2019/08/31 - 2019/08/31
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オーヤシクタンさん
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この旅行記のスケジュール
2019/08/28
-
徒歩での移動
龍飛崎散策
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第135部-611冊目 8/19
皆様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
世間様の夏休みが終わる頃、仕事がひと段落し、急遽でありますが、9連休とることに成功しました。
さて、どこに行こうか‥
丁度この時、フォローして頂いているBTS様が旅行記「北海道&東日本パス7日間」を配信中で、表紙画像のマグロを見たら、私も青森に行きたくなりました。
てな訳で、今回は8泊9日で青森県をまるごと堪能します。
本編は、天皇皇后両陛下行幸啓御休憩の宿'ホテル竜飛'に泊まり、龍飛崎を散策します。
拙い旅行記ですが、ご覧頂けたら幸いです。
表紙画像‥津軽半島龍飛崎から見た夕日。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
令和元年8月28日~9月5日 (8泊9日)
8月31日(土) 第4日目-3 晴れ
☆ホテル竜飛.15:49-17:41
:
※徒歩
龍飛崎散策.17:41-18:25
★宿泊‥龍飛崎温泉:ホテル竜飛。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ホテル竜飛‥12,570円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
PR
-
15:49
旅の4泊目‥
今夜は、龍飛崎温泉'ホテル竜飛'に泊まります。
では、入りましょう。
↓ホテル竜飛
https://www.hoteltappi.co.jp/龍飛崎温泉 ホテル竜飛 宿・ホテル
-
ホテルのスタンプ。
記念に押しました。 -
チェックインして、部屋に向かう通路の窓から外を眺めると‥
あっ!
あれは‥ -
ズームしてみましょう。
福井県敦賀-北海道苫小牧航路に就航する、新日本海フェリー:すいせんorすずらん.ですね。
苫小牧に向かっている便です。 -
私の城は261号室です。
あっ、ここですね。 -
少し広めのシングルルームです。
[龍飛崎温泉 ホテル竜飛]
【緊急直前割】☆ツアーキャンセルにつき大特価☆支配人ごめんなさいプラン■ご夕食和食膳‥10,800円。
★ビジネスタイプのシングルルームA(禁煙)。
※入湯税別途150円
※じゃらんで予約しました。
※じゃらん限定ポイント1,000P使用で実質9,260円になりました。 -
室内の備品は、机と椅子、テレビ・冷蔵庫・湯沸かしポットと、ビジネスホテルの様な感じです。
-
部屋からの眺め。
眺望指定なしのプランでしたが、日本海がチラッと見えました。 -
WI-FIつながりました。
-
バスタブとウォッシュレットトイレ完備です。
-
アメニティ。
手前が男性用。
奥が女性用です。 -
館内を見てみましょう。
ロビーラウンジです。 -
ここからの眺めがサイコー!なんです。
-
三厩小学校6年生による手作りの壁新聞。
「すごいよ!!みんまや!!新聞」
「三厩観光新聞」
源義経にかかわる歴史や、観光地からは、青函トンネル記念館・階段国道・龍飛崎灯台、そしてグルメ情報として三厩マグロのことや、漁師の店.ささ木などなど‥
細かく取材されて、わかりやすく文章にしています。
4トラに投稿したら、'いいね'をたくさん頂けますな。 -
おみやげ処「龍飛」です。
津軽名産品を数多く取り揃え、ホテル竜飛オリジナルの「昆布三升」も販売しています。
その他、地域限定カップ麺や、お手頃サイズのスナック菓子などもありました。 -
平成2年7月23日、青森県三沢市で開催された'第10回全国豊かな海づくり大会'にご臨席された天皇皇后両陛下(現在の明仁上皇陛下と美智子上皇后陛下)が、青函トンネル記念館・竜飛海底駅を御視察。
青函トンネル工事殉職者慰霊碑で御供花の後、ホテル竜飛で御食事・御休憩をなされました。 -
天皇、皇后両陛下龍飛崎御視察の折、当ホテルでご休憩された時、お使いになられた備品を展示されています。
-
では、温泉に入りましょう。
脱衣所に冷水と温泉水があります。
温泉水を飲んでみると‥
しょっぱいです。
それもそのはず‥
龍飛崎温泉の泉質は、カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉なのです。 -
内湯です。
-
そして、露天風呂。
-
内湯、露天風呂共に、津軽海峡、天気が良ければ北海道の山なみが一望です。
絶景風呂を堪能しましょう。 -
いい湯でした。
湯上りに一杯‥
キリンのどごし生‥250円
竜飛ミルク小豆饅頭.龍の恋
珍味海なり -
ホテル竜飛併設の食事処海峡で御食事。
青函トンネル殉職者慰霊碑で御黙祷。
青函トンネル記念館を御視察。
天皇陛下とほぼ同じスケジュールをこなし、ホテル竜飛の客室で御休憩される筆者。 -
17:41
夕暮れの時間になりました。
それでは、龍飛崎にいきましょう。 -
「津軽海峡冬景色歌謡碑」
あっ!
