠見尾根に入り、ひと登りすると‥

  • 5:30<br />白岳(2541m)山頂です。

    5:30
    白岳(2541m)山頂です。

    白岳 自然・景勝地

  • 三角点にタッチ!

    三角点にタッチ!

  • ご来光に期待したのですが‥<br />ご覧の通りです。

    ご来光に期待したのですが‥
    ご覧の通りです。

  • 何も見えないよ~。

    何も見えないよ~。

  • 気を取り直して‥<br />標高差950mを下山しましょう。<br />エイエイオー!

    気を取り直して‥
    標高差950mを下山しましょう。
    エイエイオー!

  • んっ?<br />少し晴れてきたような‥

    んっ?
    少し晴れてきたような‥

  • 5:37<br />これより岩場‥ だ、そうです。<br />気を引き締めて歩きましょう。

    5:37
    これより岩場‥ だ、そうです。
    気を引き締めて歩きましょう。

  • 鎖場が現れました。<br />急な斜面です。<br />

    鎖場が現れました。
    急な斜面です。

  • おぉ!<br />雲がきれてきましたよ。<br />

    おぉ!
    雲がきれてきましたよ。

  • 鎖場が続きます。<br />三点確保で慎重に下りましょう。

    鎖場が続きます。
    三点確保で慎重に下りましょう。

  • ぼんやりと、お日さまが出てきました。

    ぼんやりと、お日さまが出てきました。

  • 又しても、鎖場‥<br /><br />崖っぷち。<br />私の人生と同じだな。

    又しても、鎖場‥

    崖っぷち。
    私の人生と同じだな。

  • 今度は、急な階段です。<br />ここで転んだら、ひとたまりもありません。<br />慎重に下りましょう。

    今度は、急な階段です。
    ここで転んだら、ひとたまりもありません。
    慎重に下りましょう。

  • 雲に隠れていた稜線が見えてきました。<br />五竜山荘が見えます。

    雲に隠れていた稜線が見えてきました。
    五竜山荘が見えます。

  • 雲海。<br />よく見ると‥

    雲海。
    よく見ると‥

  • 雲がこっちに向かって来ていますね。<br />頼む、まだ来んなよ!

    雲がこっちに向かって来ていますね。
    頼む、まだ来んなよ!

  • 五竜山荘から遠見尾根を下っています。

    五竜山荘から遠見尾根を下っています。

  • 黙々と歩く筆者。

    黙々と歩く筆者。

  • 6:29<br />これより岩場‥<br />これは登りの方です。<br />私は無事に岩場をクリアしました。

    6:29
    これより岩場‥
    これは登りの方です。
    私は無事に岩場をクリアしました。

  • 難所を通過し、ルンルン♪気分で歩く筆者。

    難所を通過し、ルンルン♪気分で歩く筆者。

  • 6:42<br />五竜山荘から1時間42分。<br />西遠見山(2268m)に着きました。

    6:42
    五竜山荘から1時間42分。
    西遠見山(2268m)に着きました。

  • ズームすると‥<br />五竜岳(2814m)が我々を威圧するかのように、立ちはだかっています。

    ズームすると‥
    五竜岳(2814m)が我々を威圧するかのように、立ちはだかっています。

  • 西遠見は小さな池塘があり、ちょっとした広場になっています。<br />登りの場合、この先から急登になるので、ひと休みするのに持ってこいの場所ですね。<br />五竜岳がドーン!と見え、景色もすばらしいです。

    西遠見は小さな池塘があり、ちょっとした広場になっています。
    登りの場合、この先から急登になるので、ひと休みするのに持ってこいの場所ですね。
    五竜岳がドーン!と見え、景色もすばらしいです。

  • では、先に進みましょう。<br />木々が現れ、湿っぽい登山道を歩きます。

    では、先に進みましょう。
    木々が現れ、湿っぽい登山道を歩きます。

  • ここにも池塘がありますね。<br />ぬかるんでいます。<br />足をとられないように注意しましょう。

    ここにも池塘がありますね。
    ぬかるんでいます。
    足をとられないように注意しましょう。

  • 7:05<br />五竜山荘から1時間45分。<br />何もない所ですが‥

    7:05
    五竜山荘から1時間45分。
    何もない所ですが‥

  • ここが、大遠見山(2106m)です。<br />こちらから、五竜テレキャビンの駅まで2時間30分との事です。<br />先に進みましょう。。

    ここが、大遠見山(2106m)です。
    こちらから、五竜テレキャビンの駅まで2時間30分との事です。
    先に進みましょう。。

    大遠見山 自然・景勝地

  • 五竜岳は、再び雲の中に‥

    五竜岳は、再び雲の中に‥

  • 尾根沿いに下っています。<br />ガンガンいきましょう。

    尾根沿いに下っています。
    ガンガンいきましょう。

  • んっ?<br />ケルンがあるぞ。<br />ここは‥

    んっ?
    ケルンがあるぞ。
    ここは‥

  • 7:40<br />五竜山荘から2時間20分。<br /><br />中遠見山(2037m)です。<br />後立山連峰の峰々が一望できる眺めが良い場所です。

