エストニア 治安・トラブル
全14件
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- kasekun さん
- 男性
- 旅行時期 : 2003/08(約21年前)
エストニアには1度だけ訪問。まだ通貨がユーロではなくエストニアクローンの時代。(コイン、紙幣とも記念に取っといてよかった)
夏の北欧旅行で、フィンランドヘルシンキから高速船で世界遺産の町首都タリンに。タリンは綺麗な町という印象がある。この後、リガも訪れるのだけど、タリンの方がこじんまりとまとまっていて自分は気にいった。
エストニアでの思い出は、、、そんなにないが、、、
・列車好きの自分、本当はエストニアから隣国ラトビアへ列車で向かいたかったのだが、たしか、この頃は列車での越境はできなかったと記憶している。でもローカル列車に乗りたく、早起きして、1日1本しか走っていないラトビアとの国境の町ヴァルガ行きの列車に乗車。この列車、本当にローカルで、地元民の方々がちらほら乗車してくる廃線間際のローカル列車だった。ヴァルガも萎びた町で何もないが、ラトビアとの国境の鉄条網を見て1泊。(帰りの便は1泊しなければなかった。)1件しかないしなびたホテルに。
・次の日、また早起きして列車でタリンに戻る。で、国際バスで、ラトビアへ、、、。
今は国際列車ではないが、ローカル列車で国境まで行き、接続してリガへ向かう列車もあるようだ。次行く機会があれば、バルト3国、列車の旅を実現してみたい。
以上、色塗り投稿でした。
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- Takashi さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/10(約5年前)
ホテル前に停車しているタクシーだから大丈夫だと安心していましたが、事前にどれぐらいか確認すると10ユーロと言われ、ガイドブックでは7~10ユーロという記載があったため乗車しました。
空港に到着して10ユーロと言われましたが、タクシーメーターは8.55ユーロを示しており、8.55ユーロだと2度ほど主張すると8.55ユーロでいいと運転手は折れました。
ホテル前に客待ちしているタクシーだから大丈夫とは思わない方が良いと痛感しました。気をつけてください。 -
- mint29 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/07(約10年前)
夜は、賑やかな通りや広場周辺は人で賑わっていますが、
細い小道や中心から離れたところなど全く人がいなく暗いところもけっこうあるので、
そういった場所の一人歩きは気をつけたほうがいいと思います。 -
- インディ・ジョーンズ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/08(約9年前)
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- cookie さん
- 女性 / エストニアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/11(約10年前)
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- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/05(約14年前)
また夜も5月は日暮れが遅いですが、
暗くなってくる午後9時くらいには店は閉まり、
観光客など人出は少なくなります。
その時間旧市街を歩いても特に危険な感じは受けません。
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- SAM さん
- 女性 / エストニアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/09(約11年前)
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- ヤンゲ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2010/12(約13年前)
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- ヤンゲ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2010/12(約13年前)
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- 旅空黄昏 さん
- 男性 / エストニアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2012/09(約12年前)
物価は安い!とは聞いていたが、我々観光客が訪れた旧市街のレストランはそれ程安くはなかった。
又、人口は約40万で、中世にはハンザ都市として栄えた旧市街は世界遺産であり、中世の雰囲気が漂う美しい街であった!
その神髄は明日の徘徊で、山の手地区(別名「トーンペア地区」)の何ヶ所にも及ぶ行き止まりの展望台から眼下にする事になる。
そんな平穏な徘徊を否定するか如くの事件に遭遇した。
『もう雨は大丈夫であろう』と傘はもたずに夕食に出掛けた旧市街地のレストラン[PEPPERSACK]で摂った「シーフードコース(サラダ、スープ、サーモン、アップルパイ、コーヒー)」は、旨かった。
終えて出た外は、日も暮れて雨脚が強かったが・・・
車に乗るには中途半端な距離故に・・・
二人とも上着を頭からすっぽりと被って、足元の水溜りに注意を払いつつ前後に位置して・・・
建物沿いに少しでも雨をさけようと小走りに進んだ。
大きな通りに出る街灯も無い角を曲がった時、後ろでパートナーが叫ぶ声を聴いた様な気がしたが・・・
まさか事件に遭遇していると迄は思いが及ばなかった。
振り向き近づいた途端、、、
ジプシー風の女が大声で叫び出した!
叫ぶ言語内容は不明ながら・・・
そのジェスチャーで、自分のバッグを突出しながら《我がパートナーが、彼女のバッグの中に手を突っ込んで来たのだ!》と吠え付いて来た。
我がパートナーは英語で、『この女性が間一髪のところで財布を盗る事に失敗するや・・・
逆に居直って来たのだ!』と猛然と抗議した。
でも、、、強雨の夜道には、行交う他人も目撃者もいなかった。
不審オンナの目に余る所業に堪え切れずに・・・
「腕力に物を言わそう!」とした我を止めたのは・・・
“碧い瞳”のパートナーであった!『ポリスが来る事になったら、外人のアナタが理屈抜きで不利ですよ!百戦錬磨の彼女は、その事を知っているので・・・逆切れ芝居を打っている。』って。
以降の道中、この体験談を披露する機会があったが・・・異口同音に『我がパートナーの対応が正解であった(外人の方が悪いと決めつけられて・・・即、留置場に入れられる可能性大だ)!』と慰められた。。