- 3.28 | 4 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 236 件
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ヒルトン アデレード
3.33
7件
- 最高のロケーション
- フリーバス98Aのバスストップが近くにあり便利。
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3件
- 超豪華ホテルで快適リラックス
- ビーチロケーションが抜群のホテル
ホテルランク -
プルマン アデレード
3.28
3件
- 街中にある便利なロケーションのホテル
- ショッピングエリアに隣接した便利なロケーション
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 45 件
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アデレード ボタニックガーデン
3.31
10件
- バラ園が綺麗
- 食後のウォーキングに行った公園
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アデレード姫路庭園
3.3
4件
- 南オーストラリア州都にある結構本格的な日本庭園
- アデレートにある日本庭園
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南オーストラリア博物館
3.28
4件
- 葛飾北斎や草間弥生の作品も…。アデレードに行ったらぜひ行ってみて!絶対おすすめ。
- アボリジニコレクションが豊富
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 28 件
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さと
3.2
2件
- おいしい日本料理SATO
- 和食が食べたくなったら、是非!
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ヘレフォードビーフストウ レストラン
3.17
2件
- 日本の霜降り肉と対極にある赤身肉を堪能できるレストランです
- 脂ではない肉の美味しさを堪能できる店です
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サイゴンゲート
3.09
1件
- 超満員のレストラン
- アデレード ショッピング (13件)
オーストラリアでおすすめのテーマ
旅行記 203 件
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50代最初の年末に振り返る若き日々の海外旅(パート8:2005年)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2005/05/24 -
2005/06/04
(約19年前)
2 票
経年的に各年一つずつの海外旅をピックアップしておりますが、2004年に関しては、米系エアのマイル稼ぎだらけの旅程で、旅行記としては全く面白味もなく、この年初めて訪問した国というのもなかったので、この旅行記シリーズとしては省略。 で、翌2005年のお話ですが、この年は、実家を中京圏に有する者としては、非常に思い出深い年でありました。まず、中京圏の空の玄関が、従来の名古屋空港(小牧)から、知多半島中部、常滑の中部国際空港(セントレア)に移ったことですね。勿論、開港初日にこの空港は訪問したのですが。そしてもう一つの大きな出来事が、元々青少年公園だった名古屋郊外の長久手を主会場とした愛知万博(愛・地球... もっと見る(写真20枚)
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まだまだ増えるサイロアート Copeville Silo Art
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/12 -
2023/03/12
(約1年前)
9 票
「サイロアート」というものを知って見にいったのが2020年10月のこと。COVID-19のせいで、海外旅行はおろか、州を越えての旅行すらままならなくなってしまったとき、自由に動ける南オーストラリア州内で楽しもう、というのが動機でした。このサイロアートは、現在も増え続けています。かって穀物輸送を担った鉄道はやがて大型トラックによる道路での輸送に取って代わられ、線路沿いに建てられていた古いサイロが寂れた町の象徴となっている、そういうところはまだまだたくさんあるのです。3連休の2日目、さくっと見に行くことにしました。 もっと見る(写真16枚)
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アデレードにクイーンエリザベス号がやってきた
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/12/07 -
2022/12/07
(約1年前)
17 票
私たちが住むオーストラリアは、英連邦王国の一員であり、英国(女)王がオーストラリア国王を兼ねて元首となっています。それだけに、2022年9月のエリザベス二世逝去はこの国ではとても大きな話題となりました。そんな2022年も終わりに近づいたころ、女王の名を冠した豪華客船がアデレードにやってきました。オーストラリア人が大好きなクルーズもCOVID-19のせいで大打撃を受けましたが、やっと本格的に再稼働しはじめた、ということですね。 もっと見る(写真14枚)
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3年ぶりの日本ツアー(1)3年ぶりの飛行機旅
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/07/04 -
2022/07/05
(約2年前)
11 票
私が最後に日本に行ったのは2019年10月。その次の予定は2020年4月でした。しかし、COVID-19のせいで居住国オーストラリアは、市民権または永住ビザを保有する者の海外渡航を厳格に制限し、親の死に目にすら会えない状況となりました。また、この国は連邦制であることから、州を超えての移動にも制限がかかりました。国内線ですら、それぞれの州の許可がなければ搭乗できなくなったのです。それらの規制も今は撤廃され、日本でもオーストラリアからの帰国者は入国後の隔離も必要なくなった、ということで今回、3年ぶりに日本に行くことにしました。本来なら7月などという時期に行きたくはないのですが、諸般の事情でこれ以上... もっと見る(写真45枚)
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2019年3月 オーストラリア縦断とエアーズロックの旅(8)アデレート 姫路庭園・グレネルグビーチ編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/07 -
2019/03/15
(約5年前)
56 票
今回はオーストラリアで3月5日から17日と長期の旅。行程はメルボルンからダーウィンまで鉄路と空路でオーストラリアを縦断しその後エアーズロック観光、最後にシドニーを少しだけ観光しました。今回はアデレート3日目。アデレートにある日本庭園(姫路庭園)とグレネルグ・ビーチをメインに周ります。今回の旅の目的(1)グレートサザンレールウェイ(GSR)が運行するメルボルンからアデレートまで(828km)運行するオーバーランド号に乗車。(2)グレートサザンレールウェイ(GSR)が運行するアデレートからダーウィンまで大陸を縦断するザ・ガン号に乗車(×達成出来ませんでした)(3)初めて訪問するメルボルン観光。(4... もっと見る(写真53枚)
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Q&A掲示板 14件
アデレードについて質問してみよう!