    7:40
    五竜山荘から2時間20分。

    中遠見山(2037m)です。
    後立山連峰の峰々が一望できる眺めが良い場所です。

  • 日本百名山‥<br />鹿島槍ヶ岳(2889m)です。<br />あちらにも、登ってみたいですね。

    日本百名山‥
    鹿島槍ヶ岳(2889m)です。
    あちらにも、登ってみたいですね。

  • 昨日、登頂した五竜岳(2814m)です。<br />先程、雲に隠れましたが、再び姿を現してくれました。

    昨日、登頂した五竜岳(2814m)です。
    先程、雲に隠れましたが、再び姿を現してくれました。

  • 五竜岳(左)から唐松岳(右)への稜線。<br />昨日歩いた稜線です。

    五竜岳(左)から唐松岳(右)への稜線。
    昨日歩いた稜線です。

  • イエーイ!<br />今の気持ちを体で表現する筆者。

    イエーイ!
    今の気持ちを体で表現する筆者。

  • 登山も鈍行旅同様、食料備蓄が重要です。<br />今回も色々と持ってきましたよ。<br /><br />中華三昧涼麺‥108円<br />尾西の五目ごはん‥250円<br />とらや.どら焼‥54円<br />ビッグカツ‥32円<br />ベビースターラーメン‥27円<br />不二家ミルキーチョコ‥108円

    登山も鈍行旅同様、食料備蓄が重要です。
    今回も色々と持ってきましたよ。

    中華三昧涼麺‥108円
    尾西の五目ごはん‥250円
    とらや.どら焼‥54円
    ビッグカツ‥32円
    ベビースターラーメン‥27円
    不二家ミルキーチョコ‥108円

  • まだまだ、あります。<br /><br />マルダイ棒ラーメン‥108円<br />ミルクチュロキー‥108円<br />神戸屋ミニクロワッサン‥108円<br />ホワイトデニッシュショコラ‥108円<br />VL.魚肉ソーセージ‥108円

    まだまだ、あります。

    マルダイ棒ラーメン‥108円
    ミルクチュロキー‥108円
    神戸屋ミニクロワッサン‥108円
    ホワイトデニッシュショコラ‥108円
    VL.魚肉ソーセージ‥108円

  • お腹すきましたね。<br />五竜山荘では朝食を頼みませんでした。<br /><br />てな訳で‥<br />山で自炊をします。<br />朝食にしましょう。

    お腹すきましたね。
    五竜山荘では朝食を頼みませんでした。

    てな訳で‥
    山で自炊をします。
    朝食にしましょう。

  • ラーメンを作って食べました。<br />山で食べるラーメンはうまいなぁ~。<br /><br />マルダイ棒ラーメン‥108円

    ラーメンを作って食べました。
    山で食べるラーメンはうまいなぁ~。

    マルダイ棒ラーメン‥108円

  • 8:18<br />ありゃ!<br />ラーメンを食べている間に、何も見えなくなってしまいましたよ。

    8:18
    ありゃ!
    ラーメンを食べている間に、何も見えなくなってしまいましたよ。

  • 40分ほど休憩して、エネルギー補給は完了。<br />再び、歩きます。

    40分ほど休憩して、エネルギー補給は完了。
    再び、歩きます。

  • 8:30<br />五竜登山口。<br />この先は、軽装でも大丈夫なトレッキングコースになります。<br />緊張が一気にほどけました。

    8:30
    五竜登山口。
    この先は、軽装でも大丈夫なトレッキングコースになります。
    緊張が一気にほどけました。

  • 8:35<br />五竜山荘から3時間15分。<br />小遠見山(2007m)に着きました。<br />

    8:35
    五竜山荘から3時間15分。
    小遠見山(2007m)に着きました。

  • 三角点がありました。<br />さわっておきましょう。<br />なでなで。

    三角点がありました。
    さわっておきましょう。
    なでなで。

  • 山の神様が鎮座されていました。

    山の神様が鎮座されていました。

  • 無事に下山できそうです。<br />感謝の意味をこめて‥<br /><br />パンパン.礼。

    無事に下山できそうです。
    感謝の意味をこめて‥

    パンパン.礼。

  • 登山地図に、小遠見からの鹿島槍ヶ岳や五竜岳が雄大に見えるとあるのですが‥<br />何も見えなくなってしまいました。<br /><br />残念!

