- 評価なし | 0 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 21 件
-
Stadthotel Stern
3.29
1件
- まるで、Palazzoのような味わいのあるロケーション最高のホテル!
ホテルランク -
Pension Am Wassertor
評価なし
ホテルランク -
Hotel Am Alten Hafen
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 11 件
-
ニコライ教会 (ヴィスマール)
3.24
5件
- 旧市街地の北側にあります。
- ヴィスマール3大教会のひとつ
-
5件
- 今は閉鎖されています。
- マルクト広場にあります
-
マルクト広場 (ヴィスマール)
3.23
5件
- タイムスリップします。
- ヴィスマールの中心
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 28 件
-
アルター シュヴェーデ
3.11
1件
- ヴィスマールで一番古い建物
-
ブラウハウス ローベルク
評価なし
0件
-
ビオ ビストロ アボカド
評価なし
0件
- ヴィスマール ショッピング (0件)
ドイツでおすすめのテーマ
旅行記 19 件
-
とっておきの北ドイツ旅、世界遺産の街ヴィスマール
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/08 -
2020/02/08
(約4年前)
20 票
ヨーロッパ大好き!最近ジブリ名作の一つ「紅の豚」を観たせいか、映画に出てくる世界のような、ヨーロッパの海辺の街に行きたい!!! と急に思い立ち訪れた先はヴィスマール。弾丸!日帰り女子一人旅。ヴィスマールは、北ドイツの小さな港町。ここは、私の大好きな北欧の街タリンと同様、その昔ハンザ同盟(北海、バルト海沿岸の街同士が結成した経済的都市同盟)だった場所。タリンとそっくりの家、石レンガ造りの建物が魅力的。30年戦争の影響でスウェーデン領になっていたことも。シュトラールズンド(Stralsund)の歴史地区と並んで、ヴィスマール歴史地区もユネスコ世界遺産に認定されています!日本人にはちょっとマイナー?... もっと見る(写真23枚)
-
Day 4-1 北部ドイツ旅行記~WWIIから70年~ (ヴィスマール)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2015/07/21 -
2015/07/21
(約9年前)
25 票
リューベックを泣く泣く後にします。Niedereggerマジパンチョコは、スーツケースいっぱいに買いましたが、それでも、リューベックにいたかったので辛いです…。Niedereggerの思い出が遠くなっていきます…泣ヴィスマール到着時はあいにくの雨。幸い時間が経つにつれてお天気もあがってくれました♪ もっと見る(写真25枚)
-
2016GW 初の中部~北ドイツ 【8】ヴィスマール その2
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2016/04/25 -
2016/04/25
(約8年前)
9 票
ヴィスマール街歩き後半は、港へ向かいました。この街はバルト海沿いの東方にあるシュトラールズントとともに、「シュトラールズント及びヴィスマールの歴史地区」として2002年に世界遺産に登録されています。この2つの街の中間にあるのがロストック。(この日訪ねる予定にしていたのに断念した街です。)この3つの街はいずれもハンザ同盟都市。リューベックの姉妹都市で、それぞれが60kmほどの間隔で存在しています。当時のハンザの輸送船の1日の航行距離が60kmほどだったのが理由とか。なるほど!と納得の理由ですね。以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記です。) 4月23日(土) 福岡~関空(こちらで大波乱)~香港... もっと見る(写真38枚)
-
2016GW 初の中部~北ドイツ 【7】ヴィスマール その1
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2016/04/25 -
2016/04/25
(約8年前)
12 票
リューベックの一夜めが明け、この日は2つの街に出かけました。当初はもうひとつ、ロストックへも行く予定でしたが、お天気があやしくなり無理は禁物と2カ所に留めました。まずは港町ヴィスマールへ。リューベック、ロストックと結んだ協定がハンザ同盟の基礎となったというのですから歴史ある街です。でも17世紀にはスウェーデンの手に落ち、1903年にやっとドイツへ戻ったという背景も。さて、どんな街かしら?以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記です。) 4月23日(土) 福岡~関空(こちらで大波乱)~香港 ~深夜便でフランクフルトへ 4月24日(日) 早朝フランクフルト着~フルダ~リューベ... もっと見る(写真66枚)
-
2015 ジャーマン/デンマーク鉄道パスの旅⑧ ハンザ都市・小さな港町「ヴィスマール」
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2015/10/20 -
2015/10/20
(約9年前)
18 票
北ドイツのバルト海沿岸に位置するヴィスマールは、13世紀にバルト海の海賊から船と町を守るため、リューベックとロストックと共に3都市が協定を結ぶ、それがハンザ同盟の発端になったといわれています。ヴィスマールは、バルト海南部で最も保存状態が良いハンザ都市で、とくにレンガのゴシック建築群は有名です。世界遺産の町であるにも関わらず、観光地化されていないのでおすすめです。世界遺産『シュトラールズントとヴィスマールの歴史地区』(世界遺産:1067 2002年) もっと見る(写真52枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(41)
-
ロケーションや外観、内装、使い勝手、コストを考えると、他の同程度のレビュースコアと比べて、コスパはとても良いと思います。他は、2000円~5000円ほど高くても、無料の駐車場および観光案内所にも遠く、メイン通りにも面していません。設備も使い勝手も、4星ホテルとして全く不満はなく、本当にここに泊まって良かったと思います。意外に見どころが多く、その中心部に建つこのホテルは、間違いなく便利だと思います。
-
バード・ドベラーンのSL列車モリー鉄道乗車のためにハンブルクから、そしてシュベリーン経由ベルリンに行くときに利用。港町ですが町外れにありますので、海風は感じられず、残念。ベルリンから・までのRE(快速)があります。2階建の電車で、ドイツにしては珍しく赤い電車ではなく白色に黄色と緑の配色です。ところでこのベルリン行きのRE、駅舎の前のホームではなく駅に入ってずっと右に行った先のホームでした。乗りはぐれなきよう。
-
この領主の館は旧市街地の西南のエリアにあります。この領主の館の近くは聖マリエン教会や聖デオルク教会があります。館は大きなものです。内部には入れませんでした。中庭には入れました。建物では窓の装飾が特徴があります。近代の建物のような印象です。
-
この歴史博物館は旧市街地の北のエリアにあります。シャッベルハウスという館を活用しています。水路の反対には聖ニコライ教会があります。この歴史博物館はこの町の歴史を知ることができます。ハンザ同盟の栄光の後を見れます。
-
この市庁舎は旧市街地の中心を東西に通るメインストリートであるアルトヴィスマール通りの南側にあります。マルクト広場の北側にあります。白亜の建物で屋根は赤レンガ色です。建物は左右対処の作りの宮殿風です。マルクト広場の中心からその市庁舎をみると均衡美の魅力を確認できます。