フィレンツェ行き最安値(東京発) ※表示料金は30日後の目安料金です。
フィレンツェの空港
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チューリッヒ空港からこの空港までフライトしてきました。小さ目の空港で、がらんとした感じ。日本の地方都市の空港に雰囲気が似ています。以前は市内へのアクセスはバスだったのですが、トラムができていて便利になっ...
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sanaboさん
(女性)
2019年2月に空港と市内を結ぶトラムが開通し、所要時間は25分と大変便利になりました。 市内はサンタ・マリア・ノヴェッラ駅の脇(長距離バスターミナル側)に停車しますが、ほかにもいくつかの停留所があり...
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フィレンツェの空港です。街中からタクシーで移動しました。 朝から霧が濃くイヤな感じだったのですが、案の定濃霧のためフライトキャンセル。 バスで隣のボローニャ空港まで移動して、そこからパリまでのフライ...
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フィレンツェの市街から渋滞に巻き込まれなければ、車で近いです。 今回早朝の利用でしたので、30分かかりませんでした。 早朝ですので、空港もすいていて手続きもすぐに済みました。 ラウンジは一箇所...
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フィレンツェ行き/発の航空会社
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なでしこ7さん
(女性)
今回は、正確さと信頼感、帰りが午後になるようにということを優先に、ルフトハンザを選びました。(最近は、フィンエアーが早いのでお気に入りですが・・) アテンダントさんの笑顔と声かけが、こんなにも暖かいの...
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- ルフトハンザドイツ航空
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soniaさん
(女性)
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ちょここさん
(女性)
旅行会社のエア&ホテルのツアーで申し込んだのですが、イタリアに行くのに往復ともルフトハンザでフランクフルト経由になりました。設備は国際線の標準装備以上はあると思います。食事は国際線は牛どん等の味付けが甘...
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- ルフトハンザドイツ航空
基本情報
どんなとこ?
トスカーナ州の州都であり、紀元前10世紀にエトルリア人が現在のフィエーゾレの丘に集落を作ったころに歴史は始まる。「花の女神」を意味する「フロレンティア」と命名したのは、紀元前1世紀に町を建設したローマ人だ。自由な発想が気風として定着する町らしく、14世紀にはルネッサンスが開花。その先駆者であるダンテや、万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチらを輩出した。これは当時この街を支配していたメディチ家の庇護によるところが大きいといわれ、メディチ家が収集した美術品の数々は、ウッフィツィ美術館やピッティ宮殿などに収蔵されている。また、皮革製品や金銀細工など幅広い分野で職人技が受け継がれており、専門店で購入することができる。フィレンツェを擁するトスカーナ州の郊外はキャンティワインの産地でもあり、アグリツーリズモ体験も楽しめる。
日本からのアクセス
日本からの直行便はない。ローマ,またはミラノから乗り継ぐか,列車等陸路での移動となる。ローマまたはミラノから空路で約1時間。鉄道の場合、ローマからはESで約1時間30分、ミラノから約2時間10分。
時差
日本との時差は-8時間。イタリアの方が遅れている。サマータイム期間(2014/3/30〜2014/10/26)は-7時間。
空港から市内へのアクセス
アメリゴ ベスプッチ空港(AMERIGO VESPUCCI AIRPORT:FLR)は市の北西約5KM、エアポートバス 約25分 6ユーロ。別称ペレトラ空港(PERETOLA APT)。
市内電話料金
公衆電話はカード式が多い。テレホンカードはタバコ屋(TABACCHI)等で購入。
情報提供:株式会社JTBパブリッシング