カイロ その他の基本情報
全17件
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- NOBAX さん
- 男性 / カイロのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2018/12(約5年前)
カ:カメラ、ビ:ビデオ、数字はエジプトポンドで、ポンド以外使えません。ビデオの撮影料が高いです。ギザのピラミッド内部、ツタンカーメン王墓、ネフェルタリの墓などは撮影禁止でした。昔は撮影禁止のところも多かったので、カネはかかりますが撮影可能になったので吉ということでしょうか。いろいろな所で、撮影中にビューポイント教えてやるとか、写真を撮ってやるとか言ってきますが、お願いするとチップが必要になります。
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- 軟弱系(全国連加盟国訪問済) さん
- 男性 / カイロのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/12(約9年前)
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- Eman さん
- 女性 / カイロのクチコミ : 11件
- 旅行時期 : 2015/05(約9年前)
また一般商店は日没後オープンします。観光地のオープンクローズの時間も多少変更があります。たいていは、閉館時間が少し早くなりますので気をつけましょう
。またディナークルーズなどではラマダン中はほぼベリーダンスはなしです。他のダンスに変更になる場合が多いです。
ラマダン中の旅行は旅行者にとってはデメリットばかりではありません。ラマダンのときにしか見れない風景もたくさんることができるので、楽しみましょう。 -
- Eman さん
- 女性 / カイロのクチコミ : 11件
- 旅行時期 : 2015/05(約9年前)
サマータイムは適用されますが、今年はなしと発表がありました。
エジプトなのでもしかしたら、ラマダンの期間のみサマータイムが適用されるかも
しれませんが、いまのところ発表はありません。
やはり大統領も変わって考え方が変わったのかも?
今年はずっと時差は7時間です。お間違えなく。 -
- maha さん
- 女性 / カイロのクチコミ : 18件
- 旅行時期 : 2015/05(約9年前)
名前や住所とともに、渡航先のホテルや期間などを登録しますが、帰国後は自動的に抹消になるようです。
治安が安定している国へ行く場合は必要性を感じませんが、家族が不安を感じている場合は登録していくと多少安心です。
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- 茶碗蓮 さん
- 女性 / カイロのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2009/09(約15年前)
いつもそこそこちゃんとした観光客向けのレストランで食事をしたのですが、残念ながら美味しいと思ったのはマンゴージュース以外ありませんでした。
定番のモロヘイヤスープは油っぽいのに味が殆どなかったり、しょっぱすぎたりだし、肉はどれも堅くて臭くてひどいものでした。
食べかけかと思うような状態の皿が運ばれてくることもあったし、(盛り付けがなってないだけなんでしょうけど)特急列車で出た車内食は砂にまみれた段ボールみたいな豚肉らしきものが入っててもう笑っちゃうくらい全体的に不味かったです。
私は食の探求心があるほうなので、今までどこの国でもその国の食事を「なるほど~!」と楽しく食べてきたのですが、エジプトだけはダメでした。暑さと移動で弱った体に油っぽい食事ばかりでお腹も壊しっぱなしでした。大観光国なのに、こんなにも食がなってないないとは怠慢だな~と思います。素晴らしい遺跡に感動しただけに残念です。ツアーだとどうしようもないので、胃腸の弱い方はお気をつけください。
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- あべちゃん さん
- 非公開 / カイロのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2011/10(約13年前)
少々お値段は張りますが、日本人のことを知り尽くした会社です。
日本の大手旅行代理店がほぼ全て採用している会社で、観光のほかレストランやホテルの相談にも日本人スタッフが懇切丁寧に乗ってくれます。なお、代金はチップ込ですので、他社と比較する際には、よく注意してください。含まれていないケースが多いです。
私がお世話になったイサームさんは、訪日歴10回を数える中堅ガイドでJTBの選ぶベスト日本語ガイドにもなった方です。
あとで後悔しないためにも是非バヒトラベルをご検討ください。東京事務所もあります。
http://www.bahi-tyo.co.jp/ -
- kazu さん
- 女性 / カイロのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2010/11(約14年前)
状態に突入、全員がほぼ同じ症状でひどい人は発熱も、かくゆう私もひどい症状に苦しめられ、食事はほどんど口にできず発熱状態で観光するもトイレの場所ばかり気になる始末。薬をもらったり、おかゆをもらったりツァー内の結束は強まったが・・・歯磨きの水にさえミネラルウォーターを使い・サラダも果物も食べず気を配っていたのに・・・である、添乗員もなにも語らず、見てみぬふりを貫く、まず死ぬことはなさそうだが辛いことこの上なく、体重は減る一方(ダイエットしなくてよくなったのだが)、薬は抗生物質が一番効いたようだ・・(日本の病院で処方してもらった薬をいただいた)。
エジプト・・・とても魅力的な国だこのエジプト下痢さえなければ・・・・・・・・。 -
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / カイロのクチコミ : 40件
- 旅行時期 : 2009/12(約14年前)
≪死者の町(北の墓地)≫と言っても、墓地だけが延々と続いているわけではなく、ガイドブックで紹介されている≪スルタン・バルクークのハーンカー≫から≪カーイトゥベーイの墓とマスギド≫あたりの道筋は、現代を生きる人も住む地区になっています。
その道筋のうち、≪スルタン・バルスバイのハーンカー≫あたりの路地には野犬がいたので要注意。
飼い犬と違って、痩せこけた獰猛な顔付きの犬に激しく吠えられながら付いて来られ、かなり怖い思いをしました。
結局は吠え声を聞きつけて出てきた地元の人に追い払ってもらいましたが、そのあとは路地裏歩きも切り上げてしまいました。
≪死者の町(北の墓地)≫では、あんまり人の気配が無い路地裏へは行かない方がいいかもです。
左の画像は、≪カーイトゥベーイの墓とマスギド≫と現代の人が住む住居。
右の画像は、今回野犬に出会った≪スルタン・バルスバイのハーンカー≫近くの路地裏。 -
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / カイロのクチコミ : 40件
- 旅行時期 : 2009/12(約14年前)
観光の目玉になっているシタデル内のガーマ・ムハンマド・アリもその一つ。
ガーマ入り口付近では、文字どおり観光客の足元を見た地元の人たちが「靴カバー1ドル!」などと商売の種にしていました。
脱いだ靴は手に持って歩くと見た目も悪いし写真を撮ったりするのに不便。
今日はガーマ巡りをするぞ!と言う日は、ゴミ入れにも転用出来るビニール袋をたたんでポケットに入れて行くと便利です。
画像は、シタデル内にあるガーマ・ムハンマド・アリのドーム。