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旅行記 1 件
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北ドイツ、かってのハンザ同盟都市並びにドイツ揺籃の地ハルツを巡る旅16:マグデブルク、ブラウンシュヴァイク2。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/06/04 -
2012/06/04
(約12年前)
19 票
12日目、6/4。ブラウンシュヴァイクから日帰りでマグデブルクに行きました。マグデブルク:ザクセン・アンハルト州の州都。人口28万人。旧東ドイツにありドイツ統一後経済は疲弊したがいまはかなり回復している。古い町で805年には文献にその名が現れている。ブラウンシュヴァイク同様ドイツ黎明期の重要な町。ザクセン朝2代目のオットー1世(大帝)は東フランク国王になった翌937年自分の墓所とするためここに修道院を建てさせている。その跡にあるのが今の大聖堂。962年初代神聖ローマ帝国皇帝に戴冠したのちはクヴェトリンブルクに居を構えたが968年マグデブルクに司教座を設けている。死後その遺骸は遺言通り愛した町マ... もっと見る(写真103枚)
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クチコミ(6)
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『かつての東ドイツ:ルター諸都市・Berlin・Dresdenなどを巡る旅』期間:2011年05月13日(金)~05月27日(金)15日間5月15日(日); 晴、16℃。409km不思議なことに州都Magdeburgマグデブルクは観光本に載っていない。州都マグデブルクに入ると、エルベ川沿いの道を行き、標識に沿って走り、まずは市庁舎前の旧マルクト広場に停めた。①Magdeburger Reiterマグデブルクの騎手旧マルクト広場にある市庁舎前にマグデブルクの騎手(1240年頃)が立っている。全体が金色に輝き、王冠と思われるものをかぶった騎士の騎馬像はなかなか見事だが、像はコピー。オリジナルは文化歴史博物館にある。この騎士像は神聖ローマ帝国初代皇帝のOttos Iオットー大帝の像と言われているそうだ。この町の成り立ちと、オットー大帝との繋がりからすれば、尤もな説だが・・・。市庁舎からエルベ川を経由して、カイザー大聖堂は徒歩でそこそこある。観光の目玉はこの大聖堂。さすがに観光バスも多く停まり、聖堂内も観光客が多かった。②Kaiserdomゴシック様式カイザー大聖堂 撮影料Euro1ベル...
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【かつての東ドイツ:ルター諸都市・Berlin・Dresdenなどを巡る旅】期間:2011年05月13日(金)~05月27日(金)15日間5月15日(日); 晴、16℃。409km今日はブレーメン空港からレンタカーで、マグデブルク、ポツダムに向かい、400kmの距離を走る。晴れた朝9:30、少し涼しい空気の中、ザクセン・アンハルト州の州都Magdeburgマグデブルクに向かってアウトバーンを走りだした。ちょうどBraunschweigブラウンシュヴァイクを過ぎた所Lehreレーレで休憩をとった。今日は旅一番の距離を走る。ここまで139km(1時間半)は中間点なので、順調といえる。<Magdeburgマグデブルク観光>12:35~14:00 人口は約28万人。不思議なことに州都Magdeburgマグデブルクは観光本に載っていない。ザクセン・アンハルト州は1990年のドイツ再統一時にできた新連邦州の1つ。かつてのアンハルト公国とプロイセン王国ザクセン州の大部分、ブラウンシュヴァイク公国の一部が一緒になった地域であるので、こうした名前になったようだ。西はニーダーザクセン州、南はテューリンゲ...
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駅前広場に面するホテルです.ホテル内にレストランも併設されており,朝食だけでなく夕食も取ることができます.周辺のホテルに比べると宿泊代が安めです.部屋はコンパクトにまとめられています.夜になると駅前の店は閉まっているところが多いです.
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実はフンダートヴァッサーの緑の砦のことを全く知らず、大聖堂に行く途中に「おおっ!」っとなりました。本当に運がよく、この日は塔の上に上れる日でした(月に1回!?)。実際に建物に入ってみると、下から見上げた印象とはまた違う感じを受けました。床がちょっとだけカラフルになっていたり、窓に立派な落書き?があったり、屋上の緑のをじっくり見られたり…と楽しかったです。1時間のガイドツアーもあるようです。
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大聖堂に行く途中に変な建物があるので覗いてみました。有名な建築家が建てた建物で周囲から浮いているため非常に目立ちます。景観に厳格な地区だったら建築できなかったでしょう。 内部はいろいろなテナントが入居する雑居ビルです。大聖堂に行く途中に覗くだけの建物です。