- 3.20 | 2 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 21 件
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3件
- オーストラリアスタンダードで特に清潔で
- カジュアルな雰囲気
ホテルランク -
アリス イン ザ テリトリー
3.23
2件
- 清潔なコテージ アリス イン ザ テリトリー
- 町から離れてのんびり
ホテルランク -
デザート パームス アリス スプリングス
3.21
2件
- 家族、グループに良い施設
- 街はずれにあるリゾートホテル
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 25 件
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2件
- これは面白い
- スタンドレーキャズムのベストの観光時間は昼の15分間だけです。
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アリススプリングス デザートパーク
3.25
1件
- 特に、夜行性動物の家がお勧めです。
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ガン鉄道博物館
3.24
2件
- 旧ガン鉄道の車両が保存されている
- 当時の旅の、大変さの一端が垣間見えました。
- アリススプリングス ショッピング (0件)
オーストラリアでおすすめのテーマ
旅行記 54 件
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オーストラリアの広さを実感の旅
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/11/20 -
2018/11/25
(約5年前)
5 票
オーストラリア6日間のひとり旅ですが、機内1泊・列車1泊・バス1泊と乗り物泊を中心に行ってきました。なかでもオーストラリア中心部のアリススプリングスから、南部のアデレードまで1,500km20時間のバス旅は乗り応えがありました。オーストラリアでの移動距離 合計6,400km シドニー→ブリスベン 900km ブリスベン→シドニー 900km シドニー→アリススプリングス 2,400km アリススプリングス→アデレード 1,500km アデレード→メルボルン 700km もっと見る(写真50枚)
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「アリススプリング」ってどこにある? 思わぬ小旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/09/24 -
2017/10/01
(約7年前)
14 票
アリススプリングという地名はあまり知られていません。オーストラリアのほぼ中央に位置している小さな町です。1871年に電信の中継基地として、泉が湧いている場所を見つけて当時の電信総監の妻の名前がアリスだった理由からアリスの泉と名付けられたそうです。エアーズロックからケアンズへ行く乗り継ぎ時間が約6時間あり、思わぬ小旅行ができました。砂漠の真ん中の25000人ほどの人が住む小さな町を歩いた記録です。私はどうもあまり人が歩かない珍しい所を旅することに興味があることがわかりました。 もっと見る(写真51枚)
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エアーズロック
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/05 -
2019/05/06
(約5年前)
1 票
今回は旅行会社のツアーに参加して、オーストラリアエアーズロックに行って来ました。着いた日は風があり閉鎖してましたが、翌日朝一に登る事が出来朝日も綺麗でした。今年の11月以降登れなくなるのは残念です。 もっと見る(写真2枚)
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メルボルン-アリススプリング探鳥記(アリススプリング編)
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/10/27 -
2017/11/07
(約7年前)
8 票
10/27-11/7まで、オーストラリアのメルボルンとアリススプリングスに行ってきました。今回は、ほぼセルフでの探鳥でした。メルボルンには10/28の午前8時半過ぎに到着しました。そこでレンタカーを借りて探鳥スタート。今回は、この旅行を企画したHさんと鹿児島のTさんの三人(Tさんは11/2に帰国、アリススプリングはTさんの代わりにFPさんが参加。よっって全期間3人での探鳥になりました。アリススプリング気候は、メルボルンと一変し、毎日酷暑、最高気温40度以上。雨は2ヶ月くらい降っていいないので水場があまりない。なので、鳥が見つからない。仕方ないので、1日半、ガイドを依頼しました。やはり、ガイドで... もっと見る(写真47枚)
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オーストラリア レンタカー旅行 3日目 アリススプリングス→テナントクリークまで
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/07/13 -
2017/07/30
(約7年前)
10 票
今年の夏もまた恒例の海外旅行に出掛かました。今年は4度目のオーストラリア。まだ訪れた事のない北の地域。その中でバングルバングルへ行く事が今回の旅の一番の目的です。4WDのレンタカーを借りて行ってきました。旅程7月13日 伊丹→羽田7月14日 シドニー空港 → エアーズロック空港レンタカー借入 → アリススプリングス7月15日 アリススプリングス → テナントクリーク7月16日 テナントクリーク → キャサリン7月17日 キャサリン → ダーウィン空港レンタカー交換 → リッチフィールド → キャサリン7月18日 キャサリン → カナララ7月19日 カナララ → バングルバングル7月20日 バン... もっと見る(写真27枚)
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Q&A掲示板 3件
アリススプリングスについて質問してみよう!
