2019/09/02 - 2019/09/02
69位(同エリア721件中)
オーヤシクタンさん
- オーヤシクタンさんTOP
- 旅行記1126冊
- クチコミ298件
- Q&A回答2件
- 2,701,628アクセス
- フォロワー199人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
第135部-617冊目 14/19
皆様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
世間様の夏休みが終わる頃、仕事がひと段落し、急遽でありますが、9連休とることに成功しました。
さて、どこに行こうか‥
丁度この時、フォローして頂いているBTS様が旅行記「北海道&東日本パス7日間」を配信中で、表紙画像のマグロを見たら、私も青森に行きたくなりました。
てな訳で、今回は8泊9日で青森県をまるごと堪能します。
本編は、大間でマグロを堪能し、下北半島をドライブ。
秘境にある食堂で人情詰まった海鮮丼も頂きます。
拙い旅行記ですが、ご覧頂けたら幸いです。
表紙画像‥下北半島での相棒となった、大間シクタン丸。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
令和元年8月28日~9月5日 8泊9日
9月2日(月) 第6日目-3 晴れ
①大間シクタン丸
大間埠頭.11:31
↓
大間崎.11:40-12:27
↓
佐井港.12:55-13:00
↓
ゆいとう食堂.13:33-14:02
↓
仏ヶ浦展望所.14:12-14:16
↓
仏ヶ浦.14:22-15:04
↓
願掛公園.15:40-15:56
↓
下風呂温泉.16:43
★宿泊‥下風呂温泉:坪井旅館。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オリックスレンタカー大間埠頭店‥ 4,400円
大間んぞく‥3,400円
ぬいどう食堂‥1,000円
※値段は、平成元年9月の時のものです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
11:19
函館からフェリーで津軽海峡を渡り、青森県大間に着きました。
まず、やって来たのは、フェリー乗り場から徒歩5分の所にある「オリックスレンタカー大間埠頭店」です。 -
この先、公共交通機関がない所に行くので、レンタカーを24時間予約しておきました。
「大間シクタン丸」と名付けましょう。
宜しく頼みますよ。
オリックスレンタカー《東北》夏のドライブキャンペーン。
AT軽自動車(禁煙)24時間‥4,400円。
※じゃらんレンタカーで予約しました。 -
おっ!
ナビゲーションシステムが搭載されていますね。←(今時、そんな事言う奴はいない。)
まずは、大間崎に向かいましょう。 -
11:31
では、出発! -
大間埠頭から3km/10分。
大間崎の駐車場に着きましたよ。 -
11:43
お腹すきましたね。
まずは、昼食にしましょう。
やって来たのは「魚喰いの大間んぞく」と言う食堂です。
余談なんですが、右端のバイク、鹿児島ナンバーです。
鹿児島って言ったら、本土最南端'佐多岬'のあるところですよ。
鹿児島→大間を調べたら1,761km!
いやぁ、すごいねぇ。
↓魚喰いの大間んぞく。
http://oomanzoku.com/index.html魚喰いの大間んぞく グルメ・レストラン
-
まぐろ漁師さんが営む人気店のようで、平日にも関わらず店内は混んでおり、私で満席となりました。
メニューです。
3色マグロ(大トロ/中トロ/赤身)定食or丼‥3,400円
マグロ刺身(中トロ/赤身)定食or丼‥3,100円
マグロ:あわび丼‥3,100円
うに:マグロ丼‥2,600円
刺身(赤身/ウニ/鮑)定食‥2,400円
色々あって迷いますが、もう決まっているんです。 -
ジャン!
コチラです。
私をフォローして頂いている.4トラベラー.BTS様の旅行記のこの表紙画像を見て、龍飛のまぐろづけ丼に続いてでありますが、ここの「まぐろ三色丼」を食べたくなり、大間にやって来ました。
↓BTS様の旅行記
[北海道&東日本パス:2日目-前編] 本州最北端・下北半島大間崎へ「大間まぐろ」を食べに行く!
https://4travel.jp/travelogue/11495621 -
ジャ.ジャ.ジャ.ジャーン!
