ピックアップ特集
- ロングイェールビーン ショッピング (0件)
旅行記 43 件
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北欧の旅(1)スヴァールバル諸島
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/05 -
2023/08/09
(約9ヶ月前)
61 票
実に3年半ぶりの海外旅行。4月末に各種規制が撤廃されてようやく海外に行ける状況になったものの、海外旅行の仕方をすっかり忘れてしまったり、航空便数が未だ少なかったり、航空券が高かったりで、なかなかモチベーションが湧きませんでしたが、出発まで1ヶ月を切った7月半ばに計画・手配して、6泊8日で北極圏にあるノルウェー領のスヴァールバル諸島に行ってきました。<旅程>【1日目(8/5土)】 羽田11:45→コペンハーゲン18:20(SK984) コペンハーゲン泊【2日目(8/6日)】 コペンハーゲン8:00→オスロ9:10(SK1462) オスロ10:55→ロングイェールビーン13:50(SK4490) ... もっと見る(写真89枚)
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北極圏クルーズ(動画)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/07/06 -
2018/07/23
(約6年前)
20 票
2018年7月に北極圏を巡るクルーズを楽しみました。船はノルウェーのトロンハイムを出港し、15日間で以下を巡ります。 ■レクネス寄港→ロフォーテン諸島の観光 ■ロシアのムルマンスク寄港→ムルマンスク観光 ■ノルウェーのホニングスヴォーク寄港→ヨーロツバ最北端ノールカップ ■ノルウェーのラクスエルブ寄港 ■バレンツ海の航海 ■スビッツベルゲン島のロングヤービーエン寄港→スビッツベルゲン島観光 ■バレンツ海の航海 ■アルタ寄港→アルタ観光 ■トロムソ寄港→トロムソ観光 ■ナルヴィク寄港→ナルヴィク観光 ■トロンハイム帰港表紙の写真は、乗船したクルーズ船ゼニス号で、乗客数約1400名、4.7万トン、... もっと見る(写真15枚)
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世界最北の街ロングイェールビーンとその周りを散策 3日目
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/03 -
2019/07/03
(約5年前)
5 票
世界最北の街として知られるロングイェールビーン。実は旅行の1年前に勢いでエアチケットを押さえてしまい(安かった&夜中のテンション)、日程的に行けるかひやひやしていたのですが、万難を排して行ってくることができました。現地2日目は北極圏で持続可能な農業を実験的に行っているアメリカ人のもとを訪ねます。夕方―といっても1日中明るいんですが―からは郊外にあるリンドホルムホグダ山に登りました。全7日間の旅行の3日目。 もっと見る(写真26枚)
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世界最北の街ロングイェールビーンとその周りを散策 1~2日目
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/01 -
2019/07/02
(約5年前)
6 票
世界最北の街として知られるロングイェールビーン。実は旅行の1年前に勢いでエアチケットを押さえてしまい(安かった&夜中のテンション)、日程的に行けるかひやひやしていたのですが、万難を排して行ってくることができました。コペンハーゲン、オスロを経由し、日本を発った当日の深夜0時40分にはロングイェールビーンに到着。現地1日目は街中をふらふらして、博物館めぐりをしたりしました。全7日間の旅行の1~2日目。 もっと見る(写真46枚)
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弾丸スヴァールバル1909 「北極圏にある、人口1,000人以上としては世界最北の島にやってきました。」 ~ロングイェールビーン~
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/06 -
2019/09/07
(約5年前)
124 票
夏期休暇を利用して「ロシア」「ノルウェー」「スヴァールバル諸島」「デンマーク」「フェロー諸島」「カタール」を訪れました。乗り継ぎで立ち寄った「ラトヴィア」を加えると10日で7つの国と地域を訪れたいういつも通りの弾丸の旅です。各国の歴史・宗教・世界観について、深く語ってはおりません。いつものお気楽な「なんちゃって旅行記」をご紹介します。≪全行程≫1日目:午後、成田→ウラジオストク [オーロラ航空]https://4travel.jp/travelogue/116028812日目:終日、ウラジオストク市内散策。https://4travel.jp/travelogue/11605504 夜... もっと見る(写真88枚)
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クチコミ(4)
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町のはずれにある宿です。街から徒歩20分程度ですが,夏なら街まで歩いて行って問題ないと思います。シャワー・トイレが共同になりますけど,部屋はもちろんシャワー・トイレもきれいに掃除されていますので,それが気にならない人なら大丈夫かと。
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周りは雪、氷の中暖かく過ごすことが出来ました。イベントツアーでしたのでスタッフの方と話すことは少なかったですが気持ちよく過ごせました。食事は同じようなものになりますので連泊では飽きてくるかもしれません。スーパーにも近いので移動しやすさでは良いでしょう。
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ノルウェーに行ったついでに、スヴァルバール諸島に行ってきました。しかし、行った日の天候が悪く、ミッドナイト・サン(午前0時の太陽)は見れませんでした。でも、北極圏に行ってきたわけで、高ぶるものがありました。
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スピッツベルゲンホテル(Spitsbergen Hotel)、僻地のホテルなのでどんなだろうと思っていましたが、杞憂に終わりました。部屋も施設もレストランも、普通のホテルとなんら変わりありません。むしろ街に施設が少ない分、フィットネスルームやビリヤードなどといった施設が充実しているかも。クルーズの前の一泊だけでしたが、快適なステイでした。町の中心までは少し歩きますが問題ないレベルです。