国立・府中・稲城の名所・史跡 ランキング(3ページ)
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3.17
- アクセス
- 3.00
- 人混みの少なさ
- 4.00
- バリアフリー
- 3.00
- 見ごたえ
- 3.50
- アクセス
- 国立駅から徒歩約15分
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3.10
- アクセス
- 3.00
- 人混みの少なさ
- 3.50
- バリアフリー
- 3.50
- 見ごたえ
- 3.00
- 営業時間
- 9:00~20:00
- 休業日
-
第4月曜日(ただし国民の休日にあたるときはその翌日)
年末年始
特別整理期間
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3.03
- アクセス
- 3.00
- 人混みの少なさ
- 4.00
- 見ごたえ
- 3.00
- アクセス
- 京王相模原線 京王よみうりランド 下車徒歩1分
- 営業時間
- 月曜~金曜:9:30~15:30/ 土曜、日曜 祝祭日:10:00~17:00
- 休業日
- なし
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3.03
- アクセス
- 3.50
- 人混みの少なさ
- 3.00
- 住所
- 東京都府中市南町2-19-5
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評価なし
もともとは隣のよみうりゴルフ場内にあった急な坂が男坂、緩やかな坂が女坂で、このふたつの坂を合わせて夫婦(男女揃い)坂と言いました。現在では近くにあるこの坂を夫婦坂と呼んでいます。 ...続きを見る
- 住所
- 東京都稲城市平尾
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評価なし
向陽台のニュータウンの街並みや、様々な場所にあるユニークなデザインのパブリックアートを探しながら散策してみてください。
- 住所
- 東京都稲城市向陽台
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評価なし
滝乃川学園本館は、日本最古の知的障害児者のための教育実践の施設として、創立者の石井亮一により、昭和3(1928)年に現在地へ移転・新築されました。学園内には礼拝堂と亮一の妻・筆子の愛用品であった「天使のピアノ」も現存し、知的障害児福祉の貴重な歴史遺産として注目されています。本館は、ホタルの飛ぶ矢川のほとり近くに佇む木造のモダンな近代建築です。左右対称の平面を持ち、1階には教室、2階の中央には講堂を備えます。立面は、アーチ付の玄関ポーチを中心に広がる水平線を強調したデザインで、整然と配された窓と相まって明快で軽やかな印象を与えますが、講堂上部のドーマーと赤い屋根がポイントとなって全体を引き締めています。平成21年には保存修理工事が完了し、美しい姿がよみがえりました。現在では、かつての教室は学園と亮一・筆子夫妻を紹介する展示室として、講堂はコンサートや講座の会場として、住民や福祉教育者との交流の場として、活用されています。 ...続きを見る
- 住所
- 東京都国立市谷保6312滝乃川学園
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評価なし
令和2年3月16日、旧本田家住宅は東京都指定有形文化財(建造物)に指定されました。国立市が所有する文化財としては、初の東京都の指定文化財です。本田家は、遠祖を鎌倉時代の畠山重忠に仕えた本田次郎近経とし、初代定経(さだつね)までは現在の群馬県渋川に居住していました。二代定寛(さだひろ)は埼玉県川越に居を移し、馬医、調馬を家業とします。家伝には、四代定之(さだゆき)が寛永年間(1624から1643)に谷保に移住したと書かれ、また現在の旧本田家住宅はこの時に用意されたものとされています。以降、谷保の地に徐々に根差し、代々地主・名主として、また地域に貢献する医者、文人書家として、近隣からも信頼される存在となります。明治初期には、多摩地域の自由民権運動で活躍、大正から昭和にかけては大学町開発に関わり、現在の文教地区国立の礎に貢献しました。明治以降は、書家・篆刻家、地域の名望家として「本田家に足を向けては寝られない」と近隣の方に言わしめた、国立を代表する名家です。平成28年、本田たか(注)夫(ほんだたかお)氏より、貴重な文化財として活用しつつ後世に遺すため、旧本田家住宅主屋・薬医門ならびに本田家旧蔵資料が、国立市に寄贈されました。(注)「たか」は「和」という字の左側と右側を入れ替えた字公開 【注意】特別な期間を除き、現在旧本田家住宅は公開しておりません。 ...続きを見る
- 住所
- 東京都国立市
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