上海 治安・トラブル
全54件
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- ニーハオ さん
- 男性 / 上海のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2018/04(約6年前)
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- ユングフロイト さん
- 男性 / 上海のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/08(約11年前)
先日、上海出張の時の経験を脚色することなく箇条書きに致します。
・空港のパスポートコントロールでパスポートを投げつけられた
・タクシーの乗車拒否を何度もされた
・いくつものレストランで入店拒否された
・入店できたレストランで客に大声で怒鳴られた(支那語なので意味は不明)
・歩道を歩いていたら車からペットボトルを投げつけられた
・ホテルの朝食会場では明らかに空いているのに、座るところがないと言われた
・道路やショッピングセンターなどで、明らかにわざと何度もぶつかってくる
・ものを買おうとしても日本人には売れないと言われた
以上、私のわずか2泊の現地出張で経験したことです。これ以外にも細かい
嫌がらせは書ききれないほど多々あります。
このようなことをされても気にならない方であれば、それなりに楽しめると
思います。 -
- SAM さん
- 女性 / 上海のクチコミ : 27件
- 旅行時期 : 2015/12(約8年前)
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- dune45 さん
- 男性 / 上海のクチコミ : 56件
- 旅行時期 : 2015/12(約8年前)
中国人はお店の店員さんなどでも愛想はなく、やや不愉快な思いをすることはありますが、危ない目にあうことはありませんでした。ただ、タクシーなどはボラれることがあるので、事前の情報収集は必要です。
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- tocchiini さん
- 男性 / 上海のクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2015/11(約9年前)
走り始めるとメーター部分にレシートがかかっていて見えない!こりゃいかんと思ってレシートをめくりあげると、まるで乱数表のように数字がコロコロかわったり「FFFF」と表示されたり、全く機能していない。すぐに運転手に「メーターが動いていないのであなたを信用できない。ここで降ろすか空港へ戻れ」と英語で要求。ある程度わかっているようだが、英語がわからないふりをして「ホテル、ホテル」と返してくる。押し問答で埒が開かないと思ったので、持っていたスマホで車内や運転手をそれとわかるように撮影。運転手は顔色を変えて「iphone、iphone」と言って手を伸ばしてくるが、こっちも知らんぷり。するとようやく折れて空港へ引き返してひとまず安心。
乗車した場所へ到着し降車するが、運転手はスーツケースが入ったトランクを開けようとせず、メーターに表示された1800元を請求してくる。そのうち10人ほどの同業者がどやどやと集まってきて、若い数人が払え払えと恫喝してくる。手が出てくる様子はなかったので、こちらも払えない、払えないと応じていたところ、親分っぽい人が出てきて値段交渉を始めてどんどん値段が下がっていく。もちろん一銭も払わないつもりだったが、メーターを見せるために腕を掴まれて助手席まで引っ張られたり、スーツケースを乗せたタクシーを10m先まで移動させるなど態度が荒っぽくなり、さすがに身の危険を感じ出したので、泣く泣く20元を手渡し終了。悔しさをこらえながら去り際にタクシーのナンバープレートを撮影しました。
輩たちに取り囲まれている間、何人もの通行人に英語で助けを求めましたが、全員無視。制服を着たタクシー乗り場の職員も騒ぎを見て近寄ってきましたが、遠巻きに眺めているだけでした。 -
- unbaba56 さん
- 男性 / 上海のクチコミ : 39件
- 旅行時期 : 2015/10(約9年前)
いるような過激なものを、上海の中心部を観光で訪れる限りでは
感じられません。日本人と分かると客引きに声を掛けられるのは
ついて行かない方が無難だと感じています。アップした画像の
南京東路では頻繁にキャッチにあいました。 -
- iraija さん
- 女性 / 上海のクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2015/03(約9年前)
他のサイトでも沢山書き込みがあります。
男女二人組で地方が観光に来た、シャッターを押して欲しいと古いデシカメを差し出し、まあまあ達者な日本語と英語で、日本が大好きだと褒めそやし、お茶に誘ってきました。
てっきり、コーヒーかと思ったら、中国茶の体験コース。
日本円で1万円ほど払わされました。
メインの通りから2本ほど道路を入った古いビル。
サイズの合わない薄汚いチャイナ服を着たお茶の女性販売員が個室で説明しながら、試飲。
少しの英語が出来て、安心してしまい、まんまと騙されました。
他のサイトにも書いてありましたが、決して、街中で中国人と友人になれるなどと思わないことです。
命があっただけ良かったと思います。 -
- どんくん さん
- 男性 / 上海のクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2015/03(約9年前)
しかし海外にはそんな人の善意に付け込む悪人がいます。
上海の豫園付近で「写真撮ってもらえますか?」と英語で声を掛けて来た20代くらいの中国人2人組。
写真を撮ってあげると「どこから来た?」と気さくに話しかけてきます。
「日本」と答えると、1人が「私は日本語を勉強しています」と片言の日本語で言います。
海外で日本語を勉強している外国人に会うと親しみを感じます。
しかしこれが敵の罠です!
