【出入国】
アライバルビザ可能。写真不要。カード払い不可(査証代のカード払い可能は過去の話!?)。ドル建て払うのが一番得。イエローカードは持参すること。
【両替レート、ATM
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続きを読む番得。イエローカードは持参すること。
【両替レート、ATM。 50ドル札以上の現金両替が一番お得!】
両替レートはネットで調べたときは1ドル734Kwachaでしたが、空港だと1ドル=735Kwacha、市中の両替商で760Kwachaですが、市中で50ドル札以上の現金(series2009以降)で770Kwachaで両替可能でした。再両替は780Kwacha=1ドル。ドルをどれだけ安く事前に手に入れているかどうかによりますが、公式レート+数%のキャッシングよりも50ドル札以上の現金両替が一番お得かと思われます。
キャッシングはビザカードを持参すること!マスターカードはStandard Bank(手数料2900kwacha)かNational Bank(手数料不要)のみ利用可能。
【交通 市内→空港】
空港→市内は、中国人観光客の車に乗せてもらったのでわからず。
市内→空港は、ミニバスで500~900kwacha(乗り換え回数による)。MAPS.MEのM1ロード沿いの【Minibus bound for Mzuzu,Mzimba,Kasungu】あたりで一度乗り換える必要があるかも。
ミニバスでM1ロードの空港入口で降ろしてもらうと、空港へ向かう自転車タクシーが待機しているので、空港までの4kmの歩きたくなければそちらを使うとよい。言い値は1000kwacha。私は言い値で乗りましたが値切れるかも。自転車タクシーはかなり快適でした。
【免税店でのマラウィワインについて】
マラウィワインは市中(5000kwacha)より高いです。更に空港内でもお店によって1本あたりの値段が違うので、いくつかお店を吟味してから買うこと。DUTY FREEと書いた手前の立派な酒屋が一番高く(11ドル)、奥の方にある土産物屋で8ドル。DUTY FREEと掲げていながらマラウィワインはDUTY PAIDだそうです。値段交渉も必須。またお店ごとにKwachaーUSドルの計算レートが違うので要確認!
【ラウンジ】
あり。各社のステータス会員が利用可能。エコノミークラスの客は20ドルで利用可能。Priority Passが使えるかは不明。ラウンジから直接優先搭乗可能なので、通常の搭乗口には行かずここでゆっくりするが吉でした。
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