- 評価なし | 0 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 7 件
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ザ カッチ サファリ ロッジ
3.10
1件
- 郊外の湖のほとりにあり、朝日がとても美しい。部屋もきれいで食事も美味しいです。
ホテルランク -
ホテルランク
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Quality Inn Palms
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 10 件
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ホワイト ラン (ホワイト デザート)
3.22
3件
- ホワイトランは塩の平原
- 塩の平原です
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カッチ美術館
3.2
3件
- カッチ地方の展示物
- 民芸品など見る価値はある
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ニローナ村
3.17
3件
- カッチ地方の民族村
- 民芸品が好きであれば絶対に訪れるべき
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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グリーンロック
評価なし
0件
- ブージ ショッピング (0件)
インドでおすすめのテーマ
旅行記 16 件
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インド西部グジャラート州(3) カッチ、ドーラビーラ遺跡
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/29 -
2019/01/05
(約5年前)
14 票
観光を初めて、三、四日目。 12月29日(土)香港、インドのデリー経由でムンバイへ。12月30日(日)国内線でグジャラート州ブージへ。着後、観光。12月31日(月)終日、バンニエリアの村巡り。大カッチ湿原観光。1月1日(火)大カッチ湿原、ドーラビーラ遺跡の見学。1月2日(水)専用バスでアーメダバードへ移動。途中、村訪問。1月3日(木)終日、アーメダバード郊外(スーリヤ寺院、ラーニキ・ヴァヴ)の観光。1月4日(金)国内線でデリーへ。着後、市内観光。空路で帰途へ。1月5日(土)帰国。 もっと見る(写真106枚)
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インド西部グジャラート州(2) カッチ、バンニ地方
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/29 -
2019/01/05
(約5年前)
7 票
「グジャラート」のツアーに参加。 12月29日(土)香港、インドのデリー経由でムンバイへ。12月30日(日)国内線でグジャラート州ブージへ。着後、観光。12月31日(月)終日、バンニエリアの村巡り。大カッチ湿原観光。1月1日(火)大カッチ湿原、ドーラビーラ遺跡の見学。1月2日(水)専用バスでアーメダバードへ移動。途中、村訪問。1月3日(木)終日、アーメダバード郊外(スーリヤ寺院、ラーニキ・ヴァヴ)の観光。1月4日(金)国内線でデリーへ。着後、市内観光。空路で帰途へ。1月5日(土)帰国。 もっと見る(写真98枚)
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インド西部グジャラート州(1) ブージ
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/29 -
2019/01/05
(約5年前)
7 票
「グジャラート」のツアーに参加。インドは、2016年9月にラダックに行って以来。 グジャラート州は、インド北西部に位置し、面積、人口とも日本の約半分。ナレンドラ・モディ首相が前州首相を務めていたこともあり、近年工業化やインフラ整備が進み、著しく経済成長している地域。2017年には安倍首相が訪問し首脳会談が行われた。 一方、変貌するグジャラート州にあって、カッチ地方では刺繍や染め等の伝統的な手工芸技術のレベルは高く、世界的にも有名である。12月29日(土)香港、インドのデリー経由でムンバイへ。12月30日(日)国内線でグジャラート州ブージへ。着後、観光。12月31日(月)終日、バンニエリアの村... もっと見る(写真57枚)
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西インド グジャラートの旅(4)~ブージ4 ブージ街歩き(プラグ・マハール、スワミナラヤン寺院)~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/31 -
2018/12/31
(約5年前)
4 票
この日の後半はブージの市内観光です。まずはプラグ・マハールとアイナ・マハールのカッチ藩王国の宮殿を観光し、純白の大理石で建てられた美しいスワミナラヤン寺院をじっくりと堪能した後、カッチ博物館に立ち寄り、夕暮れのチャトリ遺跡で締めました。この日の晩に夜行の寝台バスでジュナーガルに向かいます。以下、日程です。12/29(土) 伊丹→成田→ムンバイ12/30(日) ムンバイ(AIR)→ブージ(チャーター)→ニローナ→カロ・ドゥンガル→ルディア→ホワイト・ラン→ブージ12/31(月) ブージ→アジュラクプル→ダネティ→ラトゥナル→ブジョディ→ブージ市内観光→夜行バス(ジュナーガルへ)1/1(火) ジュ... もっと見る(写真80枚)
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西インド グジャラートの旅(3)~ブージ3 ブージ郊外の村巡り(ダネティ、ラトゥナル、ブジョディ)~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/31 -
2018/12/31
(約5年前)
6 票
ブージの二日目は車を1日チャーターして、午前は郊外の村(アジュラクプル、ダネティ、ラトゥナル、ブジョディ)を巡り、午後はプラグ・マハールやスワミナラヤン寺院などの市内観光の後、夜行バスでジュナガールに向かいます。郊外のダネティ、ラトゥナルは観光客向けのお店もほとんどない田舎町ですが、村人の民族衣装着用率は非常に高く、道行く人もフレンドリーなので散策はとても楽しいものでした。以下、日程です。12/29(土) 伊丹→成田→ムンバイ12/30(日) ムンバイ(AIR)→ブージ(チャーター)→ニローナ→カロ・ドゥンガル→ルディア→ホワイト・ラン→ブージ12/31(月) ブージ→アジュラクプル→ダネティ... もっと見る(写真56枚)
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クチコミ(15)
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ブジからホワイト・ランへ行く途中にカッチ地方の民族村に立ち寄りました。村には数十人が住んでいるそうですが、観光化されているのか家はカラフルな色をしており女性もカラフルな服装をしていました。庭や家の中には民芸品やサリー、スカーフなども売られています。
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旧市街にあるプラグ・マハールはカッチ博物館から歩いて行ける距離でした。マハラジャが暮らしていた宮殿が博物館になっていて、調度品や武器などが展示されています。有名な宮殿のようで地元の人が多くきていますが、ここも内部の写真撮影は有料でした。
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ホワイト・ランからブジに帰ってカッチ博物館の見学に行きました。旧市街のハミル湖畔にある博物館はカッチ地方の歴史や文化に関係するいろいろな物を展示しています。なお、館内の写真撮影には100ルピーが必要でした。
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ホワイトランは世界有数の塩砂漠地帯であり別名は白砂漠と云われているとのこと。駐車場からはラクダのカートに乗って約1.5kmの距離を約10分で展望台に着きました。4階建ての展望台の上に登ると周囲は全て白い塩の世界でした。
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小さな美術館ですが、ブージ周辺の村で作られたパッチワークや刺繍などの民芸品が多く展示されています。この地域はイギリスの統治があまり及ばなかったためか西洋文化の影響がほとんどなく昔ながらのインド西部の文化を知ることができます。