ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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ヴォルビリスの古代遺跡
3.39
35件
- ローマ帝国の都市遺跡
- モロッコにローマ遺跡!しかもすごい!!
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ムーレイ イドリス廟とその周辺
3.3
10件
- 敬虔なイスラム教徒の街
- 新旧入り交じる風景
- ムーレイ・イドリス ショッピング (0件)
モロッコでおすすめのテーマ
旅行記 23 件
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#166 ヴォルビリス遺跡 -北アフリカ最大級のローマ帝国遺産- -2023GW6-
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/05/05 -
2023/05/05
(約1年前)
10 票
フェズからシャウエンに向かう途中、ヴォルビリス遺跡に立ち寄りました。午前中とはいえ、日陰も無く非常に暑かったですが、保存状態の良いローマ遺跡に感動でした。 もっと見る(写真82枚)
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2018新春モロッコ その3~ヴォルビリス遺跡
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/01/01 -
2018/01/01
(約6年前)
10 票
2018年のお正月はモロッコへ。その3は、ローマ帝国の南西端といってもよい、ヴォルビリス遺跡。紀元前から町があったそうです。最盛期には2万人も住んでいたのだとか。まだすべては発掘されていないそう。・オリーブと麦のふんだんな土地、ヴォルビリス・オルフェイスの家、キャピトル、バシリカ、デザルターの家、ギリシャ青年の家など・付属の博物館表紙写真は、ヴォルビリス遺跡遠景。 もっと見る(写真34枚)
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モロッコ周遊☆vol.9 (ムーレイ・イドリス→ヴォルビリス遺跡)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/04/27 -
2014/05/08
(約10年前)
16 票
心配だったシャウエンの往復(予約がとれない事も多いらしい)も完了し、旅も終盤へ。フェズ→ムーレイ・イドリス→ヴォルビリス遺跡へ。◇4/26~4/27 福岡→スキポール→シャルルドゴール パリ泊◇4/27 シャルルドゴール→カサブランカ→マラケシュ マラ泊◇4/28 エッサウィラ エッサウィラ泊◇4/29 エッサウィラ→マラケシュ マラ泊◇4/30 砂漠ツアー① エルフード泊◇5/01 砂漠ツアー② サハラ砂漠泊◇5/02 砂漠ツアー③ ... もっと見る(写真86枚)
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2013あこがれのモロッコ-7☆3日目ムーレイイドリス
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/09/09 -
2013/09/18
(約11年前)
12 票
□□□2013あこがれのモロッコ-7☆3日目ムーレイイドリス□□□ヴォルビリス遺跡見学の後、ムーレイイドリスの街を散策しました。ケチってガイドを断わったので観光らしいことは特にせず、丘の上に立つこの小さな町をひたすら上ったり下ったり歩き回りました。【この旅行について】いつかは行ってみたいと憬れ続けたモロッコ。バブーシュにチャイグラス、ランプにマルシェバッグetc..旧市街のスークでモロッコ雑貨をショッピングするのが、ここ数年の私の夢でした。そんなとき、ANAのマイルの期限が迫っていることが判明!これはチャンスとばかりに、今年の夏休みの旅行は思い切ってモロッコに決めちゃいました!スターアライアン... もっと見る(写真32枚)
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2013あこがれのモロッコ-6☆3日目ヴォルビリス遺跡
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/09/09 -
2013/09/18
(約11年前)
8 票
□□□2013あこがれのモロッコ-6☆3日目ヴォルビリス遺跡□□□モロッコ三日目。この日はメクネス方面の観光です。リヤドで朝食をとった後、プチタクシーでフェズ駅へ。電車でメクネスに向かいました。メクネス駅でグランタクシーのドライバーと交渉し、ヴォルビリスとメクネスの半日観光の始まりです。まずはヴォルビリスに向かいました。【この旅行について】いつかは行ってみたいと憬れ続けたモロッコ。バブーシュにチャイグラス、ランプにマルシェバッグetc..旧市街のスークでモロッコ雑貨をショッピングするのが、ここ数年の私の夢でした。そんなとき、ANAのマイルの期限が迫っていることが判明!これはチャンスとばかりに、... もっと見る(写真51枚)
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クチコミ(49)
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モロッコ最大の古代都市遺跡で、ユネスコの世界遺産に登録されています。約2000年近く前の巨大な建築物や美しいモザイク画が見どころです。古代モザイク画は、現場に残されているものとしては、世界有数の保存状態とのことです。とても素晴らしかったです。
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イスラム教国家のモロッコでも、敬虔な人々が住まう町に建造されたムーレイ・イドリス廟ですが、異教徒は立ち入ることはできませんでした。山の尾根に沿って開かれた町をバスから見ながら見学しました。緑色の屋根の霊廟で結構な大きさがあるように思えました。
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ローマ帝国のほぼ西端に位置した古代都市であり、モロッコ周辺やアフリカ各地、ヨーロッパとも交易があったことが判っています。修復したものではあるものの、医師が吹かれた大通りや門等等を見ると当時の繁栄を思いました。裕福な家庭のモザイク画やアルファベットで刻まれた石碑など興味深かったです。
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総面積40にもおよぶモロッコ最大の古代ローマ遺跡。保存状態は良く、神殿、カラカラ帝の凱旋門、アーチ、オリーブ圧縮工房のほか、様々な神話をモチーフにしたモザイクも残っています。保存状態が良いのは、戦争とかがなかったためなんだそうです。神殿の上では、コウノトリが立派な巣を作っていました(◎_◎;)モロッコではコウノトリは幸運を呼ぶ鳥として大切に保護されています。入口に、ちょっとした博物館(資料館)もありました。現在も発掘作業が続けられているそうです。1時間しか入れませんでしたが、3時間あれば十分に見れたなかなぁ~入場料:2019年12月現在 70DH
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紀元前1世紀から建設が始まり、ローマ時代には帝国西限に位置する重要な年であった。その遺跡が修復も含め、オリジナルが残っており、当時の生活の様子が分かるようになっている。お店の並び、お風呂、トイレ、洗濯場等。