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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 20 件
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Dunchoille
3.00
1件
- 1人で泊まって、1泊7500円程度でした。
ホテルランク -
デューク オブ ノルマンディー ホテル
2.85
2件
- ちょっとおしゃれなプチホテル
- 「ああ勘違い」そのものです − オーナー側のですが
ホテルランク -
ザ デューク オブ リッチモンド ホテル
評価なし
ホテルランク
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5位
ザ ペニンシュラ ホテル
- ガーンジー ショッピング (0件)
イギリスでおすすめのテーマ
旅行記 6 件
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リベンジ 2023夏の南欧旅行6 ガーンジー島失敗編
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/31 -
2023/08/01
(約10ヶ月前)
5 票
本当ならパリでフォンテーヌブローとベルサイユの宮殿を見て、モロッコへ飛び立つ予定だったのに、、、。あーあ、旅の神様に見はなされました。これは記録です。写真もほぼありません。読まなくて結構です。貴重な2日間が消えました。 もっと見る(写真4枚)
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リベンジ 2023夏の南欧旅行5 英王室属領ガーンジー島編(サーク島)
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- 旅行時期:
2023/07/30 -
2023/07/30
(約10ヶ月前)
9 票
ベルリンからガーンジー島までシャワーなし。やっとホテルに泊まれました。でもなんだかんだあったものの、ここまでは予定通り来れました。予定では、サーク島ヘのデイトリップ、ガーンジー島観光とちょっとゆっくりしてから、またフェリーでフランスへ戻り、列車でパリへ。そしてヴェルサイユ、フォンテーヌブローを観光し、モロッコへ一気に飛ぼうと計画し、パリーマラケシュの航空券を購入してました。これが失敗!そのまま陸路でずっとモロッコ目指せばよかったものの、パリを観光したく時間短縮のため航空機を選んだのが大きな間違い、、、。悪天候によるフェリーの遅延につぐ遅延。仕方なく、モロッコ行き航空機に間に合うため、ガーンジー... もっと見る(写真50枚)
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2023夏休み4連休 ANAファーストクラスでチャネル諸島 前編:ガーンジー
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- 旅行時期:
2023/08/10 -
2023/08/13
(約10ヶ月前)
121 票
先月のオーランド諸島(フィンランド領)に引き続き、ヨーロッパの「準国家(という表現は無いかもだけど・・・)」を制覇しにいくシリーズ。ガーンジーとジャージー(ともにチャネル諸島の一部)は、4年前に行ったマン島と同じ「イギリス王室属領」であり、もちろん独立国ではないのですが、独自の法体系を有しており、しばしば国カウントされる場面に出くわす地域です。ケチな私にしては珍しく、今回のシドニー発券はビジネスクラスなので、UGポイントを40ポイント大放出して往復ファーストクラスを堪能しました。ANAのファーストはinboundのSQUAREしか経験が無かったので、outboundのTHE Suite(しかも... もっと見る(写真97枚)
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チャンネル諸島ガーンジー&ジャージー2泊4日弾丸一人旅:ガーンジー島編
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2023/02/04 -
2023/02/05
(約1年前)
66 票
ANAのシドニー発券でロンドン行きを取っていた。シドニー→東京ストップオーバー→ロンドン→東京ストップオーバー→シドニーで230,460円。ビジネスクラスにアップグレード可能なクラスのチケットで、このご時世この値段は安く感じる。しかもロンドン往復はThe Roomでアップグレード確保できていたので移動も楽しみ。2泊4日という日程、現地正味2日間で、未踏だったチャンネル諸島のガーンジー&ジャージーに行くことにした。ガーンジー&ジャージーヨーロッパのイギリス海峡のチャンネル諸島に位置するイギリスの王室属領(英: Crown dependencies)である。イギリス国王をその君主としているが、グレ... もっと見る(写真89枚)
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ガーンジー島&ジャージー島へ!