これですね。
中央の赤いボタンを押すと、超大音量で曲が流れると言う歌謡碑。
4トラ.へけけ様→BTS様→私と伝授されました。津軽海峡冬景色歌謡碑 (龍飛崎) 名所・史跡
-
じゃ、押すよ。
ミュージックスタート!
ジャ・ジャ・ジャン・ジャーン♪
おおぉ~
聞いたとおり、超大音量でメロディが流れ始めましたよ。 -
青森駅では1番が流れますが、ここでは2番が流れます。
この曲を聞きながら‥
へけけ様は、口ずさんで、人生を回想する。う~ん腹減った。
https://4travel.jp/travelogue/11466090
BTS様は、周辺には誰もいないので、津軽海峡を眺めながら口ずさみました。
https://4travel.jp/travelogue/11491254
~と、旅行記でコメントされております。
さて、私は‥ -
では008番、オーヤシクタン。
歌います。
ご〇ん〇れが竜〇岬~♪
北〇は○れ○‥♪ -
サビです。
(力強く‥)
さ○な○あ○た~♪
私○帰○ま~○ぅぅ♪ -
あ○ぁ~♪
津○海○ぉ○♪
○景○ぃ~♪
カーン♯
おそまつさまでした。
人がいたら、こんなことはできませんな。 -
「国道399号線」
国道なのに階段!
こちらが有名な'階段国道'です。
明日歩きますよ。階段国道339号 名所・史跡
-
「階段村道」
以前は三厩村だったから村道だったけど、今は外ヶ浜町なので、町道だと思う。
この階段を上がります。 -
ぐんぐん上がっていきますよ。
中央の肌色の大きな建物は'ホテル竜飛'です。 -
17:53
「龍飛崎灯台」
海上交通の要衝である津軽海峡の西側玄関口に位置し、対岸の北海道.白神岬灯台と共に重要な灯台です。
昭和7年7月1日に初点灯したそうです。龍飛埼灯台 名所・史跡
-
龍飛崎の展望所です。
-
ついにやって来ました。
「龍飛崎」到達。
バンザーイ。
バンザーイ。
バンザーイ!龍飛崎 自然・景勝地
-
北の方角です。
岬の最先端には、自衛隊の施設があるので入れません。
津軽海峡が一望です。 -
ズームしてみましょう。
北海道がうっすらと見えますね。 -
東の方角。
こちらは、津軽海峡。
右奥へ、平館海峡・陸奥湾・青森湾へと続いています。 -
そして、こちらは日本海‥
西の方角です。 -
今日の日の入りは18:14。
それでは、日本海に落ちる夕日を堪能しましょう。 -
黄昏る筆者。
-
いやぁ、美しい。
-
日本海に日が沈んでいく。
感動‥ -
あと少し‥
-
18:12
おしまい。
パチパチパチ‥ -
18:25
宿に戻りました。
温泉に入って‥龍飛崎温泉 ホテル竜飛 宿・ホテル
-
19:05
夕食「宴」です。
ごちそうが並びましたよ。
食前酒 りんご酒
御先付 枝豆豆腐
御造り まぐろ/サーモン/海老
御蒸物 茶碗蒸し
御焼物 いか焼き
御強肴 ほたて焼き
御小鉢 もずく酢
御揚物 海老/きす/茄子/ししとう
キリン一番搾り(瓶)‥756円 -
青森に来たら、ほたての刺身も食べたいですよね。
別注文で'ほたて刺身'をお願いしました。
ほたて刺身‥864円 -
地元産米の米飯・冷そうめんは食べ放題!
