- 3.43 | 20 件
エジプトの首都でありピラミッドやスフィンクスが人気のカイロ
日本との時差は7時間(夏時間は6時間)、フライト時間はおおよそ13時間。カイロの気候は砂漠気候で、夏場は高温だが湿気はない。3~4月は砂嵐が発生しやすいので注意が必要。カイロといえばツタンカーメンのマスクやミイラがあるエジプト考古学博物館やピラミッド、スフィンクス観光が定番だが、ナイル川を豪華客船でクルーズしながら歴史的遺産を巡るナイルクルーズも人気がある。お土産を探すならハン・ハリーリのバザールがオススメ。値段交渉が必要だが、雑多な市場は見ているだけでも楽しい。
ピックアップ特集
『各出発日28名様限定/トイレ付バス利用/ターキッシュ エアラインズエコノミークラス利用/悠久のエジプト9日間』
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568,000~568,000円
※燃油込み |
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『エジプトエアー成田再就航記念企画!/古代文明の謎を解く エジプト浪漫 時空の旅8日間』
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609,000~609,000円
※燃油込み |
ホテル クチコミ人気ランキング 158 件
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Ramses Hilton Hotel
3.84
47件
- カジノがある【ラムセスヒルトン】カイロ
- ナイル川沿い老舗ホテル
ホテルランク -
Conrad Cairo
3.46
19件
- 少し古かったけど感じよかったよー
- カイロのコンラッドホテルはクラブラウンジが素晴らしい
ホテルランク -
15件
- ナイル川を望む高級ホテル
- まあまあ
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 68 件
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エジプト考古学博物館
4.02
144件
- 展示品は大エジプト博物館へ一部移動済み
- 2023年末時点ではまだフル稼働。
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ガーマ・ムハンマド・アリ
3.47
48件
- カイロのモスク
- 天井がきれいです
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ナイル河沿い遊歩道
3.36
22件
- 絶景
- クルーズしてきました!
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 42 件
- カイロ ショッピング (6件)
エジプトでおすすめのテーマ
旅行記 1,585 件
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「いつか、きっと変わると信じている…」
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2007/07/21 -
2007/07/30
(約17年前)
186 票
旅行記のタイトルの言葉は、2007年に家族で真夏のエジプトを旅した時に、ガイドをしてくれたエジプト人の青年が呟いた言葉です。この言葉には続きがあり、「いつかきっと変わると信じている…。今のこの国を支配しているのは、民主主義という名のもとの独裁者政権。平等という言葉はこの国には存在せず、権力が全てを支配している。でも、いつかきっと変わる…」彼とはエジプト滞在中の9日間、遺跡の事のみならずエジプトの人々の生活や習慣、そして人生観、政治の話等、色々なことを話しました。彼と話をしたことで、観光以外のエジプトについて、当時の現状を知ることが出来ました。でも、話を聞いたが故に、私は楽しい旅行記を書くことが... もっと見る(写真58枚)
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完!未知のエジプト航空の新ビジネスクラスでカイロへ戻っちゃいます('_';)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/17 -
2024/03/18
(1ヶ月以内)
32 票
去年11月にカイロ発券したエジプト航空ビジネスクラス(B787-9)でカイロに戻ります。カイロからの往路フライトではチェックイン時のバトルから始まりシートも壊れてフラットにならなかったりと散々でしたが復路はどんな感じでしょうか!ちなみに・・・往路の「続!未知のエジプト航空新ビジネスクラス(B787-9)乗っちゃいました」は↓https://4travel.jp/travelogue/11858365ということで・・・今回は「完!未知のエジプト航空の新ビジネスクラスでカイロへ戻っちゃいます('_';)」と題して成田からカイロまでの復路をリポートします。■Itinerary■◆3月17日 (日)M... もっと見る(写真25枚)
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とても広くて見応えある、エジプト考古学博物館 その3
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/09/14 -
2022/09/23
(約2年前)
6 票
まだまだ広い、エジプト考古学博物館を巡ります遂にツタンカーメンの黄金のマスクにご対面、、写真撮れないのが残念今はだいぶ、大エジプト博物館に移ってしまっているかもしれませんが もっと見る(写真23枚)
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とても広くて見応えある、エジプト考古学博物館 その2
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/09/14 -
2022/09/23
(約2年前)
2 票
まだまだ広い、エジプト考古学博物館を巡ります今はだいぶ、大エジプト博物館に移ってしまっているかもしれませんが もっと見る(写真23枚)
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個人手配の家族3人エジプト旅行(2023年12月)⑩カイロ観光して帰国の途へ
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/23 -
2024/01/02
(約3ヶ月前)
6 票
長年ずっと行きたいと思っていたエジプト(カイロ・ルクソール・アスワン)へ、2023年12月に家族3人で個人旅行で旅してきました。飛行機代が高かったので、できるだけ自分達で観光(時にガイドや車をチャーター)&ホテルは居心地良さそうな安宿、というスタイルです。自分たちの思い出として、またこれからエジプトへ行かれる方の参考になればという思いで、旅行記を綴ります。●日程2023年12月22日~2024年1月2日☆1日目:成田空港からカイロに向けて夜のフライト☆2日目:早朝カイロ着、ギザ観光と大エジプト博物館、ギザ泊☆3日目:ダフシュール・メンフィス・サッカラ観光して夜ルクソールへ、ルクソール泊☆4日目... もっと見る(写真27枚)
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Q&A掲示板 116件
カイロについて質問してみよう!