    登山地図に、小遠見からの鹿島槍ヶ岳や五竜岳が雄大に見えるとあるのですが‥
    何も見えなくなってしまいました。

    残念!

  • 8:40<br />さぁ、あと少しですよ。<br />神代駅方面へ‥<br />五竜テレキャビンのアルプス平駅へ60分ほどです。

    8:40
    さぁ、あと少しですよ。
    神代駅方面へ‥
    五竜テレキャビンのアルプス平駅へ60分ほどです。

  • 小遠見トレッキングコースを歩きます。<br />なだらかで、歩きやすい道です。

    小遠見トレッキングコースを歩きます。
    なだらかで、歩きやすい道です。

  • 白馬岳かな?<br />今回は、あまり姿を見せてくれませんでしたね。

    白馬岳かな?
    今回は、あまり姿を見せてくれませんでしたね。

  • 9:08<br />さて、こちらは‥

    9:08
    さて、こちらは‥

  • 見返り坂です。<br />こちらから、アルプス平が一望できます。<br />登りの方は、出発地点を見下ろす事になるんですね。<br /><br />どれどれ‥

    見返り坂です。
    こちらから、アルプス平が一望できます。
    登りの方は、出発地点を見下ろす事になるんですね。

    どれどれ‥

  • ありゃりゃ!<br />何も見えませんね。<br />見事にガスっています。

    ありゃりゃ!
    何も見えませんね。
    見事にガスっています。

  • 9:16<br />アルプス平自然遊歩道です。<br />地蔵の沼方面へ行ってみましょう。

    9:16
    アルプス平自然遊歩道です。
    地蔵の沼方面へ行ってみましょう。

    アルプス平自然遊歩道 公園・植物園

  • 地蔵の沼。<br />かわいい沼ですね。

    地蔵の沼。
    かわいい沼ですね。

  • 9:21<br />五竜とおみスキー場のリフトです。<br />あと、少しですよ。

    9:21
    五竜とおみスキー場のリフトです。
    あと、少しですよ。

  • スキー場のゲレンデは、夏場、白馬五竜高山植物園として、6月中旬から10月まで、約300種200万株の高山植物が咲き誇ります。<br />その一部を見てみましょう。<br /><br />こちらは、アサマフウロ(フウロソウ科)ですね。

    スキー場のゲレンデは、夏場、白馬五竜高山植物園として、6月中旬から10月まで、約300種200万株の高山植物が咲き誇ります。
    その一部を見てみましょう。

    こちらは、アサマフウロ(フウロソウ科)ですね。

  • コオニユリ(ユリ科)です。<br />花は詳しくないので、説明は省略させて頂きます。<br />

    コオニユリ(ユリ科)です。
    花は詳しくないので、説明は省略させて頂きます。

  • マツムシソウ(マツムシソウ科)です。

    マツムシソウ(マツムシソウ科)です。

  • カライトソウ(バラ科)の群落です。<br />

    カライトソウ(バラ科)の群落です。

  • ハクサンフウロ(フウロソウ科)かな?。<br />気分は、花の子ルンルンだよ。

    ハクサンフウロ(フウロソウ科)かな?。
    気分は、花の子ルンルンだよ。

  • 9:38<br />ゴール!<br />五竜山荘から4時間18分。<br />五竜テレキャビン.アルプス平駅(標高1515m)に着きました。<br />これにて、五竜岳登山は終了です。<br />無事に下山できてなによりでした。<br /><br />これ先、五竜テレキャビンで下界に下ります。<br />続きは次回です。<br /><br />拙い旅行記をご覧下さいまして、誠にありがとうございました。<br /><br />つづく。

    9:38
    ゴール!
    五竜山荘から4時間18分。
    五竜テレキャビン.アルプス平駅(標高1515m)に着きました。
    これにて、五竜岳登山は終了です。
    無事に下山できてなによりでした。

    これ先、五竜テレキャビンで下界に下ります。
    続きは次回です。

    拙い旅行記をご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

    つづく。

    山頂レストラン アルプス 360 グルメ・レストラン

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この旅行記へのコメント (6)

