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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 11 件
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Jingdezhen
3.15
2件
- 料理は美味しいけど、、、割高感が否めない
- 部屋は広い。
ホテルランク -
開門子大酒店
3.10
1件
- インターネット接続無料です
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Jinyu Hotel
3.05
1件
- 窓が大きくて開放感があるホテル
ホテルランク
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4位
ヒルトン三清山リゾート
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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景徳鎮陶瓷館
3.21
2件
- 景徳鎮の街
- 著名な陶芸家の絵付け現場も見られて、大満足!
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景徳鎮国際陶磁博覧会
3.11
2件
- 『2008中国景徳鎮国際陶磁博覧会』10月18日~21日開幕
- 『2007中国景徳鎮国際陶磁博覧会』・10月18日~22日開催のご案内
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浮梁古県衙
評価なし
0件
- 景徳鎮 ショッピング (0件)
中国でおすすめのテーマ
旅行記 48 件
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中国景徳鎮国際陶磁博覧会
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/15 -
2019/10/24
(約5年前)
1 票
中国江西省景徳鎮市での『中国景徳鎮国際陶磁博覧会』は、恒例の10月17日~22日間 開幕されておりますが、国際的なコロナ感染問題で、国際館の招聘ブースは残念ですが閉館されております。三年前の博覧会の雰囲気をお伝え致します。 もっと見る(写真76枚)
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2019年10月 中国・江西省ぐるり周遊旅~景徳鎮編
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/27 -
2019/10/31
(約5年前)
5 票
2019年10月下旬、関空-南昌(江西省の省都)を結ぶ直行便(深セン航空=ZH)が就航するにあたり、これまで攻めたことのなかった、江西省に行くチャンスを得る。一般にもほとんどパッケージツアー化されておらず、現地からの積極的な情報発信もない、謎に満ちた江西省。その一部を紹介いたします。一言でいうと、『意外と行く価値あり!』 もっと見る(写真31枚)
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長江クルーズの旅(上海から重慶へ)その4・景徳鎮
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/03/10 -
2017/03/20
(約7年前)
5 票
上海から重慶まで、長江2,300kmのクルーズです。センチュリー・パラゴン号でゆったりと長江沿岸の名所を探訪しながら、広大な中国を東から西へと横断する贅沢な旅行でした。5日目は陶器の街、景德鎮を訪れました。 もっと見る(写真44枚)
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江西省(南昌・景徳鎮)旅行 ★景徳鎮編★
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/11/18 -
2016/11/20
(約7年前)
11 票
中国人民解放軍誕生の地・南昌と陶磁器の街・景徳鎮を巡る旅。★旅程★11/18(金) 飛行機 22:20深セン→00:05南昌 ホテル 南昌宝宝晩安商务宾馆11/19(土)AM 南昌散策 バス 12:20南昌→15:20景徳鎮 景徳鎮散策 ホテル 景徳鎮朗逸酒店11/20(日)AM 日曜市 飛行機 11:30景徳鎮→13:40深セン もっと見る(写真21枚)
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江西春旅2★景徳鎮★陶磁器の里へ
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/03/18 -
2016/03/18
(約8年前)
7 票
私が深センや日本で過ごしている間、Tさんは社員旅行に行っていました。行きたくない〜とか言ってましたが、写真を見たら結構楽しんでいた様子?2日目は江南の三大楼閣のひとつ滕王閣を見に行った後、陶磁器の里「景徳鎮」に行ったそうです。何か陶磁器買った?と聞いたら、買うわけないでしょ、だって(笑)ツアーで買わされるんじゃないかと思っていたけれど、買わずに済んだそうです?★★ 江西春旅 3/17〜3/21 ★★1★南昌★深セン航空利用 深センから南昌へ 江南の三大楼閣のひとつ滕王閣http://4travel.jp/travelogue/111168402★景徳鎮★陶磁器の里へhttp://4travel... もっと見る(写真2枚)
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クチコミ(33)
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中国の陶器産業の街、景徳鎮。上海から飛行機で1時間弱。高速鉄道で3時間ほど(乗り換えあり)。街のいたるところに土の山があり、陶器の街にきたなという感じです。博物館は、有名な極薄の磁器だけではなく、味のある絵付けがされた磁器もあり、陶器好きには、面白い街だと思います。
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列車利用で朝食付159元で利用しました。上饒駅からは19路のバス一本で来れます。最寄のバス停からは徒歩5分程です。部屋は結構広く窓が大きくて絨毯も綺麗です。朝食は中国レベルとしてはマシな方だと思います。
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陶磁器で有名な景徳鎮にあり、市内でも大きいホテルです。無料インターネット接続が利用できるので、旅行中のメールチェックに便利です。設備も整っていて、バスタブのあるバスルームなので旅の疲れをいやせます。朝食も割とおいしかったです。
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Lベットルームは広くて、ソファーもありました。窓を開けったら、広場でジョギングなどを鍛える人々が見えます。あの朝は、私たちはまるで地元の人のように、その清々しい新しい一日を迎えました。http://www.chinahotels.net/jp-hotel-31507001-joint_venture_hotel_jingdezhen.html
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入場料が95元と、そんなに安くないんですが、敷地がひろくて、展示してあるものも沢山。半日ゆっくり遊べます!景徳鎮の市街地からは少し離れているので、タクシーで移動がいいと思います。30元位だったと思います。明・清時代の官製陶器、民国時代の陶芸作品、現代の高名な陶芸家の作品が、建屋ごとに展示してあります。陶磁器だけではなくて、その敷地も緑が豊かで目に優しく、歩くのも楽しめる。竹林が美しい。また、明・清時代の釜が再現されていたり、有名な作家の絵付けをそばでじっくり見ることができて、楽しいです。また、ショップが沢山あり、それぞれ売っているものが少しずつ違うので、見比べるのもいいです。中に小さなお寺があり、お坊さんに「日本から来たの?お寺の中見て行ってよ。」と言われて見せてもらいました。お寺も日本のとはちょっと違った雰囲気です。