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ホテルルートインコート上野原
スタンダードホテル
JR中央線上野原駅から車で5分、上野原I.Cから車で5分。
3.22
温泉露天風呂- 大浴場
駅から5分コンビニ近- インターネット可
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国道20号線沿いにあるので、車で行くならとてもよい立地です(駐車場も広いです)。ただし、上野原駅からは2キロくらいあり...もっと見る
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NIPPONIA 小菅 源流の村
スタンダードホテル
JR大月駅よりお車で約30分、中央道大月ICよりお車で約35分
3.05
温泉露天風呂大浴場駅から5分コンビニ近インターネット可
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小菅村の古民家を改造した旅館です。部屋は4種類あって、私は蔵の部屋に泊まりました。基本的に昔の家なので防音施設はないん...もっと見る
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JR青梅線奥多摩駅~西東京バスにて【小菅池の尻】下車徒歩1分(所要時間50分/950円)
3.00
温泉露天風呂大浴場駅から5分コンビニ近インターネット可
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丹波山村の青梅街道沿いにひっそりと佇む老舗旅館です。お料理はとても美味しく量も多くておなかいっぱいになりました。宿の方...もっと見る
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首都圏から60km、とっておきの自然がお相手をします。キジ料理や川魚・山菜・会席料理に舌つづみ。
上野原I.Cより車で約30~35分、上野原駅より飯尾(いいお)行きバスで 原(はら)バス停下車約50~55分
評価なし
温泉露天風呂大浴場駅から5分コンビニ近インターネット可
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全国旅行支援 対象プランのご注意
今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。
また、掲載されている割引・クーポン等の情報は簡易的な試算であり、その正確性を保証するものではありませんので、予約の際は各旅行会社にて対象施設および掲載情報を再度ご確認くださいますようお願いいたします。
割引内容や条件の詳細につきましては、各都道府県のHP等をご確認ください。
クチコミ
丹波山村に山菜、旬のキノコ料理を食べに男3人で出かけた。
村の中ほど、青梅街道沿い、中宿バス停前にある。
この村には、民宿はあるが、旅館は一軒だけ。
本館(というほど大きくはないのだが)の隣に増設された新しい2階建ての部屋に案内された。
トイレも風呂も清潔で広々、申し分ない。
食事は1階の別室で。
流石に海の幸は出ない。
鹿肉のほうろう鍋焼き、大きなヤマメの塩焼き、松茸の土瓶蒸し、キノコの天ぷら、栗ご飯、打ち立てのそば、山菜や地元野菜の小皿料理……と盛りだくさん。
とても食べきれない。
ワインが進んだ。
朝食も立派。
一泊二食で9720円(アルコールは別)。
食事のサービスに顔を出す女将さんが何とも優しい。
1日4便しかないバスでやってきた甲斐があった。
朝一番のバスに乗ったが、女将さんがバス停で見送り、手を振っていた。
気がついてよかった。
小菅川の清流沿いに建つ「廣瀬屋旅館」
とてもサービスのいいアットホームな旅館です。
少人数でも団体(大人数)でも対応してくれます。
新館はとても綺麗です。
本館は古き良き時代の旅館って感じです。
団体グループでお邪魔したので、本館の2階に泊まりました。
結構広々と使わせてもらいました。
旅館の方がとにかく親切でした。
目の前の「小菅川」での川遊びも楽しいですよ!
雲取山、1泊2日登山で初日に利用しました。
今回は山小屋ではなくテント泊利用です。
テン泊料金はテント代+入浴料で900円。山ではお風呂に入れるだけで幸せです。
気になるに温泉は泉質はPH10の単純硫黄冷鉱泉。
お湯は沸かし湯ですが硫黄の匂いが少しして、ぬるぬる感があって肌にとっても良さそうでした。
宿は普通の山小屋なので相部屋になります。
それと携帯電話はつながりません。
奥多摩側から入山し、標高1,000mほどのところに位置するのがこちらの山小屋です。
その名のとおり、お風呂が付いていて、湯船は4人も入ればいっぱいになってしまいますが、山行でお湯に浸かれるのは至上の幸せですよね♪
お風呂も食堂も部屋もとてもキレイです。
テントは建物よりちょっと下に降りたところに張ります。
雲取山までのアタックはけっこう長いので、翌朝は早めに出発しましょう!
20年以上前の古いガイドブックで知り、名まえに憧れてどんなお宿だろうと思っていました。
今回は扇山登山の帰りに食事なしで泊まってみようということに。登山客の利用が多いでしょうし、そこまで小奇麗な宿は期待しておりませんでしたが、やはり名まえがいいですものね。
扇山を登っている途中から、「君恋温泉」の大きくてきれいな看板があり、お客を招くためにがんばっているのね、と思いながら登りました。
扇山で昼食をとったあと、下山していくと宿まで意外に時間がかかることに気づきましたが、もうすぐお風呂だ、温泉だ、と思って歩きました。
里の住宅街ぽいところに到着すると、薪が積んであって煙突から煙がのぼっている小さな民家があります。
お宿はどこだ?と探してもそれらしい建物がありません。
まさか、あの煙突の民家じゃないよね?と友人同士で笑いあいましたが、見に行ってみようということで行ってみたら、なんと小さく標識が。
民宿だとは聞いていたけれど、えっ、これ宿?と絶句。
やる気ないのかな、と不安になりながらガラガラと玄関をあけてみたら、誰も出ない。
すみませーんと皆で合唱したら、やっと女将さんが出てきてくれました。
女将さんはお人柄の良い方のようで、聞くといろいろお話をしてくださいました。
聞けば温泉ではなく、薪で沸かしたお湯だとのこと。ちょっとがっかりしましたが、安く泊まれるし、よい意味でほっておいてくださり、全体としては好印象でした。
浴槽はわりと広いですが、普通のお風呂です。
「君恋」の名まえは何でもヤマトタケル伝説に由来しているそうです。
こんなところにもヤマトタケルが関係しているのか、と皆でへーっと驚いたことでした。
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