【2023年1月27日にリニューアルオープン】別府タワー 展望台入場チケット
800円(税込)
ランキングを条件で絞り込む
エリアを選ぶ
閉じる
21
別府のシンボル的存在『別府タワー』が大規模改修工事を終え、2023年1月にリニューアルオープンしました。高さを100mに、塗装をグレーに塗り替えるなど外観をタワー建築当時と同じように復元したほか、16・17階に展望台、5階には芝生を敷き詰めたキタハマデッキを新設しています。ほかにも有名芸能人の作品に出会える美術館『別府アートミュージアム』もあり、見どころ満載です。夜間ライトアップも毎日行われており夜の別府を彩ります。(2023.2) ...続きを見る
岡城は、1185(文治元)年緒方惟栄が築城したのに始まると伝えられ、その後、建武年間(1334~37)から1593(文禄2)年までは志賀氏の居城となり、十七代志賀親次の時代には島津義弘との戦いにおいてその堅城ぶりを誇ったが、やがて大友氏の没落とともに志賀氏も城を捨て、以後、明治まで中川氏の居城となった。現在は、本丸や西の丸の周囲にめぐらされた石垣が残るだけ。一帯は公園になっており、本丸跡に土井晩翠詩碑と二の丸には瀧廉太郎像が立つ。◎緒方惟栄(生没年不詳)12世紀、豊後生えぬきの武士。維義、惟能とも書く。豊後南半を支配する大武士団を形成。初め平氏に、のち源氏に付き、九州からの平氏追討など源氏の再興に尽す。しかし義経と共に悲運な最期。『平家物語』の「緒環」の章は彼のこと。◎中川入山(1615-81)岡藩三代の藩主。陽明学を学び楠木正成の純忠を慕う。城下で火器を製作、軍制の改革を考える。熊沢蕃山を迎え、治山治水を行う。 ...続きを見る
もっと見る
雄大な山々を縫うように走っている県道11号は、九州でも有数のドライブコースとしても知られています。その道中、由布市から別府市へ向かう途中に位置する「狭霧台(さぎりだい)」は、標高約680mから由布院の町並みが一望できる展望スポットです。展望台を囲む由布岳の四季折々の山景色はすばらしく、山と空のコントラストが美しい春?夏、黄金のススキがゆれる秋、雪景色の冬と表情を変えて私たちを楽しませてくれます。特に、冬の早朝には「狭霧」という名のとおり、幻想的な朝霧が見れることもあります。展望台には、売店やトイレもあるので、ドライブ途中の休憩スポットとしても利用できます。周辺はカーブが続く山道なので、安全運転で絶景のドライブコースをお楽しみください。 ...続きを見る
中津城は、豊臣秀吉より豊前6郡を拝領した黒田官兵衛(のちの如水)が、山国川(当時高瀬川)河口の地に築城したのが始まりです。城郭の形が扇の形をしていたことから「扇城」とも呼ばれていました。現在の天守閣は、昭和39年に建設されたもので、城内には最後の藩主・奥平家の衣装、刀剣、陣道具、古絵図、古文書など興味深い資料が展示され、一般に公開されています。また、かつて城下町として栄えた名残が、随所に残っています。中津市内の金谷町や仲間町、寺町、そして鷹匠町などに土塀や白壁、格子戸などが残り、往時の様子をほのかにうかがわせています ...続きを見る
26
大分市と別府市の中間地点に位置する標高628mの高崎山は、野生のニホンザルが生息しており、間近で観察することができる日本でも有数の自然動物園です。餌付けの時間になると、どこからともなくサルが寄せ場へ集まり、その光景は圧巻です。寄せ場では、係員がニホンザルの生態や、習性、出来事などの説明を常時行っており、高崎山のサルたちの生活を楽しく見学することができます。また、木々に覆われた園内は、自然散策のスポットとしてもおすすめで、四季によって色々な表情を見せてくれ、秋は紅葉のスポットとしても有名です。サル寄せ場までは、「さるっこレール」という可愛らしいモノレールも運行しています。 ...続きを見る
29
30
鉄輪の湯けむり、雄大な鶴見岳、季節によって様々に色を変える扇山、その風景を一望できます。別府の湯けむりは、平成13年NHKが募集した「21世紀に残したい日本の風景」で富士山に次いで全国第2位に選ばれました。また展望台からの夜景も平成22年に「日本夜景遺産」に認定されました。湯けむりや山の景色を分かりやすく紹介する案内板もあり、ベンチも設置されています。駐車場には身障者用スペースもあり、たくさんの人が気軽に訪れることができます。★夜にはライトアップした湯けむりを見ることもできます。 ...続きを見る
33
