ダブリン行き最安値(東京発) ※表示料金は30日後の目安料金です。
ダブリンの空港
-
ダブリン空港 (DUB)
- 3.45
-
T1 Lounge
- 3.23
新着クチコミ
-
アイルランドの首都の空港で市内まではバスで30分とアクセスは悪くありません。 ほとんどの便の行先はヨーロッパ内で当然日本への直行便はありません。 LCCのライアンエアーのカウンターは朝いちばんでも大...
続きを読む- 空港
- ダブリン空港 (DUB)
- エリア
- ダブリン
-
-
三明治さん
(女性)
PriorityPassで入れます。最初に入ったときは入口の看板にカード利用客は入れませんと出ていましたが、突撃してみたところ入れてもらえました。出るときには看板が変わってました。 中に入ると食事...
続きを読む- 空港
- ダブリン空港 (DUB)
- エリア
- ダブリン
-
イギリス到着時にUK&アイルランドの入国審査済ませており、国内線扱いでの到着となりますが、パスポートチェック(入国審査)があります。スタンプも押されました。 日本のパスポートでは電子ゲートが使えな...
続きを読む- 空港
- ダブリン空港 (DUB)
- エリア
- ダブリン
ダブリン行き/発の航空会社
新着クチコミ
-
-
lion3さん
(男性)
イスタンブールとダブリン間で利用しました。航空機はボーイングの737でCクラスは2席、通路、2席の配置でした。ヨーローパン内でよくある3席の真ん中をブロックしたのでなかったのでよかったです。座席は全日空...
続きを読む- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
-
dolceさん
(男性)
-
-
happpyさん
(男性)
基本情報
どんなとこ?
アイルランドの首都・ダブリンは、アイルランドの東部、リフィ川の河口近くに開けた街。ダブリン周辺には紀元前4000年ごろから農耕民族が住み、2世紀ごろにはエブラナという名の集落も成立していた。町は、リフィ川の浅瀬に架けられていた橋に由来し、ゲール語で「ブレ・アォウ・クリア(橋の町)」という名でよばれてきた。英語名の「ダブリン」は、リフィ川の支流、ポドル川にできた水たまりが「ダブ・リン(黒い水)」とよばれたことに由来する。9世紀にヴァイキングが侵入して以来都市として発展。イングランドとの交易が活発になった17世紀、プロテスタント支配が確立した17世紀末を経て、アイルランドの首都としての機能を強めていった。優雅なジョージアン様式の建物が並ぶトリニティ・カレッジ周辺には、博物館や美術館、みやげ物店が集まる。
日本からのアクセス
日本からの直行便はないので、ヨーロッパ内都市で乗り継ぐ。
時差
日本との時差は-9時間。アイルランドの方が遅れている。サマータイム期間(2014/3/30〜2014/10/26)は-8時間。
空港から市内へのアクセス
ダブリン空港(DUBLIN AIRPORT:DUB)から12KM、タクシー 30分 20〜25ユーロ、リムジンバス(Aircoach)30分 6ユーロ、リムジンバス(Airlink)35分 4.5ユーロ、市バス 50分 1.45ユーロ。
市内電話料金
公衆電話はカード式(旧式はコイン式)がある。カードは郵便局で購入可。
情報提供:株式会社JTBパブリッシング