船橋・習志野の名所・史跡 ランキング(2ページ)
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- アクセス
- JR南船橋駅から徒歩15分
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平日 12:00~17:45
土曜 10:00~17:45
日祝 10:00~17:00
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旧鴇田(ときた)家住宅は、享保12年(1727)から翌13年にかけて東金(御成)街道沿いに建築され、江戸時代に実籾村の名主をつとめた鴇田家の住居として、平成3年(1991)まで使用されていました。平成12年10月にほぼ建築当初の姿で移築復原され、同年11月に開館しました。L字型に曲がった主屋は、かつて東北地方に多く分布していた「曲屋(まがりや)」であり、南関東ではきわめて珍しい建築様式です。また、この住宅は、身分の高い人が来訪した時に使う「ゲンカン(玄関)」や、その供の者が待機した「トモマチベヤ(供待ち部屋)」、江戸時代の民家としては貴重な客便所など、名主の家にふさわしい特色を伝えています。「ドマ(土間)」では民具を展示し、午前中はカマドで火を焚たいております。主庭「上宿庭」では、水琴窟が奏でる安らぎの音色と、四季を彩るイロハモミジやロウバイ、サンシュユなどの植物をお楽しみいただけます。※天候により、カマドで火を焚かない日があります。 ...続きを見る
- アクセス
- 京成線実籾駅 徒歩 12分
- 営業時間
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9:30~16:30 ※11月~3月は16時00分閉館
・年末年始(12月29日~1月4日)
- 休業日
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・毎週月曜日(休日の場合は翌平日)
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評価なし
旧大沢家は、寛文4年(1664)に建築された東日本最古級の古民家です。江戸時代に上総国長柄郡宮成村(現長生村)の名主をつとめた大沢家の住宅を、昭和51年に建築当初の姿で現地に移築復原し、一般公開しています。昭和50年に千葉県指定有形文化財に指定されました。この住宅は、開口部が少なく「デイ(出居)」の戸口が格子窓と壁だけで構成されていること、床の間がなく、大黒柱が使われていないことなど、江戸時代中期までの房総民家の建築様式を今に伝えてます。 ...続きを見る
- アクセス
- 京成津田沼駅 徒歩 20分
- 営業時間
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9:30~16:30 ※11月~3月は16時00分閉館
・年末年始(12月29日~1月4日)
- 休業日
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・毎週月曜日(休日の場合は翌平日)
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評価なし
- 住所
- 千葉県船橋市西船6-4-5
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