ザンビア 基本情報 クチコミ
全26件
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- Jaguar さん
- 男性
- 旅行時期 : 2018/04(約6年前)
2018年4月にリビングストン空港(ザンビア側)にてkaza VISA入手できました。
入国審査の列の前に「ジンバブエにも行くか?」と聞かれ
「kaza VISAが欲しい」と言うと、並ぶ列を案内してくれました。
価格は50USDで、60USD(20ドル紙幣3枚)出すと釣りがないらしく、
クレカで購入できました。 -
- とわこ さん
- 非公開 / ザンビアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2018/02(約6年前)
KAZA UNI VISA(ジンバブエとザンビアのビザ)は2017年11月で終了した旨の記事があったので気を揉みましたが、ビザは簡単でした。
イミグレに係員がいて在住か、観光でザンビアだけか、ジンバブエも行くかを聞いてくれて窓口を案内してくれます。
記入も何もなく、一人50ドルでVISAのシールをパスポートに貼ってくれました。
とても簡単です。空港もとても綺麗で新しいです。
ブースの表示もきっちり分けてたのでこの方式を導入したのだなと思いました。
ザンビアのリビングストーンからヴィクトリアの滝はとてもハードルが低くお勧めです。
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- Trini さん
- 女性 / ザンビアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/09(約9年前)
今回の旅は、ザンビア側ビクトリアの滝集合、ヨハネスブルグ解散のサファリが主だったので、ザンビア側ビクトリアの滝の観光拠点リビングストンに宿を取りましたが、サファリの集合時間が午前8時だったので、ジンバブエ側に宿を取った方がビクトリアの滝を存分に楽しめたかもと思いました。
ジンバブエ側の方が、ビクトリアの滝でのアクティビティの数が多いし、格安。またホテルもたくさんある。ザンビア側は、アクティビティが少なく、あってもジンバブエ側に行くツアーだったりして割高。例えば、サンセットクルーズは、ジンバブエ側では30米ドルからありましたが、ザンビア側では80米ドルが最安値でした。
私は、ジンバブエ側のサンセットクルーズに参加し、終わってから、真っ暗な中タクシーを乗り継いでザンビア側まで帰ってきました。国境近辺は漆黒の闇で歩いて帰れるような雰囲気ではありませんでした。 -
- Trini さん
- 女性 / ザンビアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/09(約9年前)
ザンビアとジンバブエを30日間好きなだけ行き来できるUni-Visa(ユニビザ)を
50米ドルで購入することができる。リビングストン空港では、2015年8月下旬現在、米ドルキャッシュのみでしか購入できなかった。
一度だけの行き来だけでも、例えば、ザンビアに入国し、一日ツアーでジンバブエに行き、またザンビアに帰ってくる場合でも、このユニビザを購入した方がお安く、非常に便利で観光客のお財布に優しいシステムである。
空港に着いたら、イミグレで並び、ほとんどの観光客がこのビザを購入するため、とにかく早く列に並ぶとよい。並んで、自分の順番が来て初めてビザ購入申請書を入手し記入するため、とにかく時間がかかる。事前に用意するものは何もない。
このユニビザが購入できるのは、2015年9月現在、以下のジンバブエ側4か所、ザンビア側4か所のみのようです。
ジンバブエ:Victoria Falls Airport、Victoria Falls land Border、Kazangula land Border (Border with Botswana)、Harare Airport
ザンビア:Harry Mwaanga Airport (Livingstone)、Kenneth Kaunda Airport (Lusaka)、Victoria Falls land Border、Kazangula land Border (Border with Botswana)
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- Trini さん
- 女性 / ザンビアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/09(約9年前)
米ドルが広く使われているとの前情報だったので、まったく両替を考えずに、米ドルとクレジットカードで滞在をこなすつもりでした。
が。
米ドルを使えるのは旅行会社と高級ホテルとそのレストランくらい。
宿泊したB&Bが手配してくれたタクシーも、街の観光客も使う現地食のレストランも、街のスーパーやカフェ、バーも、概して米ドルが使えませんでした。
交渉の上、レストランで米ドルを使いましたが、レートは上司と相談の上・・・おつりは・・・と、支払に異常な時間がかかるので、お勧めできません。
リビングストンの街には外国人が良く行くスーパーが二軒あります。
クレジットカードはVISAなら使用可。
水とビールと果物程度の買い物をしましたが、
特にコミッションを取るとか、高くつくとかもなく、使用できました。
リビングストンの街のバーやカフェは米ドルもクレジットカードも使用不可。
道端で両替しないかと声をかけられることもありましたが、闇両替は違法とのこと。
ざっと、いくつかの街の両替屋さん、いくつかの銀行を見て、レートを比較してみましたが、レートも良く、回転も速く、手数料を取るわけでもなく、一番良い感じがしたのはバークレー銀行でした。日本円からの両替は不可で、米ドル、ユーロ、近隣諸国の通貨からの両替が可能でした。
リビングストン空港の税関を出たホールの右側にいくつかATMがあります。
VISAならキャッシングができるそうです。
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- 多摩川梨 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/07(約9年前)
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- ちゃす さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
リビングストンの空港で取れるビザ。
一人US$50(キャッシュ)で初めからマルチプルです。
安くなり旅行しやすくなって良かった。
http://www.kazavisa.info/
ヨハネスブルグの空港でザンビア行の飛行機にチェックインをする際にイエローカードの表示を求められました。 -
- あべちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/09(約11年前)
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- ツッチー さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/05(約11年前)
なお、ビクトリアの滝へは、タクシーランクの乗合いタクシー乗場から7クワチャ、15分で行けます。
*地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29519656/src.html
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- ツッチー さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/05(約11年前)
利用した宿はLusaka Backpackersですが、遠いのでFlintstones Backpackers(ドミUSD12、room24$)の方が、いいかも知れない。
Flintstones BackpackersからLusaka Backpackersへは道が途切れていて、Lusaka Backpackersは結構遠回りしてしか行けない。
*地図の拡大版はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/29519632/src.html