カネに糸目は、つけねぇ!
ここは、大奮発して「3色マグロ丼」を注文。
3色マグロ丼‥3,400円
大間マグロ(大トロ/中トロ/赤身)
ひじき煮物
野菜煮物
たくわん
味噌汁 -
「3色マグロ丼」
こっ、これが大間のマグロか‥
中央に大トロ2切れが鎮座しておりまして、左側に中トロ4切れ。
そして、右側に赤身が4切れのっております。
では、頂きましょう。
トロが口の中でとろけ、赤身はさっぱりとした味わいです。
3,400円大奮発し、ひと切れひと切れゆっくりと味わったつもりが、10分で完食してしまいました。
余は満足じゃ。 -
12:00
さて、大間のまぐろを堪能した後にやって来たのは‥
本州最北端「大間崎」です。大間崎 自然・景勝地
-
ちゃんと、本州最北端と明記されていますね。
大間崎は、北緯41度33分・東経140度54分。
下北半島北端で津軽海峡に面する位置にあります。 -
本州最北端.大間崎に到達!
万歳!
ばんざーい!
バンザーイ! -
「マグロのモニュメント」
大間の漁師に一本釣りされた440kgのマグロがモデルになっているそうです。 -
「こヽ本州最北端の地」
ちなみに、本州の端っこは‥
最北端‥大間崎 青森県大間町。
最東端‥トドヶ崎 岩手県宮古市。
最南端‥潮岬 和歌山県串本町。
最西端‥毘沙ノ鼻 山口県下関市。
‥と、なっております。
まだ、東と西を制していないので、行かなくては‥ -
津軽半島最端の龍飛崎と比較する'大間崎'は断崖絶壁がなく、穏やかな'岬'ですね。
大間崎灯台は、600m沖にある弁天島にあります。 -
本州最北端部。
一般に立ち入りができるのは、ここまでとなります。 -
観光案内所「レストハウス」
4月下旬~10月31日 9:00~16:00にオープンしております。
フリーWi-Fiもあるそうです。大間崎レストハウス 展望施設 名所・史跡
-
ここでも、NHK連続テレビ小説「私の青空」のロケが行われたのですね。
では、中に入りましょう。 -
大間町観光協会オリジナル「本州最北端大間崎到着証明書」を発行して頂きました。
1部.200円です。
※レストハウス冬季休館中は、大間町商工会の中にある"大間町観光協会"(土日祝休み)で発行してくれるそうです。
詳しくはコチラ↓
https://oma-wide.net/touchakukinen/ -
欧米から来た方から「写真を撮ってくれ」と、お願いされたので、快く撮影したら、私も撮ってくれると仰るので、1枚カシャ。
-
津軽海峡の先に函館市。
直線距離で30kmほどと近いんです。 -
天気の良い夜は、函館の夜景も見えます。
-
「本州・北海道連絡橋完成予想図」
大間から津軽海峡をはさんで、函館市汐首岬までの最短距離が17.5kmです。
その区間となる、青森県大間町と北海道函館市戸井の間に道路橋を誘致しようと、平成6年3月に両地合同の「本州・北海道連絡橋.大間:戸井ルート誘致推進協議会」が設置されました。
しかし、実現には至っておりません。 -
平成12年4月3日-9月30日に放送されたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)の第62作「私の青空」(出演‥田畑智子/伊東四朗/筒井道隆)の、ヒロイン.なずな(田畑智子)の実家、北山家のセットの様子がパネルで展示されていました。
-
12:27
さて、次は下北半島西部.隣村の佐井村に向かいますよ。
下北半島の西海岸を16kmほど走ります。 -
12:57
大間崎から30分/17.2km。
佐井港に着きました。
ここからは、奇岩奇勝で有名な'仏ヶ浦'への観光船や、青森行の定期船が発着しています。
仏ヶ浦海上観光→https://hotokegaura.jp/
佐井定期観光→http://www.saiteikikanko.jp/