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投稿:2024/03/20 |回答:4件
こんにちは、初めて投稿させて頂きます、5月の4週目にエジプトへの旅行を考えていましてカイロ着から始まる予定です。インターネットで調べてもあまり情報が出てこないので質問させて頂きます。よろしくお願い致します。旅行の目的がエル・アラメインの戦争博物館や戦争記念碑、墓地などエル・アラメインの戦いに関する場所を訪れることです。カイロかの日帰りエル・アラメインツアーがありますが、ツアーだと滞在時間がとても短いので、個人でエル・アラメインに行き、二泊くらいしたいと考えています。カイロから... (もっと見る)
ネット情報ですが①定番サイトRome2Rioによると(参考URL)、意外にも鉄道の便があるようですエジプトの列車は、路線はおろか便によって販売代理店が異なる 摩訶不思議仕様、当該列車の代理店は判りませんでした↓の773列車かと思いますが、上の方に 運転日について不吉な事が書かれていますね...https://www.traveleg.com/egypt-travel-guide/transportation/trains-schedule-in-egypt②③については分かり... (もっと見る)
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クチコミ(1,295)
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じっくり見たら1日じゃ見終わらない。沢山の展示品、一番人気はツタンカーメンの黄金のマスク
4.0 旅行時期:2022/09 (1ヶ月以内)
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today555travelさん(女性)
エジプト考古学博物館のクチコミ
ギザのホテルからUberを使って、カイロの考古学博物館に行きました。とにかく広くて展示物が多くて、像にミイラに装飾品に棺に、、、訳が分からなくなる程。古代エジプトが好きな人だったら、見て回るのに1日じゃ足らないかもしれません。ガイドを付けて、見どころを効率的に回った方が良かったかなとちょっと後悔しました団体ツアーも沢山いましたが、見どころを足早に回って去っていく感じでした一番の見どころはツタンカーメンの黄金のマスク(撮影禁止)。マスクだけじゃなく黄金の品は他にもあって、本当に豪華でした
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カイロ市内の中心部にある公園。園内にあるレストランに行くために立ち寄りました。大きな公園で市民憩いの場所という感じですが、あんまり市民はいませんでした。結構いい場所と思いますがね。レストランの方はまあまあの味。特筆すべきほどではありません。
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大エジプト博物館に近く、徒歩で行くことができます。館内や部屋はエジプトの雰囲気が演出されていました。ホテル内は奇麗で、プールサイドの雰囲気は良く、写真映えします。敷地内からはピラミッドが見えないのがちょっと残念でした。
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平面的に広いホテルで,高層階は無く眺望はありません。入らないであろうプールがフロントから出ると,ドーンと有り,そこだけは開放感があり,リゾート感もありますが,,,エントランスから,なが~いロビーを抜けて,プール脇を通り客室まで,無駄に時間がかかります。客室からレストランまでも遠いです。雨は降らないのでしょうが,降っていたら大変だなぁ,,という距離です。食事は普通で,特筆すべきものもありませんでした。ランドマークからは,やや離れてます。「寝る」だけなら許容範囲かな,というホテルでした。
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ツアーで訪れて、2時間たっぷり見学できました。展示品は一部既に大エジプト博物館に移動されていますが、残っているものも十分見どころがありました。圧巻はやはりツタンカーメンの黄金の部屋で、いつも混んでいました。日本に来た黄金のマスクが有名ですが、それ以上に金が使われている2つの黄金の棺が素晴らしかったです。他にも動物のミイラや教科書で見たような展示物が沢山あって充実した時間を過ごせました。
基本情報
どんなとこ? | 現在のカイロが歴史に登場するのは7世紀後半になってから。イスラム勢力にエジプトのバビロン砦が侵攻され、軍事都市エル・フスタートが建設された。この地が現在のオールド・カイロである。やがてエル・フスタートに代わって、ファーティマ朝により建設されたエル・カヘーラがエジプトの中心地となる。18世紀、ナポレオンの侵攻によりエジプトは近代化を遂げる。カイロにも西洋風の建築や幹線道路が建設され、ほぼ現在のような都市ができあがった。その後イギリスの支配を受け、1952年のエジプト革命によって主権を取り戻す。今ではカイロはナイル河西岸まで都市の規模を拡大し、アラブ諸国の中心地となっている。現在は人口密度の多いカイロ中心部を避け、砂漠に建設された新興住宅地に暮らす人も増えているほど、人々が密集する町となっている。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便は運航していないので、ドバイ、アブダビ、イスタンブールで乗り継ぐ。 |
時差 | 日本との時差は-7時間。エジプトの方が遅れている。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | カイロ国際空港(CAIRO INT'L AIRPORT:CAI)から23KM、タクシー 60分 約85エジプトポンド、シャトルバス 25エジプトポンド。 |
市内電話料金 | 公衆電話はほとんどカード式。 |