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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 10 件
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ヌール アッサバ パレス
3.28
4件
- とても豪華な宮殿ホテルでした
- 気軽に泊まれる宮殿ホテル
ホテルランク -
ホテル ジェハン ヌマ パレス
3.25
3件
- インドらしいヘリテージ・ホテル
- 昔の宮殿を利用したホテル
ホテルランク -
ホテルランク
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4位
RnB ボパール
観光 クチコミ人気ランキング 9 件
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ビームベートカーの岩陰遺跡
3.23
5件
- ガイドさんが必要。
- 1万年前の岩絵が残っています。
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州立博物館
3.06
1件
- クオリティの高い展示
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民俗学博物館
3.03
1件
- 州立博物館の向い
- ボーパール ショッピング (0件)
インドでおすすめのテーマ
旅行記 8 件
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アジャンタ・エローラ等 西インド紀行(5)サーンチー、ビーマベトカ
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/28 -
2020/01/04
(約4年前)
6 票
終日、ボーパール郊外の観光。 12月28日(土) 空路でインドのムンバイへ。12月29日(日) ムンバイ市内観光後、エレファンタ島の石窟群を見学。空路でアウランガーバードへ。12月30日(月) アウランガーバード郊外の観光後、エローラ石窟寺院群見学。12月31日(火) 終日、アジャンタ石窟寺院群見学。1月1日(水) アウランガーバード市内観光後、ブシャワールへ。着後、列車にてボパールへ。1月2日(木) ボパール郊外、ビーマベトカ(ビンベトカ)の岩壁画、サンチー遺跡の見学。1月3日(金) 空路でデリーへ。国立博物館見学。1月4日(土) 空路で帰国の途へ。 もっと見る(写真94枚)
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インド・2018年春の旅(6) 民俗学博物館はとても広い。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/02/23 -
2018/02/24
(約6年前)
9 票
夜行列車に乗り継ぎのためにボパールに行く。午後の6時間ボパールで時間があるので、民俗学博物館を見学。 もっと見る(写真47枚)
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インドへの道(再び)(2/4)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/04/28 -
2017/05/07
(約7年前)
16 票
ボーパール(サンチー見学)からオーランガバード、エローラ、ムンバイ、デリーに戻ります。ここから夜行列車3泊です。ホテル2泊です。修行の旅は続きます。それにしても暑い! 石が熱い! もっと見る(写真67枚)
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2016GW 3回目のインドは暑かった(8)世界遺産ビーマベトカの岩絵とボーパール
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/05/05 -
2016/05/05
(約8年前)
9 票
6日目午前はボーパール近郊の世界遺産ビーマベトカを観光しました。ここは岩窟に中石器時代から有史時代の壁画が数多く残り、当時の狩猟や宗教儀式の様子が描かれていることから2003年に世界遺産に登録されました。感想としては実は壁画よりも巨大な岩や変わった形の奇岩に感嘆してしまいました。<日程>4/30:成田空港からムンバイへ移動(ムンバイ泊)5/1 :ムンバイ観光&オウランガバードへ移動(オウランガバード泊)5/2 :ピタルコーラ、エローラ観光(オウランガバード泊)5/3 :アジャンタ観光(オウランガバード泊)5/4 :オウランガバード観光&列車でボーパールへ移動(ボーパール泊)5/5 :ビーマベド... もっと見る(写真79枚)
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インド北東部と中部の旅13●ボーパールはビーフバーガー、インドールはターリー
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/01/07 -
2016/01/12
(約8年前)
27 票
ボーパールの旧市街には無数のモスクが建っていた。食堂にはマトンと合わせて牛肉料理も並ぶ。ビーフ・ビリヤーニにビーフ・バーガー、串焼きが安くて美味い。疲れたらモスクに寝そべって休憩。インドール駅前のターリー激戦区はどこも美味しそう。お腹のキャパが許せばハシゴしたいところだ。【交通】()内は実際の発着時刻1/8 Bhopal 22:55 ⇒ Indore 4:45 普通二等寝台 Rs200+手数料Rs701/11 Indore 23:45 ⇒ Bhopal 5:30 普通二等寝台 298円(Cleartripで予約)1/12 Bhopal 8:00 ⇒ Sanchi 8:43(9:02) 特急二等... もっと見る(写真54枚)
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クチコミ(21)
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ボパールには幾つかのバススタンドがあります。私はISBTからHANS TRAVELのバスでインドラ経由ジャルガオン行きに乗りました。ボパールにはサーンチからバスで来ましたが、ISBTには着きませんでした。ボパールは中規模の都市でバススタンドが幾つかあるので注意が必要です。どこのバススタンドからどこ行きのバスが出ているのか事前に確認する必要があります。
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1890年に藩王のために建設された邸宅を利用したホテルです。今回2泊しましたが、部屋も広く静かで今回 宿泊したホテルの中で一番良かったホテルです。雰囲気もヘリテージ・ホテルらしく優雅でところどころに藩王時代の写真も飾られてました。レストランも格式が高そうで、ビュッフェの種類も多く、味も良かったです。
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★★ボパール「ビームベートカ岩絵 Rock Shelters of Bhimbetka」思った以上に「数」に圧倒されました。ここでは、是非、ガイドさんに説明をお願いしたほうがいいです。気づかないようなところにあふれんばかりに絵が描かれています。
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★ボパール「ホテル ジェハン ヌマ パレス (Hotel Jehan Numa Palace)」昔の宮殿を利用したホテルで、レストランもイタリアン、ビュッフェ、バーベキュー、それのプールわきのカフェなどがあります。朝、馬に乗ったスタッフが昔の馬場の名残のように馬で散歩をしていて雰囲気抜群でした。
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マディヤ・プラデーシュ州の州都として200万人近い人口を抱えています。デリーから列車で7~8時間で、ムンバイに行くルートの途上にもなっています。駅の施設は東口に集中しており、簡易宿泊施設も含めて一通りの施設が揃っています。西側の方が旧市街の中心に近いですが、西側には出入口があるくらいです。