ピックアップ特集
- トリポリ ショッピング (0件)
旅行記 40 件
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ローマ帝国の遺跡巡り,Libya,Reptis Magna
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2007/02/19 -
2007/02/25
(約17年前)
16 票
ローマに匹敵する規模のReptis Magna 散策。案内もなく、案内板も少ないので、想像に妄想を加えて。門、公共浴場、集会場、神殿、市場、円形のものならば、劇場、オデオン、競技場と思ってください。但ここはあまりも広く4,500メートル四方で、1/3位が発掘されています。旧とか、名前の違う同じような遺跡がゴロゴロしているので、私はウロウロ。従い説明もあやふや。ただただ遺跡をお楽しみ下さい もっと見る(写真96枚)
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ローマ帝国の遺跡巡り,Toripoli
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2007/02/19 -
2007/02/25
(約17年前)
10 票
Mainzの造船所建造の船で地中海を渡り、北アフリカに渡りましょう。ローマ帝国の後半を支えた地域です。オリーブと小麦の豊かな大地でした。そしてローマ帝国の皇帝をあまた輩出。まずは今のTripoli、Libyaに。名前のとうりTri Polisです,Suburata、Reptis Magna,そしていまのToripoli、Oyaです。 もっと見る(写真22枚)
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リビアの真実 カダフィは悪者だったのか・・・?
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2004/11/08 -
2004/11/24
(約19年前)
93 票
昔話になるけど・・・リビア、すっげ~面白かった。人々は親切で治安は抜群、街も奇麗で「イメージしてたのとまったく違うじゃん!」が感想・・・あくまでも観光客が体験したものだが、これだけは知って欲しかったので「リビア旅日記」をアップすることにした。表紙は「カダフィ大佐」の切手シート。 もっと見る(写真82枚)
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14年前のリビアツアー 残りをいまさらながらUP あの時のガイドさん達、どうかご無事で
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/10/04 -
2006/10/14
(約18年前)
8 票
どうしてもサハラ砂漠のど真ん中で寝てみたく、2006年10月に旅行会社のツアーに参加しました。旅行記を前半までで終えていて、今更ながらですが、内戦が続きあの時にお世話になったガイドさん、ツーリストポリスさん、ローマ遺跡が今どうなっているのか気になって新たに投稿することにしました。当時はカダフィーさん存命でしたが、それほど圧政だったとは感じ取ることはできませんでした。日本人は年間5000人ほどしか入国していない、と聞きました。早く平和が戻ってきますように。 もっと見る(写真45枚)
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リビア探訪
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/05/01 -
2009/05/11
(約15年前)
1 票
現地発ツアーにてトリポリ市内とレプティスマグナを観光。 もっと見る(写真5枚)
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クチコミ(7)
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私が訪れたときはトリポリ経由のカサブランカ行きのフライトだったので、降りる乗客が5人と少なく、入国審査を待つ時間は短かったです。現地エージェントに直接電話して事前に手配を済ませていたこともあり、用意していた書類を見せるだけで、特に厳しい審査はなく入国できました。なお空港建物内は写真を撮るような雰囲気ではなかったです。外から撮るのは問題ありませんでした。
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マルタから帰国の際に、エミレーツ利用のトリポリ経由ドバイ乗り換えで帰りました。帰国後外務省の海外安全ホームページを見ると、トリポリは渡航延期/早期退避となっていて、一部欧州系航空会社も乗り入れ中止の状況だったようです。我々の乗ったEK745便はドバイ→マルタ→トリポリ→ドバイの三角運航で、トリポリではドバイから帰国する/ドバイへ出稼ぎに行く建設労働者の団体が乗り降りしていました。建設労働者の団体が機内に座っている姿は、かなりの迫力でした。トリポリ空港ではドバイまで行く乗客は機内に留まり、1時間半くらいかけて機内清掃と手荷物確認を行い、作業完了後CAが殺虫剤を機内に噴霧して歩いていました。その間機内空調は一応動いてはいましたが暑かったです。
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リビアにあるサファリツアーの提携ホテルで、リビアでの現地手配と一緒にホテルもお願いしたので、安心して予約も出来、便利でした。お部屋は広々としたつくりで、必要なものはほぼ揃っていましたし、私が滞在したお部屋は清潔で、赤を基調とした明るいデザインのお部屋でした。リビアの旅行手配はなかなか難しい事が多いですが、サファリツアーさんは対応も良く、価格もリーズナブルで、安心してお願いすることが出来ました。ホテルカテゴリーとしては三つ星ランクのホテルですので、朝食の内容や、ラグジュアリーさはもちろん期待出来ないかもしれませんが、リーズナブルに安心して泊まるには、じゅうぶんなホテルでした。
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safariツアーさんにお願いしたので、safari hotel宿泊となりました。非常に部屋もきれいで、バスタブもあり旧市街に近いので出歩くのに最適な立地です。
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リビアは当時日本円からの両替は出来なかったので米ドルを用意していきました。ツアーのために銀行に立ち寄れず、ホテルに着いてから両替しようとすると20時で窓口が閉まるのです。中に係りの男性が居ても絶対応じてくれませんでした。ま、都会ではドルで買い物は出来ましたが、辺鄙な地域の雑貨店などで缶ジュース4分の1ディナールとか小額の現地通貨がないと困ります。さすが社会主義の国です。結局、現地ツアーガイドさんに両替してもらいました。写真のバブ・エル・バールホテルです。
基本情報
どんなとこ? | リビアの首都。港湾都市として発展した、リビアの政治と経済の中心地。紀元前7世紀にフェニキア人によってつくられた。アラブ的な雰囲気の旧市街と近代的なビル群とが混在する。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便は運航していないので、ヨーロッパや中近東の都市で乗り継ぐ。 |
時差 | 日本との時差は-7時間。リビアの方が遅れている。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | トリポリ国際空港(TRIPOLI INT'L AIRPORT:TIP)から約30KM、タクシー 40分。 |
市内電話料金 |