カンボジア 天気・気候・服装(4ページ)
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- ヤンゲ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/01(約15年前)
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- ミニティムタム さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/09(約13年前)
道路は完全に川のようになっていて道を歩けませんでした。歩道もです。
地図上は徒歩で行けると思っていたマーケットも途中で断念しトゥクトゥクに乗らないと行けないほど。
また、道路に面していて外に席のあるレストランにも行きましたが足元はビチョビチョでした。
潔癖症の方はご注意を。 -
- chicorin さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/08(約12年前)
暑いので、ついついビーチサンダルでもいっか~~、
と思ってしまいがちですが、けっこう、アリや虫が多く、
咬まれるとけっこう痛いそうです。
と言いつつ、わたしはビーチサンダルで観光した日もありました。
気付くとアリが足を這っていたのでビックリしました!
幸い、咬まれてはいませんが・・・
ビーチサンダルは涼しくて楽ですが、こういった危険もあるということを
頭に入れておいた方がいいかも知れません。 -
- noeliam さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2010/08(約14年前)
シェムリアップは、日本の夏と同じぐらいの暑さです。
帽子、タオル、冷却バンダナなど、しっかりと準備しましょう。
水分補給も、こまめに多めにしましょう。
スコールは傘が無意味なほど降ります。
未舗装の道はぬかるみます。 -
- chicorin さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/08(約12年前)
わたしは8月に行きましたが、雨季であることを痛感しました。
午前は比較的、晴れていることが多いのですが、
午後になると必ずと言っていいほど、スコールのような雨が降ります。
でも、30分も降ったらやみますが、雨量はすごいです。
遺跡観光中に雨が降ると、地面がドロドロになり、土の跳ね返りで、
衣服がかなり汚れます。
バンテアイスレイなどは赤土なので、ズボンに赤土が跳ね返り、
真っ赤になります。
ホテルに戻って、直ぐに洗いましたが、けっこう落ちないです。
雨季のアンコールワット観光は、短パン・サンダルがおススメかも☆ -
- のこ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2010/03(約14年前)
雨期と乾期。11月から4月くらいまでが乾期だと思います。
私は3月の乾期の時期にカンボジア、シェムリアップに行って来ましたので、乾期の状況を紹介します。
まずこのシーズンを旅するのに欠かせないものは、帽子にサングラス、水。
あれば良い物は、日焼け止め。
朝の時間帯は比較的過ごしやすいのですが、太陽が上がり始めると、気温は40度なんていう日もあります。
遺跡に行く際は、水はいつでも飲めるようにもっていくと良いです。
何しろ暑いです。日差しもきついです。
遺跡観光していると、あまりに遺跡が素晴らしいので、つい夢中になりすぎて、体力がない人は熱射病の恐れがあるとおもいます。
普段以上に、休憩を取るようにした方が良いと思います。
暑いから、薄着したいけど、キャミソール一枚とかの服装はやめた方が良いです。
紫外線が強いのでシミになります。
遺跡は地元の人にとっては大切な場所ですので、露出が高すぎる格好は遠慮した方が良いと思います。
乾期は土が乾いていて、アスファルト舗装されていない道路を走ると、土埃が舞います。
気管支が弱いとか、喘息があるという方は、マスクとかハンカチやタオルで口を覆うと良いと思います。
乾期の暑い時期、遺跡を回る際は、トゥクトゥクやバイクタクシーを利用した方が良いです。歩いたり自転車で回るのは、体力に自信がある人だけにした方が良いです。 -
- すがい さん
- 男性 / カンボジアのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2009/01(約15年前)
乾季のため雨は降らず、乾燥してました。
そのときの服装は半袖とGパン
ただ日差しが強いので日焼けが気になる方は長袖が無難です。 -
- taka_0929 さん
- 男性 / カンボジアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2008/03(約16年前)
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- taka46 さん
- 非公開 / カンボジアのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2006/05(約18年前)
この時期は例年一番暑い時期とのことで、汗かきで暑さに弱い私は
事前に暑さ対策を考え、実行してきました。
役に立ったものは、
?スポーツ飲料
日本で事前に粉末を購入(1ℓ単位になってます)して、現地で
ミネラルウォーターのペットボトルに溶かして持ち歩きました。
汗で失った水分等をすぐに回復させてくれるとかで熱射病等の予防
にもなりました。水だけだと汗と一緒に流れた栄養分?が回復され
ないようです。
?傘
雨傘用として持ち歩いていた折りたたみ傘が日傘として活躍して
くれました。あるのとないのは大違いでした。
?日焼け止め
汗を良くかくので、少し値段が高く、汗にも流れないものを日本で
購入し使いました。大正解でした。
?軍手
遺跡見学で急な階段を上り下りすることが多く、焼けた石にしっかり
つかまるために大変役に立ちました。
?日中の暑い時間(12時〜15時位)はホテルに戻って休息。
ツアーではだいたいこのようなスケジュールになっています。
個人旅行の我々もチャーターしたドライバーにも同じように
してもらいました。
以上の対策のおかげでこの時期でも楽しい遺跡見学が出来ました。