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投稿:2024/02/27 |回答:3件
アデレードからナラボー平原方面にレンタカーで行こうと思っています。ハイウェイA1を走る予定ですが、西に行くに従って、ロードハウスの間隔が200km近くある区間があります。質問1 : 借りる車はコンパクトカーを予定していますが、満タンにした場合にどれくらいの距離を走れるものなのでしょうか?各ロードハウスで給油するつもりでいるのですが、万が一休業しているロードハウスがあったりすると、即、ガス欠につながってしまうのではないかと気になっています。質問2 : A1のナラボー平原区間の交... (もっと見る)
hiroitohさん、はじめまして。アデレード在住のものです。ナラボーにはまだ行ったことがないのですが、参考のウェブサイトによりますと、夏以外のドライブに問題はないようです。コンパクトカーでも満タンで4-500KMは走れますので、ロードハウスごとに給油すれば燃料は大丈夫でしょう。ただ宿の予約は早めにとっておかないといけないようです。交通量も10分に1台は走っていそうです。参考のサイトによりますと、万が一、故障した場合は、ロードハウスに連絡しろと書いてありますので、電話番号を調... (もっと見る)
締切済
クチコミ(218)
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葛飾北斎や草間弥生の作品も…。アデレードに行ったらぜひ行ってみて!絶対おすすめ。
4.0 旅行時期:2023/11 (1ヶ月以内)
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World Traveler 1959さん(男性)
南オーストラリア博物館のクチコミ
今回の世界周遊旅行中に各地の美術館や博物館を見学するのが楽しくなってきました。英国連邦の国でも美術館や博物館は無料のところばかりではありませんが、ここは入場無料。 水玉模様で世界的に有名な日本人デザイナーあの方の作品も展示されていて感動しました。何も調べずに、あまり期待もしないで行ったのですが、訪ねてみて良かったです。
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わたしは英国連邦の国々を訪れると好んでボタニカル・ガーデンを見学します。バラなどの花が好きなのと広々とした空間でゆったりとした気分を楽しめるからです。ここは、アデレード中心市街地の南東に位置して、バスやトラムの無料区間内にあります。入場も無料です。わたしが訪れた時は特別展示がありました。入場料はAUD10(約1,000円)でした。寄付をしたと思えば納得。バラ園がとても綺麗でした。ハスもとてもキレイでした。 池からカメが甲羅干しに出て来て職員の方お二人で安全確保のために長時間見守っていらっしゃいました。
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アデレード市内中心部の南西に位置する日本庭園です。入場無料です。 出口で地元の人たちからここはどうだった?と聞かれたので、海外の日本庭園は規模が小さかったり、ちょっとだけ日本っぽい要素を加えただけでそう名乗っていたりと言った感じのところも多くて、はるばる訪ねてがっかりすることもありますが、ここは結構本格的な日本庭園で手入れもちゃんとされていてとても良い、とお伝えしました。すると、わたしたちはあなたが日本人だと思って聞いてみたんだ。というのも、いつか日本に行って本物の日本庭園を見たいと思っているからね。とおっしゃっていました。 石庭では別の地元の方々と少しお話せました。ここが大好きで毎週やって来る。心が落ち着く。とおっしゃっていました。その気持ち、わかります。
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ホバートから午後10時過ぎに到着しました。大きな空港ではなく、案内もわかりやすくて助かりました。預け入れ手荷物も比較的スムーズに出てきました。 路線バスの乗り場は空港ターミナルを出て左側にありました。夜間は30分間隔での運行でした。2泊3日の短い滞在ですし、市内中心部は無料循環バスやLRTの無料区間が利用できるそうなので敢えてメトロカードを購入しませずとも空港と市内の往復はクレカのタッチ決済が利用できました。
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アデレート中心部(ビクトリアスクエア)からトラムで行く事ができます。オーストラリアで古風な日本の庭園。池や灯篭のある庭や枯山水があり一瞬だけ日本にいる雰囲気がたまりません。姉妹都市であるアデレート市と姫路市の友好の象徴として造営されたようです。
基本情報
どんなとこ? | 19世紀初め、イギリスのライト大佐の都市計画に基づいて造られた芸術とフェスティバルの町。近郊にはワインの産地で知られるバロッサや、歴史を感じさせるハーンドルフ、ネイチャー・アイランド「カンガルー島」などがある。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便はないので、シドニーやメルボルンなどで国内線に乗り継ぐ。 |
時差 | 日本との時差+30分。オーストラリアの方が進んでいる。サマータイム期間(2013/10/6〜2014/4/6)は+1時間30分。 |
空港から市内へのアクセス | アデレード空港(ADELAIDE AIRPORT:ADL)から6KM、タクシー 15分、エアポートバス 30分。 |
市内電話料金 | 1通話:0.50オーストラリアドル(通話時間は無制限) |