日光のおすすめ観光スポットクチコミ人気ランキングTOP147(5ページ)【フォートラベル】|栃木県

奥日光のうちでも最奥の温泉で、前面に湯ノ湖、背後に白根山などの高い山々をひかえる。近代的な建物が多い中にも、落ちついた雰囲気が漂っており、新緑・紅葉の季節をはじめスキーやキャンプ、登山の基地として一年中多くの観光客を迎えている。また、湯ノ湖一周、湯滝を通り、戦場ガ原、中禅寺湖へ、刈込・切込湖を通って光徳牧場へのハイキングコースも整備されている。 ...続きを見る

5.0
夏の奥日光湯本温泉の森をハイキング。湯の湖から湯滝、小滝までをグルリとのんびり歩きました。下界は35℃超えの気温でしたが、中禅寺湖から更に標高を上げた奥日光エリアは別天地の涼しさで日中の気温は22℃。歩いて by ウェンディ

アクセス: 日光駅バス 80分

84

小田代ケ原ハイキングコース

公園・植物園

日光（栃木県）

3.30

評価詳細

アクセス: 4.00

人混みの少なさ: 4.75

見ごたえ: 4.25

クリップ

15

草原から森林へ移行しつつある高原で、四季折々の景観がみごと。ニッコウアザミの花咲く７～８月が特によい。

4.5
小田代ヶ原へは無雪期（4月末～11月）、低公害バスが運行されており、一般車は進入禁止です。このバスを利用しなくても、ハイキングコースとしてよく整備されており、適宜道標もあるので、道迷いの心配もありません。いくつかの場所 by 琉球熱

住所: 栃木県日光市

85

菖蒲ガ浜

自然・景勝地

日光（栃木県）

3.30

評価詳細

アクセス: 3.75

景観: 4.10

人混みの少なさ: 4.67

バリアフリー: 3.25

クリップ

12

住所: 栃木県日光市中宮祠

86

金精山

自然・景勝地

日光（栃木県）

3.30

評価詳細

アクセス: 3.00

景観: 4.00

人混みの少なさ: 4.33

バリアフリー: 3.00

クリップ

10

温泉ケ岳との鞍部が峠で金精道路が通っている。

アクセス: 日光駅バス 90分

87

観音寺

寺・神社・教会

日光（栃木県）

3.30

評価詳細

アクセス: 3.44

人混みの少なさ: 4.29

バリアフリー: 2.75

見ごたえ: 3.31

クリップ

33

アクセス: JR・東武日光駅から東武バスで市役所前下車

88

日光霧降高原チロリン村

テーマパーク

日光（栃木県）

3.30

評価詳細

アクセス: 3.43

コスパ: 4.08

人混みの少なさ: 4.07

施設の快適度: 3.25

バリアフリー: 3.38

アトラクションの充実度: 3.60

クリップ

20

大自然の中でレジャーを満喫できる施設です。メニューは四輪バギー・４ＷＤトライアル、パターゴルフ、アーチェリー（ターゲット）、エアガンなど。

アクセス: 日光宇都宮有料道路日光ＩＣ車 10分
ＪＲ日光駅東武日光駅バス 20分

営業時間: 9:00～16:00

休業日: (火) 臨時休業あり

89

小杉放菴記念日光美術館

美術館・博物館

日光（栃木県）

3.30

評価詳細

アクセス: 3.50

コスパ: 3.70

人混みの少なさ: 4.17

展示内容: 3.60

バリアフリー: 3.50

クリップ

17

日光出身の画家・小杉放菴とその周辺の画家たち、あるいは近代の日光の文化について紹介することをテーマとしています。エントランスホールは鉄骨の構造を視覚的に活かした大屋根のため優れた音響効果を発揮し、室内楽のコンサートも開催されています。 ...続きを見る

4.0
東照宮近く、神橋を左手にみてY字路になっている右側の道を登って右手にある美術館です。小杉放庵さんの記念美術館ですが、私たちが見に行ったのは企画展の木版画です。 2019年9月まで開催していますが、人もまばらで by sally

アクセス: JR/東武日光駅バス 5分
神橋下車徒歩 3分
日光宇都宮道路日光ＩＣ車 2km

予算: 【料金】大人: 730円大学生: 510円

90

霧降高原ハイキングコース（丸山コース）

公園・植物園

日光（栃木県）

3.29

評価詳細

アクセス: 3.67

人混みの少なさ: 4.20

バリアフリー: 2.50

見ごたえ: 4.30

クリップ

14

住所: 栃木県日光市所野

91

日光植物園

公園・植物園

日光（栃木県）

3.29

評価詳細

アクセス: 3.33

人混みの少なさ: 4.33

バリアフリー: 2.50

見ごたえ: 4.00

クリップ

8

東京大学大学院理学系研究科附属植物園の分園です。高山植物や寒冷地の植物の研究と教育を主な目的に、1902年（明治35年）に東照宮付近に開設され、1911年（明治44年）に現在地へ移転しました。その後、旧田母沢御用邸の一部や近接地が加えられ、現在の面積104,850m2（31,717坪）になりました。日本の高山並びに温帯から亜寒帯に生育する種類、及びそれらに関係の深い外国の種類も集められています。自生のものも含めると、シダ植物約130種、裸子植物約70種、被子植物約2,000種が生育しています。木本では、特に日本の温帯に種類の多いカエデ属、サクラ属、ツツジ属の植物が多数集められています。草本は林内や林縁に植え込まれていますが、特殊な生育環境を必要とする種は、ロックガーデン（高山植物園）、ボッグガーデン（湿原植物園）にて栽培されています。 ...続きを見る