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ホテル クチコミ人気ランキング 7 件

  • Silk Way Hotel 口コミ 2

    • アクタウ中心部の新しい中級ホテル
    • 中級〜高級ホテルでWiFi完備の快適上質なホテル!
    ホテルランク
  • ルネッサンス アクタウ ホテル 口コミ 1

    • カスピ海リゾート都市、アクタウの最高級ホテル、ルネッサンス・アクタウ・ホテル
    ホテルランク
  • Hotel Zheruik 口コミ 1

    • 長期滞在型ホテル@アクタウ

観光 クチコミ人気ランキング 7 件

  • 第二次世界大戦戦死者慰霊記念塔 3

    • アクタウの第二次世界大戦戦死者慰霊記念塔はユルタ型で印象的
    • 永遠に燃え続ける慰霊塔の「永遠の火」
  • カスピ海ビーチ 2

    • カザフスタン西側に面した世界最大の塩湖「カスピ海」
    • 透明度高い、ネイビー・ブルーのカスピ海とカスピ海ビーチ
  • 戦勝広場のミグ戦闘機記念碑 2

    • 東西に細長い戦勝広場西端にあるミグ戦闘機記念碑
    • ロシアを感じさせてくれるミグ戦闘機記念碑

グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件

旅行記 5 件

  • 【アラル海&カスピ海遊覧】エアアスタナ アルマトイ→アクタウ→ロンドン 搭乗記

    • 同行者:一人旅
    • 関連タグ:

      • 旅行時期: 2023/08/12 -  2023/08/12 (約9ヶ月前)

      中央アジアのNo.1エアライン・エアアスタナにでカザフスタンの最大都市アルマトイからロンドンへ行ってきました!途中カスピ海沿岸のリゾート地・アクタウを経由したり、消滅寸前のアラル海上空を通ったり、トビリシやウィーン、そしてロンドン上空を遊覧したりと見どころのたくさんあるフライトだったので、搭乗記として紹介します笑【フライト概要】エアアスタナ KC663便アルマトイ(ALA)10:30発→アクタウ(SCO)12:50着/14:25発→ロンドン/ヒースロー(LHR)16:45着使用機材:A321LR所要時間:10時間35分(途中アクタウで1時間35分テクニカルランディング)料金(税・燃油サーチャー... もっと見る(写真34枚)

    • いよいよ最後のキャンプ地に到着です。明日はラウンドロックや岩窟イスラム寺院などを見学しながら、マンギスタウ州の州都アクタウに戻ります。マンギスタウ州と南の隣国トルクメニスタンの北西部に広がるウスチュルト台地には、太古からの地球の営み、大陸の分裂と再結合、海の封じ込めと塩湖化、海底の隆起と侵食等々に因って形成された信じがたい景観が広がっています。しかもこのウスチュルト台地は、塩湖を含む広大な岩石砂漠地帯・無人地帯で、もちろん携帯電話も使えず、あのロンリープラネットにさえごく一部が簡単に紹介されているだけの「手つかず」の地域です。そのウスチュルト台地を、テント4泊、4輪駆動車で巡る旅行です。日程1... もっと見る(写真48枚)

    • ウスチュルト台地に太古の地球を想う3    3日目昼 ウスチュルト台地の核心部を巡る

      • 関連タグ:

        • 旅行時期: 2019/09/20 -  2019/09/28 (約5年前)

        ウスチュルト台地に入って3日目、キャンプサイトを発ち、トゥズバイル塩湖のキャンプサイトに向かう前に、ウスチュルト台地の核心部を巡ります。カザフスタンは世界第9位の面積を有し、内陸国としては世界最大です。その南西端はカスピ海に面し、カザフスタン12番目の州マンギスタウ州が占めています。マンギスタウ州と南の隣国トルクメニスタンの北西部に広がるウスチュルト台地には、太古からの地球の営み、大陸の分裂と再結合、海の封じ込めと塩湖化、海底の隆起と侵食等々に因って形成された信じがたい景観が広がっています。しかもこのウスチュルト台地は、塩湖を含む広大な岩石砂漠地帯・無人地帯で、もちろん携帯電話も使えず、あのロ... もっと見る(写真29枚)

      • ウスチュルト台地に太古の地球を想う 1アルマトイから最初のキャンプサイト到着まで

        • 関連タグ:

          • 旅行時期: 2019/09/20 -  2019/09/28 (約5年前)

          カザフスタンは世界第9位の面積を有し、内陸国としては世界最大です。その南西端はカスピ海に面し、カザフスタン12番目の州マンギスタウ州が占めています。マンギスタウ州と南の隣国トルクメニスタンの北西部に広がるウスチュルト台地には、太古からの地球の営み、大陸の分裂と再結合、海の封じ込めと塩湖化、海底の隆起と侵食等々に因って形成された信じがたい景観が広がっています。しかもこのウスチュルト台地は、塩湖を含む広大な岩石砂漠地帯・無人地帯で、もちろん携帯電話も使えず、あのロンリープラネットにさえごく一部が簡単に紹介されているだけの「手つかず」の地域です。そのウスチュルト台地を、テント4泊、4輪駆動車で巡る旅... もっと見る(写真49枚)

        • アクタウーマンギスタウへの行き方

          • 関連タグ:

            • 旅行時期: 2019/09/09 -  2019/09/11 (約5年前)

