ブリスベン行き最安値(東京発)
※表示料金は30日後の目安料金です。
新着クチコミ
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3.00
旅行時期:2023/07 (約10ヶ月前)
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kksydneyさん
(非公開)
お見送りにやって来たブリスベン国際空港の国際線ターミナル、深夜でも割と人は居ますが出発便は23時台にBR便とCI便の台北とエミレイツのドバイにシンガポール航空が出発すると暫く有りません。
ターミナ
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続きを読むエミレイツのドバイにシンガポール航空が出発すると暫く有りません。
ターミナルはこじんまりしていて分かり易い作りになってます。
お見送りの方は空港鉄道の終電も22時台と早いので気をつけましょう。
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2021年2月末現在国内線ターミナルへ入場する際はマスク必須です。空港入口のドアにでかでかとサインが有りました。
マスクをしてないとセキュリティーにチェックされます。又航空機機内もマスク着用です。
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続きを読むスクをしてないとセキュリティーにチェックされます。又航空機機内もマスク着用です。
国内線のバージン・オーストラリア航空側のターミナルを利用しましたが人はまばらでした。
只国内線フライトは便数が少しずつ戻ってきてるようですがかなりの店舗はクローズしたままで閑散としています。
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3.50
旅行時期:1999/12 (約24年前)
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マイル名人さん
(男性)
家族で旅行した際、ゴールドコーストの知り合いを訪ねた時利用した空港。ここから香港経由で帰国する際、地方空港だと高を括っていたら、意外に大きいのでゲート間の距離があり、乗り遅れそうになった。ここはとにかく
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続きを読むたら、意外に大きいのでゲート間の距離があり、乗り遅れそうになった。ここはとにかく何でもサイズが大きいお土地柄なのである。
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家族の見送りで来ました。
国際線ターミナルは機能的に作られてますが如何せんターミナルビル自体は大きいのですが発着便が余り無いので「がら~ん」とした印象です。
大きなガラス張りの吹き抜けで出発
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続きを読む余り無いので「がら~ん」とした印象です。
大きなガラス張りの吹き抜けで出発ロビーから制限エリアを見下ろしてその先の駐機スペースが見えるのは良い感じですが・・・
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ブリスベンの空港のクチコミ一覧(61件)
新着クチコミ
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爆安ツアーで利用しました。
出発1週間前に、乗換で利用する空港の入国出国共に利用料がかかることになったという
悪い知らせがあり、約2000円×4回分が追加支払いとなり、それは残念でした。
乗換での
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続きを読むせがあり、約2000円×4回分が追加支払いとなり、それは残念でした。
乗換での利用に利用料?しかも入国だけじゃなく出国も??
疑問ですが、決まりですからしょうがないですね。
機内食がとても口にあって美味しかったです。
エンタメもなかなかの充実ぶりで映画を2本見ました。
また、利用したいです。
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成田〜ブリスベンを経由し、ケアンズまでカンタス航空を利用しました。
QF62便
成田〜ブリスベン空港
20:40 成田発、 翌日の06:45 ブリスベン着
エコノミー座席配列
2−4
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続きを読む0 成田発、 翌日の06:45 ブリスベン着
エコノミー座席配列
2−4−2
AB//DEFG//JK
カンタス航空はJAL系列ワンワールドに加盟していますが、今回はブッキングクラスの関係でJALのマイルは貯められませんでした。