シイライン→https://www.sii-line.co.jp/index.php仏ヶ浦観光遊覧船 乗り物
-
13:00
今回は船に乗らず、さらに19km走りますよ。 -
真剣に安全運転する筆者。
正直言って、運転は好きではありません。 -
下北半島の西海岸沿いを走る、国道338号線(海峡ライン)は海沿いとは言え、カーブが多く、山の中も走るんです。
慎重に運転しています。 -
13:35
佐井港から35分/19.6km。
佐井村の福浦地区にある「ぬいどう食堂」に着きました。
観光客向けでなく、地元の食堂と言った、この風情と佇まいが何とも言えませんね。
佐井村はキタムラサキウニが特産品で、'ぬいどう食堂'では、生ウニ丼が1,500円!と破格なんです。
しかし、ここ福浦に行く公共交通機関は、佐井村コミュニティバス(福浦-大間)が毎週火曜日に1本と、青森~脇ノ沢~牛首~福浦~佐井を結ぶ定期船.シイラインが上下各夏季は1日2便・冬季は1日便のみで、小さな船なので欠航も多いんです。
まさに、ここは陸の孤島なので、レンタカーではるばるやって来たのでありますが、他のメニューのノボリは立っているのに、ウニ丼のノボリが立っていません。
これは嫌な予感と思い、店内に入ると‥
「海が時化ていて、ここ数日ウニ漁ができないでいるので、生ウニ丼はないんでよ」とのこと‥
ガビーン!
昨日、青函フェリーに乗って福浦沖を航行していた時、時化ていたので、嫌な予感はしたのですが、的中しました。
しかし、です。
うに丼がないからって、ここで店を出てはいけませんよ。
↓シイライン(青森-佐井航路)
https://www.sii-line.co.jp/index.php
※佐井村コミュニティバスは、地元民向けで観光客が使えるダイヤではありません。ぬいどう食堂 グルメ・レストラン
-
この食堂には「歌舞伎丼」と言うもうひとつの名物丼があるのです。
佐井村福浦地区では、福浦地区には、明治時代から伝承され、青森県無形民俗文化財に指定されている伝統芸能"福浦の歌舞伎"があります。
そこから名をとった歌舞伎丼は、具材が日によって変わるみたいで、店主の柳田良子さんが「あっ、塩ウニがまだあるからのせちゃいますね」と、出て来たのがコチラ‥
おおぉ~、丼だけじゃなくて、タコ刺やちっちゃい魚の煮付けなどもついていますよ。
歌舞伎丼‥1,000円
歌舞伎丼(塩ウニ/イクラ/イカ/マグロ/赤身アワビ)
地タコ
赤魚煮つけ
たくわん
からす貝の味噌汁 -
「歌舞伎丼」をズーム。
こっ、これは‥
塩ウニ・イクラ・イカ・マグロ・アワビ‥と、彦摩呂さんじゃないけど、海の幸の宝石箱ではないですか!
具材がみんなキラキラしています。
これがなんと!1,000円なんですよ。
さっき、大間で高級マグロ丼を食べたばかりですが、感動度が大間よりコチラの方が大きいです。
そして、この食堂の魅力は食事だけでなく、店主の柳田良子さんの笑顔と人情もあるんです。
「何もない、こんな辺鄙な場所に所までわさわざ来てくれたお客さんに値段も安く、満腹になってほしい」と仰っていたのが印象的でした。
これは、生ウニ丼リベンジ再訪決定ですね。
↓柳田良子さんの記事(青森県下北半島旅ガイドぐるりんしもきた)
https://gururin-shimokita.com/person/1393 -
14:02
お腹と心が満たされました。
さて、次は‥
国道338号線(海峡ライン)を、さらに6kmほど南下しますよ。 -
14:13
ぬいどう食堂から、カーブが続く山道を10分ほど走って着いたのは‥
「仏ヶ浦展望台」です。 -
樹木が多くて、眺めは良くないですね。
-
ズームしてみましょう。
海岸沿いに奇岩が連なっているのが見えます。
あれが「仏ヶ浦」です。
その圧倒的スケールと自然が作り上げたとは思えない奇跡の造形美はまさに絶景!
