《納沙布岬→与那国島》日本縦断非鉄旅(東日本編)・その5.〔祝〕新造船就航 商船三井フェリー/さんふらわあさっぽろ(苫小牧～大洗)後編

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  urufeeさん 2018/12/24 17:31:45

  さんふらわ素晴らしい船ですね

  オーヤシクタン様
  
  投票ありがとうございます。
  私が利用した”鹿児島→沖縄”のフェリーとは桁違いの豪華さですね。旅行記拝読させて頂いている内に、是非利用したくなりました。
  大分先の計画では有りますが、青春１８切符との組み合わせで検討し始めます。貴重な情報ありがとうございました。
  
  urufee

  

  オーヤシクタンさん からの返信 2018/12/25 10:57:13

  RE: さんふらわ素晴らしい船ですね

  urufee様、こんにちは。
  オーヤシクタンでございます。
  
  「さんふらわあさっぽろ」の乗船記をご覧くださいまして、ありがとうございます。
  昨年秋に就航したばかりの新造船で、私は最下級.大部屋のツーリストクラスを利用しましたが、時代のニーズに合わせて、個室が中心の船になりました。
  大洗〜苫小牧.19時間かかりますが、飛行機で行くより楽しさ倍増ですので、ぜひ、ご乗船されてみて下さい。
  
  今後、大阪〜志布志の「さんふらわあさつま」と、鹿児島〜那覇の「クイーンコーラルプラス」の乗船記も配信していきますので、ご覧頂けたら幸いです。
  
  コメントを頂きまして、ありがとうございました。
  今後も、宜しくお願い申しあげます。
  
  オーヤシクタン。

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  とのっちさん 2018/12/16 23:12:36

  きっぷの有効活用でしたね。

  オーヤシクタンさま
  
  こんばんは。いつから英国製になったんですか（笑）？Ｔ国の英国製ディーゼル特急をＨ駅で見たいなと思っていたので、勝手に１人でウケてしまいました。
  
  ３食食べる交通機関ってのもなかなかのんびりでいいですね。ＬＣＣ程度の値段で１日半がかりの札幌～東京移動、バス３本ハシゴは完全に“非鉄”ですね。きっぷの都合は絶対です。
  
  大分の中津に住んでいた頃、家族でお出かけといえば大分・別府です。小学校に上がる前、「さんふらわぁ」を何度か見たことがあります。大学時代志布志まで乗ったのが１度きり、１００円の「さんふらわぁタオル」は買っちゃいますね（笑）。白の船体に大きく描かれたマークがよく似合います。何か船に乗りたくなっちゃいました…と思って、昨日超単距離航路に乗りました。オーヤシクタンさまのおかげで塩分不足も少し感じ取れるようになりました。
  
  とのっち
  
  

  

  オーヤシクタンさん からの返信 2018/12/17 14:01:31

  Re: きっぷの有効活用でしたね。

  とのっち様、こんにちは。
  英国出身のオーヤシクタンざます(笑)。
  
  札幌→東京.9990円！
  これより安いLCCもありますが、24時間以上かけて行く旅は味が濃厚です。
  さんふらわあと言ったら、北海道航路の東のさんふらわあ。
  九州航路の西のさんふらわあ‥
  どちらもさんふらわあですが、運航会社が違います。
  ‥とは言え、フェリー会社の倒産や再編で別会社なので、歴史をたどっていくと、関連しています。
  さて、西日本編でも｢さんふらわあ｣が出てきますので、ご期待願います。
  
  只今、取材中。
  北海道もロングシート車両ばかりになってしまっている現状にア然としています。
  北海道は寒いです。
  
  オーヤシクタン。

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  Akrさん 2018/12/15 16:29:45

  さんふらわあはフェリーの代名詞

  オーヤシクタンさま
  
  連投失礼します。
  いやあ、最高ですね。船旅。旅行記を見てますます乗りたくなりました。
  上る太陽がトレードマーク。私が子供の頃からカーフェリーといえばさんふらわあでした。子供の頃、中にミニカーを搭載できるフェリーのおもちゃを所有していましたが、それの船体に描かれていたのがさんふらわあのマークでしたね。
  地元仙台といえばキングオブフェリーの太平洋フェリーなんですが、私が子供の頃は「太平洋沿海フェリー」という名前でした。船体も白地に赤帯で、あるびれおというフェリーを小学校の遠足で見学に行った思い出があります。(その時の写真がまだあります）それよりも、さんふらわあはフェリーの中のフェリーというイメージがありましたね。
  