たくさん食べましょう。
御椀物 冷そうめん
御食事 外ヶ浜産 まっしぐら
御香物 胡瓜のからし漬け -
こちらでは、地元産米でお茶漬けも楽しめるんです。
〆に頂きましょう。 -
デザートですよ。
青森と言ったら、りんごだね。
御菓子 りんご/メロン -
完食。
いやぁ、余は満足じゃ。
もう、食えません。 -
22:40
では、寝ましょう。
続きは次回です。
拙い旅行記をご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
つづく。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ケロケロマニアさん 2020/03/26 01:16:58
- 新たなる境地にご到達されましたね( ´∀` )。
- こんばんは。
いつも楽しい旅行記を有難うございます。
閉塞感が満載のこのご時世にあっては、オーヤさんの旅行記は貴重なオアシスの一つとして、本当に感謝しております。
今回は、津軽海峡冬景色の独唱自撮り、という、新たなる悟りを開かれた(?)ようで、一オーヤマニアと致しましては、また喜びが増えました( ´∀` )。そういえば、本シリーズは”まるごと青森”を謳っていらっしゃいますので、そりゃ、津軽半島にはいらっしゃいますよね。以前の私の読みの甘さが露呈してしまった形で、まだまだオーヤ道(?)を極めるまでには修業が必要だなと痛感いたしました…(~_~;)。
それはそうと、私にとっての青森旅との出会いは、遡ること約四半世紀前に、大学のサイクリングサークルの先輩に連れられて、訳も分からずに走らされた津軽半島でのサイクリング旅が端緒だったんです。あの時は、津軽半島を横断する怪しげな林道を走らされた上に、まだまだ体育会系のノリが世の中に跋扈している時代でしたので、竜飛岬にて、津軽海峡冬景色を熱唱させられた(まあ、半分楽しんでたけど…( ´∀` )。)ことを思い出してしまいました。
因みに個人的には、その翌年の春休みに、”石川さゆりシリーズ第二弾”と銘打って、今度は天城山(万三郎岳)に向かい、”天城越え”熱唱プロジェクトを催行したのですが、南国と思っていた伊豆で思わぬ大雪に見舞われ、死ぬ思いで万三郎岳ピーク付近にテントを張って、寒さにブルブル震えながら過ごしたあの夜のことを思い出してしまいます。あの時は本当に死を覚悟した瞬間でしたが、若かったからまだ体力があったんでしょうね。今同じ状況なら、きっと凍死してたと思います。てか、そんな状況だったので、あの時、”天城越え”を歌い忘れた、という、オチが付いてしまいますが…(~_~;)。
竜飛での優雅な一夜を過ごされた後、今度はやはり蟹田からフェリーでしょうか。てか、まぐろ丼はてっきり大間で味わわれるのかと思ったら、竜飛で既にお召し上がりになられたようで、この後の展開が全く読めなくなってきました。そういうハラハラ感もオーヤマニア(?)には堪りませんが…( ´∀` )。
byケロケロマニア
- オーヤシクタンさん からの返信 2020/03/26 06:55:44
- RE: 新たなる境地にご到達されましたね( ´∀` )。
- ケロケロマニア様、おはようございます。
オーヤシクタンでございます。
コロナ騒ぎで仕事が減り、収入が減りつつありますが、逆に自分の時間が増えたので、旅行記執筆に精を出す日々を送っています。
この青森旅は19作の大作で、すでに半年以上が経過しているので、後から調べることも多くで大変なのですが、改めて調べていくと、また別の色々な発見があって勉強になっています。
たとえば、今、津軽半島ですが、津軽半島には階段国道で有名な339号線があります。
この国道339号線の起終点がどこなのか調べていくと、弘前市-五所川原市-龍飛崎-三厩ということがわかり、三厩で国道280号線と交差するところが終点です。
そして、国道280号線を調べると、青森-三厩〜福島(北海道)-函館(福島-函館は国道228号線との重複区間)と言うことがわかり、三厩〜福島が海上国道となっていて、三福航路のフェリーが就航していたことがわかり、すると、船好きとしては、この航路はいつからいつまで就航していたのか‥とか、どんな船が就航していたとか、調べ事が尽きません。
北海道の函館・松前と青森県のとの関わり合いも、調べると面白いですね。
さて、この地域と言ったら、石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」。
青森駅と龍飛崎に歌謡碑があり、共に大音量で曲が流れます。
「天城越え」もそうですが、石川さゆりさんの曲は頭にこびりつきやすく、しばらくはメロディが頭の中を過るんです。
サイクリング‥
私も昔、やりました。
サークルなんかだと、自分で計画を立てる訳ではないので、ホント訳も分からずに走らされたという記憶の方が強いんですよね。
その頃だと、ランドナーと言う自転車に荷物をたくさんくくりつけて走ったのでしょうか?
