長万部の観光スポット ランキング
ランキングを条件で絞り込む
- エリア
- カテゴリ
カテゴリを選ぶ
- クチコミあり
- すべて
-
3.32
- アクセス
- 2.40
- 泉質
- 4.42
- 雰囲気
- 3.92
- バリアフリー
- 3.00
長万部から10kmさらに道道を10kmほど入った長万部岳の裾野に位置する温泉で、ここの名物は何といっても巨大な石灰華ドーム。温泉湧出以来、源泉の沈澱物が堆積して高さ25mの小山となった。この種の湯の華のドームは世界でも珍しく、アメリカのイエローストーンとここだけだという。(時間によって制限することもある)。胃腸病に効くことで知られ、道内外の利用。 ...続きを見る
- アクセス
- 長万部駅 車 30分 送迎あり(連絡が必要です)
-
3.32
- アクセス
- 4.08
- 人混みの少なさ
- 3.33
- バリアフリー
- 3.50
- 見ごたえ
- 3.63
- アクセス
- JR長万部駅構内
- 営業時間
- 8:45-17:00
もっと見る
-
3.31
- アクセス
- 3.25
- 人混みの少なさ
- 3.13
- バリアフリー
- 3.17
- 見ごたえ
- 3.38
- アクセス
-
JR長万部駅より徒歩15分
-
3.30
- アクセス
- 3.88
- コスパ
- 5.00
- 人混みの少なさ
- 3.88
- 展示内容
- 4.25
- バリアフリー
- 3.00
- アクセス
- 駅から徒歩10分
- 営業時間
- 10:00~16:00
- 休業日
- 月曜日、国民の祝日の翌日、年末年始
もっと見る
-
3.30
- アクセス
- 3.60
- 泉質
- 4.07
- 雰囲気
- 3.56
- バリアフリー
- 2.33
町の自慢の一つ「長万部温泉」。皮膚に優しい泉質(高張性弱アルカリ高温泉)は芯から身体を温め、すべすべの肌になると評判。余暇活動を充分に満たしてくれる文化・レクリエーションゾーンと一体となった長万部温泉は合宿、研修にも人気。ひとりでも良し、ふたりでも楽しい、大勢ならいつまでも居たくなる素朴な温泉。 ...続きを見る
- アクセス
- 長万部駅 徒歩 10分
-
-
3.28
- アクセス
- 3.40
- コスパ
- 4.25
- 人混みの少なさ
- 3.80
- 展示内容
- 3.90
- バリアフリー
- 2.83
1983年の8月15日、終戦記念日に誕生。丸木位里(いり)・俊(とし)夫妻「原爆の図・母子像」など、反戦と平和を願う心が生んだ数々の美術工芸品を展示する。前庭の彫刻の庭では、北海道出身の世界的彫刻家・本郷新の作品群が平和を祈っている。 ...続きを見る
- アクセス
- 長万部駅 徒歩 15分
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- (月)
もっと見る
-
3.27
- アクセス
- 3.40
- コスパ
- 4.13
- 人混みの少なさ
- 3.90
- 展示内容
- 3.70
- バリアフリー
- 2.67
北海道有数の水墨画家で、俳人でもあった植木蒼悦(本名・悦郎)は「仙人」とも呼ばれた孤高貧窮の暮らしの中、自己表現を貫いた人物。コレクター寄贈によるこの記念館には、作者の自在の生き方を投影したかのような独特の河童絵や、油彩画、句書など、味わいのあるおよそ100作品を展示。河童絵の前に長時間たたずむ遠来客も多い。 ...続きを見る
- アクセス
- 長万部駅 徒歩 15分
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- (月)
もっと見る
-
3.25
- アクセス
- 3.70
- コスパ
- 3.33
- 人混みの少なさ
- 4.33
- 施設の快適度
- 4.50
散策路や遊具施設、テニスコートなどのスポーツ施設のある総合公園。春の桜、ツツジ、夏の町花アヤメの美しさもひとしおで、自然に親しむ町民憩いの場として人気が高い。バンガローも用意されているとあって、夏場は特に町外からのファミリーオートキャンパーで賑わう。 ...続きを見る
- アクセス
- 長万部駅 徒歩 40分
-
3.24
- アクセス
- 2.50
- 人混みの少なさ
- 4.13
- バリアフリー
- 3.00
- 見ごたえ
- 3.17
国道5号線と37号線の交差点からほど近い南部陣屋川の河川敷にあり、初夏には町花アヤメやハマナスが咲き誇る。360度の気持ちがいい全36ホールのパークゴルフ場(有料)は、町外からの利用者も多い。 ...続きを見る
- アクセス
- 長万部駅 徒歩 20分
-
3.23
- アクセス
- 2.80
- 人混みの少なさ
- 3.40
- バリアフリー
- 2.63
- 見ごたえ
- 3.40
安政3(1856)年、江戸幕府の命を受けた南部藩が、蝦夷地の警備のため南部室蘭陣屋のヲシャマンベ分屯地として設置したもの。今も当時の壕や土塁の跡が残り、近隣地方唯一の近代史跡として、1974年には国の文化財にも指定された。 ...続きを見る
- アクセス
- 長万部駅 徒歩 15分
-
-
3.22
- アクセス
- 1.50
- 景観
- 4.50
- 人混みの少なさ
- 4.00
- バリアフリー
- 1.00
緑におおわれた断崖が海におちこみ絶壁をなしている。【規模】延長2km
- アクセス
- 小幌駅 徒歩 20分
-
3.21
- アクセス
- 5.00
- 人混みの少なさ
- 4.00
- 催し物の規模
- 4.25
- 雰囲気
- 5.00
- 営業時間
- 6月下旬~7月上旬の土日に行われます。
-
3.14
- アクセス
- 5.00
- 人混みの少なさ
- 5.00
- 見ごたえ
- 5.00
- アクセス
- 函館本線長万部駅から車で5分
-
3.06
- アクセス
- 3.00
- 泉質
- 4.00
- 雰囲気
- 3.50
※現在、長期休業中(再開の見込みは未定) 令和2年3月現在今金町美利河ダムからさらに山深く分け入った先にある、原生林や山野の風景と調和したログハウスの温泉宿泊施設。源泉は1910年に金鉱を探索中に見つかったもので、かつては美利河温泉と呼ばれていた。 奥美利河温泉が堪能できる「山の家」のログハウス内にある内湯は、底に小石が敷き詰められた湯船に透き通った湯を静かに湛えている。混浴の露天風呂には豊富な湯量の源泉が常に流れ込んでいて、溢れだした湯は滝のように脇の小川に流れ落ちてゆく。鳥たちのさえずりが聴こえる周囲の山林が織りなす四季折々の景色を眺めながら、夜には満天の星空を仰ぎながらの入浴が楽しめる。38度と少しぬるめで優しい泉質なので長時間の湯浴みに最適。 ...続きを見る
- アクセス
- 長万部駅/函館バス/美利河ダム前下車/車/20分で駐車場、美利河ダム前/徒歩/2時間30分