旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

メルボルン(オーストラリア) 格安航空券検索・比較

国内外の航空会社から航空券を一括検索・比較!

海外航空券検索

出発地

目的地

往路出発日

※5日後以降の検索が可能です

復路出発日

座席クラス

大人 (18歳以上)

子ども(17歳以下)

※往路出発日時点の年齢を選択ください。

  • 子ども1

  • 子ども2

  • 子ども3

  • 子ども4

  • 子ども5

  • 子ども6

  • 子ども7

  • 子ども8

メルボルンの空港

新着クチコミ

  • 2023/8/12(土)入国の様子と出国の様子

    4.00

    旅行時期:2023/08 (約9ヶ月前)
    肉団子

    肉団子さん

    (男性)

    来年のこの時期に行かれる方は参考にしてください。 JALで成田・メルボルン線を利用しました。 その時の入国における混雑状況です。 飛行機が到着しドアオープン06:09、自動機で入国チケット... 
    続きを読む
    混雑状況です。 飛行機が到着しドアオープン06:09、自動機で入国チケットを取得06:13、入国ゲート(自動)通過06:20とスムーズでした。 入国チケットを取得する自動機は各所に設置してありますが、免税店エリア前にある所は最初になるので割と混んでいます。入国ゲート近くまで思い切っていくと空いているのでそちらが楽です。 出国は平日早朝でしたのでガラガラ。 手荷物検査場はカバンからラップトップやケータイを出さずにチェックできるタイプに変わっていてかなりスムーズでした。 空港Wifiは、自分のAEONケータイ+日本のドメインのメールアドレスだと認識でず使用不可でした。ラップトップは普通に空港Wifiが利用できていました。 
    閉じる
  •  メルボルン国際空港(タラマリン)はシドニー国際空港と並ぶオーストラリアの玄関口ですよね。わたしはこれまでオーストラリアに4、5回行ってますが、なぜかその都度必ずメルボルンに行っています。それだけ好きな... 
    続きを読む
    4、5回行ってますが、なぜかその都度必ずメルボルンに行っています。それだけ好きなところだということです。  ターミナル1と2が国際線、ターミナル3と4が国内線です。航空会社によってターミナルが異なります。また、カンタス航空のパース路線のように便や日によって使用するターミナルが変更となる場合があるようなので注意が必要です。  メルボルン国際空港はシドニー国際空港と違って24時間営業していますが、規模はシドニー国際空港ほど大きくはなく、各ターミナル間は歩いて移動することができます。  カンタス航空のファーストクラスラウンジは広々としていて、食事も飲み物もまずまず充実していました。  空港周辺にホテルがいくつかありますが、チェックアウト後の荷物を日付を越えて預かっていただけないホテルがあってとっても困った経験があります。事前に確認をすることをおすすめします。  市街地へは赤い空港バス(スカイバス)が便利です。サザンクロス駅までの所要時間は20~30分です。ラッシュ時は40分以上かかったこともありました。往復割引やシニア割引(60歳以上)の運賃設定があります。チケットは空港内の到着ロビーやバス乗り場にあるクレジットカード対応の券売機で購入できます。 
    閉じる
  • メルボルン空港国内線で利用!

    3.50

    旅行時期:2024/01 (約4ヶ月前)
    nnk

    nnkさん

    (女性)

    シドニーからメルボルン、メルボルンからパースと国内線で利用しました。 国内線では、ヴァージンオーストラリアさんのラウンジもあり、国内線エリアにもショップなどもいろいろあり、便利な空港でした! サザン... 
    続きを読む
    もあり、国内線エリアにもショップなどもいろいろあり、便利な空港でした! サザンクロス駅までもバスでいけます! 
    閉じる
  • きたね

    3.50

    旅行時期:2023/12 (約5ヶ月前)
    かずかず

    かずかずさん

    (女性)

    ここのこの感じはテンションが上がりますね。飛行機の苦痛の時間を過ごして空港についたなら、そこは別世界。おしゃれな街並みを想像する、綺麗な空港です。まずは、ここでカフェなどしては?映画のシーンのようです。... 
    続きを読む
    像する、綺麗な空港です。まずは、ここでカフェなどしては?映画のシーンのようです。きれいな空港です。 
    閉じる

メルボルンの空港のクチコミ一覧(109件)

メルボルン行き/発の航空会社

新着クチコミ

  • 食事はイマイチ感が・・

    3.50

    旅行時期:2017/04 (約7年前)
    gardenia

    gardeniaさん

    (女性)

    当初は10ケ月ほど前にジェットスター航空で予約したのですが、カンタス航空の運行再開により、ジェットスター航空が運行休止となり、振替での利用でした。 初めて利用しましたが、機内食に関してはかなりガッカリ... 
    続きを読む
    り、振替での利用でした。 初めて利用しましたが、機内食に関してはかなりガッカリ感が。。 (種類が少なく、メインの他にデザート&ドリンクのみ、所謂サイドメニューがない・・そして、味もイマイチでした。。) 接客などは普通の外資系の対応でした。 なお、ジェトスター航空で手配した際に、フルパッケージで追加したので、座席も指定していたのに、出発当日のカウンターでしか対応できないということで、ちょっと納得がいかなかったのですが、往復ともきちんとエコノミーの前列で並びで確保されていたので、そこは良かったです。 3時間前からの搭乗手続きで3時間前に行ったときにはすでに大行列状態で、進むのも遅くて過去一番時間がかかったような気がします。  
    閉じる
    航空会社
    カンタス航空
  • 機内はきたない!