下に行ってみましょう。 -
14:26
展望台からさらに10分ほど走りました。
着いたのは、仏ヶ浦の駐車場です。
せっかくここまで来たのだから、仏ヶ浦を歩きますよ。 -
駐車場から山道を歩きます。
最初はなだらかな坂道を下って行きますが‥ -
後に急な階段が続くようになります。
行きは下りです。 -
木の急なスロープに変わりました。
崖になっている急斜面に設けられたスロープのようです。
こりゃ、帰りが大変だな。 -
14:35
駐車場から10分ほど下って、海岸線に出ました。 -
ちなみに、佐井港から遊覧船で来ることもできます。
この日は波が荒かったので船が揺れたと見え、降りて来る方々、青ざめていました。
仏ヶ浦海上観光→https://hotokegaura.jp/
佐井定期観光→http://www.saiteikikanko.jp/佐井~仏ヶ浦遊覧船(佐井定期観光(株)) 乗り物
-
仏ヶ浦は、海底火山の噴火と地層の隆起で生まれました。
桟橋から北側を眺めてみましょう。
右奥にあるギザギサの部分は'五百羅漢'です。
仏ヶ浦海岸の北約200mの場所に鎮座する巨壁となっています。 -
海面の色がとてもキレイですね。
-
不思議な形をした奇岩群は、この地の凝灰岩が途方もない年月をかけ、風雨や波により削られてできたものなんだそうです。
②屏風岩と③岩龍岩が見えます。
桟橋から見ると、この形をしていますが‥仏ヶ浦 自然・景勝地
-
見る角度が変わると、こんな形になりました。
②屏風岩
③岩龍岩 -
仏ヶ浦は約2㎞にわたり、奇岩が連なっています。
一部だけ歩いてみましょう。 -
おぉ!
奇岩が並んでいますよ。
⑤天竜岩と⑦帆掛岩です。 -
⑦帆掛岩の手前隣(右)にも奇岩があるのですが、名前はわからず‥
-
⑪蓬莱山。
仏ヶ浦海岸の南側に聳える巨壁です。
ここら辺で引き返しましょう。 -
左の日陰に仏具のような形の小さな奇岩があります。
④香爐岩と言うそうです。
又、右の岩壁の凹んでいる部分は‥
二羽の鶏の姿に見えることから、⑥双鶏門と呼ばれています。 -
先程、桟橋から見た②屏風岩と③岩龍岩。
南の方から眺めると、屏風岩はたしかに南側を向け置かれた屏風を連想させる佇まいをしていますね。 -
14:49
「地蔵堂」
お参りしていきましょう。
パンパン.礼。 -
さぁ、駐車場に戻りますよ。
-
行きはヨイヨイ。
帰りはハァハァ‥ -
15:00
ハァハァハァ‥
10分ほどで駐車場に戻りました。 -
15:04
それでは、今夜の宿に向かいましょう。
仏ヶ浦から大間を経由して、55kmほど走りますよ。 -
15:36
仏ヶ浦から30分ほど走った途中に、眺めの良いところがありました。
駐車帯があるので、ちょっと寄り道をしましょう。
正面にすごい岩山がありますね。 -
ズームしてみましょう。
男願掛岩(右)と女願掛岩(左)です。
この巨岩は、古くから神の宿る岩山として地元の人の信仰を集めており、岩の側に鎮座する八幡宮の鳥居に鍵状の桜の枝を引っかけ、恋い慕う人への想いが叶うようにと願を掛けたことから、願掛岩と呼ばれ、親しまれているそうです。願掛岩 自然・景勝地
-
15:41
先程の駐車帯のすぐ先に「願掛公園」があります。
ここでも、ちょっと寄り道。願掛キャンプ場 キャンプ場
-
下北交通のバス停。
路線バスはなく、佐井村コミュニティバスが、ここだと1日上下各3便あります。
↓佐井村コミュニティバス
http://www.vill.sai.lg.jp/kurasi/kurasi_b01.html -
「矢越八幡宮」
旅の安全を祈願して、参拝していきましょう。
パンパン.礼。願掛岩 自然・景勝地
-
男願掛岩の麓から眺めた海岸線。
すばらしい景色だ。 -
下から「男願掛岩」を見上げてみましょう。
男願掛岩の高さは海抜101mで、風や波の浸侵食で周囲の頁岩類が削り取られ、流紋岩が荒々しく露出しているのが見えます。
