ピックアップ特集
- ザミーン・ウード ショッピング (0件)
旅行記 14 件
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中国・モンゴルひとり旅@2019GW【4日目】
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- 旅行時期:
2019/04/27 -
2020/05/05
(約5年前)
8 票
2019年ゴールデンウイークを利用し、中国、モンゴルに行ってきました。個人手配です。1500kmの陸路の旅、国境縦断と夜行列車が旅の目的です。4日目は中国・モンゴル国境越えです。 【1日目】関空→釜山空港にて野宿 【2日目】釜山空港→北京観光・宿泊 【3日目】北京観光→夜行バスで国境へ★【4日目】国境の町エレンホト→国境縦断→夜行列車でウランバートルへ 【5日目】ウランバートル観光・宿泊 【6日目】カラコルムへ移動、カラコルム泊 【7日目】カラコルム観光、ウランバートルへ 【8日目】ウランバートル観光、ウランバートル泊 【9日目】ウランバートル→北京経由で帰国 もっと見る(写真36枚)
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2019夏、モンゴル(6)ウランバートルから陸路中国へ
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2019/07/17 -
2019/07/18
(約5年前)
22 票
2019夏、モンゴルと言えば「ナーダム祭り♪」。モンゴル帝国時代に首都があったハラホリン(旧カラコルム)へも足を運んでみました。-------------------------------------【11~12日目】モンゴルの予定を終え、ウランバートルからザミンウードヘ。バスに乗り換えて、国境を越え中国へ向いました。 【日程】D1 7/07日 関空~北京~ウランバートルD2 7/08月 ウランバートル:ナーダム格安切符他調査、ガンデン寺D3 7/09火 ウランバートル~テレルジ日帰り観光D4 7/10水 ウランバートル:ナーダム前夜祭、国立歴史博物館D5 7/11木 ナーダム1日目:開会式... もっと見る(写真22枚)
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冬のモンゴル・シベリアへの旅1 北京からウランバートルまで 陸路最速1泊2日バスの旅 (Heading to Ulanbaatar)
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- 旅行時期:
2019/03/01 -
2019/03/02
(約5年前)
29 票
冬のモンゴル・シベリアを旅してきました。冬のモンゴル・シベリアのイメージは、天気予報で報じるシベリアから流れ込む極寒の寒気、シベリア抑留の歴史、個人旅行で道に迷うと凍死のリスクもあるかも、と旅行する所ではないと思っている人も多いでしょう。しかし冬のモンゴル・シベリアにも沢山の人が普通に生活しており、交通機関も動いています。あまりにもイメージが悪く実情を知られていないだけで、調べてみると冬のシベリアも十分旅行が出来る事が判りました。秘境好きの私にはシベリアらしい世界一の厳寒を体験したみたいという気持ちが高まり、3月上旬に冬のモンゴル・シベリアへ個人旅行を決行してきました。旅の目的は、北京からモン... もっと見る(写真35枚)
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大陸鉄道に乗って行こう!(モンゴル国内:ザミンウード~ウランバートル(2017年8~9月の旅 その16))
- 同行者:友人
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- 旅行時期:
2017/09/14 -
2017/09/15
(約7年前)
47 票
2017年9月の旅行記です。8月末ポーランドから始めた一人旅は、スペイン、アンドラ、フランスを経て中国へ。中国へ友人たちと合流して、鉄路でモンゴルのウランバートルに向かいます。事前にインターネットでいろいろな手配ができるヨーロッパと異なり、中国やモンゴルでの手配は難しかったです。モンゴルの列車の切符はウランバートルに赴任していた友人にお願いしました。 もっと見る(写真53枚)
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中国から陸路でバイカル湖を目指した旅3. モンゴル入国、一気にウランバートルへ(2017年7月)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2017/07/26 -
2017/07/26
(約7年前)
17 票
中国の呼和浩特から陸路で北上し、モンゴルを縦断してロシアのバイカル湖まで行っちゃおう、途中で観光しながら、という旅行記。 写真は乗合いタクシーでザミンウードからウランバートルへ向かった路上での一コマ。 <旅程> 7/22:富山-(夜行バス)→名古屋へ(車内泊) 7/23:名古屋-中部国際空港-(飛行機)→呼和浩特(2泊) 7/25:呼和浩特-(列車)→二連浩特へ(車内泊)☆7/26:二連浩特-(小型バス)→ザミンウード-(乗合タクシー)→ウランバートル(3泊) 7/29:ウランバートル-(バス)→ウランウデ(3泊) 8/1:ウランウデ-(列車)→イルクーツク(2泊) 8/3:イルクーツク-(... もっと見る(写真33枚)
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クチコミ(3)
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ウランバートルから17:20発の寝台列車に乗って14時間でザミンウード駅に到着しました。駅前には中国に行くバスが並んでいます。ホテルやレストランもありますが見るような場所は何もなく、中国との国境の駅です。私たちはここで降りましたが、この先中国の北京までいけるようです。
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ウランバートルからザミンウードまで17:20発の寝台列車で行きました。翌朝7:00ザミンウード着。もう一本遅い列車もあるようです。値段はたぶん一等車で35、550MTGコンパートメント式で一部屋4人。食堂車もありますが弁当も売りに来ます。コーヒーとミルクティーは無料でくれました。私はウランバートルで買ったカップ麺を食べました。社内にお湯を汲める場所があります。ザミンウードについたらたくさんジープやらバスやらが客待ちしています。ジープは一人100人民元、バスは50人民元。でもジープよりバスのほうが国境を通過するのが早いのでバスがお勧め。モンゴル側で出国税1000MG必要です!モンゴルを出て中国に入国するとモンゴルから乗ってきたバスが待っています。それに乗ればそのまま二連浩特のバスターミナルまで連れていってくれます。二連浩特のバスターミナルからは北京やフフホトなど各地に行くバスあり。列車の駅もすぐ近くにあります。私は寝台バスで北京まで行きました。
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モンゴルのウランバートル駅から、中国のフフホト駅まで、列車で移動しました。途中、モンゴル側の国境駅だったのが、このザミーンウード駅です。駅に近づくにつれて、なんとなく緊張感が漂ってきます。駅にとまると、係員が列車に乗り込んできて、パスポートを渡し、出国手続きをしてもらいます。いったんパスポートを手放すので、なんとなくドキドキしました。係員はパスポートを持って下車し、出国スタンプをパスポートに押してから、ふたたび列車に乗り込んできて、パスポートを返却してくれます。パスポートを受け取った瞬間、なんともいえずほっとしたのを覚えています。ザミーンウード駅を過ぎると、モンゴル軍人の姿が窓から見えます。列車がモンゴル側の国境ゲートを通り過ぎれば、中国に入ります。