ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 2 件
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ソラックス ホテル ニアメ
評価なし
ホテルランク -
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 4 件
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ニジェール川
3.11
1件
- ニジェールのニジェール川
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グランモスク(ニアメ)
3.11
1件
- カダフィ大佐からの贈り物
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ニジェールW国立公園
3.06
1件
- 野生動物も住めません
- ニアメ ショッピング (1件)
旅行記 15 件
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2022アフリカ~ニジェール&ブルキナファソ滞在記
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/09/05 -
2022/09/16
(約2年前)
35 票
ブルキナファソとニジェールの2カ国訪問。9/5-10ブルキナファソ、9/10-16ニジェール写真はニアメのグランドホテルから眺めるニジェール川両国ともワクチン証明があれば、事前のPCR検査証明や入国時の検査、出国時の検査いずれも不要。一時期閉鎖されていた在京名誉ニジェール共和国領事館が再開したようです。ビザの必要書類①パスポート②査証申請書2枚③写真2枚④黄熱病予防接種証明書写⑤会社推薦状⑥Eチケット写⑦VISA代 シングルビザ 20,000円、マルチビザ 50,000円観光してないので、滞在中の食事やビールの記録をつづったものです。観光する時間のあった前回の旅行記2018年ワガドゥグ編htt... もっと見る(写真35枚)
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2020年 アフリカ中西部-C(ニジェール編)/首都ニアメ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/15 -
2020/02/17
(約4年前)
10 票
今回は西アフリカの未訪問国を回ろうと思う。ニジェール、ナイジェリア、リベリア、シエラレオネが訪問できておらず、これらの国を回ることができれば西アフリカ諸国と呼ばれる国々はすべて訪問したことになる。日本からはフランクフルトとチュニスを経由してニジェールの首都ニアメに入ることにした。 もっと見る(写真45枚)
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弾丸ニジェール1912 「西アフリカの内陸国でニジェール川を見る。」 ~ニアメ~
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/26 -
2019/12/28
(約4年前)
116 票
冬期休暇を利用して「カタール」「モロッコ」「ニジェール」「ギニア」「シエラレオネ」を訪れました。乗り継ぎで立ち寄った「エチオピア」「トーゴ」を加えると10日で7ヶ国を訪れたいつも通りの弾丸の旅です。各国の歴史・宗教・世界観について、深く語ってはおりません。いつものお気楽な「なんちゃって旅行記」をご紹介します。≪全行程≫1日目:午後、成田→ドーハ [カタール航空]https://4travel.jp/travelogue/11622523 2日目:早朝、ドーハ着。 終日、ドーハ市内散策https://4travel.jp/travelogue/116229133日目:朝、ドーハ→カサブラ... もっと見る(写真63枚)
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2019アフリカ~ニジェール川を眺めながらのんびりニアメ滞在
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/31 -
2019/11/04
(約5年前)
29 票
アフリカでずっと行ってみたい砂漠都市のひとつがニジェールのテネレ。現在退避勧告の出ているテネレまでは無理だけど、首都ニアメに滞在してきた。ニジェールと聞いて、具体的なイメージや地図で正確な場所がぱっと浮かぶ人はあまりいないと思う。アルジェリア、リビア、マリ、ブルキナファソ、チャドといった政情不安定な国に囲まれた国土の3分の2が砂漠の国。今年8月に横浜で開催されたTICAD7、天皇の即位の礼には、ニジェール大統領自らが2度とも来日。日本の支援に対する期待も大きい。過去には1984年から日本人ボランティアたちがニジェールに派遣され、過酷な条件のもとでニジェールのために尽力してきた。何もない国なので... もっと見る(写真50枚)
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今は昔 西アフリカ ニジェールでの水探し
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
1992/09/01 -
1996/01/09
(約32年前)
8 票
今は昔のことですが、仕事で訪れた国での旅行の思い出を綴ってみました。今ではずいぶんと変わっている、あるいはそのままかも知れません。それはそれでお国柄を表していることでしょう。印象に残った西アフリカのニジェールでの足掛け4年の砂漠化防止の基礎調査での水資源調査での仕事。その自然、村、仕事、生活等々の体験の備忘録で、今回は水探しの仕事の一端を思い出しました。 もっと見る(写真56枚)
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クチコミ(14)
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2019年6月に完成したニアメ国際空港。トルコ企業によって建設されたモダンな空港。建物内には恐竜の模型が、外にはI Love Niameyのオブジェがある。制限エリア・入国審査前にイエローカードのチェックあり・出入国ともにイミグレーションカードの記載が必要・免税店には一般的なタバコ、お酒、チョコレートなどで、ニジェール土産は置いてない・ラウンジは出国後に共通のが一箇所あり。スタアラゴールドで利用可。簡単な軽食、ビールあり建物内・無料wifiは比較的サクサク繋がる・ATMあり空港から市内タクシーで5,000セーファーフランほど
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グランモスクの前に立ち寄った場所はフィーメールマーケット。民芸品や革製品を販売しているマーケットだ。見てのとおり、観光客は皆無の状態。殆どお土産が売れないの中で、彼らは一体どうやって生計を立てているのだろうか?ただお土産は豊富なので買うならここだ。
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このグランモスク、リビアのカダフィ大佐によって作られたものなのだとか。カダフィ大佐の出生はベドウィン(砂漠の民)で、彼の生まれはリビアのスルトと言う地中海沿岸の町だったが、一族はニジェールのアガデスにも住んでいるのだという。カダフィは「ベドウィン」としての使命として、サハラ周辺諸国の支援を積極的に行っており、モーリタニア、ブルキナファソ、ニジェールの支援に力を注いでいたのだそうだ。
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川に架かるライトに照らされた橋は、ケネディブリッジ。ケネディブリッジや橋横のガワエホテル周辺は危険スポットなので、一人で歩く場合は特に注意が必要だ。特に橋の上は挟撃されると逃げ場がないことを念頭にいれておこう。ニジェールの駐日日本領事館は旅行はニアメのみとすることを強く勧めている。傭兵をつけたとしてもボコハラムなどのテロリストが集団で襲ってきたときに対応が可能なのか、とても不安がある。
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西アフリカの大河、ニジェール川。国土の90パーセント以上が砂漠だというのに並々と、そして悠然と流れている様子には正直驚かされる。一体こんなに豊かな水がどこから流れてきて、砂漠に消えぬかないのかと。ニジェールでは首都のニアメにも流れており、時によってはカバをみることもできる