各航空会社が販売する正規割引航空券(PEX航空券)を一括検索・予約することができます。
便の指定が事前に可能で、マイレージの加算率も格安航空券よりお得になっています。
※在庫状況の変動により、ご指定の航空券がご予約出来ない場合がございます。
近くて常に新しい発見がある魅惑のエリア
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ピーチ航空 羽田空港国際線ターミナルから台湾の 桃園空港まで~搭乗しました ほぼ満席、、、373-200のため座席は3ー3 通路は一本、、 やはり狭く圧迫感はありますが 三時間位のフライト 朝5時55分発で3時55分からチェックインー 電車はないため、タクシーを予約しかないと だめでしたねー 帰りも1時前に羽田に到着 タクシーはたくさん並んでました~ ピーチ航空なかなか、良かったです~ 機内食のスープもいただきました❗ 台湾や韓国ならアリですねー タイはちょっとしんどいかなー
ブエリンク航空はバルセロナのエルプラット空港(スペイン)を拠点とするLCCなんですよね。実は、世界周遊旅行の計画を立てていた段階の2022年末頃までこちらの航空会社のことは何も知りませんでした。 わたしはユーレイルパスを使ってマドリードからバルセロナに移動し、バルセロナで3泊してからグラナダにも列車で移動しようと考えたのですが、マドリード経由で7時間ほどかかりそうでしたので、飛行機の方が便利だろうとこちらの航空会社を初めて利用させていただくことにしました。 LCCですので預け入れ手荷物は有料となりますが、大きな荷物をマドリードで滞在していたホテルで預かっていただくことができ機内持ち込みのバッグひとつで搭乗しましたから、飲み物などを含めて有料サービスは利用することはありませんでした。 遅延やキャンセルも多いとする他の利用者の評価も見かけますが、わたしは機体のデザインがとても気に入ってるし、搭乗した便はほぼ定時の快適な運行でしたので十分に満足しています。
コロナ禍かからの初海外!!フィンランド航空の長距離路線のシートリニューアル!! リクライニングしない座席を体験しました。 座席自体は、床に座る日本人にとっては寄りかかる方向が色々とあるので、テレビを見たり、ゆっくりするにはとてもいいと思います。しかし、寝る場合はちょっと。確かにフルフラットになるのですが、フルフラットすぎで少し頭を上げて寝たい時にはいまいちです。 横幅は以前のビジネスよりも少し寝返りがうちやすく感じました。 羽田発は夜便だということもあるのでしょうが、食事の質が・・・。これでビジネスクラスかといった印象。すぐ寝る夕食はしょうがないとしても、それなら朝食はもう少し工夫してもらいたかったです。(ヘルシンキ→羽田は夕方便ですが、夕食はいまいちでした・・・・) ギャレーの種類も少なく、全体的に以前のサービスより質が低下している印象を受けてしまいました。
1時間ほどの短いフライトだけど、ファーストクラスにアップグレードしてくれました。 座席は1番前の1C。通路側です。 機種はE170ファーストクラスの座席は左側に1席、右側に2席。 せっかくのアップグレードだけど、短いフライトなのでエコノミープラスの方が良いかも? と言うのも1番前だからCAさんと向き合うのが気まずいし、飲み物のためにテーブルを引き出すのもめんどう。 大きめの荷物は上に入れないといけない。 コックピットがすぐ目の前で、CAとの会話も全て聞こえるのでリアル感はあります。
エコノミークラスは狭いです。普通に着席で膝に前席が触れる感じがします。設備からも使用頻度が推察できます。 今回は成田-クアラルンプール-パースの往復で利用しました。日本発着便には日本人CAが登場してます。ドリンクサービスにはビール・紅白ワインもあります。機内食・軽食はまぁまぁ。クアラルンプール発MH0088便の食事だけはNG✖️。モソモソパサパサでクロワッサンも常温提供。 Wi-Fiは成田発着便は有り・パース発着便は無し。
到着が夜中でも人が多いです。イミグレは並びます。お店はたくさんあるので時間をつぶすには困りません。市内まではエアポートエクスプレスが早くて便利ですが料金は高いのでバスがおすすめ。深夜は深夜バスに乗るか空港で朝まで過ごすかです。到着ロビーにコンビニが24時間開いてました。椅子で仮眠している人も多くいます。
香港国際空港は現在第2ターミナルの工事中です。以前は第2ターミナルに比較的安いフードコートがあって、登場前の食事をリーズナブルな価格で済ませることができました。今はこのフードコートも閉鎖されて、第1ターミナルのレストランしか使えない状況です。やはり空港価格で高めです。その中で安めなのがターミナル中央1階にあるレストランです。最安では46香港ドルで丼ものが食べられます。空港で工事中の作業員や空港職員の姿もあります。制限エリア内に入ると高くなるので、こちらで食事するのもありかもしれまんね。
コロンビアの首都、ボゴタの空港です。 メキシコから国際線で来て、国内線への乗り継ぎに失敗してしまいました。 もともと、私の飛行機の乗り継ぎ時間は、この空港の最低乗り継ぎ時間70分に、プラス3分しかない73分だったのでギリギリではあったのですが、イミグレーションが長蛇の列で。 そこへ持って来て、この空港、とても広く、全力疾走しても間に合わず…。 国内線へ乗り継がれる方は、要注意です。
クチンの空港です。観光中心部からも近くてグラブタクシーですぐです。サラワク州は自治州なので、クアラルンプールなどマレー半島からの出入りの際は海外に行くときみたいな出入国審査がありました。出国ゲートも、インターナショナル・ドメスティック(州内)・ドメスティック(州外、マレー半島など)と3つに分かれていて珍しかったです。
館内の案内もわかりやすく使いやすい空港です。そして、交通の便も非常によく鉄道でオランダ全土からアクセス出来ます。また、欧州の空港で一番入国審査官が親切かつ対応が迅速だと思うのはアムステルダムのスキポール空港だと思います。