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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 6 件
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1件
- 素晴らしい建物、素晴らしい内装。
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2件
- クタイシの安宿「Mediko & Suliko Guest House」 ★★★★★
- ジョージアのホスピタリティ
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Hotel Old Town
3.05
1件
- クタイシ中心に近くお手頃
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4位
フアリン ホテル
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5位
チャルトゥボ プラザ
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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Bikentia's Kebabery
3.24
1件
- メニューはケバブのセットのみ。
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Deja vu
3.03
1件
- ホテル一階のこじゃれたレストラン
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Almano
3.03
1件
- 気軽なジョージア料理のお店
- クタイシ ショッピング (1件)
旅行記 14 件
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タイさんのジョージアの旅24日目(2024/2/22) クタイシからボルジョミへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/24 -
2024/02/24
(約2ヶ月前)
6 票
タイです。ジョージアのクタイシから南東にある旧ソ連の保養地、ボルジョミに行きます。 もっと見る(写真36枚)
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タイさんのジョージアの旅23日目(2024/2/21) 草原の中のディシュハホ温泉, クタイシ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/21 -
2024/02/21
(約2ヶ月前)
8 票
タイです。クタイシの南にあるディシュハホ温泉とコルキス王国があったヴァニに行きます。 もっと見る(写真67枚)
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タイさんのジョージアの旅16日目(2024/2/14) メスティアからクタイシへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/14 -
2024/02/14
(約3ヶ月前)
10 票
タイです。ジョージアの北、メスティアから中央部のクタイシに飛行機で飛びます。 もっと見る(写真58枚)
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ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑧ 古都クタイシはみどころたくさん
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/09/08 -
2023/09/08
(約8ヶ月前)
37 票
居心地の良いTwo Towers Guest Houseでたっぷりの朝食をいただいた後、明日の移動のためにクタイシI駅を下見してきました。そして、10時に、予約してあったタクシーがきて、ゲラティ、モツメタ、バグラティの3つの教会を回り、プロモテウス鍾乳洞を見学、中心部のロープウェイ乗り場で降ろしてもらいます。その後、ロープウェイで丘へ往復、昨日も行ったグリーンバザールをのぞき、盛沢山の1日でした。そして、翌日も、バトゥミ移動は夕方の列車ですので、それまでフランス風の教会や、シナゴーグなどまた別のクタイシの顔を垣間見たのでした。3年前のプランだと、クタイシはメスティアからトビリシに向かう帰途、ほ... もっと見る(写真111枚)
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ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑦ マルシュルートカでメスティアからクタイシ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/09/07 -
2023/09/07
(約8ヶ月前)
24 票
念願のスヴァネティ観光の後は、ジョージア第二の都市クタイシに行きます。この国の地方の街から街への移動は、マルシュルートカいわゆるミニバスになります。荷物を入れるスペースなどほとんどないと思われましたので、今回、スーツケースはトビリシのホテルに預かってもらって、キャスターのついたリュックに9日分の荷物を詰めて、ミニバスに乗りました。中でも、メスティアからクタイシへの移動は6時間以上かかるミニバスの旅、1日がかりでの移動となりました。 もっと見る(写真40枚)
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クチコミ(27)
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クタイシの街を流れるリオ二川を渡るように旧市街から丘の上の遊園地までを結ぶロープウェイです。短い時間の空中散歩ですが、クタイシの街の様子がよくわかります。ロープウェイ乗り場のすぐ横、うっそうとした木立の中には、イメレティ王のかつての宮殿跡、オクロス・チャルダキが見えます。ただいま修復中なのか、地上からは遠くから見るだけなので、ロープウエイの上から眺められたのはラッキーでした。
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クタイシ中心部から20㎞のところにある鍾乳洞です。1984年に発見され、一般公開されたのは2011年と比較的新しいので、中の設備はきれいです。チケットを購入すると、入場時間が指定されグループになってガイドさんの引率で見学します。中はライトアップされてとてもきれいです。鍾乳洞最後は、ボートトリップ。ボート乗り場から、周りの鍾乳石を眺めながら進みました。なお、料金は二本立てでわたくしたちは外国人料金となり、鍾乳洞だけだと1人23.5GEL。ボートトリップは追加料金1人17.5GELが必要となります。クタイシでは修道院巡りが続いたので、自然を楽しむのも趣向が変わってよかったです。
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クタイシの街を見下ろす高台にあります。ですから、旧市街を散策していて、気がつくとバグラティ大聖堂を上に仰ぎ見る感じでした。11世紀に建立されたものの17世紀にオスマントルコに爆破され、廃墟となっていたのが、ジョージア正教会によって再建された歴史を持ちます。1994年にユネスコ世界遺産に登録されたのですが、再建したことで完全性と正当性を損なうとユネスコに反対され、登録を取り消されました。教会のある高台から街を見下ろし、また、再建部分とオリジナル部分がはっきりわかる教会の建物をじっくり見るの楽しいです。
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クタイシの旧市街の中心にあります。周辺には、ショッピングモールや、グリーンバザール(市場)、公園などもあり、クタイシ観光中一度は通るのではないかと思います。コルキス王国は紀元前6世紀から紀元前1世紀まで栄えた最初のジョージア国家のこと。泉を取り巻く人形は、タマダや、古代の動物や人物など各地の博物館でおなじみのものです。
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クタイシ1駅からは徒歩で10分くらい、静かな住宅街にあるゲストハウスです。コルキスの泉やグリーンバザールなど中心部にも歩いて行かれる立地です。兄弟で運営していて、二人のお父様が設計された建物だと話してくれました。二つの塔がある建物も素敵ですが、内装は,木がふんだんに使われ、またクローゼットなどの調度品も凝っていました。朝食は、7時半からいただくことができ、オーナー自ら用意してくれました。サラダにミートパイなど盛りだくさんです、ゆったりと滞在できる良いゲストハウスです。