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投稿:2006/10/20 |回答:0件
アリススプリングスからバイクでエアーズロックまで行きたいと思っていましたが、アリススプリングスのレンタルバイク屋が見つからず困っています。 アリススプリングスでレンタルバイクはできるのかどうか情報がありましたら教えてください。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(44)
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スチュアート・ハイウェイをアリス・スプリングスから30kmくらい北上したところで南回帰線を越えました。そこに南回帰線マーカーが設置されていました。編み目ボールの地球の形の上に南回帰線の帯を示したものです。オーストラリアの旅行でこの南回帰線を通過する主なところは、東海岸ではロックハンプトン(Rockhampton)の市内で、西海岸ではカナーボン(Carnarvon)の北にあり、そして、中央のこの場所となります。また、ここの10kmくらい南のところにはスチュアート・ハイウェイの最高点がありました。そこには最高点マ-カー(Highest Point Marker)が設置されていました。標高727.2mということです。アリス・スプリングスの標高は約570mですから、そこまでの20kmで150m以上登ったことになりますが、アリス・スプリングスの少し北にはその高低差を一気に上る急坂がありました。
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スチュアート・ハイウェイを北上中、アリス・スプリングスへあと100kmくらいというところに、キャノンボール追悼碑(Cannonball Memorial)がありました。1994年に実施されたキャノンボール・レースでは2人の日本人を含む4人が亡くなったそうで、これはその人たちを追悼する記念碑でした。キャノンボ-ル・レースとはその名の通り、スタートしたら砲弾の様に目的地まで(法律を無視して?)一目散に最速で到着することを競争するものです。でも、1994年に行なわれたオーストラリアのレースはダーウィンを始点とし、ウルルを往復する3、200kmのものだったそうですが、ラリーレース+アルファといった3つのセッションを設けたレースだったそうです。日本人2名の乗ったフェラーリがクラッシュして亡くなり、巻き添えで2名が亡くなってしまったそうです。この記念碑はその4名を追悼するものでした。
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オールド・ガンの博物館は、アリス・スプリングスの市街から10kmほど南にありました。ザ・ガン(The Ghan)は、オーストラリアを縦断する列車の愛称で、この博物館にはアデレード-アリス・スプリングス間を1929年の開通以来1980年まで(この期間の線路は狭軌でした)活躍した、先頭のディーゼル機関車を始め、客車や食堂車などが展示されていました。また、往時の写真や鉄道関係の小物類なども展示されています。なお、現在のザ・ガンは、アデレード-ダーウィン間、2、979kmを繋いでいて、線路も広軌に変更されています。余談ですが、縦断列車の愛称「ガン」は、中央オーストラリア開拓時にアフガニスタン(Afghanistan)から多くのラクダが移入されたことに由来します。その当時、ラクダのことを移入元の国名の一部をとってガン(Ghan)と呼んでいたからです。それを鉄道の愛称に採用したのでした。また、訪れた時は時間がなくて見学できなかったのですが、ここは「Old Transport Museum」とも併記されている施設で、古い交通手段=車も展示されているそうです。
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デザート・パークは、アリス・スプリングスの市街地に近いところにありました。中は3つのゾーン:川沿いの地域/デザート・リバーズ(Desert Rivers)、砂の多い地域/サンド・カントリー(Sand Country)、樹木のある地域/ウッド・ランド(Wood Land)に分かれていて、全部合わせると、120種類以上の動物と400種類以上の植物を見ることが出来るとのことでした。観光としては、特にサンド・カントリーの一画にある「夜行性動物の家(Nocturnal House)」がお勧めです。ここには夜行性の有袋類を含む哺乳動物、爬虫類、鳥および無脊椎動物が集められています。オーストラリアの動物たちはほとんどが夜行性ですから、ここは普段では見ることの希な動物たちが見られます。1番人気はとげとげのトカゲ「ソーニー・デビル(Thorny Devil)」でしょう。中央オーストラリアに生息する体長15cmほどのトカゲです。これで15年は生きるのだそうですから驚きです。また、オーストラリア版ツチノコといった「セントラリア青舌トカゲ(Centralian blue-tongued skink)」もいます...
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スタンドレーキャズムは、ララピンタ・ドライブからスタンドレー・キャズムへの取り付き道路を10kmくらい進むと駐車場がありました。ここは、アボリジニのイウパタカ族(Iwupataka)の管理する土地で、2023年現在12AUドル/人の見学料を払う必要があります。スタンドレー・キャズムは高さ80mの岩山の間に出来た5m(最大幅7m)ほどの細い溝です。従って、狭い底の部分まで日が射し込むのは、太陽が頭上にくる正午の15分間だけという限られた時間帯だけです。駐車場からは約800mの遊歩道を進みます。始めは赤土の道ですが、その先はキャズムを作り出したヒュー川(Hugh River)の、大きな岩がごろごろとある河床沿いを進みますので、30分くらい掛かります。スタート地点では50mくらい幅のあった谷間が徐々に狭まり、行く手を塞ぐ様になった一画だけが開いています。ここがスタンドレー・キャズムの入口です。そこに入ると、高さが80mあるという険しい岩山がドッドッドーンと立ち上がっていて、その間に造り出された狭い隙間に達します。これはなかなかの絶景です。陽の光は、左側の壁から当たり始め、徐々に底を舐め、右側...
基本情報
どんなとこ? | オーストラリアのど真中に位置する人口2万5千人の町。荒涼たる砂漠に唯一の緑を与えるオアシス都市。オーストラリア商工業の中心であり、グレート アウトバックの観光拠点でもある。 |
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日本からのアクセス | 日本から直行便が運航しているオーストラリア主要都市で国内線に乗り継ぐ。 |
時差 | 日本との時差+30分。オーストラリアの方が進んでいる。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | アリススプリングス空港(ALICE SPRINGS AIRPORT:ASP)から14KM、エアポートシャトル 15.00AUD。 |
市内電話料金 | 1通話:0.50オーストラリアドル(通話時間は無制限) |