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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 32 件
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- マリエッタの郊外のホテル、設備は新しめで快適でした
ホテルランク -
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- 部屋も落ち着いているけど、ジャグジーが特に良いです
ホテルランク -
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- ホワイトハウスならぬホワイトホテルです!
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
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マリエッタ風と共に去りぬ博物館
3.27
3件
- 南北戦争前の邸宅である「ブランビー・ホール&ガーデンズ」に集められた豊富なコレクション
- 映画風と共に去りぬがテーマの博物館
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マリエッタ ヒストリー センター
3.23
1件
- マリエッタで最も古い建物の1つに、歴史・軍事コレクションなどをフィーチャーしたギャラリー・展示
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1件
- 1850年代の中流階級の生活様式を遺す、アトランタ地域で最も古く保存状態の良い家屋の一つ
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 8 件
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3件
- 1963年建設のケンタッキー・フライド・チキン店舗は、マリエッタのランドマークとなっています
- マリエッタのシンボル
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レッド ヘア ブリューイング カンパニー
3.25
1件
- マリエッタ・スクエアの真ん前にある雰囲気の良いブリュワリー、マリエッタでクラフトビールならココ
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- アメリカ南部料理が満載のチェーンレストラン、オンラインオーダーでテイクアウトも簡単
- マリエッタ ショッピング (0件)
アメリカでおすすめのテーマ
旅行記 1 件
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マリエッタ(ジョージア州)_Marietta(GA) 『風と共に去りぬ』!南北戦争以前よりアトランタ都市圏で発展し続ける町
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/15 -
2023/12/16
(約5ヶ月前)
45 票
アメリカ南部、ジョージア州コブ郡の郡庁所在地の町であるマリエッタを訪れました。1838年頃まではウェスタン・アンド・アトランティック鉄道の中核として栄え、1842年に中核がアトランタに移されても繁栄を続け、現代においても大都市アトランタのベッドタウンとして発展しています。★町の郊外のホテルに泊まり、マリエッタの歴史とクラフトビール、そしてマーケットを楽しむ。[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]◎「アイアンモンガー」のクラフトビール◎「クラッカー・バレル」のチキンテンダー◎「シナボン」のシナモンロール◎「レッド・ヘア」のクラフトビール※番外編:アトランタ近郊には結構多い日本風ラーメン店 「モモイ... もっと見る(写真91枚)
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クチコミ(22)
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「マリエッタ・スクエア・マーケット(Marietta Square Market)」の中のフードコートにあるラーメン店です。日本語で書かれた看板に誘われ、アメリカでのラーメンは結構な賭けですがチャレンジしてみました。私は「とんこつラーメン」。見た目は悪くないのですが、想定していたこととはいえ豚骨風味は薄く深みはなくちょっとガッカリ。妻は「鶏がらラーメン(Torigara Ramen)」、しょうゆベースながらチャーシューの甘みと香料が日本のラーメンとは別次元。やはりアメリカ南部で美味いラーメンにありつくのは難しいです。辛口評価になりましたが、不味いということはなくきわめて普通(2度は無い)。フードコートの席の隣のアメリカ人夫婦が「あいつら何食ってんだろ?」みたいに興味津々に見てますので笑顔で挨拶、ラーメンにかなり関心があったようです。
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昔の倉庫を改装し、20 のレストラン、3つバーを擁する、雰囲気抜群のフードコートです。レストランはバーベキュー、メキシカン、コリアンなど色々あり、かなり多くの人で賑わっていました。イートインスペースは店内スペースと屋外テラスがあるのですが、お昼時だったのでほぼ満杯…それでも座れないというこは無かったです。数ある店の中からモモイロ・ラーメンという店をチョイスしました。マリエッタでのランチにおススメです。
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1850年代のマリエッタの中流階級の生活様式を遺す、アトランタ地域で最も古く保存状態の良い家屋の一つとのことです。最初の住人であるハンナ・ルートとウィリアム・ルートにちなんで名付けられたそうです。中には入場せず屋外だけを見ましたが、主屋の横には奴隷が住んでいた1830年頃の丸太小屋(復元かと思います)があったり、その横にはコブ郡の歴史団体がケネソー州立大学と共作しかつての奴隷の彫刻があったり、奴隷制を省みる側面も見受けられました。
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マリエッタで最も古い建物の1つに、歴史・軍事コレクションなどをフィーチャーしたギャラリー・展示
4.0 旅行時期:2023/12 (1ヶ月以内)
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RAINDANCEさん(男性)
マリエッタ ヒストリー センターのクチコミ
1845年に綿花倉庫として建てられた「ケネソーハウス」を転用した、マリエッタの歴史博物館です。なので、建物そのものも趣きあり。マリエッタで最も古い建物の1つであるこの建物の2階に、マリエッタの歴史・軍事コレクションなどをフィーチャーしたギャラリー・展示がありました。アメリカの町の博物館では定番の、先史時代の遺跡そして入植者と先住民との関係で始まりますが、ここは生活文化に関する展示が多めな気がしました。妻はアンティーク好きだし、私も昭和レトロなどにノスタルジーを感じるので、アメリカンなレトロも悪くないです。マリエッタの町は、19世紀の初頭に開拓者の入植が始まり形成されたそうです。面白かったのが、南北戦争中にジョージア州北部で起きた襲撃事件「グレート・ロコモーティブ・チェイス(大列車追跡)」に関する展示室。民間人からなる北軍の義勇兵数名が、ジョージア州アトランタとテネシー州チャタヌーガを結ぶウェスタン・アンド・アトランティック鉄道を奪取して北進しながら、鉄道の破壊活動を行ったという事件です。列車を盗んだビッグシャンティという駅の一つ手前(南)がマリエッタで、北軍義勇兵はここから作戦を開始し...
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1935年に建てられたアールデコ調の映画館ならびに演劇場です。劇場は1976年に一旦閉鎖されましたが2008 年に再開され、現在に至ります。マリエッタ広場周辺のヒストリックな感じの建物の一つとして外観のみ見学しましたが、ファザードの刻印文字やネオン(明るいので灯ってはいませんが)からは、建設当時のアメリカの映画黄金時代を感じられます。