ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 3 件
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アクロポール ホテル
3.20
1件
- プロのサービスを体験しました
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1件
- スーダンの豪華ホテル
ホテルランク -
コーラル ハルツーム
評価なし
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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メロエ島の考古学遺跡群
3.21
2件
- メロエのピラミッド(世界遺産)
- 観光客は少なく、ゆっくり観光できます
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国立博物館
3.09
1件
- 保存状態がよく見応え十分!
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ハマデルニール広場
3.06
1件
- 神秘的な地元のお祭り?
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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0件
- ハルツーム ショッピング (0件)
旅行記 20 件
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北スーダンの首都ハツルーム。
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/07 -
2019/12/07
(約4年前)
16 票
フランクフルトのイベントの後は休暇なので分立する前から気になっていたスーダン(北スーダン)の首都のハツルームを訪れることにしました。フランクフルトからはエチオピア航空のアディスアベバ経由でハツルームへ。 スーダンはアメリカから経済制裁を受けているのでクレジットカードが全く使えないのとアメリカ系のホテルサイトは使えない。 僕は香港系のホテルサイトからジョリヴィルホテルを予約して米ドルの現金で支払いました。 オーナーのモハメッドさんは親切で英語が完ぺき。 大使館用のインヴィテーションレターもすぐに作ってくれます。 彼は同じ名前でAirbnbもやっているのでそちらから予約すると前もってペイパルで支払... もっと見る(写真28枚)
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2018アフリカ~スーダンのハルツーム
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- 旅行時期:
2018/11/25 -
2018/11/29
(約5年前)
49 票
2018年は、仕事で2度スーダンのハルツームを訪ねる機会がありました。ほとんど観光してないので、食べ物等の備忘記録です。1回目1月19日から25日、2回目11月25日から29日2015年2月の観光旅行https://4travel.jp/travelogue/10986648宿泊はCity Flats Hotel空港近くのビジネスホテル もっと見る(写真23枚)
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2012年1月、古代クシュ王国のピラミッドを見にスーダンへ④(ハルツーム)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2012/01/27 -
2012/01/27
(約12年前)
13 票
2012年のスーダンの旅の3回目日程は1月24日 関空発0時20分 QR803便(ドーハ着5時50分)ドーハ発6時40分 QR522便(ハルツーム10時40分着)着後車でメロエ1月25日 メロエ観光1月26日 メロエからナイル川観光し、ハルツーム旧市街観光1月27日 ハルツーム観光 夜ハルツーム発 20時55分QR521便(ドーハ着翌0時15分)=★今回はここです1月28日 ドーハ発1時30分 QR802便 関空着16時30分最後はハルツームの街をまわって帰ります もっと見る(写真33枚)
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長い1日
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- 旅行時期:
2012/05/02 -
2012/05/03
(約12年前)
4 票
アジスアベバからロンドンに戻る時に途中でハルツームに1泊。ナイル川を見ようと思ってたのにホテル予約以外何も調べもせず、夜中の入国。ホテルについてから翌日のナイル川に行くための予約をしたのに、目が覚めたら昼過ぎ!しかも予約もされてなかった!街にでて少しうろうろしたけどまともに食べるとこないしチップおねだり煩わしいし、結局ホテル引きこもり。エチオピアに続き修行のようなアフリカ旅行でした。美味しかったのは機内食だけ! もっと見る(写真1枚)
