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Hotel Continental
3.29
1件
- ポサダス市のホテル。高層階からはパラナ川の眺めが楽しめます
ホテルランク -
1件
- ロサリオの路地にあるホテル。立地のわりにリーズナブルに宿泊できます
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エグゼ ホテル カタラタス
3.27
3件
- 広々したホテル
- カタラタスホテルの素敵なバスルーム
ホテルランク
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アルゼンチンでおすすめのテーマ
旅行記 62 件
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アルゼンチンで4番目に小さい州の州都ラ・リオハで2泊3日
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2024/02/15 -
2024/02/17
(約3ヶ月前)
8 票
チリとの国境沿い、アンデスの高原にあるラグーナ・ブラバへのツアーの拠点のつもりだったラ・リオハの町。ツアーが結局キャンセルになってしまったのでわざわざ寄らなくてもいい町になってしまいましたが、代わりのチレシートへのツアーがよかったしインカの博物館も楽しめたので、旅行中に食べたものとともに記録としてまとめます。 もっと見る(写真74枚)
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ラ・リオハ州チレシート 金鉱博物館 巨大キリスト像 収穫期のワイナリー
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/16 -
2024/02/16
(約3ヶ月前)
11 票
ここんとこ上司に勧められてバリローチェに行ったり友人を訪ねてウルグアイに行ったりと、純粋な一人旅はサン・フアン州のイスチグアラスト州立公園以来半年前ぶり。というわけで一つ北のラ・リオハ州へ。出発前にチリとの国境近くのアンデスの高原にあるラグーナ・ブラバへのツアーに申し込んでいたのですが、私しか参加者がいなくてキャンセルに。しかたがないので、到着時に空港からホテルまで利用したハイヤーのドライバーに相談して、チレシートへの一日ツアーをアレンジしてもらいました。ラグーナ・ブラバ行きはものすごく楽しみにしていてキャンセルになった時にものすごくがっかり。チレシートについてはまったく知らなかったのですが、... もっと見る(写真69枚)
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ワンワールド ビジネスクラスで世界一周☆後半戦①アルゼンチン パレルモ街歩き。そして…スーツケース顛末記 (T▽T)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/04 -
2023/12/05
(約5ヶ月前)
40 票
ワンワールド・エクスプローラー(4大陸)を使って世界一周旅行をした後半の記録です。動機・計画編https://4travel.jp/travelogue/11845437世界一周旅行は、前半をアジア・ヨーロッパ。後半を南米・北米の2回に分け、まずは、9月に20日間でヨルダン、ドーハ、モロッコ、ギリシャ(ミコノス島)を周り、ロンドンから帰国しました。後半戦は南米と北米の2大陸。ブエノスアイレス、エル・カラファテ(ペリトモレノ氷河)、メキシコシティ、サンフランシスコを旅行するプランをたてました。ドキドキの乗継ぎはクリアしブエノスアイレスに着きましたが人生初のロストバゲージ…スーツケースは届いたので... もっと見る(写真20枚)
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トラブル旅 乗ってはいけない篇
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- 旅行時期:
2024/01/10 -
2024/01/26
(約4ヶ月前)
14 票
久しぶりの南米を2週間かけて回りました。時系列の旅日記でなく、スポットごとのトラブルを中心に、みなさんの参考までに記しておきます。 もっと見る(写真20枚)
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メッシの故郷ロサリオでワールドカップ決勝アルゼンチン対フランス戦観戦
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/12/18 -
2022/12/19
(約1年前)
34 票
グループリーグから順調に勝ち上がったワールドカップのアルゼンチン代表。ほぼすべての試合をブエノスアイレスのパプリックビューイング会場で見続けたのでちょっと飽きてきて、決勝戦は場所を変えてメッシの故郷ロサリオに移動。初めて訪れた街で勝手がわからず試合自体はあまり追えませんでしたが、熱狂的な人々の反応や祝勝ムードは十分に感じることができました。 もっと見る(写真70枚)
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クチコミ(89)
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ラ・リオハの町から車で2時間ほど。個人ツアーを手配して訪れました。人口6万ほどの小さな町ですが、アンデスのファマティナ山脈を望む雄大な景色が魅力の町です。インカ時代から前世紀はじめまで続いた金の産出で有名で、鉱石を運ぶケーブルカーの中継駅が保存され観光スポットになっています。町でいちばんの見どころは高さ16メートルのキリスト像で、200段の階段を登ると町が一望できます。アルゼンチンの有名な白ワイン、トロンテスで最もメジャーな品種リオハーノの産地で近郊にはワイナリーが点在しています。40キロほど離れたクエスタ・デ・ミランダも渓谷が美しい観光スポットの一つです。
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アルゼンチン北西部、メンドーサとサルタの中間にあるラ・リオハ州の州都です。人口は21万ほど。世界自然遺産のタランパヤ国立公園への観光の拠点です。アンデスの麓の町は乾いた荒涼とした風景が多いのですが、ラ・リオハは山にも町にも緑が多く景色に癒されました。真夏に訪れたので夕方のボイラー室にいるかのような暑さが印象的でした。
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予約サイトでラ・リオハのホテルを探すと、ホテルよりもアパートメントのほうが多かったので、口コミのいいここを予約しました。実際に行ってみると、一階に旅行代理店が入っていてそこが管理していました。昼休み前に到着したのでチェックインもスムーズ。とてもオシャレな室内とバスルーム。冷蔵庫にすでに翌日の朝食が用意されていたので朝早くのツアーの出発時間を気にせず便利でした。セキュリティはどうかと思いましたが、ガレージを通って建物の裏から入るときにオートロックの門があり安心でした。
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ブエノスアイレスから1時間半ほどのフライトです。すぐ北の州のカタマルカの空港への経由地でもあります。一日に2便しか発着しない小さな空港で、乗降や手続きも簡単です。保安検査前にカフェが一軒。空港からセントロまではタクシーで15?20分ほど。6800ペソでした。
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パタゴニア南部の小さな町の玄関口。ブエノスアイレスとの間にアルゼンチン航空が飛んでいるがデイリーではないという不便さ。飛行機の運行があっても1日1往復のみ。飛行機でアクセス出来ない場合はサン・カルロス・デ・バリローチェから陸路で向かわなければならないので不便です。空港から町まではタクシーの移動が一般的だと思います。空港の周りには何にもありません。