            マンギスタウへ行きたい方は写真のwhat’s upの連絡先へコンタクトしてみてください。とても親切なThree Drophins Hotelというホテルオーナーさんがツアーアレンジをしてくれます。英語OKです。アクタウ空港には両替所やSIM販売はありません。初めてカザフスタンに行く方は、アルマトイやアスタナ経由が良いかと思います。朝8時以降にエアポートバスがあります。行き先を運転手さんに伝えると近くまで送ってくださいました。350KZT。マンギスタウは、ボスジラがオススメです。日帰りは少しハードですが可能です。プライベートツアーで75000KZT(2万位)でした。他にも行き先や人数によって値段... もっと見る(写真4枚)

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          • カスピ海東岸にあるアクタウは、カスピ海周辺の石油産業が発展して来ていることから陸海空の交通の要所になっている街。近年は、ウスチュルト台地観光の拠点としても注目を集めているのだと思います。アクタウの空港は小さくても国際空港。カザフスタンの国内線のほか、いくつかの航空会社が周辺国の便を運航しているとの事で、旅のルートによっては利用価値がありそう。私たちは、今回はアスタナ航空でのカザフスタン国内移動で利用してみました。アクタウ国際空港はアクタウ市街地の北にあり、車で30分ほどとちょっと遠い感じ。アクタウ到着が夜中の12時半だったので、予約して行ったホテルに迎えを頼んだところ、片道5,500テンゲでした。アクタウ国際空港株式社団が設立されたのは1996年という事で、ターミナル・ビルはまだ新しいんですが、内部はだだっ広くガランとした印象。カスピ海沿岸の街だけあってキャビア専門店がありましたが、そのほかのお土産屋さんや食事場所にはあまり期待しない方がいいですよ。

          • アクタウの第二次世界大戦戦死者慰霊記念塔があるのは、ルネッサンス・アクタウ・ホテルそばの戦勝広場。戦勝広場は東西に500mほどの長さの公園風の広場で、第二次世界大戦戦死者慰霊記念塔があるのはその東端。この広場への入場と見学は無料です。五枚の白いパネルを立てたユルタ(中央アジアのテント住居)型の慰霊記念塔はそれ自体が印象的。パネル内側には一枚ずつ第二次世界大戦中の1941~1945年を表わす数字と共に、黒い影のような人物像が見学者を見下ろす位置に取り付けられていて厳粛な気持ちになる場所。足元には慰霊のための永遠の火が燃えていたり、慰霊塔外側にも群像彫刻や個人パネルも出ていました。戦勝広場西端にはミグ戦闘機記念碑のほか、慰霊碑的オブジェもあれこれあるので、併せて見て行くといいと思います。第二次世界大戦戦死者慰霊記念塔近くには、バーガーキングや両替商が入ったスーパーもありました。

          • アクタウの戦勝広場は、東西約500mの細長い公園風の広場。ルネッサンス・アクタウ・ホテルもすぐそばにあるその広場西端にはミグ戦闘機記念碑が立っています。広場の東端にはユルタ型の第二次世界大戦戦死者慰霊記念塔があったり、広場内にはそのほかにも慰霊碑的オブジェが多数あるので訪れてみましょう。この広場の入場・見学は無料です。惜しいのは、ミグ戦闘機記念碑にもそのほかの記念碑にも説明が無かったり、あったとしてもロシア語(?)らしき言語での短い説明しか無かった事。飛び立とうとしている姿のミグ戦闘機自体は迫力ある展示方法でしたが、どんな経緯でここに置かれることになったのかなどが分からず不消化な気持ちでした。

          • アクタウ市街地にある新しいモスク

            3.5 旅行時期:2019/09 (1ヶ月以内)

            SUR SHANGHAI

            SUR SHANGHAIさん(女性)

            Becket Ata Aktau Central Mosqueのクチコミ

            Becket Ata Aktau Central Mosqueは、アクタウ市街地の中心部から車で10分程の場所にある新しいモスク。アクタウ市街地にあるモスクの中では規模が大きいので、お時間がある方は行ってみるといいと思います。●注: アクタウの東郊外にある遺跡化したBecket Ata Mosqueとは別物になる点に要注意。どちらにも共通しているのは、ベケット・アタという1750年生まれのイスラム教神秘主義の聖人が祀られている点になります。Becket Ata Aktau Central Mosque敷地内には、見学の際の服装に関する注意点が絵看板になって出ていたので、非イスラム教徒の観光客でもモスク内が見学が出来るのだと思いますが、ちょうど午後の礼拝のために人々が集まって来たので、私たちは中に入るのは遠慮しておきました。モスク周りを一周し、人々の祈りの声を聞けたのはよかったです。

          • ビーフイーター・バー&グリルは、名前の通り牛肉のステーキやグリルをメインにしているほか、チョウザメなどの魚料理、アクタウでは珍しいアジア料理も出している新しい雰囲気のお店。私たちが泊ったカスピアン・リヴィエラ・グランド・パレス・ホテルからだと2㎞ほどと半端に離れているので、タクシーを呼んで行ってもらったところ、料金は300テンゲ。ホテルへの帰りにはお店でやはりタクシーを呼んでもらい、料金は同じでした。スタッフは全員英語も話せて明るい応対態度。テキパキとした働きぶりでも好感度アップ。メニューは英語版もあり、画像が多数でどんな料理なのか分かりやすいのがよし。メニューの終わりのほうには、あれこれとアレンジした巻きずしや中華料理までありました。う~ん、これはちょっと注文する勇気がない…。(^^;同行者は牛肉のフィレのグリルを選んでご満悦。盛り付けの見た目も、一口もらって食べてみた肉質や濃厚な味もよし。別注文のシャキシャキと新鮮なサラダやガーリックトーストまでおいしくいただきました。魚料理は種類は少ないのですが、カスピ海沿岸の街アクタウまで来たらチョウザメのグリルにトライしてみては?チョウザメは...

          アクタウ のクチコミ一覧(26)

          基本情報

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