飛騨高山・古川の美術館・博物館 ランキング(3ページ)
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3.09
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町若宮2-1-58
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3.06
イベント開催、テーマ展示、研究施設として、地域との交流の場、そして飛騨の魅力の発信拠点、飛騨地域の活性化のための施設です。飛騨地域の活性化を担うセンター ...続きを見る
- アクセス
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高山IC 車 20分
JR 高山駅 東口(乗鞍口) バス 18分 濃飛バスセンターよりさるぼぼバス(まつりの森経由)
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3.03
- アクセス
- 4.50
- コスパ
- 3.00
- 人混みの少なさ
- 2.75
- 展示内容
- 5.00
- バリアフリー
- 3.00
- 住所
- 岐阜県高山市丹生川町岩井谷1223
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3.03
- アクセス
- 3.50
- コスパ
- 4.00
- 人混みの少なさ
- 5.00
- 展示内容
- 4.00
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- なし
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評価なし
- 住所
- 岐阜県高山市清見町夏厩713-23
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評価なし
- 住所
- 岐阜県高山市下一之町76
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評価なし
【国史跡追加指定記念キャンペーン実施中。。神岡の町を見下ろす高台にある歴史資料館】?2023年10月、神岡町の傘松城跡が史跡江馬氏城館跡に追加指定されることが決定した記念として、 江馬氏館跡公園、高原郷土館(神岡城)に入館いただいた方に、 笠松城特別デザインの特製クリアファイルをプレゼント中です。※在庫が無くなり次第終了します。?道の駅スカイドーム神岡売店にて2023年4月1日よりご城印を販売。町並みを見渡せる高台にある高原郷土館は、神岡城・旧松葉家住宅・鉱山資料館の3施設からなります。かつて、金森氏の出城として使われた神岡城。現在の天守閣は、昭和45年に神岡町のシンボルとして建てられましたが、当時の遺構を残す壕や石塁などは、戦乱の往事を思いおこさせてくれます。 ...続きを見る
- アクセス
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<高山市街より>国道41・471号経由で約60分
<富山市街より>国道41・471号経由で約60分
<JR飛騨古川駅より>車・バスで約30分
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評価なし
人間国宝といわれる重要無形文化財保持者や、数多くの名品を生み出している陶芸家、工芸家の逸品を展示し、その作品等でお茶を飲むことができます。
- アクセス
- 高山駅 バス 20分
- 予算
- 【料金】 大人: 800円 美術館 子供: 500円 美術館
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評価なし
昭和13年に発表され、当時大ベストセラーとなった恋愛小説『天の夕顔』の作者中河与一氏の文学資料室。 資料室がある神岡町の通称山之村地区は『天の夕顔』の作品の舞台として知られています。資料室は、奥飛騨山之村牧場のエントランスにあり、展示室内には中河与一氏の書や書籍、生前愛用した品々などおよそ100点が展示されています。文学に触れた後は、牧場内の散策や高原の牧場グルメを楽しむのもオススメです。小説「天の夕顔」で知られる作家中河与一氏の文学資料室 ...続きを見る
- アクセス
- ※奥飛騨山之村牧場を目印にお越しください。○飛騨市内よりJR飛騨古川駅から車で約70分(約48km)飛騨市古川町より国道41号線・岐阜県道75号線(神原峠)で神岡町市街地まで。その先国道471号線・大規模林道(山吹峠)経由で神岡町森茂地区まで移動の場合。○高山方面より高山清見道路高山ICより車で約80分(約59km)国道41号線経由で飛騨市古川町へ。そこから岐阜県道75号線(神原峠)で神岡町市街地まで。その先国道471号線・大規模林道(山吹峠)経由で神岡町森茂地区まで移動の場合。※奥飛騨山之村牧場を目指し
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評価なし
「日本の美 飛騨デザイン」をコンセプトに優れたデザイン性を有する岐阜県の製品を情報発信することを目的に2011年6月にオープン。家具製品、木工製品、繊維製品、美濃和紙製品さらには伝統工芸品を現代風にアレンジした新作作家作品などを常設展示。「飛騨の匠の歴史」や「匠の技が現代に継承されて誕生した飛騨家具の歴史」をお楽しみください。 ...続きを見る
- アクセス
- 車で JR高山駅からさるぼぼバス18分
- 営業時間
- 10:00~18:00団体の場合予約があれば20:00まで延長可火曜日(祝日の場合はその翌日)12月29日~1月3日
- 予算
- 高校生以上500円小中学生200円※団体割引、市民割引あり
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評価なし
飛騨市を流れる宮川、高原川には、下流にダムが建設される昭和中期まで、日本海富山湾よりサクラマスやサケ、大きな鮎が遡上していました。それらの魚を捕るために河川集落ごとに、独自の漁具漁法が存在しました。飛騨の人々の記録と記憶を伝える宮川、高原川は飛騨の人々と常に密接な関係にありながら、これまで漁労に関する調査研究が行われず、かつての伝統漁法・漁具、魚食文化が人々の記憶から消えようとしています。令和2年に開催の飛騨市美術館企画展「宮川、高原川の伝統漁法・魚食文化展」では、かつて実際に使用していた資料展示や地域の高齢者から聞き取り調査を行い、飛騨の人々の記録と記憶を伝えました。本展覧会では、当時のパネルの展示や、「飛騨みやがわ考古民俗館」に収蔵されているさまざまな漁具の一部を紹介します。■開館日時令和4年12月3日?令和5年5月28日 ...続きを見る
- アクセス
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飛騨古川駅 徒歩 7分
東海北陸自動車道清見IC 車 30分 卯の花街道経由
- 予算
- 【料金】入館無料
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