旅行記グループ
東京
全11冊
2019/02/02 - 2024/03/16
- 早稲田・高田馬場
- 自由が丘
- 新宿
- 浅草
- 日暮里・西日暮里
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東京散歩・早稲田の穴八幡、棗にまつわるエトセトラ、孤独のグルメ登場で入店困難店になった渋谷の長崎飯店でチャン...
2019/02/02～
早稲田・高田馬場（東京）
早稲田に穴八幡神社という神社がありここ数年この時期にお札を頂きにお参りしています。そのついでに、あちらこちたに立ち寄って帰るのが常なのですが今年は、長年愛用の山靴のソー...
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東京の紅葉巡り神宮外苑・浜離宮恩賜庭園・九品仏浄真寺
2019/12/08～
自由が丘（東京）
とある12月の何も予定のない休日。好天に誘われ東京の黄葉と紅葉を楽しんできました。まず向かったのは明治神宮外苑の銀杏並木。次いで浜離宮恩賜庭園。最期は九品仏の浄真寺。2...
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早稲田の穴八幡の一陽来復お守りとキッチンミキ、漱石山房記念館に少しだけ渋谷と自由ヶ丘のうなぎ
2020/02/01～
早稲田・高田馬場（東京）
地方に住む知人に頼まれて毎年向かう穴八幡宮。今年もお札を頂きに早稲田まで。こちらは冬至から節分まで期間限定で金運ＵＰの一陽来復お守りが授与されます。期間限定の授与のため...
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早稲田穴八幡宮の一陽来復お守りと横浜の熟成マグロ丼
2021/01/30～
早稲田・高田馬場（東京）
関東に暮らす方ならご存知の方も多いと思われる、早稲田穴八幡宮の一陽来復お守り。このお守りを恵方に向けて高い場所に祀ると金回りが良くなるとことで知られています。この一陽来...
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緊急事態宣言下の新宿ゴールデン街と、かつ銀のとんかつ
2021/07/26～
新宿（東京）
オリンピックが終わった。バブル方式という言葉をあちらこちらで耳にした。いまさら説明するまでも無いが、「開催地を大きな泡で包むように囲い、選手やコーチ・関係者を隔離。外部...
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三社祭と浅草ビューホテルにある、ぐるぐるナインティナインゴチになります！の舞台となった唐紅花&蒔絵でシノワと...
2022/05/22～
浅草（東京）
2020年、2021年と三社祭りでは、２年続けて神輿担ぎがなかった。2022年は小規模開催ではあったものの神輿担ぎが復活。浅草ビューホテルににある唐紅花&蒔絵でシノワと...
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浅草ビューホテル THE DINING シノワ唐紅花＆鉄板フレンチ蒔絵と自由が丘の寿司・茗荷な一日。
2023/06/24～
自由が丘（東京）
お釈迦様の弟子の周利槃特は物忘れの名人。その周利槃特の墓に茗荷が生えたので茗荷を食べると物忘れするという俗説が生まれた。そんなことを思い出した浅草と自由が丘でのこと。
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変わり続ける渋谷の街と東横沿線の銀杏 2023霜月
2023/11/25～
自由が丘（東京）
2023年の秋は短かった。紅葉狩りをする間もなく季節が変わった。渋谷へ行く用事があったので変わり続ける渋谷の街と東急東横線沿いのイチョウを楽しんだショートトリップ。
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Shanghai Dining 状元樓での新年会と自由が丘店の街2024
2024/01/13～
自由が丘（東京）
2024年、年明け。久しぶりに開催された新年会。会場に指定されたのは、自由が丘のShanghai Dining 状元樓 。自由が丘駅前は再開発が始まっており、状元樓も昨...
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早稲田の穴八幡と明治17年創業の天ぷら屋高七での行列と肥後細川庭園＆永青文庫
2024/01/20～
早稲田・高田馬場（東京）
数年前から知人に頼まれ、年が明けると、早稲田の穴八幡で一陽来復お守を入手するのがここ数年の習わしとなった。初年度はあまりの寒さに、お守りを入手したらさっさと帰ったのだけ...
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森鴎外と東京一の穴子寿司 谷中に遊ぶ春の一日
2024/03/16～
日暮里・西日暮里（東京）
森鴎外、本名森林太郎。言わずと知れた軍医でもあった小説家。亡くなったのは1922年（大正11年）7月9日。当時の住まい、東京湾が見下ろせたという観潮楼は東京都の千駄木の...
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