全国でも高い知名度と人気を誇る温泉地です。 900を超える源泉(全国第2位)から、毎分49klも湧出し、豊富な湯量と周辺の美しい自然を兼ね備えていることから、国民保養温泉地にも指定されています。 お土産屋さんや食事処、旅館が多数軒を連ね、多くの観光客で賑わう由布院、800年もの歴史を持ち、しっぽりと静かな時間が流れる湯平、大自然に囲まれた草原の中に工房やレストランが点在する塚原高原の3エリアに分かれ、それぞれ違った雰囲気が広がります。 ...続きを見る
豊臣秀吉に仕えた石田三成の妹婿・福原直高から竹中重利が引き継ぐ形で築かれた大分城は、別名・府内城(ふないじょう)とも呼ばれていました。現在は、天守閣のあった本丸周辺の水堀は埋められ、大分城址公園として利用されています。桜の名所としても知られており、毎年70本以上のソメイヨシノが咲き始めると、花見客で賑わいます。城址の石垣から見ることができる桜色の絨毯は、一見の価値ありです。(2020.4) ...続きを見る
宿公式サイトから予約できる大分県のホテルスポンサー提供
大分県への旅行情報
養老2年伝聞菩薩創建という天台宗の古刹。国宝の富貴寺大堂は阿弥陀堂建築で内部の壁画と共に平安美術の傑作。平安後期の建築で、国宝平等院鳳凰堂・中尊寺金色堂と並ぶ貴重な阿弥陀堂であり、現存する九州最古の建築である。正面3間・側面4間で回縁があり、屋根は宝形造で筋くれ立つ竹を並べたような行基葺。壁部はすべてカヤの白木が用いられ、内部は板敷・格天井で、中央の4本の柱をはじめ極彩色の絵画の跡が残る。 ...続きを見る
もっと見る
菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で全国的に知られた”青の洞門”は、山国川に面してそそり立つ競秀峰の裾にあるトンネルです。江戸時代、諸国遍歴の旅の途中この地を訪れた禅海和尚が、鎖渡しと呼ばれる難所で命を落とす人馬を見て、洞門開削工事に取り掛かり、約30年の歳月をかけて明和元年(1764年)に完成したものです。ノミと槌だけで掘り抜いた隧道の長さは約342メートル、うちトンネル部分の延長が約144メートルあります。現在の洞門は、当時からはかなり変化しているものの、一部に明かり取り窓やノミの跡が残っており、禅海和尚の不屈の精神が偲ばれます。紅葉の名所としても知られ、シーズンになると多くの人で賑わいます。(2022.3) ...続きを見る
38
木付頼直が応永元年(1394)に木付城として築城しました。海と断崖に囲まれた台地は天然の要塞となっており、地形が牛が臥した形に似ていることから臥牛(がぎゅう)城とも言われています。今の城は昭和45年に建築された模擬天守ですが、城山公園とともに市民に親しまれています。城へ通じる散策道には、春には250本の桜が咲き誇り、国東塔をはじめ、六郷満山の石造文化が揃っており壮観です。城内は歴史資料館となっており、藩主が使用した甲冑や幕府に献上した豊後梅の壺などを見学することができます。天守閣からは杵築市内を一望でき、守江湾が広がる景色は必見です。(2020.12) ...続きを見る
昭和30年代にかけて、国東半島一の賑やかな町として栄えていました。昭和30年代以前に建てられた古い建物が7割も現存することから「昭和」にスポットをあて、昭和の街並みを再現しいます。 ...続きを見る
5.0
豊後高田市に昭和の町が出来て20周年になりますが訪れたのは今回が初めてでした。 町の中心部に専用駐車場がありすぐ前に昭和ロマン蔵があり案内所が入っています。 散策案内が置かれていたので貰って駅通りから新町通り中央通りと by SAKURA2.5
勝手にタイトル通りの期待をしてたらガッカリだった。 確かに、各家の古―い道具を店先に並べていたりするが、 それだけ。 町全体からレトロ・テーマパーク的な楽しさを感じさせてほしい。 けれど、そうするには住民の生活 by エンドレスジャーニーもっと見る
日常を抜け出して、すばらしい景色を眺めながら入る温泉は格別ですよね。今回は全国で絶景が評判の温泉宿や...
【由布院・湯布院】人気温泉の代表格の名所、憧れの宿、グルメ情報など
"日本一のおんせん県" 大分にある「由布院(湯布院)」。古くから "別府の奥座敷" と言われてきたこ...
せっかく旅行に出かけるなら、「その場所だけ」「その季節だけ」のものを堪能したいですよね。冬の絶景は、...
湯布院・由布院温泉(大分)
2022/06/29
by 気まぐれなデジカメ館さん
宇佐・豊後高田(大分)
2022/07/28
by 気まぐれなデジカメ館さん
宇佐・豊後高田(大分)
2022/08/11
by 気まぐれなデジカメ館さん
エリアに隠された宝箱を見つけてフォートラベルポイントをゲット!チャンスは一日一回。お題はトップページで発表されます。
人気の旅行先
PAGE TOP
ご利用の前にお読みください。