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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 31 件
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- 公共交通機関利用に便利なロケーション
- 駅前で 大変便利! 茶葉の種類が充実していて 好き♡
ホテルランク -
2件
- 快適で優雅なホテルライフでした
- 快適なホテル。おすすめします。
ホテルランク -
シトテル ル リシュリュー
3.10
1件
- ボルカン側のホテル
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 166 件
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ジャンリュック タルタラン
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- Jean-Luc Tartarin @ Le Havreに来たら絶対ココ!
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ロリビエ
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オーキデ
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- 地元の人に教えてもらいました。
- ル・アーヴル ショッピング (1件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 8 件
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2023 退職記念 欧州1か月の旅 【第3巻 ノルマンディ地方】
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/05/21 -
2023/06/21
(約12ヶ月前)
20 票
2023年3月末で夫婦とも完全引退、引退記念旅行としてオランダから欧州入りし、フランスのパリ・ノルマンディ地方・ボルドー・オクシタニー地方を旅し、最後に13回目となるウィーンに立ち寄り、帰国後京都を観光し、1か月の旅となりました。第3巻は、ノルマンディ地方で東側に位置し、最も人口が多いセーヌ=マリティーム県をル・アーヴルを拠点とし、ドゥービル&トゥルービル・オンフールへの日帰り観光、1泊2日でエトルタを観光した記録です。 もっと見る(写真133枚)
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ロックダウン解禁後のル・アーヴルとオンフルールへ
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/05/21 -
2021/05/23
(約3年前)
17 票
新型コロナ感染拡大防止対策として私たちに課せられていた、自宅から半径10㎞圏内のみの外出制限が5月3日に解禁されてから、最初のビッグウィークエンド。自由に移動できる喜びをかみしめながら、海を求めてノルマンディーへ。 もっと見る(写真21枚)
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ル・アーブル、印象派のふるさと
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/10/09 -
2017/10/17
(約7年前)
18 票
2017年10月9日から一週間フランスを旅行し、前半はノルマンディ地方をまわりました。表紙の写真はル・アーブルの港で、クロード・モネが「印象・日の出」を描いたあたりではないかとされる場所です。 もっと見る(写真18枚)
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片言英語で行けちゃった! 第七弾☆新造船(2017年6月4日~)MSC MERAVIGLIA Yacht Club Restaurant【ヨットクラブ】処女航海!レストラン編
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/06/01 -
2017/06/14
(約7年前)
66 票
クルーズだったら、寝ている間に 目的地まで行く。だから、ねっ。片言英語でも 行けちゃう!個人手配。 浮いたお金で、船客室を SUITEに。アルコール代も無料だし、見逃せない特典が一杯!!!2017年6月3日 ソフィアローレンを招いて華々しく命名式をした船・メラビラアメラビリアとは 【驚き】と言う意味らしい今回から 構造も 様変わりしいろんな意味で 驚きの連続だった船では、レストランを ご案内! もっと見る(写真39枚)
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片言英語で行けちゃった! 第七弾☆新造船(2017年6月4日~)MSC MERAVIGLIA【ヨットクラブ】処女航海! ≪様変わりした船内≫ (トップセール)ラウンジ編
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/06/01 -
2017/06/14
(約7年前)
62 票
クルーズだったら、寝ている間に 目的地まで行く。だから、ねっ。片言英語でも 行けちゃう!個人手配。 浮いたお金で、船客室を SUITEに。アルコール代も無料だし、見逃せない特典が一杯!!!2017年6月3日 ソフィアローレンを招いて華々しく命名式をした船・メラビラア構造も 大きく様変わり。いつもと同じ 【ヨットクラブ】だと思うと? ? ? の 連続かも・・・さっ。一気にupしちゃうよ もっと見る(写真36枚)
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クチコミ(41)
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鉄道・トラム駅、バスターミナル至近で、公共交通機関を利用してこの地方を観光するには、最適なホテルです。ホテルは現代的建物で、ビジネスライクな感じですが、設備や施設は充実しています。すぐ近くに大型ショッピングモールもあり、ショッピングにも不自由しません。
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大きな犠牲と引き換えにドイツ占領軍から自由を奪回し大戦後に生まれ変わったという町の歴史を知らずに、ただ世界遺産だという期待を抱いて来て観ると、物足りなさを感じるかもしれませんが、美しい近代建築と整った街並みは素晴らしいです。潮風が街中に入り込んでくるからか空気が新鮮で、パリから来ると肺が洗われるようです。
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母子2人のノルマンディー旅行で2泊しました。新型コロナ感染拡大防止対策強化中だったため、レストランは閉鎖。朝食は紙袋に入ったものをレセプションに毎朝とりに行って、それぞれの客室で食べるというスタイルでした。お部屋は広々としていて清潔でベッドも浴槽も大きく、快適な時間を過ごすことができました。スタッフの方々も優しくフレンドリーで好感が持てました。次回ル・アーヴルに来たらここに宿泊するつもりです。
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中心部の市場のすぐ近くにあるビストロ。お店の前に黒板に書かれたランチメニューがあったので分かりやすかったです。前菜、メイン、デザートで€20ほど。グラスのシードルは€3.50でした。スタッフの方も英語を理解しようと親切で助かりました。そこそこの賑わいで、気軽に美味しい料理をいただくには良いお店だと思います。前菜で出たカマンベールのチーズを衣で包んで揚げた料理も美味しかったです。
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白い対の円錐型火山のようなコンクリート製の建物が2棟あります。1棟が「ル・ヴォルカン(火山)」という名の劇場施設になっており、もう1棟がニーマイヤーの名前を冠した公共のオスカー・ニーマイヤー図書館になっています。ルアーヴルは建築家のオーギュスト・ペレが都市計画を担ったモダン建築で知られる都市ですが、その中で異彩を放っている建物で、建築やデザインが好きであればとても楽しめる場所だと思います。中に入ると曲線が広がった独特の空間が広がっており、こんな場所を普段使いできるルアーヴル市民が羨ましいと感じました。