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2015アフリカプチ縦断旅行~#2スーダンでナイル川の合流地点を訪ねる
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/02/11 -
2015/02/14
(約9年前)
43 票
カタール航空(QR)の新年キャンペーンで購入したカイロin、ヨハネoutの格安券でアフリカプチ横断してきました。2014年にエチオピアでブルーナイルを、ウガンダでホワイトナイルの源流をそれぞれ見てきました。これらナイル川はスーダンのハルツームで合流するのです。GWくらいに行こうと昨年行った友人から情報収集をしていました。しかしイエメン行きをキャンセルしたので前倒しで2月に行ってしまうことにしました。懸念だったスーダンビザはカイロで無事に即日発行してもらえました。カイロ→ハルツームの航空券はビザ取得が確実になった時点で購入、エジプト航空の夜行便で片道210ドルでした。アスワンではカイロでの半額5... もっと見る(写真40枚)
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クチコミ(8)
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スーダンの現地旅行社に手配を依頼して、ハルツーム発着の世界遺産の『メロエ島の考古遺跡群』と『ゲベル・バルカルとナパタ地区』を巡る1泊2日のツアーを手配致しました(この旅行社にはビザ取得時のスポンサーにもなってもらいました。)。写真は、1日目に観光した『メロエ島の考古遺跡群』のメロエのピラミッドです。気温が40℃以上あり、非常に暑かったです。
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ハルツーム空港から食事、お茶をはさみながら4時間弱で到着しました。途中検問も何度かありますが、夜間だったこともあってスムーズに移動しました。休憩を挟まなければ、3時間かからずにたどり着けると思います。私が訪れた時には観光客はほかに欧米人の個人旅行者が数人、中国人らしきグループ一組だけでした。土産物を売る人やラクダに乗らないかと声をかける人もいますが、しつこくはないです。のんびりした感じで遺跡を満喫できます。ただ、修復したものも多く、それがきれいすぎる(安っぽい)感じがするのは、ちょっと微妙かも。ちなみにここは幹線上にあるので、ハルツームからバスで途中下車するという手段もとれると思います。 そのほかのナカ遺跡やムサワラット遺跡は幹線を外れた砂漠の中にあります。一部標識もありますが、オフロード上にほとんど目印になるようなものはなし。ガイドブックにはツアーか自分の車で行くようにとなっていますが、自力(スーダンにレンタカーがあるのか知りませんが)で到達するのは困難でしょう。近くの町でタクシーをチャーターするという手もあるかと思いますが、車の台数は少なそうです。
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2016年GWに女一人個人手配で、スーダン(ハルツーム)を散策して参りました。オムドゥルマン郊外のラクダスーク、オムドゥルマンスークを回り、ミラーレス一眼で写真を撮っておりましたが・・・官公庁建物、軍事施設等一切ないスークの街角にレンズを向けていたところ、警察官により署に連行されました。私はジャーナリストではなく、純粋に観光目的で渡航しておりましたので、スーダン国内の写真撮影許可証は取得していなかったのですが、許可証がないことの指摘や、渡航目的、ルートなどを執拗に尋問されました。幸いにも、カメラの没収やデータの消去命令はなく解放されたのですが、他のスーダン旅行者のブログでは、カメラデータを抹消させられている方も多い模様です。ジャーナリズム等に神経質になっているお国柄、一眼カメラでは無く、コンデジ等で控えめに撮影した方が良さそうです。
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長期の休暇が取れたので、普段なかなか行くことができない国にトライしてみました。ビザを取るのが大変な国、スーダンですが、ハルツームの複数のホテルにメールで問い合わせたところ、迅速に対応してくれた唯一のホテルがここでした。ビザ取得のための申請書類など、何から何までメールで送っていただき、おかげさまで、いわゆる「報道関係者」の私ですが、問題なくビザが下りました。ハルツームの空港に真夜中に到着したのですが、ホテルの関係者が迎えに来てくださり、助かりました。ちなみにこのホテルはギリシャ系移民のスーダン人3兄弟が経営しているホテルで、大変歴史があります。食事もおいしいし、週1で無料ツアー(金曜日)を行っているし、何よりも「おもてなし」の心があります。当初、スーダンについては、治安の面で心配していたのですが、実際のところ、女性でも夜歩けるくらいの状況でした。このホテルに泊まったことで、スーダンの印象もものすごく良くなりました。
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金曜日に模様されているお祭り?です。旋回して陶酔状態になる?独特の音楽とうたが耳に残ります。(とっても神秘的で体が勝手に動く感じのリズムです)とにかく人が多いのでよく見える場所の確保をお勧めします。まわりはお墓でした。