泊りはテントか駅寝、贅沢してユースホステル。
ユースだとミーティングがあって場所によってはフォークダンスを踊ると言う若者=青春を彷彿する「旅」が楽しめた時代でもありました。
辛い思いをして竜飛岬に着き、津軽海峡冬景色を熱唱させられたのも、良い思い出ですね。
伊豆でも、天城山になると標高1,000mを超えるので、冬場だと雪が降るんですよ。
伊豆急全線ウォークで冬に雨の一夜を過ごし、翌日になると山肌がうっすらと雪化粧していたのを何度が見たことがあります。
大音響の"天城越え歌謡碑"を天城峠あたりに建立してほしいですね。
龍飛岬では、1万円越えのホテルに泊まりました。
私の中では1泊2食付き1万円以内を理想としているのですが、酸ヶ湯と龍飛は1万円越えの贅沢をしてしまいました。
ただ、酸ヶ湯・龍飛共に青森駅までの無料送迎バスがあるのです。
青森-酸ヶ湯・龍飛は列車やバスだと1200-1400円ほどしますので、往復無料バスを使うと2,000円以上変わります。
酸ヶ湯は八甲田登山があったのと、龍飛は津軽線に乗りたかったので無料バスを使いませんでしたが、帰りは共に無料バスを使っているので、実質の宿泊代は1万円以内に抑えることができました。
‥と、ここまで書いてしまうと、次は青森に戻ることがバレてしまいますね。
旅はまだまだ続きます。
お楽しみ頂けたら幸いです。
ありがとうございました。
オーヤシクタン。
-
- へけけさん 2020/03/25 17:02:53
- 岡山ではご迷惑おかけしました。すいません(笑)
- オーヤシクタンさん こんばんは。
石川さゆりの大音量の津軽海峡冬景色、堪能されたようですね(笑)自分はあそこのホテルは泊まりませんでしたがBTSさんシクタンさんの旅行記を見て絶対に今年中に行くって決めました。だってホタテがうまそうなんだもん。それときゅうりの飾り切り。板さんのレベルの高さがわかります。ご飯とそうめんはおかわり自由なんですか?素晴らしい! へけけ
- オーヤシクタンさん からの返信 2020/03/25 21:00:22
- RE: 岡山ではご迷惑おかけしました。すいません(笑)
- へけけ様、こんばんは。
オーヤシクタンでございます。
ジャジャジャジャーン!
石川さゆりの大音量の津軽海峡冬景色‥
しばらくは、あのメロディが頭の中を過っていました。
誰もいないのをいいことに、熱唱シーンを撮影。
完全に旅行記のネタつくりです。
ホテル竜飛は、あの時、人気宿で予約がなかなかとれないでいたのですが、ツアーキャンセルによる空きがでたようで、直前割プランで泊まることができました。
設備は良いし、風呂も温泉で、料理も悪くありません。
私個人としては、再訪アリの宿です。
宿代は1泊2食で10,800円でしたが、青森までは無料バスを使ったので、実質9,500円ほどで泊まったことになります。
なにもないところですが、逆に静かなところでゆっくりと体を癒せました。
きゅうりの飾り切りを見て、そこの料理人のレベルがわかるとは、へけけ様も通ですね。
夏だったので、そうめんはおかわり自由で、私、そうめん好きなので4杯くらい食べちゃいました。
私もまた、行きたいです。
先日の岡山のオフ会の後半は、ほとんど記憶がありません。
日本酒を飲み過ぎたようですが、みんなで何本くらい空けたのか?
私のカメラには3本しか写っていませんが、それだけではないはずです。
また、どこかでゆっくりやりましょう。
ありがとうございました。
オーヤシクタン。
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