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  • とのっちさん 2018/01/26 22:15:37
    旅行記スキップすみません。
    オーヤシクタンさま

    こんばんは。旅行記見落としておりました。すみません。次作を先に拝見し、「えっ?何でもう下山してるの!」みたいな感じで…(笑)

    五竜山荘からの帰り道、あのぬかるみと木道は昔を思い出しました。山用コンロも屋久島に登った後は、地震のとき以外使っていないような気がします。山で口にするあったかいものって、何か特別な気がします。ガスの中にも随所で「おおっ!」と唸る写真があります。自撮りにも磨きがかかっています。

    下山後は(もう読んじゃったのでアレですが)だいたい温泉と酒と相場は決まっているかと思われるのですが、たぶんそうなんでしょう(笑)。次も楽しみにしております。

    とのっち

    オーヤシクタン

    オーヤシクタンさん からの返信 2018/01/27 22:21:43
    Re: 旅行記スキップすみません。
    とのっち様、こんばんは。
    オーヤシクタンでございます。

    下山だけで旅行記1冊書けちゃいました。
    あの、ぬかるみ‥
    とのっち様も歩かれたのですね。
    コンロは最近重くなるので、持っていかない事が多くなっていたのですが、今回は持っていきました。
    ‥とは言え、せっかく重い思いをして持って来たのに使っていなかったので、下山中にラーメンを作りました。
    山で食べるラーメンは具なしでも美味しいですね。

    さて、無事に下山しました。
    次は、楽しい「宴」です。

    オーヤシクタン。
  • BTSさん 2018/01/25 17:17:58
    無事に下山できましたね♪
    オーヤシクタンさまへ

    こんにちは~
    五竜岳の登頂が終わり無事に下山できましたね。
    お疲れさまでした。

    山の天候は著しく変わりますね。
    特に濃い霧や雷雨は逃げ道が無いので命がけの登山・下山になりますね。
    幻想的なご来光、雲海、五竜岳の姿が綺麗ですね。

    下山途中でアウトドア用のコンロでラーメンを作ったんですね。
    さぞ美味しかったことでしょう。オジサンも一度食べてみたいです。

    下山が終わりオーヤシクタンさんを迎えてくれたのは高山植物ですね。
    ホッとしたことでしょう。

    この後は、温泉でしょうか~
    続きを楽しみにしています。

    BTS

    オーヤシクタン

    オーヤシクタンさん からの返信 2018/01/25 18:25:10
    RE: 無事に下山できましたね♪
    BTS様、こんばんわ。
    オーヤシクタンでございます。

    無事に下山する事ができました。
    天気は雨、霧、晴れ、曇り‥
    雪以外は一通り味わう事ができるバラエティ豊かな山旅になりました。
    重い思いをしてコンロを持っていたので、最後は山でラーメンを作りました。
    雄大な風景を眺めながら、山で食べるラーメンは格別です。

    登りはキツイですが、やり遂げた達成感はたまらないですね。
    この後は、温泉で「宴」です。
    入山してからアルコールを一滴も口にしていないので、その後の生ビールは‥
    続編をご覧ください。

    それにしても、日本は寒いですね。

    オーヤシクタン。
  • ねもさん 2018/01/22 22:01:34
    登頂おめでとうございます!
    オーヤシクタンさん 石鎚山に続いてやりますね!
    ちょうど五竜岳に登頂された日が晴天で、日ごろの善行のおかげですね(^o^)
    10年以上前、小学生を2人(+中学生)連れて全く同じコースを歩きましたが、牛首の鎖場は難儀しました。ガイドブックには、そんな難しそうに書いていないでしょう? やはり子連れの山歩きは物足りないくらいが良いが鉄則?
    ゴールの景色は私にはお馴染みの風景です。1ヶ月前にも見ました(笑) 何と関連旅行記のトップにあがってますね!?

    オーヤシクタン

    オーヤシクタンさん からの返信 2018/01/24 11:28:08
    RE: 登頂おめでとうございます!
    ねも様、こんにちは。
    オーヤシクタンでございます。

    お陰様を持ちまして、五竜岳を登頂できました。
    天気はイマイチかと思いきや‥
    山頂アタック中に、みごとに晴れてくれました。
    これだから、山登りはやめられませんね。
    下山も無事に終わり、この後は温泉で疲れを癒してから東京に戻ります。
    この次の次に、赤坂田訪問記となります。

    ご覧くださいまして、ありがとうございました。
    今後も宜しくお願い申し上げます。

    オーヤシクタン。

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