    3.50

    旅行時期:2017/05 (約7年前)
    肉団子

    肉団子さん

    (男性)

    メルボルンから名古屋に帰る際に利用した。 購入はJALからだが、帰りのメルボルン→シンガポール→羽田→名古屋で、メルボルン、シンガポール間の便に搭乗。 飛行機はエアバスの320で、エコノミー... 
    続きを読む
    ボルン、シンガポール間の便に搭乗。 飛行機はエアバスの320で、エコノミー席だったが、優先搭乗も何もなく一斉にどぁ~! 映画は種類が多く、日本語吹き替え作品も多く7時間半のフライトもストレスがない。(スターウォーズ・フォースの覚醒の吹替えがひどすぎて内容が何にも残っていないという問題もあるが・・・) トイレは適時掃除・補充等はされておらず、日系航空会社と比較すると無残。 また客層もあれ!なので、通路もゴミだらけ!(中国系ほどひどくはない)  
    閉じる
    航空会社
    カンタス航空
  • 利用しやすい飛行機

    4.00

    旅行時期:2017/03 (約7年前)
    ヒトミカ

    ヒトミカさん

    (非公開)

    カンタス航空は、ゴールドコースト空港からメルボルン空港まで行くときに利用しました。日本人でそこまで英語に慣れていなくて海外の航空会社はとても不安不安ではありましたが、スタッフの方も親切でなんとかなりまし... 
    続きを読む
    の航空会社はとても不安不安ではありましたが、スタッフの方も親切でなんとかなりました。 
    閉じる
    航空会社
    カンタス航空
  • HND⇔SYD⇔MELでの往復で利用しました。

    4.00

    旅行時期:2017/02 (約7年前)
    likely_koala

    likely_koalaさん

    (男性)

    オーストラリアのタスマニアへの旅行で利用しました。 行き帰り共、HND⇔SYDはB747-400、SYD⇔MELはB737-800の機体でしたが、B747-400は特に帰り便の機体の年式は古かったよう... 
    続きを読む
    7-800の機体でしたが、B747-400は特に帰り便の機体の年式は古かったようで、エコノミー席の狭さと個人用画面の小ささが目立ちました。 機内食は、東京発の1回目がメイン3種類(寿司の盛り合わせ、鶏肉の照焼き、豚肉の蒸し煮)デザートがバニラムース、到着前がラップ(ソーセージ)とヨーグルトでした。 シドニー発メルボルン行きでは、南瓜の温かいパイが出ました。 帰りの便では、シドニー行きでは、人参スティックとクラッカーにチーズディップでした。 東京行きの機内食の1回目は、メイン3種類(饂飩入りチキンサラダ、マッシュルームのトルテリーニ、鮭の照焼き)デザートがルバーブとリンゴのトライフル、到着前がリコッタのフォカッチャとヨーグルトでした。  
    閉じる
    航空会社
    カンタス航空

メルボルン行き/発の航空会社のクチコミ一覧(28件)

基本情報

どんなとこ?

ビクトリア州の州都であるメルボルンは、別名「ガーデン・シティ」ともよばれる、面積の4分の1を公園が占める緑豊かな街。昔ながらの石造りの建物と、モダンなビル、周辺に点在する広大な緑地が見事に調和している。ゴールドラッシュと縁が深い街で、1950年に州内陸部で金鉱が発見されて以来、一獲千金を夢見た人々が、世界中から移住してきたという歴史をもつ。メルボルンの北西にあるバララットやベンディゴなどの町も次々と開拓され、良港に恵まれたメルボルンは発展の時代を迎えた。1901〜27年にはオーストラリアの首都として繁栄したが、その後シドニーと首都争いを繰り広げた。首都争いに決着がつかなかったため、両都市の中間に位置するキャンベラに首都が制定された話は有名。現在もメルボルンは金融の中心として栄え、国内の企業の本社が集中している。

日本からのアクセス

シドニー、ケアンズなどオーストラリア国内都市を経由する。

時差

日本との時差+1時間。オーストラリアの方が進んでいる。サマータイム期間(2013/10/6〜2014/4/6)は+2時間。

空港から市内へのアクセス

メルボルン空港(MELBOURNE AIRPORT:MEL)から約25KM、タクシー30分 約50.00〜60.00AUD、エアポートバス約20〜30分 17.00AUD。

市内電話料金

1通話:0.50オーストラリアドル(通話時間は無制限)

情報提供:株式会社JTBパブリッシング