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- 旅行時期:
2022/08/12 -
2022/08/12
(約2年前)
17 票
久しぶりの海外です!今回の旅で、2年前(2020年)に行くはずだった-------------------------------------------------------1. ガーンジー,国コード:GG,主都:セント・ピーター・ポート2. ジャージー,国コード:JE,主都:セント・ヘリア3. オーランド諸島,国コード:AX,主都:マリエハムン +(なぜか)ユトランド半島のオールボー-------------------------------------------------------をメインに行きました!!久しぶりの海外なので、リハビリにはちょうど良いかなって感じの ノンビリし... もっと見る(写真39枚)
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クチコミ(6)
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2023夏の南欧旅行で訪れたガーンジー島。やられました!ジャージー島を観光後、夜8時のフェリーでもうひとつの英王室領ガーンジー島へ(ここも地域限定?通貨のガーンジーポンドがある)。ホテルは主都のセント・ピーター・ポートでは高いので、町から外れたThe Cabinというホテルに2泊。次の日はサーク島へフェリーで日帰り旅行。ここは2008年まで領主が統治していた封建社会だった島。交通手段は島にある数台のトラクターのみ。(最近自転車が許可されたらしい)どんなところなのか、島出身の自分にとっては興味津々。行ってみたかったのだ。ここではもう歩いた歩いた。レンタサイクルもあったが、端から端まで歩き続けた。特にこれは!というものはないが、、、観光客は意外に多かった。封建制の歴史、未舗装の道路、限定された交通手段、綺麗な夜空がキャッチフレーズのこの島。何か引き付けられるものがあるようだった。 お昼はホテルの朝食が役立った。ここのホテルの朝食は簡単なパン、コーヒー、果物の他に、朝食メニュー表から選ぶ形式。ガッツリ食ったあとに、知らずに頼んだサンドイッチが出てきた。もう食えなく、テイクアウト、でも、これが...
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空港のサイズは小さいですが、ロンドンからの飛行機が発着するので施設は整っています。ガーンジーはバスが便利なのでタクシーを使わなくてもバスで1ポンドで空港から移動できます。空港にはインフォメーションもあるので、地図ももらえ、行きたいところへの行き方も教えてもらえました。
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海岸道理から、階段を上がって、少し登った路地にあります、部屋は十分綺麗ですし、設備的には、十分満足です。 ディナーも食べれるし、ラウンジも有るので、三ツ星ホテルとしては、特に文句は無いです。 部屋はシングルなので、狭かったですけれど、どうせ一人ですし、こんなモノかも?、むしろ、シングルルームが有ること自体、一人旅には有り難い、エアコンも付いてるので、夏でも大丈夫そうですし、冷蔵庫も付いてますし、ワインにスコッチも入ってます・・・まあ、お金はかかりますけれど。
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このホテルはセント・ピーターポートの港のフェリー乗り場から2km近くあり、またホテルの近くに急な坂があるため、スーツケースを持った時だと、港から徒歩でホテルに行くことは難しいと思います。港からタクシーでホテルに行くと9ポンド前後で行くことが出来ました。夜になって、ホテルに帰ろうとすると、ホテルの周囲が住宅街で同じような住宅がたくさんあり、道がわかりにくく、一時的に迷子になってしまいました。ホテル入り口や内部に段差があるところが何カ所かあるので、スーツケースを持っていると少し大変です。ホテルの建物は年季が入った感じでした。客室はシングルベットでした。シャワーにはバスタブがありませんでした。朝食は8時から9時まで提供していて、イングリッシュ・ブレックファストの朝食でした。セント・ピーターポートの中心部から2km近くあり、1人1泊7500円程度だと少し高めだったと思いました。
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ブティックホテル(日本のデザイナーホテル)という売り込みですが、本来の意味の高級ホテルには程遠く、ラグジュアリーな雰囲気も全くありません。オーナーが20年前くらいに流行った当時は新しく見えたデザインの使いにくい備品を業者に勧められて、これでブティックホテルと思い込んだ、またはホテルチェーンに入っていない小規模ホテルをブティックホテルと勘違いしただけのようです。Wikipediaの英語版にも「B&B(日本で言う民宿)をブティックホテルと混同しているケースもある」とあったのでその典型例でしょう。実態はパブに付随したB&B。ブラッスリーというのもありましたが、主に朝食会場で、夕方はほとんど人が入ってませんでした。メニューをみた限り納得できますが。建物は建増・改装の連続のようでまさに迷路。階段の真上にドアがあったりするのでかなり危険。部屋の中にも障害物が多く、要注意の連続。おまけにガーンジー島には消防法がないのか徹底していないのか、部屋や通路、たくさんある階段に火災報知器が全く見当たらない。避難ルートの掲示も思い出したようにある程度。朝食時に見た限り足の不自由そうな高齢者がかなりの比率を占めて...