離陸後最初のサービスで、ドリンクとスナックが配られます。
日本人クルーも乗っていますが、一人二人といった感じで今回は最後まで日本人クルーをお見かけしませんでした。
機内食は2回。
驚くのが1度目はチョイスメニュー。
チキンorポークor寿司でした。今まで乗ったエコノミーでは、チョイスなしもしくは2種類の中から選ぶ機内食でしたが、今回はエコノミーなのに3種類の中から選ぶ事が出来ました。
2食目はチョイスなし。
中間食にバナナが配られました。
正直、お食事の量としてはやや少ない印象を受けます。
エンターテイメントは日本語の映画もありました。
タッチパネル式で画面は大画面。エコノミー座席でも携帯の充電出来るのは非常に魅力的でした。
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久しぶりに乗りました。携帯USBも各席あります。タッチパネルの反応もいいです。毛布もしっかりした厚みがあります。ヘッドフォンもイヤホンではなくヘッドフォンでした。
食事はエコノミー機内食は超えませんけ
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続きを読むンもイヤホンではなくヘッドフォンでした。
食事はエコノミー機内食は超えませんけど、まぁまぁこんなものかと思います。帰りの白米はおいしくありませんでした。
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私の旅は、機内に1歩足を踏み入れたところから始まる。出発は定刻20:55。夕食は機内でいただき、早々に眠ればブリスベンに着くぞと期待して乗り込んだ。カンタスは初めてで、なにごと初というのはワクワクする。
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続きを読むくぞと期待して乗り込んだ。カンタスは初めてで、なにごと初というのはワクワクする。ところが、離陸してベルト着用のサインが消灯しても何もない。しばらくしてペットボトルの水が配られ、入国用の書類を渡され、待つ事2時間半以上。やっと食事が出てきた。それもドリンクサービスと一緒なので、まず飛んだら飲みたい!という私の欲求は没。またトレーがないので、カトラリーセット・ミール・サラダ・デザート・パンを1個1個手渡しし、そして飲み物を聞く。1人に対してのサーブにとても時間がかかり、その後コーヒー・紅茶のサービスはさらに30分後。甘いデザートと一緒にコーヒーを飲みたいと思っても待ちきれない。食事が終わったら午前2時近くだった。機材はA330―300で新しく、座席も2-4-2なのでトイレにも立ちやすく、日本語の映画も多い。クルーの対応も普通だが、他のエアラインの様にまずコールドドリンク→ミールサービス→ホットドリンクとならないものか。サービスの時間が遅いのは、帰りも一緒だったので、カンタスの流れはこうなのだろう。後ろの席でベジタリアンミールをリクエストしていた方は早々に食べ終わっていたので、今度はスペシャルミールをリクエストして乗り込むのが良いかもしれない。ちなみに夫は何も感じないというので、このイライラ感は私だけかもしれないが、深夜便はさっさと食べて早く寝たい!
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ブリスベン行き/発の航空会社のクチコミ一覧(13件)
基本情報
どんなとこ?
ゴールドコースト、サンシャイン・コーストなど、オーストラリアを代表するリゾート地への玄関口として栄えるブリスベンは、別名「サンシャイン・キャピタル」ともよばれる太陽の都。緯度は赤道を挟んで沖縄と同じで、亜熱帯性気候のため一年を通して温暖。19世紀初頭に流人の街として建設されたのが始まりだが、1839年に囚人流刑制度が廃止されると自由移住者が急増。ブリスベン万博が開催されたことなどで発展を遂げ、現在はオーストラリア第3の都市にまで成長した。高層ビルが並ぶシティとよばれる市街はブリスベン川の蛇行に沿うように発展していて、通りは碁盤の目状に整然と区画されている。近代的な町並みに、熱帯の花や緑、旧時代的な建物が溶け込んでいるのも特徴だ。河口の街らしく、街のすぐ前には美しい島々が浮かぶモートン・ベイが広がっている。
日本からのアクセス
直行便は運行していない。オーストラリア国内、またはアジアの一部都市からの乗り継ぎ便を利用する。
時差
日本との時差+1時間。オーストラリアの方が進んでいる。サマータイムはない。
空港から市内へのアクセス
ブリスベン国際空港(BRISBANE INT'L APT-EAGLE FARM:BNE)から13KM,タクシー25〜40分,鉄道 約22分 16.00AUD,エアポートバス25〜40分 20AUD。
市内電話料金
1通話:0.50オーストラリアドル(通話時間は無制限)
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
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