  話が脱線してしまい申し訳ありません。
  それにしても前々回からの釧路～大谷地乗り継ぎからの苫小牧港。
  鉄道に頼らなくても繋がってくるもんですねえ。鉄道以外の乗り継ぎプランを立てるのは結構、大変じゃないでしょうか。
  
  そして札幌～東京が１万切る上に、お風呂も入れてバイキングの食事も食べられて、コスパに優れた快適移動手段ですね。
  
  失礼しました。
  
  -Akr-

  

  オーヤシクタンさん からの返信 2018/12/16 16:05:06

  Re: さんふらわあはフェリーの代名詞

  Akr様、こんにちは。
  オーヤシクタンでございます。
  
  北海道から飛行機だと2時間弱で東京に行けますが、ここはあえて19時間かけてフェリーです。
  さんふらわあ‥
  豪華フェリーの火付け役として、その名を広めました。
  今回は、大洗苫小牧航路に新造船が就航したので取材しました。
  釧路から高速バス、苫小牧からフェリーのルートをつくりましたが、以前は近海郵船と言うフェリー会社が釧路東京航路を就航させていました。
  燃油の高騰、物流がトラックメインになり、数多くのフェリー会社が倒産、再編をしています。
  さんふらわあも最初は日本高速フェリーと言う会社が運航しましたが、倒産しています。
  
  さて、今、私は700系車内におります。
  太平洋フェリーで30年活躍した｢きたかみ｣が来年2月に引退するので、乗り納めを兼ねた取材です。
  仙台へは、18きっぷ使用なんです。
  東北の山々もうっすらと白くなりましたね。
  コメントを頂きまして、ありがとうございました。
  
  オーヤシクタン。

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  BTSさん 2018/12/13 08:35:49

  日の出の儀式が残念なことに…（涙）

  オーヤシクタンさまへ
  
  おはようございます。
  まさか翌朝が雨だとは…船旅の楽しみに一つ、オーヤシクタンさんにとっては儀式でしょうか、「日の出」を拝むことができなかったのは悔いが残りますね。
  
  船内に掲示してある手書きの「さんふらわあ新聞」、詳細まで調べてあり、素晴らしいデキですね。画像を拡大して拝見させていただきました。不川君には是非船長になってもらいたいですね。
  
  時代が変わり、タクシー会社で行っていた自社養成をバス会社でも導入するところが増えてきました。会社にもよりますが、大型２種取得後の数年間はその会社で働かなければならい縛りがあり、規定の勤続年数未満で退職すると教習費用（免許の取得費用）の全額を返納しなければならないと聞いたことがあります。
  
  大きな波も無くに大洗港に着きましたね。
  オジサンも２～３年ほど前に大洗港で「さんふらわあ」を見たことがあります。船尾からでしたが大きな船でした。この後、路線バス・高速バス・鉄道を乗り継いで無事に鶴見に着きましたね。お疲れさまでした。日を改めて西日本への船旅ですね。続きを楽しみにしています。
  
  BTS

  

  オーヤシクタンさん からの返信 2018/12/13 23:37:16

  RE: 日の出の儀式が残念なことに…（涙）

  BTS様、こんばんわ。
  オーヤシクタンでございます。
  
  宿泊を伴う船旅となると、日の出鑑賞は外せませんね。
  大洗航路は太平洋から昇る日の出が楽しみなんですが、この日は見事に雨でして、壁に描かれていた「さんふらわあ」マークで我慢しました。
  
  船内に掲示してあった「さんふらわあ新聞」‥
  大洗か苫小牧の小学生の作品かと思ったら全く違う所の小学生が書いたものでした。
  あの新聞は、商船三井フェリーに送ったのでしょうか？
  不川君には、商船大学に進学し、将来は船長ですね。
  
  さて、水戸駅→東京駅で見た茨城交通バス運転士募集の案内…
  大型二種免許が公認校でとれるようになったので、養成をするバス会社が増えてきました。
  私が大型二種を取得した時には、考えられなかった事です。
  ちなみに免許を取得する養成にかかる費用は50万円ほどだそうです。
  
  無事に東京駅に着きました。
  西日本編は10日ほどあけて、スタートとなります。
  その間に、月例登山報告(全2話)が入り、先は長いです。
  年内に終わるか‥
  頑張って執筆に励みます。
  
  ありがとうございました。
  
  オーヤシクタン。
  

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