圧巻です。 -
こちらは「女願掛岩」です。
やや小ぶりで低く、男願掛岩とは対照的になだらかな外観で優しい姿ですね。
さて、そろそろ行きましょうか。
願掛公園.15:57出発。 -
16:44
仏ヶ浦から57km。
願掛公園から36.3km/47分。
到着したのは‥ -
今夜の宿泊地となる「下風呂温泉」です。
-
16:47
下風呂温泉「坪田旅館」。
今夜はコチラのお世話になります。
いいところですが、続きは次回です。
拙い旅行記をご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
つづく。坪田旅館 宿・ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
第135部.まるごと青森旅。
-
前の旅行記
まるごと青森旅・その13.津軽海峡フェリー「大函丸」乗船記(函館~大間)
2019/09/02~
函館
-
次の旅行記
まるごと青森旅・その15.ほっこり下風呂温泉と幻の大間線
2019/09/02~
下北半島
-
青森まるごと旅・その1.商船三井フェリー「さんふらわあだいせつ」乗船記(大洗~苫小牧)前編
2019/08/28~
大洗
-
まるごと青森旅・その2.商船三井フェリー「さんふらわあだいせつ」乗船記(大洗~苫小牧) 後編。
2019/08/29~
苫小牧
-
まるごと青森旅・その3.川崎近海汽船.シルバープリンセス乗船記(苫小牧~八戸)
2019/08/29~
苫小牧
-
まるごと青森旅・その4.月例登山報告/八甲田大岳
2019/08/30~
八甲田・酸ヶ湯温泉
-
まるごと青森旅・その5.酸ヶ湯温泉で1泊だけのプチ湯治
2019/08/30~
八甲田・酸ヶ湯温泉
-
まるごと青森旅・その6.津軽線ローカル列車の旅
2019/08/31~
津軽半島
-
まるごと青森旅・その7.念願達成!まぐろづけ丼を食し、青函トンネル記念館を視察
2019/08/31~
津軽半島
-
まるごと青森旅・その8.天皇皇后両陛下行幸啓御休憩の宿'ホテル竜飛'に泊まり、津軽海峡冬景色を熱唱!
2019/08/31~
津軽半島
-
まるごと青森旅・その9.龍飛崎を堪能し、無料送迎バスで青森へ
2019/09/01~
津軽半島
-
まるごと青森旅・その10.青函フェリー「はやぶさ」乗船記(青森~函館)
2019/09/01~
青森市内
-
まるごと青森旅・その11.JR青函連絡船「摩周丸」見学乗船記(函館)
2019/09/01~
函館
-
まるごと青森旅・その12.五稜郭タワーを見学して、ホテルパコ函館に宿泊
2019/09/01~
函館
-
まるごと青森旅・その13.津軽海峡フェリー「大函丸」乗船記(函館~大間)
2019/09/02~
函館
-
まるごと青森旅・その14.大間のマグロを堪能し、下北半島をドライブ
2019/09/02~
下北半島
-
まるごと青森旅・その15.ほっこり下風呂温泉と幻の大間線
2019/09/02~
下北半島
-
まるごと青森旅・その16.自然を満喫し、カモシカ女将の宿.薬研温泉'薬研荘'に泊まる
2019/09/03~
下北半島
-
まるごと青森旅・その17.本州最北の鉄路.大湊線ローカル列車の旅
2019/09/04~
下北半島
-
まるごと青森旅・その18.快速リゾートしらかみ4号で五能線の鉄旅
2019/09/04~
弘前・津軽半島・白神山地
-
まるごと青森旅・その19.秋田市内'ホテルなにわ'で地酒を堪能!そして東京へ
2019/09/04~
秋田市
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
坪田旅館
3.29
この旅行で行ったスポット
もっと見る
下北半島(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 第135部.まるごと青森旅。
0
69