しばらく和やかに会話をしていると相手から「お茶でもどうですか」と誘ってきます。
ここで「これは怪しい」と気付く人もいるでしょうが、「せっかく親しくなったのだからお茶ぐらい」と付いていってしまう人もいることでしょう。ところがこれがただのお茶ではありません。
2人に連れられ茶館に行くと、チャイナドレスのお姉さんが、中国茶の作法や効能を解説しながら様々なお茶を淹れてくれます。珍しいお茶を飲んだり、中国の伝統文化に触れることができ、ここまでは楽しい時間を過ごします。
しかし最後に請求書を見せられ愕然とするのです。
そこには1500元近い金額が。
1元=約20円として、約3万円!の請求です。
しかも中国人2人はお金を払う気がなさそうです。いい店に連れてきてやったのだからお前が払うのが当然と言わんばかりの態度です。
こうして法外なお茶代を払わされてしまうのです。
おそらく2人組と茶館はグルなのでしょう。
しかし、これを詐欺と言えるかは微妙です。
ニセモノを掴まされたならともかく、本当に高価なお茶だとすれば「値段をちゃんと確認しなかったのが悪い」と言われればそれまでです。
地元の警察に駆け込んでも相手にされないように思います(こういう連中を放置しているあの国の姿勢には疑問を感じますが)。
海外でこんなトラブルに巻き込まれないためには、外国人、特にその国の人間に声を掛けられても「無視する」べきです。
「相手は善良な人かもしれないのに、それでは冷たすぎるのでは」と考える人もいるでしょう。
しかしこの事例で分かるように、いったん会話をしてしまうと相手に親近感を抱いてしまうものです。相手はそこに付け入ってきます。
無視して相手が気を悪くしたとしても、しょせん二度と会うことのない人、と割り切ることが自分の身を守るためには必要です。
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- 天然ハスカップ さん
- 非公開 / 上海のクチコミ : 86件
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
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- 4some さん
- 男性 / 上海のクチコミ : 36件
- 旅行時期 : 2012/05(約12年前)
日本語で話しかけてくるのはまず怪しいと思うべし。
私の経験
ケース1
外灘で3人の女性のうち1人が日本語で話しかけてきた。
笑顔で感じよくいろいろ世間話をしてくるが、他の2人はまったく興味なさげ。
その2人の様子を見ていると、他の観光客に話しかけていて、どうやら日本語・英語・韓国語を話す3人組らしい。
そのうち「お茶しに行こう」と行ってきたので、これは怪しいと思いながらも若いおねえちゃんとの会話が面白くて歩いていると、慣れた様子でどんどん離れた場所に連れて行く。
観光客も少ないような場所に行きそうなので、「時間がない」と言ってドタキャンした。
ケース2
中年男性が日本語で話しかけてきた。
日本に出稼ぎで住んでたことがあると言い、日本語は流暢。
「今は中国の地方に家族と住んでるが、1人で旅行で上海に来たので、奥さんに内緒で夜の店に遊びに行きたいが、一緒に行かないか?」と言う。
気さくで怪しい感じの人ではなかったので、あれこれ話しながら歩いていたら、南京東路から外灘の黄浦江沿い遊歩道までずっとついて来られた。
いずれの場合も、写真撮ってくれたり、笑顔で気さくに話したりして、いかにも怪しいという感じはしないので注意。
万が一ホントに親切な良い人もいるかもしれないが、ついて行かなければトラブルに巻き込まれることはない。